豊川の精文館で星新一『ようこそ地球さん』を買った。
間違ってアガサ・クリスティー『魔術の殺人』を買ってしまった。
最近読んだとこやのに。。。

安東サイトへの書き込みまでしていただき恐縮です。私が『いつ読んでくれるのですか?』!と脅したせいでしょうか？もう1週間もたってしまってお礼が遅れました。
　そうか、私が勝手にみんな同じ業界と思い込んでいたようです。で。先輩は何人ですか？先輩も書いてくださいましたが、本当に海底トンネル行ってみたいですよね。セット旅行はそこそこ安くて結構出ているのですが、あのトンネルの中で殺したり、反対路線に転がしたりしなきゃいけない！？となると自由旅行で行かないとね。と思うと結構高くつくのですよ。ジパングクラブに入るにはまだちょっと間があるのですが、来年の夏にはいってみたいと思っています。
　といっている間に、安東氏はブラジルに行きそうな勢いで次作の取材に夢中です。浜松にはブラジル人やイラン人がいつの間にかあふれ出して、私たちのふるさとよりはるかに人口が多くなっているようです。来年双葉社で連載のあと、また単行本になるといいのですが。お楽しみに。下で紹介したマガジンハウスの『特別な日』を読んで、よいクリスマスとお正月をお迎えください。

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先ほど『ポセイドンの涙』、読み終わりました。
流石です。面白かった。またご報告に参ります。

ところで、私は神田後輩とは違い、業界人ではありません。

　寒くなってまいりましたがお元気ですか？最近建築業界は何かと話題の中心ですが？？お忙しい毎日とお察し申し上げます。ところで、先輩の読書日記にまだ安東作の｢ポセイドンの涙」が登場しませんが？11月18日には｢螺旋宮」という新刊も出ました。
　これには地下50Mに作られた地下施設が出てきます。是非先輩はじめ業界人の方々にもに読んでいただけたらと思います。
更にこれは先輩も読んでくださった｢強奪箱根駅伝」の後日談ともいえるショートストーリーがマガジンハウスの以下の雑誌に掲載されます。
立ち読みで結構ですので是非よろしくお願いします。各誌の発行スケジュールは下記の通りです。

「クロワッサン」12/10発売号
「ターザン」12/14発売号
「アンアン」12/14発売号
「ハナコ」12/14発売号
「ブルータス」12/15発売号

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「受験した大学も同じのがある」と書いてあったもので
つい、うっかり。

予備校が一緒やねん。大学とはちゃうんや。

音声の加え方は、もう少し勉強が必要なようです。
しかし、自分の短編集は殆どが広告です。音声無しとは、いかないでしょう。

ところで読書日記を読んでいたら「東野圭吾」という人が出てきました。
自分は記憶にありません。少なくても空手部には居ませんでしたよね。

豊川の精文館で、アガサ・クリスティー『ポアロのクリスマス』を買った。
白石昌則『生協の白石さん』も買った。

朗読、すげえな。

早速、読んで下さったのですか。
さすが高阪様。情報が早い。
今後は朗読等、音声も加えようと考えています。
問題は容量が不足している事です。最大で５０ＭＢまでしか使えないので。

白いほうに書き混もうとしたら「おほめの言葉は英現堂に」とかなんとか。
律儀であるぞ誉めてつかわす、など書いておけばよいかな。＞神田後輩氏。

・・・冗談はさておき。レイアウト、使いやすく判りやすくなりましたね。
久し振りにひとつふたつ読みましたが、文体が軽妙。今後も是非頑張って。

ま、ご機嫌よろしい時にでも。

なんか書いてんねんな、程度で・・・（＾＾；　ここにアドレス張ると
残るし、あんなん真面目に読まれたら泣いてまうかもしれません（笑）。

ＬＢＬでもなさそうやし。
前に見に行ったことあったと思うけど。どこでしたっけ。
アドレス、また教えといて。

ご覧になっているかと・・・。しかし投げ捨てるように書いているので
読むまでもないですが。しかも夜中に書いているという最悪のパターン。

書評はどこに？

ここ数日でハードカヴァー四冊を読み終え、一冊は書評も上げました。
札幌からも一冊届き、それでも止まりそうもなくついつい注文したり。

・・・熱しやすく冷めやすい自覚はあります。瞬発力が命のようです。

ほんまでっか。
新大阪の駅で食うたんやけど。

にしん蕎麦ゆうたら京都やっちゅーねん。

自慢したいんや。
大阪には詳しいで。にしん蕎麦かて食うた事あるねん。
すごいやろ。

オレと一緒で。

そうやな。
そして、褒めて有頂天になるタイプに違いない。

この人、ほめてもらいたいのとちゃいますか（笑）。
＞因みに関西弁も上手です。
＞関西弁も上手です。もし、関西弁検定があれば２級は取れるとの御墨付きです。

まぁネイティブな兄貴は１級、似非ネイティブな高阪かて言うても２級は固いので、
ここじゃ大した自慢にならへんけどな。

詳しいですね。
しかし、自分も大阪には詳しく、新大阪の駅も府立体育館にも行った事があります。
関西弁も上手です。もし、関西弁検定があれば２級は取れるとの御墨付きです。

豊川の精文館で、アガサ・クリスティー『魔術の殺人』を買った。

阪急のコンコースと言えば、ミナミとは違うキタのちょっとお洒落な象徴でもあったな。
高阪さんも、身体に気をつけて頑張って下され。

仕事で多忙だったとか。良い事です。
ところで、阪急百貨店のコンコース。ううん。知りません。
自分は大阪には詳しく、難波のロケットも、食い倒れ人形も知っているのですが。
因みに関西弁も上手です。

少し前ですが、こんなニュースもありましたね。
自分がおらんあいだに変わっていくのは、さみしいものです。
http://www.sankei.co.jp/enak/2005/sep/kiji/13hankyu.html

なんか下のほうで呼ばれてますね。元気というか、ぶっちゃけ今、
働きすぎです。ははは。ワーカホリックもいいとこです。なので
本とか、ほんと読めてません。実用書とか法律関係とかばっかで。

兄貴は上海帰りですかー。おかえりなさいましぃー。←って少し遅いけど。
地球博も終わり東海地方は落ち着く頃でしょうか。元気そうで何よりです。

『ベン・ハー』とクリスティーを持っていきました。
作家・金庸はさすがに有名らしく、上海のおねえちゃんも
『秘曲　笑傲江湖』の登場人物である東方不敗を知っていました。
中国の人との仕事は、これからじっくりですね。
『ポセイドンの涙』は日本でじっくり読みます。年内には。
もちろん神田後輩の新作も。

　ご無沙汰です。ポセイドンは今年中に読んでいただけるのですか？上海のお供はやはりクリスティーでしたか？私の知人が上海在勤ですが、渋滞と、汚い空気と、まずい水に一刻も早い脱出を考えているようです。時速260KM？の新幹線に乗ったよ！ぐらいの短期出張でよかったですね。私の夫も上海はじめ中国各地で仕事もしましたが、中国人と仕事をするのは難しいといっていました。先輩はいかがでしたか？神田後輩の『新作』の感想はいかがでしたか？
安東サイトではその奇才ぶりにみんな唖然です。

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高阪様。お元気ですか。
お声が聞けないのは何故に。貴殿はこのサイトの重要人物です。
くれぐれも、お忘れなさいますな。
編集済

ホワイト餃子はなかったです。
クラクションの音と、排気ガスをたっぷり味わってきました。

ホワイト餃子の故郷。中国。
良いですね。良いですね。
御土産、期待します。勿論。ホワイト餃子ですよね。

『ポセイドンの涙』は買って、置いてあります(^^)。
先日豊橋の精文館で『ベン・ハー』を買って、今はこれを読んでます。

明日からちょっと上海に行くので、『ポセイドンの涙』を持っていくか、
あるいは、『ベン・ハー』を持っていくか、
両方とも重たいので、クリスティーにするか…
今現在最大の課題です。

相変わらず、アガサ・クリスティーですね。
「ポセイドンの涙」は如何ですか。
映画化したいと言う、草もち姫の意見を受け、広告を書きました。
読んで下さい。
「ポセイドンの涙」を読んでから、広告を読むか。
それとも、広告を読んでから、「ポセイドンの涙」を読むか。
・・・・・・
自分でも、訳が判りません。
編集済

豊川の精文館で
アガサ・クリスティー『死との約束』を買った。

大変やな。ゆっくり休めよ。

とりあえず、休みます。
怪我した足の再手術が決まったからです。
暫く、入院生活です。

わかった。とりあえず、お休み。

ご無沙汰です。｢ポセイドンの涙」買ってくださったそうでありがとうございます。あれっ？神田後輩からお中元に届きませんでしたか(笑)？ぜひ感想を安東サイトの掲示板にお願いします。ところで私は原りょうさんの｢愚か者死すべし｣を買いました。来週旅行にもって行く予定です。あえてまだ開いてなくて、「携帯電話」が出てくるかどうか楽しみにしているのです。(読んであってもいわないでね）後は｢15秒」と｢漂流トラック」ももう一度読もうかなと思います。観光はしないでひたすら休養(読書）です。サイトの更新もちょっとお休み。非IT生活しようかなと、、ほんの3泊4日ですけど。

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自分は、このＨＰに拘ります。
ホワイト餃子ですよ。ホワイト餃子。

今日、難波の旭屋で、安東能明『ポセイドンの涙』を買いました。

ま、ここのＨＰに載るよりも、なんちゃら賞に応募する方が早いかもね。
ホワイト餃子にゃ、そそられるけどなあ。

まず、書評の王道である、このＨＰに載る事です。
そろそろ読書日記に掲載しませんか。
ホワイト餃子が待っています。

暑中お見舞い申し上げます。新刊発売騒動もひと段落です。たくさんの方に読んでもらいたいのですが、先輩も勿論読んでくださいますねぇええええ！
　ところで神田後輩の筆が進んで安東氏も真っ青です。私も結構楽しませていただいています。この広告を何とか広めたいのですが、何か妙案はありませんか？
この夏一番のミステリーというダヴィンチの特集はは出てしまったしなぁ。
神田後輩にぜひYahooの文学賞に応募するように勧めてください。先輩も夏休みに一作いかがですか？

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小説「ポセイドンの涙」を掲載。
「ポセイドンの涙」は面白いですね。

プロレスラー橋本真也が死んだ。
まだまだ若いのに、いかんぜよ。

先輩は、相変わらず、本屋がお好きですね。先輩の読書量、本屋が開けそうです。

本屋で見つけるのが好きです。あった時の喜び、なかなかのもんです。amazonは使ったことないんですけどね。

先輩にもすっかり安東作品を読んでいただき恐縮です。
わざわざ「箱根」を探してくださった様ですね。
ところで先輩は中古の本とかはお買いなりませんか？もちろん安東氏の今度の新刊は買っていただけるとうれしいですが（神田後輩にお中元にするように頼んではありますが？彼はそういうことにまめなタイプでしょうか？）、お近くの書店にない場合とかはAmazaonとかは利用されませんか？
「ポセイドンの涙」も出来次第作りますが、安東サイトの作品紹介のページや著者紹介のページにあるAmazaonから入っていただけると簡単にお手元に届きます。1500円以上は送料は無料です。振り込み手数料はクレジットカードにすればかかりません。中古の場合は手数料と送料で340円くらいかかりますが、本自体が安いので大変安く変えます。（作家なかせでもあるね）BOOKOFFのWebサイトからでもまとめると送料がただになります。
といっても先輩が本屋さんに行くのが楽しみなタイプ！ならこの件は忘れてください。

　今回初めて新潮社ケータイ文庫というので安東氏の作品を読み始めました。「アースマン」というのです。7･8月限定の「ホラー特集」で掲載開始です。
　こんな時代になったのですねぇ（感慨）新聞連載だと昨日のをちょっと見るというのは大変ですけどケータイならこの点が良いですね。私はパケットフリーでないので、メールで配信してもらえるのにしました。時代の流れが速くてついていくのが大変です。

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ありました。豊橋の精文館の２階で。
強奪しようかと思いましたが、買いました。

そして、Ｋ−１、ＰＲＩＤＥファンでもあります。
今日、ＰＲＩＤＥ見ようとあわてて帰って来たのに、やってなかった。来週か？

うわさのとらちゃん、こんばんわ。
とらちゃんのゴロゴロ道、いいですね。
その考え方、好きですねえ。

『ポセイドンの涙』読みたいですね。
『強奪箱根駅伝』も探してるんですけどね。なかなか見つかりません。

神田後輩の作品。もちろん読んでますよ。ざっと。

「電車男」に感激しましたが、ある方のコメントで「でも1回でいい」とありました。
確かに、そうですね。いい得て妙です。
｢痴漢男」とかいうのが出ているそうですが読む気はないですね。
ブログをまとめて本にという風潮ですが、これもそんな気がしますね。
安東氏のように、とことん取材して書き上げているのを見ると、特にそう思います。
構想17年｢ポセイドンの涙」よろしくお願いします。取材の苦労話･面白ネタは安東サイトで徐々に載せていきますので、先輩も遊びに来てください。

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此処は英現堂先輩のＨＰです。そして、英現堂先輩はプロレスファンです。
乱入、場外乱闘、何でもＯ．Ｋです。気にする必要は、有りません。
え。お前が言うなって？ごもっとも。

　とらちゃんとは同郷ですが、きっと彼は神田後輩も同じ学校だと思っているようです。とらちゃんだけでなく初めは安東氏も姫の後輩だと思っていたようでした。あらためてお聞きするのもおかしいですが、初めは神田後輩はどこで安東サイトをお知りになったんでしょうか？それから私信みたいですが、安東氏の講演会のテープ起こしを今しているので、もうちょっと待ってください。ICレコーダーをPCに繋げるUSBを主人が会社から持ってこないまま出張に行ってしまったので、これがくればデータで送れるかも？
　今度とらちゃんには説明しておきます。神田後輩も言っているように、彼の映画評は中身も文章もしっかりしています。｢うつ病」なんだそうですが、けなげに毎日を過ごしてその足跡を残しているようです。私もどんな人なのかわかりませんが、人生色々ありますよね。老眼でも頚椎の神経痛でも50肩でも超ネアカに暮らせる姫は幸せものです。
　昨晩から｢電車男」を読みました。今朝は夢中になっていて約束の時間に遅れるところでした。2CHとかチャットはどうも苦手です。が、中にはこんな本当のこともあるのですね。
ふざけたようだけどものすごいカルチャー過渡期だと思います。未だに不明なオタク用語もありますが、PCの前でいろんな人が色々な事件を作ったり、つなげたりしているという事実は現実のことですね。とちょっと感慨にふけっています。何か英現堂先輩のサイトで連絡しちゃってすいません。でも姫は安東サイトがきっかけで本を読むことを思い出しました。　

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英現堂先輩、高阪様。紹介しておきます。
最近、安東氏の公式サイトで1番人気のとらちゃんです。
彼のHPは映画で満載。
先輩の読書量と同じで並では、ありません。

神田さん、こんばんは。うわさのとらちゃんがやってきました。
わては、昭和34年5月29日生まれです。ということは、わての方が一つ上かな。
高校が同じそうで、いいですね。本をたくさん、読んでおられますね。
わての父も本の虫です。わては、高校時代の3年生の時に下級生の女の子から
ヴァレンタインのチョコレートをたくさんもらいました。
そのお返しに、来年の高校の同窓会に出席してクッキーでも持っていこうと思います。
では、これからもよろしくお願いします。
http://www.geocities.jp/torachannogorogoronikki/

　ついに神田後輩が安東サイトで『一番人気のある日本人作家』になりました。組織票以外の純粋応援票の存在はどえらいミステリーです。
　講演会で、安東氏は「たくさん読んだ人がたくさんかけるという意見には賛成する」と述べていました。
　つまり先輩も書けば書けるのだと。暗に言っていますので（通訳by姫）お忙しいでしょうが是非チャレンジを。
　姫にとってはふるさとの旧友に会える機会が増えて嬉しい嬉しい。前日の夜も安東氏まで引っ張り出してみんな小学生になって大盛り上がりでした。
　今後も宜しくです。理科系の英現堂トリオ様には是非「強奪箱根駅伝」を読んでいただけるといいかと。
　それに今度の新刊のトンネル掘ったりつなげたり固めたりするのもきっとよくお分かりになるかと、、七夕くらいには出るようなのでまた速報します。

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照れますねえ。さすが、高阪様。よく判っていらっしゃる。
しかし、それ程、数奇でもありません。
ＨＰの作り方を教えてくれたのは高阪様です。

一位、おめでとうございます。こんなところで大作家氏とコンタクトがあると思うと、
奇遇というか数奇な気がしてきますね（笑）。どうぞ生涯、書き続けてください。

ちゅーか兄貴は、まだ読んでないんですか？

勿論、送らせて頂きます。但し「食休みの神話｣を読んで頂いてからです。
読書日記に掲載されたのを確認した上で発送します。
なにせ、星新一に夢中になられたら、たまりません。彼は生涯書き続けました。
余りにも多すぎます。自分の順番が回ってきません。
そうですか。ホワイト餃子が御所望で。そうですか。ふふふふ。

一位おめでとう。
てんぷくトリオの後押しも効いたしな。
ところで、ホワイト餃子、まだ？

豊川の精文館で、星新一『ボッコちゃん』
グレッグ・イーガン『宇宙消失』を買った。

自分が１位に成りました。
どうです。先輩。食休みの神話、読みたくなったでしょう。
読書日記に加えたくなったでしょう。
ふふふふ。

自分に投票して下さったようですね。
ホワイト餃子３０個とは。先輩ならではのコメントです。
すぐ判りました。

おかげで、現在、ダントツの１位です。
気分いいなあ。

過去ログを読むと、トリオというと私がカウントされているような気が
するので、投票して来ました。日本人作家なんて、神田後輩くらいしか
読まないから仕方ないや。つか公式サイトで一位てまじスゲーね（笑）。

英現堂先輩大変です。転覆トリオの組織票もあって？（しかしそれ以外にあるのも事実で、、、）神田後輩が未だに好きな作家1位をキープ中です。締め切りを延ばそうかと思案中ですが、、更に伸びそうな気もしています。
さて原りょう氏の中篇を6編収めた、「天使たちの探偵」というのを読みました。これは「私が殺した少女」ほど凝っていないけれど、ストーリーはとても面白くてお手軽です。
いよいよもって原りょう氏の最初の作品「そして夜は甦る」と近著の「愚か者死すべし」を読まねばならなくなりました。
　お相撲は私も昔から好きで、なんたって両国OL時代は出羽海部屋と井筒部屋にはさまれていました。昔は琴桜、千代の富士、貴乃花。今は琴の若が好きです。去年北海道に行った時には「大鵬博物館」も行きましたよ。

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好きな日本作家の人気投票をやっています。
勿論、安東氏以外の作家です。が、現在、自分が１位です。
なんと、西村京太郎、司馬遼太郎を抑えてですよ。
でも、英現堂先輩も自分に入れて頂けると嬉しいです。
編集済

原りょう『私が殺した女』が、なんと寮の本棚に。
読んでみます。

高見山と言えば、長続きのコツを聞かれて、
「無理しないことっすよ」と言ったとか。

良い力士でした。しかし、彼の人気も高見山が居たからでは。
素晴らしいライバルでした。
大人と子供のような身長差。でも、変化無しの真っ向勝負。
見ていて力が入りました。

さらば、粘り腰。

読み応えありましたね。次は『１５秒』です。

原りょう氏、これまたドロドロか。いや、ドロドロのレトロ？

今回はピュアに読書ネタで参加します。
安東氏が尊敬するという原りょう氏の作品です。直木賞を取ったとかできっと有名な作品だとは思いますが、私は始めて読みました。
　非常に練り上げられた作品です。「おおっ!」という描写が次から次へと出てきてかなり時間をかけて丁寧に書かれたのだなぁというのが伝わってきます。
ストーリーもどんどん展開してかなり集中して読まないと迷子になりそうですが、引き込まれて昨日は家事放棄して？はまりました。これから録画しておいた｢タイガー＆ドラゴン」と｢デインジャラスビューティー」見なくっちゃ。
　細かな描写で最後までひきつけておいて最後にストーリーで納得させるというのは難しいでしょうが、これはかなりいいです。
　といってもずいぶん昔の作品で携帯電話も出てきません。携帯ありの作品とでは組み立てが違っていて｢レトロ」と思ったのは私だけ？
　このお名前の「りょう」という字はうわさに聞いたとおり「寮」という時のウ冠のないのですが、書けるのですがWebに載せると文字化けします。その文字のある段落まで化けてびっくりしました。もうみんな知っていることかな？

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神田後輩ともども、よろしくお願いします。
安東さんの本も、ぼちぼち読んでいきます。

先輩！神田後輩が安東サイトの2000アクセスを踏んでくださいました。
きっと最後の先輩の｢急げ!」が効いたのでは？と思います。
サプライズプレゼントで安東氏の新刊本を差し上げるお約束ですが、タイトルも決まらず難航してるうちに青函トンネルの新幹線の工事が始まりなおさらあせっております。
予定では7月はじめとなっておりますが、叉どうぞ宜しくお願いいたします。
　何かのご縁でこういうことになりましたが今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

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↓今日までじゃ！最後の盛り上げを！

新刊のタイトルの公募をしています。
今日、明日限定とか。参加してみませんか。
因みに「愛憎のチュネル（トンネル）」は自分が考えました。
編集済

広告の窓に小説「鬼子母神」を掲載
http://www.geocities.jp/masaharu009jp/

編集済

＞その名も『てんぷくトリオ』じゃ。
　先輩。このネタ、オヤジです。

「広告の窓」に安東著「１５秒」を掲載
http://www.geocities.jp/masaharu009jp/

＞いったいおぬしらどういう集団？
　日本政府を転覆させようと企てる、その名も『てんぷくトリオ』じゃ。
　なんか危険な予感。。。。

　神田後輩が安藤氏の広告という作品を書いて下さいました。「超早起きの空手の猛者」だとばかり思っていたのに(失礼）文才もあるのでビックリでございました。
いったいおぬしらどういう集団？
　この夏予定の安東氏の新刊、タイトルがまだ決まっていなくて実は困っているらしいのですが、すごくいいです。私なら映画化します。規模としては織田裕二の｢ホワイトアウト」の青函トンネル版です。それにパリのデザイナーが絡んできます。これ以上はいえないのでぜひ読んで下さい。
　私はやっとこ｢ダビンチコード」｢天使と悪魔｣を読みましたが、超すごい人や物ばかりでてくるので、映画だとHUGH GRANTやSANDRA BULLOCKのラブコメ、作家だと北杜夫･内田康夫・が好みの姫にはちょっとね。それと私の両親はクリスチャンなんですけど私は無宗教なんで、このキリスト教への気持ちが今ひとつっていうのもあって。ただ去年ローマに行ったのでいろいろ出てくる景色は読み取れました。感想は「ふーん」です。(ボキャ貧！）
映画もFSXとかCGとか好きじゃなくて等身大の世界が好きです。でもリンク始めてからしっかり読書をすることを思い出したので嬉しいです。老眼を言い訳にもう本なんか読まないつもりでしたから。ありがとうございます。

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安東先生ご自身より依頼を受け「広告の窓」に宣伝を書きました。
題して「作家、安東能明」。久々の依頼だったので、一生懸命書きました。
それにしても安東先生は懐が深い。いい人ですね。
http://www.geocities.jp/masaharu009jp/

高石の天牛書店で
ザ・デストロイヤー『マスクを脱いだデストロイヤー』
桂三枝『桂三枝という生き方』を買った。

神田後輩と安東さんでは作風が全然違うしなあ。
本当のライバルは星新一辺りか。

やはり、面白いですね。さすがはプロ。
しかし、負けるわけには行きません。世間ではどうあれ、このＨＰでは自分が勝ちます。
新ネタを考えましょう。
とりあえず、お笑いの路線で行きます。皆さん、御支援を。
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今年こそ「食休みの神話」をＢＥＳＴ１０入れようと思っていたのに、
ライバルができてしまった。
安東能明氏を紹介してしまい、自分で自分の首を絞めてしまった。
しくじった。
しかし「鬼子母神」は面白かったですよ。

安東能明が何だ。俺は負けないぞ。
孫子曰く、敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
敵地視察。「１５秒」を読みます。
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編集済

高石の「MITSUI」にあった、あった。
安東能明『鬼子母神』、『１５秒』を買った。

高石の天牛書店で夏石鈴子の『愛情日誌』を買った。

安東氏の本はけっこうデカイ本屋に行かんとあかんみたい。

下の管理者メニューをクリックすれば編集できると思いますが。。。
別に変更しなくてもいいですよ。
ドカンと貼っといてください。

変更の仕方教えてください。ごめんなさいです。m(__)m

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今回の尼崎の列車事故について安東氏は｢15秒」を書くに当たって取材をした経験からコメントしています。列車の運転士の話から始まるのが｢15秒｣です。
この中ではたった15秒です。ましてや1分30秒となると、、、、

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鬼子母神を読みました。
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絶世の美女こと、草もち姫さま、こんばんわ。
早速リンクしてくださり、ありがとうございます。
こちらからも近々リンクさせていただきます。

安東さんの本、面白そうですね。

かどうかは永久に伏せたままにしておくとして。初めまして草もち姫です。
早速相互リンクしていただけるとの事でありがとうございました。
神田様・先輩様にも是非作品の感想などお寄せいただけると嬉しいです。
サイトには直接安東氏へメールが送れるようにもなっています。
未発表の短編なども載せていきますので宜しくお願いします。
この夏には新刊が出ます。また地元の静岡新聞・徳島新聞に「突破屋」という小説を連載中です。静岡･徳島の方も是非読んでいただければうれしいです。
老眼に悩む姫もまた先輩のサイトを参考に読書します。（どっちが先輩だっつーの）
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何やら盛り上がってますな。
ご紹介いただき、かたじけのうございます。
さっそく、洋モノもかじってみます。
全く、まったく読んだことない。絵本ならあるけど。（＾＾）

安東能明氏の公式サイトのアドレスです。
http://ando.10-ryu.com/

草もち姫と称する絶世の美女から相互リンクの依頼があるかもしれません。
安東能明という鬼才作家の公式サイトの主催者だそうです。
作品が面白そうなので自分が、話を持ちかけてみました。

豊川の精文館で
アガサ・クリスティー『ナイルに死す』
ジョン・スコット・シェパード『ヘンリーの悪行リスト』
堀江貴文『１００億稼ぐ仕事術』を買った。

なんか訳わからんこと言うとるな、また。しかし、
＞ホワイト餃子は至極の美味にして不老長寿の秘薬。
これは、わかる。

兄貴は確かに名将なんやろうけど、私は表舞台に立つのは好きじゃないし。
辺境で勝手気儘に暮らしながら、こっそり応援するといたしますわ（笑）。

高阪様も御一緒に如何でしょうか。
英現堂先輩は稀代の名将。後輩達も私を含め一騎当千の猛者揃い。
天下に覇を称える日も近いかと。

ホワイト餃子は至極の美味にして不老長寿の秘薬。
決して口車等では、ありません。

＞今は海賊みたいに旅をしながら宝を探す時代ではありません。
じゃ、私は時代に背を向けて、旅をしながら宝でも探すかなぁ。

＞ところで、最後の「（笑）」の意味は？？？
いやなに、軽い親愛の情の表現ですよ。深い意味はありません。
私も退職はしてみたけど、仕事のオファーを上手く捌けません。
大体電話がキライだしなぁ、あぁー、メールもめんどくせぇー。

しかし別に政府を転覆しなくとも、ホワイト餃子の食べ放題はできる筈。
しかも毎日では栄養が偏ります。口車に乗ってはいけませんよ。＞兄貴

ホワイト餃子。久々に食ってみたい。

今は海賊みたいに旅をしながら宝を探す時代ではありません。
宝は、知の旅で探す物です。
先輩も御一緒に如何でしょうか。
実用新案で大金を稼ぎ、それを軍資金にして政府を転覆させ
天下の覇業を成し遂げるのです。
そうなればホワイト餃子は毎日食い放題。

豊川の精文館でアガサ・クリスティー『予告殺人』を買った。

怪しげやな。＞神田後輩

昨年の今日、会社を解雇され、宝探しに出かけました。
思うより、遅れています。が、手掛かりのような物は発見しました。
宝は何かって？
実用新案です。
それ以上は秘密です。
http://www.geocities.jp/masaharu009jp/

＞神田後輩もいいんじゃいですかねぇ（笑）。 高阪談
判ってらっしゃる。さすが「英現堂ノッチャルホームページ」の功労者。
ところで、最後の「（笑）」の意味は？？？
http://www.geocities.jp/masaharu009jp/

編集済

古龍なんぞ、いかがかな？
『歓楽英雄』『楚留香　蝙蝠伝奇』等

正直、アガサ・クリスティーがこんなに面白いとは知らなんだ。

アンナ・ガヴァルダ。エスプリのキリリと効いた、小気味のいい短篇です。
ジェームズ・エルロイ。一気に読める長篇、珠玉のハードボイルドです。
パウロ・コエーリョ。『アルケミスト』は心が洗われるような小説でした。

・・・つくしさんは日本人作家じゃないと駄目ですか？　
あー、なら神田後輩もいいんじゃいですかねぇ（笑）。

「食休みの神話」「広告の窓」面白いですよ。
まさに穴場です。
しかも、タダです。
わははは。
http://www.geocities.jp/masaharu009jp/

相変わらず空腹です。
英現堂さんはアガサさんが好きなんですね。
私は今「坂の上の雲」司馬遼太郎氏を読んでます。全八巻で読み応えありそ。（＾＾）
朝日新聞で『最近読んで面白かった本：ベスト』に入ってました。
私の読んでる作家＝人気のある作家で、やっぱり皆が読んでるんだよね。
たとえば宮本輝とか宮部みゆきとか、定番の村上春樹とか。。。。
穴場の面白い作家を紹介してくれませんかね。是非とも。

高石の天牛書店で、アガサ・クリスティー『もの言えぬ証人』を買った。

今日コンビニで買った「塩むすび二個入り」はうまい。
さば醤油焼き、だし巻玉子付きで２８０円。しかも新潟コシヒカリ、瀬戸備前にがり塩使用だ。
ってことで『国取り物語』と言えば、ＮＨＫ大河ドラマが思い浮かびます。
ちなみに私が好きだったのは『勝海舟』ですけどね。
司馬遼太郎といえば『竜馬が行く』か『世に凄む日々』かなあ。

おなか鳴ってます。
鶴岡です。鶴岡市といえば藤沢周平、隣の酒田市の佐高信。（一冊も読んでないけど）
地元では、全作品読んだとか騒いでますが、それより司馬遼太郎氏を読んでます。
歴史ものって苦手だったけど、紹介されて読んだら、「国取り物語」が面白かったです。
どうですか？

『男のポケット』も和田誠ですね。
あとがきに「中野好夫氏を頂点とする英文学の世界での基盤を固めながら…」
なんて書いてあります。
『たった一人の反乱』、読んでみるかな。

こんばんは。双方同意のもとならよろしいんじゃないですかってよく知りもせずの発言、お許しを。
大分前の話だけど、『樹影譚』読みました。まず、装丁が気に入りました。和田誠さんです。
表紙を開くと、真っ黒なところもまた気に入った。
一言、不思議な本でした。
勝手気ままに書き綴ったかと思わせる程なのに、不思議とどこか計算されていて、しかも飄々とした雰囲気。正かな使いで、最初は非常に読みにくかったけど、慣れたら案外嫌いじゃなかった。不思議な本だった。
同郷ってことで一度読んでみたかったんだ。英米文学に詳しい方なんですかね？

相談することによってスッキリ解決する事もありますよね。
その代わりネタにするくらいなら・・・
ああ、判りません。

やはり、人の悩みや不安を笑いネタにするのは問題がありますか。

なかなか広告の依頼が来ないので新しい企画を考えました。
建物無料相談室です。1級建築士が無料で相談に乗ります。
但し、それをネタに笑い話を作らせて頂く事を許可してもらいます。
勿論、相談にはキチンと答えます。
どうでしょうか
編集済

英現堂先輩は最初から超人です。
それとも、今以上に強くなりたいのですか。
危険です。
お考え直しを。

睡眠は胃を休める為、というのも聞いたことがある。
ということは、小食もセットで実施。ってことになるかな。
やってないけど。

始めまして。私も短民や成功法に興味があり、藤本憲幸氏の本をよく読みます。
つい先日、公式webサイトがたちあがったそうですよ。（*^_^*）
アドレスを下に乗せときます。
http://kenkou-fujimoto.at.webry.info/
http://kenkou-fujimoto.at.webry.info/

読むぞ！クリスティー、星新一その他じゃ。
ライバルは星新一ってとこか？

豊川の精文館で
アガサ・クリスティー『動く指』
シラノ・ド・ベルジュラック『日月両世界旅行記』
高木卓訳『現代語訳　義経記』を買った。

では、今年はノンフィクション系に絞っては如何でしょうか。
フィクションは「食休みの神話」だけでよいと思います。
そうすれば「食休みの神話」はBEST１です。
わはははは

続きはそのうちに読むズラ。
今回はベスト７止まりとなったが、今年はもっと読むズラ。

今回はBEST7迄しか無いようですね。
つまり、「食休みの神話」が如何にくだらなくても
読んでもらえればBEST10入りです。
イヒヒヒヒ

ああ、明けた明けた、とっくにな。去年も同じことを言うたな。
今年はいろいろ大変やったなあ。
しかし、もてもてでうらやましい限りやぞ。
ところで、「食休みの神話」、忘れたわけではないぞ。
まだ全部読んでないんじゃ。すまん。

豊川の精文館でアガサ・クリスティー『ひらいたトランプ』を買った。

一時帰宅致しました。病院では、複数の看護婦さんにもててしまい、
困っています。
　また、遠方まで見舞いに来てくれた後輩には礼を言う。ありがとう。
　ところで、先輩。BEST10に「食休みの神話」がありませんが？
お忘れではありませんか

豊川の精文館でアガサ・クリスティー『メソポタミヤの殺人』を買った。

豊川の精文館でアガサ・クリスティー『ＡＢＣ殺人事件』を買った。

姐さん、ついに転職しはってんなぁ。聞いた話では、ベンチャーはおもろい
らしいですね。よう勉強しはるほうやと思うし、良かってんとちゃうかなー。

かくいう私もここ数ヶ月で読んだ小説ときたら、イスマイル・カダレ一冊です。
それにしても樹影譚て、どことなくキレイなタイトルだな。母国語の強みかな。

はじめまして、つくしさん。
丸谷才一で読んだのは『男のポケット』というかる〜いやつだけですね。
なにぶん読んだのもかなり前で、内容もかる〜く忘れてしまいました。
『樹影譚』は何やら深〜い話みたいですね。
読めれたらまた感想なぞ、お願いいたします。

よろしくです。英現堂さんってお呼びしてよろしいのでしょうか。
丸谷才一さんの作品を一冊も読んでなくて、今度『樹影譚』読むつもりです。
英現堂さんは、一冊読んでましたよね。いかがでしたか？

恒例のベスト１０をアップしました。トップページからどうぞ。

全然「１０」ではないけれど。

山田さん、お久しぶりです。お元気でしたか？

ベスト１０、昨年読んだなかからからは決められません。
で、ベスト７＆ベスト３止りとなりますが、強引にアップします。
ＨＰ継続４０年目指して、走ったり、歩いたり、休憩したりしていきます。

ってことで、今年もよろしくお願いします。

開けましておめでとうごじゃります。
去年はろくな本読みできませんで、ここもご無沙汰で。。。
忙しいというより、気分が全然そうならず、
後半は特にビジネス書ばっか読んでたからなぁ。
何でも読む方やったけど、唯一読まないのがビジネス書、
だったので何かもう根底から自分が覆った感じですわ。
（べんちゃあとかいう企業に入ったおかげで・・）
ＢＥＳＴ１０も決められず、なにやらポヤ〜ンとしております。
ま、皆様お元気そうで何よりです。

反動で最近は瞑想たら身体のことをやってます、やっとこ。
やっぱこっちの方が向いてるので、方向転換やな、と
実感してます。
あ、休みに入って何とかランズデール２冊読めました。
それが恐いやつでまぁ・・やれやれ。
京極先生も映画化するみたいだし、お気に入りの
血と骨は映画化されたし、何か映像方面は充実してる模様ですね。
そのうち観た感想など。
こんな調子ですが今年もよろしくお願いいたします。