密室をこねくり回した、虚無への供物(中井英夫、講談社文庫)とか、雅洋氏が推薦した「哲学者の密室(笠井潔、光文社文庫)など、密室ものはあまり面白くありません。犀川君が活躍する封印再度(who inside)くらいが読んで楽しい。
密室は結局密室ではないのだから、一見密室殺人事件とすべきだと思うな(^^)。密室にするのは自殺か病死と思わせたいからだろうから、それに疑問がある密室殺人は意味がないと思う。
密室ではないけれど、ホワイト・アウトでは、ダムの内部が出てくるが、どうも構造が分からない。それに、宮部の「理由」でも、空間配置が分かりにくいので、絵をつけるべきですね。
>他の人のも面白そう。でも密室は上手く説明してもらわないと、
>状況が把握できません。トリック以前の問題ですね(笑)。
私も基本的に密室トリックはあまり好きではないんですけどね。
なんか無理矢理こじつけみたいなもんが多いようで。
変なメカニックの説明はいらん。
周辺の話がおもろいとか、話全体に漂う怪しい雰囲気とかがないとしんどいです。
舞城のも、密室のトリックはおまけみたいのもんやから読める。
>「コンセント」了読。納得いかん終わり方ですねぇ。
確かにね。納得はいかん。そんなんでええの?って感じやな。
読ん太さんは「雑にまとめた」と言っていたと思うが、
やはり、大雑把な感じはする。<田口ランディ>山田花子さん
>今回で、韓国の選手が身近になった。
顔が近かいせいか親近感はありますね。
あと国を挙げての応援っぷり。あそこまでやると感服。
>ベッカム讃歌。
勘弁してください・・(T〜T)。
あのおばさんの暴走を止められる人は何処にもいません。
>密室本
他の人のも面白そう。でも密室は上手く説明してもらわないと、
状況が把握できません。トリック以前の問題ですね(笑)。
他殺に見える自殺はやってみたいかも。命張った悪戯(笑)。
町田康「人生を救え」と親鸞の「教行信証」の前説?
に同じ表現を発見。「溺れている人に岸から手を差し伸べるより、
飛び込んで自らも溺れつつ」てなことが書いてあった。
町田氏みたいな人がそう言ってくれると嬉しいですねぇ。
人を選んではいけないか?(笑)
「コンセント」了読。納得いかん終わり方ですねぇ。
まぁ、こんな都合エエおねえちゃん居ったら男性は喜ぶやろけど。
男の話やったら山田詠美の方がクールで気持ちええ。
このままでは消化不良なので、どう展開していくのか次を
見てみます。>英現堂さん
ずっと体育会系のクラブに入ってましたが、
サッカーはやったことないです(^^;。
ですが、女子高との対抗戦には出たいです(^^)。
英現堂さんは元サッカー部ですか?
わが母校(高校や大学)のサッカー部の連中は薀蓄を延々と語っております。大学のもとサッカー部は、いまでも女子高のサッカー部と対抗試合などして汗を流しています。相手が女子高じゃなければ、あそこまでは肉弾戦にはならないだろうと思います(^^)。
15分ハーフで、スローインじゃなくてキックインでやっていますが、それでもよくやるなぁと言うのが感想です。
ポップなブラジルとシリアスなドイツ。
2-0でブラジルの勝ち。
そして、今回のW杯のポップ大賞(今つくりました)は、
ブラジルのロナウジーニョにあげたい。見た目おもろく、プレーは凄い。
第2位は同じ理由で、ウルグアイのレコパ。
第3位はトルコのハサン。あれでけっこう若い。
シリアス大賞はやっぱりドイツのカーンかな。
4年後楽しみなのは、クローゼ。ドイツ大会で雪辱を。
今回で、韓国の選手が身近になった。
もちろん、日本も頑張るのだ。
>母がベッカムにはまり、ベッカム讃歌なる俳句を作って
>FAXで送って来ました。
どんなんですか?よければ御披露を。
>「世界は密室でできている」了読。ミステリーというより
>相変わらずキュンキュンなポップ小説でしたね。
そうそう、ポップは世界を制す???
>講談社がノベルス20周年記念とかで、メフィスト賞作家の
>密室本を刊行していたのですね。
第1回受賞が森博嗣。第19回が、舞城王太郎。
24人の受賞者が出ているけど、知ってるのはこの2人。
他の人もおもろいかもね。>山田花子さん
母がベッカムにはまり、ベッカム讃歌なる俳句を作って
FAXで送って来ました。ミーハーの血はこの人から。
「世界は密室でできている」了読。ミステリーというより
相変わらずキュンキュンなポップ小説でしたね。
ピングーには笑った。一頃ウチの家ではあのオカシ可愛い
ピングー語が流行ってました。ファンファ〜ン。
講談社がノベルス20周年記念とかで、メフィスト賞作家の
密室本を刊行していたのですね。
存在にしても時間にしても微少なところでは、
連続ではなく、ジャンプしているんじゃあないですかね。
連続ということが錯覚であり、幻想かも。
しかし韓国、見せてくれますね。
いきなり、点取られとるし、最後まで粘りよるし。
中島義道の時間論を買うか、タイムトラベルの哲学にするか悩んだが、結局トラベルにしてみました。中島の論法は、少し過激なところがあるので読みたいと思わない。呉智英との対談でも、中島がたしなめられている感じだった。哲学は直感だけではどうにもならないところがある。
青山の本は、結局と頃理解不能であった。時間と言うのは説明を拒否するところがあると言うか、存在の属性のようなところあり。もう、じっくり考える頭はなくなった。どう定義しようと、時間が流れ、年をとることは事実だから、「今」がるか、過去があるかとか言っても仕方ないようにも思えて、アキレスは簡単に亀を追い抜くのに、時間論は、いまさらながら、追い抜けないと言い始めるようなところもあり、哲学は不毛だと、逃げておこう(^^)。
韓国、残念でした。奇跡は起こらず。
決勝は、ドイツの守りとブラジルの攻撃が見物。
W杯のおかげでいろんな国の国歌を聞いた。
中でもブラジルの国歌は愉快。
陽気な音楽で、途中から急に選手が歌い出すのが気に入った。
セネガルのサッカーは美しかったです。しかし、あのようなサッカーはもう時代遅れです。
結局ディフェンス重視、組織的サッカーに進化してきているので、これから先は0-0で、PK合戦だけで決まるようになって、サッカーは面白くなくなるかも知れない。
いままででもサッカー先進国有利のジャッジのなかで、後進国も泣いてきたのだが、徐々に力をつけて強くなって、ヨーロッパが負けはじめると、文句を言い始めるところが、アングロサクソンではないかなぁ。
今夜の試合は絶対見よう。ドイツの愛称はなんだろう?日本はニックネームは要らないという結論らしい。各国とも、赤い悪魔、カルタゴのなんだっけ?カナリア軍団とか色々あるが、日本のサムライは受け入れられず。蒼い稲妻はまあまあだと思ったが。極東のXXがいいな。XXに何を入れるかが問題だけれど.....。
諏訪緑『玄奘西域記』1〜2巻を読み了える。
やはり、正論は強い、と思う。
たとえ死ぬまでに成功は得られなかったとしても、
永遠に心に残るようなものを大事にしたい、なんて思うのであった。。。
>だから審判の技術と公正さは絶対に求めて行きたいですね。
テニスなんかは、機械判定でライン割ると音がなるんですよね。
サッカーの試合はうるさいからあかんかな。
>韓国の気迫(心)は凄いけれど、プレー(技)が美しくないのが残念。
プレーの美しさで言えば、ブラジルかなあ。
あのスピードとバランスは凄い。サンバのリズムですかねえ。
フランスはシャンソン、イタリアはカンツォーネ、
トルコはトルコ行進曲(←とりあえず)。
日本は演歌。韓国は??? >ぼんぼりさん
>タイムトラベルの哲学って面白いですか?
未だ最初の方をちょこっと読んだだけなのでなんとも言えませんが、
面白そうな予感はあります(^^)。
>過去が現在に来るんだという言う説もあり、時間論は、いま花盛りですね
最近読んだ中で印象に残っているのは
時間は単独で存在しない。何かが起こって、それに付随するものである。
時間が永遠であることの証明は、
あることが始まって終わるまでを考えることができる。
一定の期間を区切ることができ、それがどこにあるかにはよらない。
てなとこですかね。
>現実世界が個人の夢とは言い切れないし、過去もあることになるのかなぁ。
あるんでしょうね。だから菅原洋一も歌っている(^^)。>eyeeyeさん
>12時過ぎてもまだ起きてます。私にはめずらしいことです。
>昼の2時ぐらいにウトウトっとして寝てしまって、起きたら6時。びっくら。
私には、日常茶飯事です(^^)。
>あぁいう場面を体験した人というのは、どうなってしまうのだろう
>なんて考えてしまった。
成功しても、失敗しても大きなものを背負って生きていくことになる。
世界中の人が見てるし、逃げる場所ないな、なんて。
>さて、もう一回寝てみようかしら。zzz
ん?寝れました?>読ん太さん
審判に関してはいろいろ問題が出ていて
中にはうがった見方もあるようですが、一度出した判定は
たとえ間違いであろうとも覆してはサッカーが成立しなくなる
だから審判の技術と公正さは絶対に求めて行きたいですね。
韓国の気迫(心)は凄いけれど、プレー(技)が美しくないのが残念。
気迫は型にこめてこそ美しくなる、なあんて、そんな格言はどこにも
なかったけ? でも、あしたの試合は又楽しみ。>英現堂さん
韓国は強いけれど、審判ミスもひどいなぁ。
スペインが勝っている試合だったように思う。
タイムトラベルの哲学って面白いですか?過去に行くというのは、過去が現在に来るんだという言う説もあり、時間論は、いま花盛りですね>英現堂さん。
中島義道は過去があるかどうか分からないと言っている。しかし、他者と共有できる過去があると言うことは否定できないとも思うのだが。この世の出来事はすべて個人の夢と言うことも出来るが、私が英現堂さんと会ったことが、英現堂さんにも同じように記憶されているとなると、現実世界が個人の夢とは言い切れないし、過去もあることになるのかなぁ。
個人的には、今、一次元の時間 t は、特定条件下では、内部構造を明らかにするのではないかと思ったりするんです。Mが物体移動で重さを変えるように。
12時過ぎてもまだ起きてます。私にはめずらしいことです。
昼の2時ぐらいにウトウトっとして寝てしまって、起きたら6時。びっくら。
韓国のPK戦すごかったですね。
あぁいう場面を体験した人というのは、どうなってしまうのだろう
なんて考えてしまった。
さて、もう一回寝てみようかしら。zzz
昨日、天王寺の喜久屋書店で
青山拓央『タイムトラベルの哲学』を買った。
そして、その近所の漫画館で
『AKIRA』の第2巻をゲット。これで全巻揃った(^^)。
しかし韓国、強いですね。スペインにPK戦で勝利。
心・技・体のうち、特に心・体が素晴らしい。
スペインのPKは、フェイントかけて失敗。
韓国は迷いなく蹴り込んでいた。>ぼんぼりさん
なんか違うな、と思ったら
壮絶じゃなくて、あれは凄絶と表現すべきでした。
見ました。壮絶でした。
一生にいっぺんしか見られないような試合。
こんなの見られて幸運だった。
短期間だけれど隣人同士だったことのある韓国人の一家に
早速「おめでとう!凄かった!」 とメールしてしまいました。>英現堂さん
日本、負けてしまいましたね。残念です。
それにしても凄い試合を観ました。
韓国vsイタリア。ゴールデンゴール(この言い方もおもろい)で韓国の勝ち。
まさに死闘。興奮しました。
今までで一番面白かった。(前にも言ったような。。)
そー思いませんか?エレベーター企画さんも。。。??
Books in MITSUIで
諏訪緑『玄奘西域記』の1、2巻
しげの秀一『頭文字D』の18巻を買った。
>TVは予告編のようなものを観ました。
>ウチの社員情報では日曜の昼にTVでさぬきうどんの番組をやっていたとか。
文庫本にもそれぞれの店のうどんの写真が載せてあるんですが、
つるつるの、ピカピカでうまそうです。
テレビでは、やっぱりハイビジョンで見るべきでしょうね。>BOSSAさん、山田花子さん
>だかに行ってその後一緒に夕食会という企画らしいです。
えっ、ジダンと夕食会?
フランス語しゃべれんし、顔見てニヤニヤすんのも変やし。
夕食会なら、フランス美女サポーターの方が。。。>山田花子さん
>なんとなれば、仙台の街中には(大阪のように)川がないゆえ。
仙台には出張で行ったことありますが、きれいな街ですよね。
地下鉄もあるし。七夕の頃にも行きましたが、意外と静かで、
商店街に上から垂れている布が邪魔で歩きにくい(^^)。>BOSSAさん
TVは予告編のようなものを観ました。
さぬきも侮りがたいですが、吉野の葛入りうどんも絶品です。
今際の際にリクエストするかもしれません(笑)。
そうそう「新『親孝行』術」読みましたよ。
みうら氏、相変わらず可愛いですね(笑)。
それから道頓堀に飛び込んだ人でついに死人がでたとか。
川は無いほうが無難でしょうねぇ。>BOSSAさん
>「月ときゃべつ」
山崎まさよし氏主演のビデオです。淡いお話ですけど、
それがちょいと胸キュンですワ。
>ジダン
ボルヴィックがキャンペーンやってて、試合の応援にスペイン?
だかに行ってその後一緒に夕食会という企画らしいです。
タケ氏のキャンペーンも同時にやってて見つけました。
ええぞ〜、ボルヴィック。飲んだ事ないけど。>英現堂さん
『うまひゃひゃ』一瞬、立ち読みしましたが『恐るべきさぬきうどん』の
こともチラッと出てましたね。
ウチの社員情報では日曜の昼にTVでさぬきうどんの番組をやっていたとか。
「タウン情報かがわ」の「T尾編集長」が、セイン・カミュなど引き連れて
うどん屋めぐりをやっていたとか!
「なんでビデオ撮らへんのじゃ〜!」
そして明日はまたしても青森出張です。仙台に住んでる価値ゼロですな。
ま、勝っても負けても仙台タウンは暴徒に荒らされるでしょ。
なんとなれば、仙台の街中には(大阪のように)川がないゆえ。
>さとなお『うひゃうひゃ さぬきうどん』
タイトル間違っていた(^^;。
『うひゃうひゃ…』ではなく、『うまひゃひゃ…』だった。
『うまひゃひゃ さぬきうどん』。
半分まで読んだが、あーたまらん。うどん食いたい。
冷たい、つるつるのシコシコの、さとなおさん曰く
<口内総合快感食品>であるとことの、さぬきうどん。
ところで、明日のW杯、頑張ってほしいのだ。
どーせ見れんし、その次の試合を夜ゆっくり生で見たいのだ。
そー思いませんか?エレベーター企画さんも。
┏━【エレベーター企画からのお知らせです】━━━━━━━━━━━━━━┓
あのベストセラー作家 天童荒太の小説『うつろな恋人』を舞台化します!
(集英社刊 『あふれた愛』より)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
http://www.evkk.net
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塩瀬彰二という男の「愛」が悲劇をひきおこす。
過度のストレスから色も匂いも――
世界のてざわりを失った彼が
桐島智子という、同じく世界を失った少女と出会う。
彼女の存在に、失った「てざわり」を感じた塩瀬は
次第にエゴイスティックなまでに
彼女を追い求めるようになる。
塩瀬と「恋人」との間で智子は揺さぶられ、ついに……。
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はじめまして。私共はエレベーター企画という劇団です。
この度、天童荒太氏の小説による『うつろな恋人』を原作に
舞台公演を行います。
「天童荒太」をキーワードにWEB検索し、お知らせさせていただきました
突然のお知らせ、ご容赦ください
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エレベーター企画の7月公演は、天童荒太の小説を舞台化します。
いわずとしれたベストセラー作品『あふれた愛』の一篇です。
ページをめくるのさえ苦しくなるこの作品を
舞台芸術財団演劇人会議・日本演出者協会
それぞれの演出家コンクールで賞を獲得した外輪能隆が演出します。
ご期待ください。
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場所/プラネットホール(大阪市中央区森之宮)
日時/7月13日(土) 19:00〜 14日(日) 14:00〜、17:00〜
(開場は開演の30分前)
料金/前売2000円 当日2500円
★Eメール・ホームページにてチケットの予約を承ります
お名前・ご住所・電話番号・予約枚数をご記入の上
下記までご連絡ください
Eメール:evkkticket@hotmail.com
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ホームページ www.evkk.net
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★大阪春の演劇まつり参加公演 ★天童荒太/集英社
原作/天童荒太(集英社刊『あふれた愛』より)
演出/外輪能隆
出演/梅崎尚子(劇創ト社)
土本ひろき
岩ア徹(劇団息吹)
大野美伸(エレベーター企画) 他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
興味をお持ちになられましたら、是非ご観劇ください!
また、エレベーター企画のホームページ http://www.evkk.net も
一度訪れてみてください。
よろしくおねがいします
Books in MITSUIで
金庸『書剣恩仇録』の第1巻
さとなお『うひゃうひゃ さぬきうどん』
しげの秀一『頭文字D』の第16巻を買った。
>はい、ここに居ます]_・)
はは、どうも。やっぱり、そんなとこに。。。
>森さんの本は読んだ事ないんですけど、抜粋してあるのいいな〜って思いました。
森博嗣の本でいえば『すべてがFになる』に出てくる
天才プログラマーの真賀田四季のキレっぷりが好きでね。
『有限と微小のパン』は、いつか読もうと思っています。
>では、またお暇があれば、かれんちゃんちへもお越し下さいましm(__)m
はいはい、寄せてもらいまっしょ(^^)。>響子さん
(.. )「本屋さんで・・・読みました」って、本屋さんで見つけて、買って読みました。です(笑)
なんや立ち読みしたみたいやわヽ(´▽`)/
立ち読みできない性質なんでσ(^_^;
でも、この本、立ち読みしてもすぐ終わるくらいの量ですハイ(^^)
はい、ここに居ます]_・)
誘っておいて、後から来る人なんて、私くらいかも(笑)
元気にしておりますm(__)m 英現堂さんもご機嫌麗しく、何よりです。
一昨日、本屋さんで、森博嗣の『君の夢 僕の思考』を読みました。
森さんの本は読んだ事ないんですけど、抜粋してあるのいいな〜って思いました。
ちょっと気持ちが癒されました(^^)
では、またお暇があれば、かれんちゃんちへもお越し下さいましm(__)m
と、誘っておく(^ー^)ふふふっ
暑い折、お身体には、くれぐれもお気をつけになられまして・・・
>響子さんに誘われて遊びにきました。
って、誘った響子さんはどこに?
>こんばんは!お久しぶりです〜。
>響子さんに誘われて遊びにきました。
元気にやってますか。
久々の書き込み、うれしいですねえ。
>覚えていますかσ(^^)
ってそんなー。忘れるわけおまへん(^^)。
>私もみゆきさん大好きです!
そうでしたか。いいっすよね。中島みゆき。
時々、むしょうに聞きたくなりますわ。>かれんさん
こんばんは!お久しぶりです〜。
響子さんに誘われて遊びにきました。
覚えていますかσ(^^)
>『地上の星』もいいが、『ヘッドライト、テールライト』もなかなかいい。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん
私もみゆきさん大好きです!
ジタン出場するも、フランス予選で敗退。
ハイライトで見ただけやが、やはりジダンは凄い。
もっと見たかったにゃあ。
スポーツは、「練習する」ってことなんでしょうね。
稽古の目的は、その「形を覚える」こと。
練習の目的は、「うまくなる」こと。(できるだけ時間をかけない)
鍛練の目的は、「強くなる」こと。(できるだけ時間をかける)
って感じですかね。
スポーツでは、強くなくとも、うまくなって楽しめればいい。
武道では、うまくなくとも、強くあればいい。
しかし、スポーツでも勝負にこだわるなら、鍛練は必要と思いますね。
>日本、ロシアに勝ちましたね。うれしいです。
>試合毎に強くなっていく。この雰囲気はいいっすね。
一試合経ると選手がグイッと階段をよじのぼるように成長するみたい。
サポーターの一体感、高揚感がこちらにも伝染します。
ところで
千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす、とか。
鍛錬といい稽古といい、日本の武道に使われる言葉だけれど
スポーツには使われないのですか? >英現堂さん
日本、ロシアに勝ちましたね。うれしいです。
試合毎に強くなっていく。この雰囲気はいいっすね。
パンパラパーンさん、いらっしゃいまし。
お誉めの言葉、ありがとうございます。
>ところで、オモロイ本があるのですよ。
>ちょっとお口に合うかどうかわかりませんが、参考にして下さい。
>「おもろいやっちゃ!」(二発目) 彩図社出版 著:真田秀逸 550円
本の紹介、ありがとうございます。
なんやしらんけど、おもしろそうで。
しかし、タイトル、そのまんまやんけー(^^)。
>サッカ−見ながらでも、ながら読書がOK。
ながら読書できるのも、またうれし。日本戦以外はOKかな。
>夏を向かえる前の参考情報でした。
ほんと、暑くなりました。
懲りずに、またお越しください。>パンパラパーンさん
英現堂さん
ちょっと立ち寄りましたので、お邪魔します。
すばらしいホ−ムペ−ジ、かつ読書量、スゴイの一言です。
感激、感心です。
ここの掲示板は話題が広く、−−−−、めっちゃオモロイで。
頑張って下さい。
ところで、オモロイ本があるのですよ。
ちょっとお口に合うかどうかわかりませんが、参考にして下さい。
「おもろいやっちゃ!」(二発目) 彩図社出版 著:真田秀逸 550円
最近脳がカンカチコンに固まって来てるのですが、深い笑いでほぐしてくれるで。
それにスラスラと読めるので、サッカ−見ながらでも、ながら読書がOK。
この本、手に入れるの少し難しいですけどね。
夏を向かえる前の参考情報でした。
以上、パンパラパ−ンからでした。