難波のジュンク堂で
丸山克俊『良いことに上限はないんだ』
徳大寺有恒＋島下泰久『2013年版　間違いだらけのクルマ選び』を買った。

天牛堺書店で
ベン・ホーガン『パワー・ゴルフ』を買った。

天牛堺書店で、池井戸潤『下町ロケット』を買った。

難波の旭屋で
甲野善紀『術と呼べるほどのものへ』を買った。

天牛堺書店で
村上春樹『１Ｑ８４　BOOK3　前編・後編』を買った。

４５０ｍｍ。雲と高さが同じに見える。

隅田川

８月２６日、東京スカイツリーに上ってきた。

天牛堺書店で、長岡弘樹『傍聞き』を買った。

昨日難波の旭屋で
小川洋子『薬指の標本』『まぶた』を買った。

ライフの本屋で、水木しげる『悪魔くん』を買った。

天牛堺書店で
小川洋子『博士の本棚』を買った。

天牛堺書店で
村上春樹『１Ｑ８４　BOOK2　前編・後編』を買った。

天牛堺書店で
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖３』を買った。
DaiGo＋苫米地英人『DaiGoメンタリズムvsDr.苫米地”脱洗脳”』を買った

天牛堺書店で
村上春樹『１Ｑ８４　BOOK1　後編』を買った。

天牛堺書店で
村上春樹『１Ｑ８４　BOOK1　前編』を買った。

堺東のブックス・ノーザンで
アントニイ・バージェス『時計じかけのオレンジ』〔完全版〕を買った。

難波のジュンク堂で
シーナ・アイエンガー『選択の科学』を買った。

百田尚樹って放送作家でもあったようですね。『ラブアタック』とか『探偵ナイトスクープ』なんかの。百田大先生って呼ばれていたような。。
自分なりの思考の帰結ってのは、はなはだ怪しいですね。
誰が言ったか忘れてるけど、いろんなもんが混ざったもんが自分になりますもんね。自分の気質とか性に合うもんを選択してるようでもあります。

永遠の0は興味深い話でした。そういうこと。。。。と、物語の作り方に感心した記憶があります。触発されて、風の中のマリア、美容整形の話、それにおそらく彼の半生を書いた「錨を上げよ」も読破しました。
　著者を知りませんが、テレビの探偵ナイトスクープとかにも関わっていたのかな？プリズムも買いましたが、少し読みにくい。
　今は、もっぱら白石一文ですが、もう飽きちゃいました。彼の作品の主人公は物事を突き詰めて考えるタイプが多いのですが、最近、自分は、何も考えていないことを知りました。ある命題を考えるに、それを自分なりの思考で解決する力がありませんん。多分、人生の捉え方とかにも公理ようなものがあり、それを基礎にして、自分なりの定理を構成し、一定の論理体系を構成していくんだと思うけれど、自分は、公理さえ理解していなくて、いかなる命題も解決できない。一見、何か考えているように見えるけれど、何かを問われて答える場合は、殆ど条件反射的返答で、自分なりの思考の帰結ではなくて、相手の言葉に触発され、記憶の中にある誰かの言葉の引用とか、赤と言われてから黒というレベルの応答でしかない。真面目に物を考える訓練をしてこなかった結果でしょう。お茶大に土屋とかいう哲学者がいるけれど、ただのナルシストだし、中島義道なんかさっさと死ねばいいのにと思ってしまって、彼らが、彼らなりの論理大系を作り上げていると思えず、日本の哲学者は売文業を生業にしているようにしか見えません。
　もう年ですから、いまさら、どうかしようと思いません。今後も肉体が反射的であるように、思考も反射的応答のみで生きていくのではないかと思います。

翻訳は大変ですね。意訳をするにも教養が必要だ。
百田尚樹の『永遠の０』を借りたので読んでますが、面白いですね。半分ほど読んだところですが、ゼロ戦の戦いぶりがよくわかります。
ガーデニングと砂漠とは、正反対であるようでいて共通点もあるような。
シャフトはダイナミックゴールドの軽量（ＳＬのＲ）タイプは、扱いやすいです。

ソウルミュージック、読んでいただいてありがとう。もう、内容も忘れそうです。バディーがロックバンドを組むところで、猿岩石にしようかと思ったけれど、あのころ、猿岩石は落ち目でした。バンドの名前で、U2やレッドゼッペリンとかに掛けてあるのは和訳はむつかしいので、ジミーヘンドリックスにかけて、ジミでヘンとかいれたりしました。
　訳しているとき、キングのクリスティーンという映画では、赤のプリマスを磨き上げると、その車には意思があって、何か事を起こすときは、カ−ラジオから60年代の音楽が流れてくるのを思い出したものです。
　xxioのシャフトにはかなり慣れました。やはり柔らかいという印象は否めないけれど、プロじゃないんだから、こっちがクラブに合わせるしかないな。
　来月は、西武ドームでの薔薇とガーデニング展を見に行き、夏にはアメリカの砂漠にでも行ってみようかと思っています。
　最近は、白石一文のものを読んでいます。だいたいが東大出の頭のいい主人公と、それを取り巻く数名の美人女性というパターンです。屁理屈を書き連ねたり、他人の本の引用とか多い小説です。

スチールシャフトは、軽量タイプにすると硬く感じるので、一段柔らかい方がいい、と言われ、ＳからＲにしました。そんな気はします。
『ソウルミュージック』はモルトが登場しますね。『死神の館』のラストの回想って感じでしたが。
東京の人に言わせると大阪の地理の方がわかり易いと言ってました。

NSpro950GHですが、ちょっと間違えた感じで、少し柔らかい。今日は運動だけで喘息誘発があるかどうか試しに行ったみました。クラブ性能は、いずれ詳しく報告しましょう。
　喘息って、息が吐けないで、肺に溜まって酸素不足なる事実を体験しました。先日、角田光代の「曽根崎心中」を読みました。
そねざき警察があるあたりで心中したんですかね？新地って、あの頃からあったんですね。
何度大阪に行っても、地理を覚えられまえん。taxiで移動しているからでしょう。

喘息経験はなかったですか。私は小児喘息でした。
大人になってからも平地を歩くのもつらい時がありました。
　プラチェットは『死神の館』『刈り入れ』『ソウルミュージック』と続き物のように読めると、登場人物に知ってる感があって、面白くなりますね。 また破綻していないから、その世界がだんだんわかってくる。書き始めた時にはディスクワールドの世界が出来ていたんでしょうね。
　スチールシャフトは軽量タイプですか？
私も最初カーボンシャフトを使っていたので、ダイナミックゴールドが重くて、結局軽いスチールに替えました。

先日、喘息発作に見舞われ、驚きました。想定外ですが、歳をとるといろいろあります。プラチェット、再読していただきありがとう。プラチェットがあのシリーズを書き始めたとき、どの程度までが頭にあったのだろうと、不思議に思います。それぞれに断片的に出てくる様々な背景が破綻していないのが驚きです。
　今年はゴルフを頑張ろうと、クラブを新調しました。ウッドはファイズ、アイアンはスチールシャフトのxxioにしました。しかし、どうも運動誘発性の喘息らしく、体力に自信がありません。

『死神の館』再読しました。モルトとイザベル、最後で結婚していましたね。さすがに娘までは登場しませんが。 『ソウルミュージック』冒頭の＜過去のいきさつ＞という短い章で「子供が出来た」という説明があったので納得しました。
　これで『ソウルミュージック』が楽しく読めそうです。

そうでしたか。『死神の館』読んだのにすっかり忘れています。
『ソウルミュージック』ので出だしで、
＜モルトとイザベルは結婚した。子供が出来た。＞
というのを読んだ時に、あれっ？そうやったかなあ、とフト思ってしまいました。『ソウルミュージック』を読み進める前に、『死神の館』読み直しときます。

モルトの結婚は死神の館にあります。死神が幼女にした娘とモルトの娘がスーザンで、彼女に死神の形質というか資質が遺伝しているので、ソウルミュージックでは彼女が活躍するわけです。
　この二日、白石一文の「この胸に突き刺さる矢を抜け」を読んでいました。こういう小説は珍しいなと思います。胃癌の主人公の胸中（再発不安）に寄りかかりすぎた感はありますが、経済から政治まで何でも書き込まないと気がすまないらしいだけでなく、扇動しているのかと思ったり、所詮は赤提灯で語られる程度のことなのか、わかりませんが、私のように歳をとると、政治も経済もどうでもいい感じで、どんどん、egoisticになります。人間はたかだか100年を個別にそれぞれが生きて死ぬだけの繰り返しをしているにすぎないから、あまり大上段に振りかざされてもなぁって感じです。　

ライフの本屋で
辺見庸『しのびよる破局』
パウロ・コエーリョ『ベロニカは死ぬことにした』 を買った。

やっぱり下ネタばっか、ですか。

ディスクワールドは、モルトが結婚する辺りを読みたいんでしが、
どの巻にあるんですかねえ。

discworld、読んでいただいて、ありがとう。
　シリーズのどの話もドタバタの大円団で、そこまでやらなくてもと思います。br> 最近は、昨年度のミステリー第一位、二流小説家と有川浩の塩の街（ハードカバー）など読みました。今は、暇なパートタイマーなので、時間はたくさんあります。
　シモネッタの彼女、同郷です。下ネタばっか。

関西空港の丸善で
田丸公美子『シモネッタの本能三昧イタリア紀行』を買った。

Books in MITSUIで
瀧本哲史『僕は君たちに武器を配りたい』
冲方丁『冲方丁のライトノベルの書き方講座』 を買った。

アルテッツァです。そんな話もしましたですかねぇ。
添付画像でわかったのならばかなり凄い。

アメ車、いいですね。平べったいやつに一度乗ってみたい。

かすかな記憶をたどれば・・・もしかしてアルテッツァ？
このあいだ、シボレーカマロを見に行きました。アメ車の存在感は好きですね。

本日、車ODOメーターが100000kmを突破した。
神田後輩様、あけましておめでとう。今年もよろしく。

年末年始の書き込みラッシュも一段落と存じます。
では、改めまして
　　明けまして　おめでとう　ございます

プラチェット、今『刈り入れ』を読んでいます。この後に『ソウルミュージック』。モルトはどちらにも出てこないようですね。
寒い季節なのでお体、お気をつけください。ゴルフもまあ、暖かくなってから考えましょう。
大阪は筋と堀を覚えれば…、というのは多分私ではないでしょう。
私も地理が覚えられない。わかるのは難波から梅田までの御堂筋くらいですね。

あけましておめでとう。年末年始は大阪におりました。
住吉大社とか少し遠いので、中の島から近い天満宮に初詣に行きました。大阪は筋と堀を覚えれば簡単と英現堂さんが言ったような気がしますが、どうも地理が覚えられません。
昨年のbestにプラチェットを入れて頂きありがとうございます。機会があればゴルフでもと思った矢先、ギックリ腰になりました。体がぼろになるのは悲しいことです。

２０１１年のベスト１０をアップした。