ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
サップvs曙。サップが勝つかな。
昨日、『ジョゼと虎と魚たち』観てきました。
なかなかよかったです。
いろいろお世話になりました。押し迫ってきましたね。来年もよろしく。年末は格闘技漬けになりそうです。
サップと曙、猪木とアリのようにならなければいいが。
豊川の「精文館」で
呉智英の『現代人の論語』を買った。
晩飯は寮の「とんかつ」なり。
豊川の『あおい書店』で
『傑作腕時計百年図鑑2004年版』を買った。
最近時計雑誌をよく見る。疲れた時の時間つぶし。
帰りは「ファミリー中華」で「からあげ定食」だ。素ラーメン付。
最近の小説では、町田康に似ているなあと思う文体が多いですね。
この前読んだ綿矢りさのも似ていると思った。
整理されない思考の流れに近いような気はしますけどね。
その中でもそれぞれ特徴があって、
町田康のは、リズムと無機的ハチャメチャ。意味不明なこと多し。
舞城王太郎のは、もっと感情的で、教訓的で、涙を見せずに生きていこう、
って感じかなあ。
ハードボイルドは、自制あってのことだと思う。
陰では修行僧のごとし、って感じではないですかね。
酒やタバコ、なんてのも節制からはずれているし、それ故ハードボイルドでもない。
明るくジョギングというのも何か違う気はするが、
本当に修行して自分を追い込んだ人間ほど虚無感に襲われると思う。
護るものがあるとか、引きずるものがあるというのも、
自分がそれに甘えている、と、言えるかもしれない。
を、読みました。ひとつの文章が長いところは町田康に似ているが、こっちのほうが表面は明るいかな?英現堂さんは「人生の応援歌」とか書いているが、そうかなぁ?応援ねえ。ちょっとわからん。後半は吐き気がしてきた。で、バットマンを読む気がしなくなった。いま、北方謙三の煤煙、読んでますが、なんというか、ハードボイルドの虚無感はうまく伝わってこない。あちらの国のかつてのハードボイルドたちも、みなタバコをやめたり、ジョッギングしたりして、ハードボイルドというより、妙に癒し系になって、イヤシイ感じがする。護るものがあったり、引きずるものがあるうちは、人間、ハードボイルドにはなれないのかも知れない。だから、本の中で、自分の代わりに、ニヒリスティックに動いてくれるとスカッとするのかもしれない。よう、わからんが、今までであった弁護士というのは、ロクなものじゃなかった。誰も弁護士の悪辣さを叩かないが、それに比して医者なんてかわゆいものだと思う。これは、日本が技官より文官が上という社会構造だからだろうと思ったりしてます。
岡崎書房で
羽鳥操『野口体操 感覚こそ力』
&岡崎の別の本屋で、
保坂和志『言葉の外へ』、『カンバセイション・ピース』を買った。
帰りは、久々に1号線沿いの『かつや』で晩飯。ロースかつ定食じゃ。
高橋さんお薦めの法月綸太郎(『二の悲劇』)を買った。
『一の悲劇』ってのもあるんですね。
まあ、ええか。二からでも。
一生、??だったという逸話は本当かしら?
下世話ですみません。
阿部和重「シンセミア」、上巻クリアしました。チョー面白いです。
どなたか読まれた方いないかしら?
すみませんねぇ、一緒に読めなくて(^^;。
面白いのに、長い。というより、面白いし、しかも長い。
っていったほうがいいような気もするなあ。
ドーモおひさしぶりです。
今、阿部和重の「シンセミア」っていう小説読んでます。
これ、面白いんですが、長いんです。
誰か僕と一緒に、感想語り合いつつ読んでくれる方いないかしら?
そう、ゆっくり同じペースで・・・Qちゃんと一緒に走る小出監督のごとく・・・
え、いない?あ、そう。
ええわ!独りで読むわ!
寒い書き込みですいません。
高橋さん、はじめまして。
読んだことのない作家のお薦め、世界が広がりそうでうれしいです。
この為にHPをやってるみたいなもんで。
是非、いってみたいと思います。ありがとうございます。>高橋さん
ちいちゃい、かあいらしい人、大好きですわ。>高阪さん
響子さん、毎度どうも。
また、よろしくお願いします。>響子さん
初めまして。とても興味深く拝見させていただきました。
私も安吾、埴谷、池田晶子などがとても好きです。
私からは、匂い近いと思うものをお薦めしたく。
色川武大、佐藤亜紀、保坂和志、をぜひ。
ミステリでは法月綸太郎、殊能将之、はいかがでしょうか。
お久し振りです。>響子さん
秋というか、十一月だというのになんだか九月のようですね。
貴女はきっと、変わらないんだろうな。うらやましいことです。
田辺聖子さんは、ちいちゃい、かあいらしいご婦人でしたよ。
秋も深まってまいりましたが、お変わりないですか・・・
お盆以来、ご無沙汰ですm(__)m
今度は、お正月辺りでしょかヽ(´▽`)/
お忙しそうですが、お身体には、ぐれぐれもお気をつけてm(__)m
今日、大阪に戻ってきました。
すんません、次回はちゃんと連絡します。
ところで、エヴァンゲリン、ついに全部見ました。
最初の使徒との戦い辺りは退屈でしたが、
だんだんと面白くなって、よかったです。
アキラよりも解りやすいですね。
今度、エヴァ話でもいたしましょう。
暫く立ち寄りたくない高阪です。未読書籍を床に積むのやめようかな。
でも本棚もいっぱいやねんなぁ・・・。フリーラックうらやましい(笑)。
豊中は緑地の近くで、阪急より北急が最寄のかなり便利なところでした。
あー、懐かしいな。あの頃が一番、楽しかった気がする。苦労がなくて。
>・・・変わりました。平和な町だったのになぁー。
あんまり変に開発されてまうのは、離れた土地でも少し切ないもんですね。
の『ドクター・ハンナ』を買っちゃいました。ウッシッシ。
&カーマホームセンターで、フリーラックを買った。ウッシッシ。
女子十二楽坊は、「五拍(Take Five)」がいい。
僕チンは阪急豊中駅から歩いて10分ぐらいの刀根山っちゅうところに住んでいます。
高阪さんはどのへんに住んではったんですか?
豊中駅周辺も油断しとるうちにキャバクラができたり、あやしいエステができたり・・・変わりました。平和な町だったのになぁー。
女子十二楽坊、はやってますね。あの音色は確かに新鮮!
昔、「十五少女漂流記」つー映画ありました。見てないけど。
確か大コケしたんとちゃうかなー。
とりとめのない話ですんません。
友人が絶賛しております(笑)。聴くときっと良いのだろうなぁ。
最近、聴いているのはエディ・ヒギンズ。もらいものだけど割といい。
豊中っスか。私も二年ばかり暮らした懐かしいとろです。今後ともよしなに。
>人間は結局争い合うしかないのかなぁー、なんて
うーん、少女ばっかやと、ああはならんのんとちゃいますか(願望)。
ってCDを買ってしまいました。
なんとなく、いい。
『蝿の王』ってタイトルは好きですねえ。読んでないけど。
はじめまして。
ゴールディングって「蝿の王」ですか?僕も昔読みました。
人間は結局争い合うしかないのかなぁー、なんて思ったことを覚えてます。
麻衣氏のような人にこそ、たまにはこんな小説を読んでほしいですね。
天地がひっくり返っても読まないでしょうが・・・
あんまり回ってないようだ思っていたのに、盛況だなぁ(笑)。
響子ねえさんも、お久し振りです。お元気にしたはりますか?
自分でオモロイ言うのんも無粋やけど、今際のきわに走馬灯を見て、
まぁ結構オモロイ人生やったんとちゃうかな、と思えたらええなぁ。
とりあえずゴールディングなんぞ読んでみました。戦争は嫌いやと
思いました。今度は、健全で美しいものを読みたい所存です(笑)。
麻衣ちゃんがマジで女の子やったら考えんでもないけどな(極悪笑)。
長〜〜〜〜〜く、何でも話せる
メル友募集してます(^.^)
最近一人暮らし始めたのでちょっぴりさびしいかなー!
やー、「チープ・トライブ」、やっと読み終わりました。
根本敬のマンガを思い起こさせるほどの、極限までのエログロ描写。スッキリしました。
いつもの戸梶作品のテーマである、「人の命は平等じゃない」という明快なメッセージも随所に登場。
「ダメなやつはなにをやってもダメ」、この戸梶氏の主張には100パーセント賛同はしませんが、激安人間たちが必死でダメな努力をしている姿には、つくづく笑ってしまいます。
舞城王太郎、「バット男」という中篇だけ読んだことがあります。まったく新しいタイプの才能の持ち主だと思いました。
この人、顔写真、公表してないんですよね。日本にもピンチョンとかサリンジャーみたいに、私生活が一切謎に包まれた作家がいても面白い。
なんて思います。
長〜〜〜〜〜く、何でも話せる
メル友募集してます(^.^)
最近一人暮らし始めたのでちょっぴりさびしいかなー!
イタリアで入手。one pieceも人気のようだ。
イタリアのアニメも眺めてみたが、欧米より日本に近い。
馬鹿な深夜番組などを眺めて、イタリアのメンタリティーには親近感を覚えた。
アメリカの停電のnewsに邪魔されただけでなく、帰りの飛行機のやりくりがつかず、その影響で大幅に遅れたりして、疲れた。
すこし日本的頭にするために、今日から芥川賞ハリガネムシを読む予定です。
『チープ・ドライブ』、面白そうですね。
激安野郎てのもなかなかイカス。
戸梶物では、『レイミー聖女降臨ー』、『赤い雨』、『溺れる魚』、『湾岸リベンジャー』、『なぎら☆ツイスター』
なんぞを読みましたが、どれも面白かったです。
ハチャメチャで、ポップで、スピード感があります。
その他にハチャメチャ系では、舞城王太郎も面白いです。
『煙と土と食い物』など。
ホームページ、ちらと拝見しました。
創作もなさるんですね。いや凄い。
またじっくり見せていただきます。
早速のレス、ありがとうございます。「チープ・トライブ」、まだ途中ですが最高です。沼田永吉という激安野郎が昭和史の底辺を、意味なくさすらう話で、主人公のみならず、日本の戦後がいかに安かったか、を描いております。って、どんな話かわからんな、これじゃ。
ま、現代史の勉強にもなります。・・・ってホンマか。
実は、戸梶氏の作品はあと「未確認家族」と「溺れる魚」しか読んでませんが。両方ともエエですよ。
「800」、昔映画化作品は見ました。袴田とか出てたなぁ。原作も読んでみますね。
えー、実は僕も一ヶ月ほど前にホームページを作りました。宣伝するつもりはなかったんですが、カウント数があまりに少ないので、すんませんアドレス載せます。
まだまだ中途半端な出来ですが、良かったら見てください。では。
いや、凄い本好きですねえ(^^)。恐れ入りました。
『慟哭』、久々に面白かったです。
戸梶圭太も大好きです。お下劣ではあるが、ポップさがある。
ここは、ブラックな掲示板ですが、
バックが黒いのと(前はもっと黒かった)、夜中に書き込むことが多かったんでね。
内容は、あっさり、すっきり、ちょっとこってりぐらいで。
まあ、ちょくちょく遊びに来てください。>猪谷さん
こんばんは!大阪に住む猪谷というものです。よろしく。
僕も、金や飯や女性よりも本が好きです。
もっとも、たいていの本には、このうちのどれかが出てきますが。
「慟哭」、今年のはじめに読みました。個人的には、例のオチよりも、あのシャープな文体が気に入りましたね。
今は、戸梶圭太の「チープ・トライブ」というのを読んでます。
お下劣シーンてんこ盛りですが、むちゃくちゃオモロイです。
この掲示板、中身はべつにブラックじゃないんですね。安心しました。
よろしくお願いします。
これまたお久しぶり!
やはり、お盆ってことですかねえ(^^)。
明日は車で豊川に戻ります。
(.. )こちらのご無沙汰です。 ・・・って一体どういう意味でしょう(・・?
自分で書いて分かってない辺りが、暑いから、雨が多いから・・・かもヽ(´▽`)/
深く突っ込まないで下さい]_・)ソー
久しぶりにやって来ました〜]_・)ソー
一応、生きてます(笑)
みんさまお元気そうで何よりです。
お盆休みやのに、雨多いですね〜
明けたら天気も良くなるみたいですが、
出掛ける人には、ちょっと嫌なお休みだったかな〜
後少しですが、ゆっくりお休み下さい。
また、来ます(((( ^^)/
いやー、随分久しぶりじゃありませんか。
お元気ですかねえ。
めっきり暑くなったと思ったら、急に涼しいし。
久々に京極など、と思っております。
ところで、自分自身でおもろい、って大人、いますかねえ。
兄貴も姐さんもお元気そうで、何よりです。暑ぅなりましたなぁ。
本はコンスタントに読んだり読まなかったりですが、めっきり小説を
読んでませんわ。新幹線でテロリストのなんとかを読んだくらいかな。
どうも、つまらない大人になりつつあるようです。いつ巻き返そう。
英現堂さんに刺激されて新世紀エヴァンゲリオンのDVD全部見ました。あれが12chで放送されたのは、もう十年も前かも知れません。色んな疑問があり、ユダヤ教の教義とか、世界観を勉強したりしました。個人的には自己非自己のありようを免疫理論と組み合わせて楽しんだ記憶があります。終わり方は納得いかない。劇場版も見てみましたが、庵野秀明もどう終わっていいのか分からなかったかも知れません。AKIRAと、らんま1/2を変身というくくりで述べたSFアニメ論を読んだところですが、そう言う観点で論じるかと面白かった。当時ミドリ十字が呼吸が出来る液体を開発していて、LCLとの関係でも面白かった。あの終わり方だと、碇ゲンドウの顔のイメージはもう少し線が細いほうが良かったかと思います。どこかのHPでゲンドウは言動で、シンジは神児で、レイは霊で、父と子と精霊の三位一体とか書いてあったように思います。智の木の実を手にする事は自我の確立と思っていたので、納得いくなぁとも思ったものです。アニメの中の設定時間を実際に過ぎてしまうのは少し哀しいものがあります。
いやあ、そうですか。あきませんか。
私的には、まったくOKなんですけどね。
読み了えた時は、えっ?って感じでしたけど、
そのあと、そーか、そーきよったかと納得しました。
アイデア賞は、あげてもええと思います。
昨夜、寝ぼけマナコで慟哭を読了。ちょっと理解できず、もう一度、元に返って確認などしてみました。英現堂さんは面白かったようですが、わたしはすこし腹が立ちました。時系列を無視して、読ませるというのは違反というか禁じ手ではないかと思いました。初めの頃の誘拐と、三月以降に誘拐は犯人が別とか言うのも、そりゃあないよでした。横山の「半落ち」でもそうですが、人間関係があまりに画一的なので、うんざりと言うところです。
って、あの棒持って、横になって、ぐるぐる回ったら、
周りの人間が爆発したように飛んでくやつ?
見てきて面白かったけど、スゴかったけど、スゴすぎて笑っちゃうシーンも
幾つかあるぐらいだったけど(TVでよく見る「100人のエージェント・
スミス」のシーンはスゴいゼ)、2時間半あるってのは出かける前に言っといて
ほしいなあ。
ランズデールの新作は良かったですよ。
野口さんの言っていることも、男にとっては目からうろこのような考え方であるが、
女の場合は、すでに体感していることのような気がするなあ。
なんてったって、「女は海〜」ですからね。
>女はそんなもん、どーでもええのである。
女が本読んだり勉強しすぎると面倒な時代になる、と野口三千三さんは
言われたそうな。女は自己完結しているから存在がすでに究極なのだとか。
インプットが多すぎるとホルモンバランスが崩れて生理が来なくなったり
トラブルがあると。しかしインが多すぎてダメになるのは男も同じでしょう。
いや、アウトプットが出来ているから良いのかな。
でも弊害は男性の方が多いような気がする。
女は結構シャットアウトしてる。政治も経済も知らん方が体のため(笑)。
・・ん?たくさん読んでも快調な私の頭はインプットされていない、
つまりザルって事なのか・・。
野口先生の本とか「スーパーボディを読む」とか、今集中的に
身体関係の本を詰めて読みたいのですが、なかなか揃いませんね・・。
どーも。えらく、お久しぶりです。BOSSAさん。
「症候群シリーズ」ですね。わかりました。
しかし、本日、豊川の三洋堂書店で、『迷宮遡行』なんてのを買ってしまいました。
なんと言っても、帯に<『慟哭』の次は、これを読め!>なんて書いてあったんですわ。
素直に買ってしまいました。
『殺人症候群』もいってみやしょう。萬月との比較も面白いですね。
&お知らせありがとうございます。
最近、また読書欲が上がってきたところなんで、いっちゃうかな。
また、どんどんいらしてください。
長らくごぶさたしてます。『慟哭』お読みになったのですね。
わたしも昨年末から貫井徳郎にはまって、けっこう買いました。
貫井さんの他のオススメは、なんつっても「症候群シリーズ」
ってのがありまして、ハードカバーの『殺人症候群』(双葉社)
がすげえデキで、それを味わうには『失踪症候群』『誘拐症候群』
(ともに双葉文庫)を先に読んだ方がイイと思います。
『殺人…』の感想としては、
これこそが花村萬月が書きたくて書けない小説なんじゃねえかと思う。
あの人の抱えてるテーマはこういう出し方もあるんじゃねえかと。
また、貫井は『殺人症候群』でようやく花村と同等の高みに達したと
言えるとも思う。
思うに花村の言うように「倫理」をひとりで突き詰めてゆけば、
それはいまだに「人を殺す」という話題に向かっていってしまうもの
であって、「なんだか人を殺してしまう」という登場人物をどう解釈
するか、の地点でたとえば大藪春彦はそいつを平然と現代小説の主役
に据えて大人気を博す、日本人としては特異な感性を持つ作家だった
のであり……云々(と日記に)
あとお知らせしたいのはジョー・R・ランズデールの「ハップ&レナード」
の新作『テキサスの懲りない面々』(角川文庫)が出てるのと、
甲野善紀『武術を語る』(徳間文庫)が甲野さんの2冊目で『表の体育
裏の体育』の次に出た本の文庫化だということです。
また時々寄らせてください。おやすみなさい。
ひゃあ〜っ、おおこわ。おおこわ。
呪いじゃ、呪いじゃ。「英」の呪いじゃ。
おおこわ。おおこわ。。。。 ま、こんなとこで。
ありましたね、なんやったか忘れましたが。ありましたね。
おおこわ。おおこわ。
呪いじゃ、呪いじゃ。「英」の呪いじゃ。
>↓の「女はそんなもん、どーでもえーんちゃうか」発言には深く感じ入りました。
それにしても、そんなに感じ入られましたか。意外ですね。
逆にカチン、とくるかな、と思いましたが。>ばくさん
『プリズム』ってのも書いてますね。
ま、同じ作家やからと言って、同じレベルの作品を書くとも思えないし、
デビュー作である『慟哭』は気合が入っているかもしれません。
宗教も出てきますが、それがメインテーマでもないし、
心の動きのディティールは?と言う所はありますが、
時間のトリックにまんまと騙されたってわけです。
最後を読んだ時は、一瞬「ん?」って感じでしたけど。>eyeeyeさん
もしかしてプリズム書いた人かな?
プリズムは読んで腹の立つ本だった。最後まで犯人が分からない。全員に可能性があるようなことだった。だからプリズムなのか。もうあまり覚えていないが、子供たちが探偵ごっこする話で、一番可能性が高いのが、上から物が落ちてきて死んだうようなことだった。
あまり私は評価しない。慟哭も買ったと思うが、宗教系ではなかったか?私のタイプじゃないけれど、折角買ったから、まあ、読んでみるか。これも「呪い」かな?
5万ヒットおめでとうございます。
ところで、貫井の「慟哭」、私、昨日寝る前に読み終えたところだったのです。
で、今、朝のコーヒーを飲みながらこちらをのぞくと、読書日記に!
なんか、前もこういうこと、ありましたね。
「英」の呪い、おそるべし。
↓の「女はそんなもん、どーでもえーんちゃうか」発言には深く感じ入りました。
女を語らせたら、英現堂さん、すごいかも?
以前、多田富雄の本に、「男は現象であり、女は存在である」、
みたいなことが書いてあって、
なるほどなーと思ったのですが、それ以来の衝撃でした。
『AKIRA』よりもわかりやすいですね。
続いてVolume 2 も買おうと思います。(ちいと高いですが)
予告編のおねえちゃんの声いいですね。
「サービスしちゃうわよ」ってやつ。気に入りました(^^)。
それにしてもソレンスラム、残念です。予選落ち。
あとなん試合か、出場してほしいですね。
プレーを見れなかったのが残念ですが、
やはりバーディーを取れんとね。
スウィングを見てるだけでもほれぼれするんですけどね。
新世紀エヴァンゲリオン、お気に召してますか?
毎回サービス、サービスでノリノリですか?ペンペン可愛いでしょう?
死海文書とか生命の木とか、日本海軍の軍艦の名前まで、あれこれ仕入れなければならないことが多いですけれど・・・
私は、残酷な天使のテーゼ、なかなかうまく歌えない(^^)英現堂さん、次回、カラオケで披露して下さいね。
ソレンタム、+1発進です。何処まで行きますか?楽しみです。
哲学も男のもんであり、政治も男のもんである。
強い弱いも男のもんである。
女はそんなもん、どーでもええのである。
ちゃうか?
哲学が論じられて、政治の世界でTOPに立てて、
囲碁も強くて、テニスが一番でも、
人生に弱かったら意味が無いと思う。
<世界最強の生物といわれている大阪のおばはんより。
『新世紀エヴァンゲリオン』のDVD、Volume1を買ってきました。
楽しみじゃあ。
ソレンスラム、頑張ってほしいですね。
男子、女子とわず、技を持った選手は魅力的。
男子の筋力に近いのではなく、スウィングの質が他の選手とは違う、と思う。
スポーツでは、力とスピードが重視されてしまうので、
女子が男子に勝つのは難しい。
しかし、生死を賭けた一発勝負なら勝ち目もあるんじゃないでしょうか?
何か難しい時代で、性同一性障害とかの人の戸籍の性別記載を変更させろと言うようなことをテレビでやっていた。一見女性のようでも、戸籍に男性と書いてあるので就職に差別を受けるというようなことだった。
ようわからん。で、ゴルフですが、ゴルフに限らずスポーツも性差をなくしたらどうでしょう?
全てで男女別廃止すれば、女性と言われている人たちはどの程度の成績を残すでしょう?
囲碁とか将棋も女流と言う言葉をなくして、いわゆる女性というものが、どれほどのものか知りたいところです。何か言えば、「男社会だ」とかみつく田嶋女史も女を売っているように見えて、
ウーマンリブは何なんだろうと思ったりしています。ま、ソレンタム、頑張って勝ってもらいたいものです。
ニチレイ・ワールド・レディスで優勝した女子プロゴルファー
アニタ・ソレンスタムは凄い。スウェーデンの出身で、精悍な美人。
無駄のない動きから、正確で、力強いショットを放つ。
彼女独特のルック・アップと言われる打法がその秘訣。
ヨーロッパとアメリカで同時に賞金王になっているという。
今度男子の大会にも参加するそうだ。いや凄い。
>5周年ということですが、ま〜だまだ続けてくださいね。
ありがとうございます。
40年続けようよ思ってるんで、あと35年です。
健康の秘訣は小食からっすかね。あ〜、腹減った。>山田花子さん
5万超えてたんですね。
読ん太さん所もかなり行ったようで、お二人を見ていると
継続は力なり、と思い至ります。
おめでとうございます。
5周年ということですが、ま〜だまだ続けてくださいね。
ずっとバタバタであまり読んでいないのですが・・。
からだとか健康の本を読み漁っていました。
集中的に甲田光雄先生の「断食系」の本を読んでました。
忙しくてまともに食事が取れなかったので丁度いいや〜と思って(笑)。
中村天風とかも修行を極めて最終的には生米を小量食べるのみであったようで
仙人というのは実在するのかなー、と思っています。
とりあえずここしばらくは温冷浴で水風呂修行やってます。
ホームセンターで120Lの青いポリバケツ買ってきて浸かってます。
「浸かっている姿はダーリンには見せられないわねぇ」と娘に言われ(笑)。
しかしコレ、むっちゃくちゃ気持ち良いです!頭痛にもよく効きましたよ。
風邪とか引きそうにない自信が湧いてきます。
目指すは100万ヒット。
みなさん、ヒットでもホームランでもスクイズでもよろしくお願いします。
ゴルフはGWに行きましたけど、スコアは秘密です。
人の打っているのをよく見ろ、と教えてもらいました。
五万のヒットとはすごいですね。topも刷新しているし、やる気を感じます。
更なる発展を!!
かく言うわたしは、あまり本を読んでいません。
各ゴルフ場のシングルが行っては百叩きの刑にあうことで有名なゴルフ場にGWに行きました。
なんと、99点でした。OB5発。ペナ2発。
最近は体を動かすことに専念しているので、読書は進みません。買いためた本を読まなければならないのに、次々に買ってしまって、つん読状態の山が不良債券化している。そのうち何とかなるだろう。
掲示板も5周年じゃ!
あと34年と半年、がんばんどー!
マイプロバイダ−も頑張れ。
ロジャー・ソーンヒルは、間違えられたんです。
『間違えられた男』でもあったんです。
今度お貸しします。
『エヴァ…』は未だです。
この映画、たしかお勧めでしたよね。ケリー・グラントだったか。先日夜中にやっていたので途中から見ました。何度か見たことがあるのに、全部、頭の部分を見ていません。今回も、国連本部に逃げ込むところから。相手の女優が青江三奈に似ているなぁと思いながら、午前2時半まで見てしまった。
初めどうして、彼がこの事件に巻き込まれたかがどうしても分からない。ま、次の機会というか、いつかDVD貸してください。ところで新世紀エヴァンゲリオン、どうなりました?
残酷な天使のように少年よ、天使にな〜れ。AKIRAまだ完読出来ません。なんでだろう?なんでだろう、なんなんなんなんでだろう?。
こちらこそ、よろしく頼むぜいっ!
こんばんは、マルといいます。
最近HP作りにハマっていて
いろんなHPを見て回っていて
ここに辿り着きました。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
お気に入りに入れておいたので
また遊びに行きます。
私のHPはまだ出来たてで
自分の紹介程度しかありません・・
そんな私ですけど宜しくどうぞ。
http://www.h3.dion.ne.jp/~marudesu/
nonさん、おひさしぶりです。
三ケ日とは地名です。豊川と浜松の間にあります。
「三ケ日みかん」は、小粒ですが、なかなかいい味出してます。
ここらのスーパー、「ユニー」や「アピタ」でみかんと言えば、
「三ケ日みかん」か、「和歌山みかん」です。
渥美半島ですが(^^)、伊良湖岬の方へ行くのはなかなか楽しいです。
細長い、先端へ向かっているって感じで。
民宿があったかどうかわかりませんが、ホテルはありましたね。
この『…カフカ』も幸せなヤツですね。たくさんの人に読まれて。
eyeeyeさんから、先日の神戸ゴルフ旅の模様を
こちらの掲示板に書かれたとご連絡がありましたので、
やってきました。
私の夫もゴルフ大好き人間ですが、
晴れた日ならともかくも、ザーザー降りの日や、
凍るように寒い日にまで出かける気持ちが私にはわかりません。
でも、本当は本人もそんな日はやりたくないようですが・・・
今は全くスポーツをやらない私ですが、昔は
雪がちらついてもテニスをやっていたこともあったっけ(笑)
ところで、
「三ケ日みかん」とはどんなものでしょうか?
三ケ日というのは地名なのですか?
花子さんから届いた「海辺のカフカ」には、私の指紋もついてるのですヨ。
伊良湖半島には高校卒業式の二日後旅しました。
地図で見て、なんかいい感じの形をしていたので、
国民宿舎に泊まりましたが、今もあるのでしょうか・・・
のカメラです。
ゴルフで雨だと、とたんに「修行」になってしまいますね。
「雨だから止めよ」とは誰も言わない。
top pageの写真はデジカメですか?それとも携帯電話のカメラです?
二日前、土砂降りの中、神戸のグランドオークでゴルフしました。新幹線往復2万弱。有馬温泉の宿泊約2.5万。これだけ支払っていると、少々の雨でもゴルフしないと何しに来たか分からない。軽く90越えて、ゴルフ代が約3万。8万円も使って、疲労感、徒労感を買うのは全くバカとしかいようがない。それでも、新幹線の中で「拒税同盟」は読んだ。税は納めるものではない、払うものだ。年貢ではないのだから、納税者から払税者になろうというのは正しい。
愛知県渥美半島の最南端、伊良湖岬まで車で行って来た。片道約55q。
岬なのになんで湖って名前なんかな、と思ったら、
近くに小さな湖があるようだ。地図で確認したがめちゃめちゃ小さい湖。
景色はええんやろうなあ、晴れてたら。。。
「焼き大あさり」を食った。3つ500円。1つおまけでもらった。
ってことで、『海辺のカフカ』を読み始めた。
やっとでました、細野真宏の『経済のニュースがよくわかる本(世界経済編)』。
アプラ高石の「天牛書店」で買いました。
順突きではなく、逆突きでしたm(_ _)m。<ミルコ
しかし、順突きっぽい、ネジリの少ないストレートな突きでした。
順突きという形になります。
遠い間合いから攻撃できるし、威力もある。
ナンバの動き、でもあります。
上顎骨を砕く一発だった。
boxingの、one、towで、考えてみるに、足と同じ側の手を出すから、平行四辺形というのも納得のいくところです。
豊川SATYの映画館で
『007 DIE ANOTHER DAY』を観た。
テレビでK−1を見た。
ミルコがサップに勝った。ミルコ強し。ホーストも強し。
>「優れた議論は優れた感性に支えられている。議論が正しかろうが間違っていようが、その裏にある感性に見るべきものがないと我々は興味を失う」何てこことが書いてある。
これは良くわかります。
正しいかどうかと、好きかどうかは全く別物ですからね。
>超読書体験を読みながら、もうドストエフスキーもニーチェも読めなくなった自分は、成長したのか、退化したのか分からなくなってます。
彼らを超えてしまったのかもしれませんぜ。>eyeeyeさん
机の上の混雑を整理していたら、友人からの手紙が出てきた。その中に「本質を知るということはどうでもいことだ。何かをやっていれば、本質は後からついてくる。絶対的本質ではないよ。相対的。【本質】を議論するということは、言ってみれば世間話のようなもの。だから、君とはこういう問題について議論しづらい、昔からそう思う。考えに似たところも多いが、多少感性の咆吼にヅレがあるのだろう。あんパンには皮とアンコとがある。私はアンコが好きなのだが、どうも皮ばかり喰わされるような気がする」とか、「優れた議論は優れた感性に支えられている。議論が正しかろうが間違っていようが、その裏にある感性に見るべきものがないと我々は興味を失う」何てこことが書いてある。この年で、こういう手紙をやりとりすると言うことは、精神が幼いからかも知れない(^^)。超読書体験を読みながら、もうドストエフスキーもニーチェも読めなくなった自分は、成長したのか、退化したのか分からなくなってます。
豊橋の精文館書店で
山田日登志『ムダとり』
M.E.ポーター『競争の戦略』を買った。
&三ケ日みかん、12個、200円を買った。
>だからあなたにも教えてあげる
いらんし。
こんな凄い事が
私が教えてもらった凄いチャンス、だからあなたにも教えてあげる
http://www.interq.or.jp/pure/riza/mack.htm
>あ、それからカフカ届きましたでしょうか?
>ちょこっとおまけもつけておきました。
届きました。ありがとうございます。
おまけ(おまけって感じがぴったり)もありがとうございます。
>正剛さんのとこで「山田方谷」を見てからマイブーム。
しぶいっすね。このおっちゃん。
>「タイピングほんまもん」ってどうですか?
いただきます(^^)。>山田さん
>blindで打ちまくりですか?
半blindで完全に我流。生き方然り、癖がついてしまったもの
というのは、修正が難しいですね。
といいつつ。
こんだけアニメでててるんやったらアイドルとかでも
作ったらどうかと提案します。
「金城武のタイピング指南」とかあったらその場で自分の人生など
修正してみせるんですけどね(笑)。
「タイピングほんまもん」ってどうですか?>eyeeyeさん、英現堂さん
>山田さん、ぜひ、謎を推理してください。
「冷蔵庫のアタシのミルクチョコ食べたん誰やっ?!」
っていう推理なら得意なんですが・・。
挑戦してみまっす。>ばくさん
>一青窈
ちょっと前、ダーリンコネクション(笑)の台湾情報から注目してた
んですけど、やっぱブレイクしましたね。
あ、それからカフカ届きましたでしょうか?
ちょこっとおまけもつけておきました。
正剛さんのとこで「山田方谷」を見てからマイブーム。
もうちょっと読み物として整理された本があれば言うこと無し。
NHKも認知騒動の武蔵なんぞ放っといて、こういう
骨の有る人の生涯↓をやらんかい!って思います。>英現堂さん
タイピングソフト、いろいろあるみたいですね。
ブルボン小林の『末端通信』によると
エヴァンゲリオン タイピング補完計画、ZAKU打 タイピイング一年戦争
あしたのジョー タイピング泪橋、頭文字D タイピング最速理論
宇宙戦艦ヤマト タイピング波動砲、ゴルゴ13 タイピングスナイパー
タイピング横浜銀蝿・・・なんぞが、あるそうで。アニメばっかやな。
「飛雄馬、お疲れ様」は泣かせるなあ。
いっそのこと、タイピング キーハンター とか、タイピング ザ・ガードマン とか、
タイピング ウルトラQ とか、 タイピング 青春とはなんだ!とかも作って欲しい。
そんなん、やらんけど。>山田さん、ばくさん
So,it's bigun!(もう、始まっているからね)。AKIRAの鉄雄の変身を思春期から大人への変わり目を象徴すると見ることもできると、アメリカのアニメ評論家が書いている。まあ、それはそうかも知れないが、らんま1/2と一緒に論じているのには少し驚いた。そう言う視点もあるかと。新世紀エヴァンゲリオンも同じ視点で論じ、家父長制に言及しているのは、やや平板かと思う。「現代日本のアニメ、AKIRAから千と千尋の神隠しまで」スーザン・J・ネピア著、中公叢書。2600円は少し高いし、内容的には総花的で深みはない。原爆もの(はがしのゲン、火垂の墓)や宇宙戦艦ヤマト以外は、顔がwesternであるのは不思議とアメリカ人は思うらしい。が、著者は「アニメ顔」と呼んでいる。宮崎が言ったように、日本人は日本人の顔が嫌いというのは、本当かも知れないが、最近は髪の毛の色など自由自在で、ARAREちゃんのように、髪の毛の色は自由だ。先日、テレビを見ていたら三輪明宏が金髪だった。cosmeticのほうがアニメ顔に近づいている。カラーコンタクトも、三色刷のようなものまで発売されている。時々、ちょっとあぶない系の男などが「赤」いコンタクトをくれとか言ってくる。そんなん、ないけど。
とか、斬新な擬音語がなつかしいです<北斗の拳
うちの夫は巨人の星のタイピングソフトを持っています。
一徹父さんにノックされて、打ち返せないとちゃぶ台をひっくり返される。
うまくできると、明子姉さんがお茶を出してくれて「飛雄馬、お疲れ様」とか言ってくれるのです。
カラマーゾフ、後半の方が勢いよく進みましたよ。
で、終わり方に謎が残るんですね。彼はどこへ行くつもりなんだろう。
山田さん、ぜひ、謎を推理してください。
の『月天心』、いいですねえ。
やっぱり、中でも『もらい泣き』がええかな。
『あこるでぃおん』も面白い。>山田さん
blindで打ちまくりですか?>山田さん。
お前はすでに死んでいる、てなもんですな。あちょあちょなら、カンフーのようでもあるが。
それにしてもメバルの煮付け作りながら、ウイルス汚染PCも直し、さらにblind touchと言うことになると、それは、座頭市の世界ですなぁ。ぽつぽつ打ってる身としては、あぁ、イヤな渡世だなぁ。 〜兄弟、すこしスピード落としてください。すでに二週遅れ。bakuさんはロマン・ローランのクリストフに入ってしまった。
『月天心』はどうですか?
先日「激打」のCDを貰った。
あのケンシロウとかが出てくるタイピングのやつ。
劇画調のナレで「オレの屍を越えてゆけ!」とか決めのセリフが
あるんだけども打つたびに「あちょちょちょ」とか「はぁっ!てぇやっ!」
とか言うもんだから可笑しくてしょうがない。ゲラゲラ。
笑いすぎてタイピング出来なくなって負けてしまった(ーー;)。
トヨタといえばエリート男子校作るみたいですね。
ホンダの経営理念のほうが好きだけど。
車は・・わからんからどっちでもいい。
同志ばく君、進歩状況はいかがであろうか。
私も君に負けないよう日々研鑽している、と言いたいのだが・・。
実は上巻解説でネタバレされちゃってかーなーりブルーだよ。
下巻に行く勇気が今はまだ持てないでいる。
しかし君の深い洞察力と好奇心に刺激され、やはりここで挫折しては
いけないと自分を叱咤激励している。
・・がんばるよ(;〜;)。
豊橋の精文館で
ブルボン小林の『ブルボン小林の末端通信』
鯨統一郎の『「神田川」見立て殺人』を買った。
&「yamato」でCD
元ちとせの『ハイヌミカゼ』、
一青窈(ひととよう)の『月天心』を買った。
帰りは「鈴木珈琲店」で珈琲1杯。
豊川の精文館で、
若松義人/近藤哲夫の『トヨタ式改善力』
エリヤフ・ゴールドラット『チェンジ・ザ・ルール』
&uniのPOWER TANKのボールペン、uniのVERYシャ楽のシャーペン、
uniの0.5のシャーペンの芯、Campusノート5冊組を買った。
帰りに「琥珀」で珈琲2杯。
人肌恋しい季節ですね。寂しいです。
同じような気持ちの人メールください。
私を包んでくれるような暖かいメール待ってます。
maki@magimagi.com
>AKIRAを見たとき、早川書房「人間以上」シオドア・スタージョン著と似ているのかなぁと思った。
以前にeyeeyeさんが「『・・・』って『AKIRA』に似てない?」
って言っていた『・・・』って
シオドア・スタージョンの『人間以上』のことだったんですね。
ああ、すっきりした(^^)。
キリスト教では悪魔の存在を認めているようですね。メフィストは何ものか?
ドラゴンボールでは、胸に「悪」とかエンブレムがあって分かりやすかったが、でも、根元的には何故に二元論なんだろう?。
AKIRAを見たとき、早川書房「人間以上」シオドア・スタージョン著と似ているのかなぁと思った。読みにくい話しで、途中までしか読んでいない。文庫本の紹介には【悪戯好きの黒人の双生児、生意気な少女、発育不全の赤ん坊、白痴の青年。彼らは人々から厄介者として扱われていたが、コンピュータ顔負けの頭脳、テレパシー、テレキネシス、テレポーテーションなどの能力を持つ。超能力5人が結束すれば、人類を破滅に導きうるほど恐ろしい……】。
ブラックジャックによろしく4巻が届いたので、午後はそれ読んで、またAKIRAのDVDを見ます。
雪のせいですることなくて。
アキラの映画版、10年位前に観ました。
たしか学生のときだったから、もっと前?15年前?(^_^;)
当時はまだ漫画が完結していなくて、映画も漫画の途中で終わるのですよね、たしか。
あれはあれですごく強烈だった記憶があります。
映像でしか出せない迫力があった気がします。
フロストも映画になってるんですか?
本の方は大好きで、新作が待ち遠しいです。
キリスト教の入門書、何冊か買ってみました。
カラマーゾフを読んでいて、信仰とか神とか悪魔とかっていったい何なんだろう?
という素朴な疑問を抱いたのです。
いや、かなり違います。
コミック本の方が生々しい感じがする。深みがある、というのかな。
DVDの方は、あっさりしているし、やたらと爆発シーンが多いような。
私も買いました。さっき、ざっと見たけれど、昔、マンガを読んだときともの凄く印象が違う。
あれこれ疑問も噴出したけれど、今度1-6巻借りて、確認します。エヴェンゲリオンで、detailの描き込みが、庵野は凄いと思ったけれど、AKIRAの方が上かなと思ったり。
二枚組隅から隅まで見ておきますので、また、会ったときに、話を聞かせてください。
を豊橋駅そばの「yamato」で買った。楽しみじゃ〜。
帰りに豊橋の商店街にある「鈴木珈琲店」で舞城王太郎の『熊の場所』を読み了えた。
>DVDで、エプコットKKより発売中だって。
へぇ〜っ、そんなの出てるんですね。<フロストのDVD
ちょっと面白そう。
>大友の、気分はもう戦争とAKIRA、交換しません?適当なときに。
OKです。そうしましょう。
手元にあるのが、5,6巻で、1〜4巻は大阪にありますが。。>eyeeyeさん
>というわけで、えっらいことご無沙汰しております、ばくです。
あ、どうもです。
>いずれにせよ、私にとっては不思議な魅力があって、
>わけわからないなりに、何度か読み返しました。
ああ、やっぱりそうですか。
わけわからんけど、おもろい、っちゅうのはありますね。
頭が吹っ飛ぶあたりは、スキャナーズっぽいし、
普通の人間ばっかりかな、と思ったら、怪物みたいなのに変身し、
なんじゃこりゃ、と思わすあたりは、
タランティーノの映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』か、
なんとなく、『メン・イン・ブラック』みたいやし、
舞城王太郎の『暗闇の中で子供』みたいなとこもあるし、
何やら哲学的でもあるし。絵もいいし。
魅力はたくさんありますな。
>なにかいい入門書、ないでしょうか。
キリスト教のってこと?>ばくさん