エリヤフ・ゴールドラット『ザ・ゴール』を読み了える。
楽しんで勉強になる。
弱いところが、総合力。これは体つかう時も同じ。
足、腰、腕…の一番弱いところがその人の力である。
>鳥肌さんは、8月21日に、アメ村の「グランカフェ」でイベントをするそうです。
>9時始まりで、運がよければ終電までに終わるかも、だそうです。
>行くつもりです。服まで新調して。
気合い入ってますねえ。すっかり鳥肌さんのトリコ、って感じですか?
でも、おもしろそうやなあ。>CANAさん
>嗚呼、なんと言うことであろうか!
>イルカさえ顔を出さない。飛び魚だけじゃった。^^;
残念でしたね。クジラ。
旅に持っていく本は、今読もうとしている本かな、やっぱり。
あんまり、旅したことないんですけど。>eyeeyeさん
見に行かはったんですね。なんか嬉しいです。
私、一週間で二回見てしまいました。
かなりな人気のようで、レイトショーで延期上映だそうですね。
パンフはでかいですよね。
鳥肌さんは、8月21日に、アメ村の「グランカフェ」でイベントをするそうです。
9時始まりで、運がよければ終電までに終わるかも、だそうです。
行くつもりです。服まで新調して。
そしてそのままその足で、延期された熊野大花火を見に行きます。
アホですわ。
どんな本を持って旅に出るか。
今週の週刊朝日にはそんな特集があったけれど、
そのどれにも該当しない本を読んできた。
旅は勝浦に泊まって那智の滝を見て、明くる日、串本から
ホエールウオッチングに黒潮の本流まで船を出す。
嗚呼、なんと言うことであろうか!
イルカさえ顔を出さない。飛び魚だけじゃった。^^;
疲れ果てて白浜のホテル川久で一泊。
そうそうに梅田まで引き返し、三番館をブラブラして、夕方には
広島に着いた。
結局、宮本輝の、森のなかの海、星々の悲しみ、吉本バナナの
ハードボイルドとハードラック、乃南の夜離れを読了しただけだった。
どこにも出かけず、冷房の効いた部屋にいれば、もっと実りある心の旅が
出来たであろうに(泣)。
テアトル梅田で『けものがれ、俺らの猿と』を観てきた。
ご存じ町田康の『屈辱ポンチ』に収められている
『けものがれ、俺らの猿と』の映画化だ。
こんな前衛な(めちゃくちゃな)話が映画になるか?と思っていたが、
なかなかいいできだった、と思う。肉食虫は気持ち悪かったし。
噂の鳥肌実、奇人ぶりは見事だった。場内でも一番うけていた。
「ウノ イタリア モズ」でピザ食って帰った。
難波で鬼束ちひろのビデオも買った。
それにしても映画のパンフレット、バカでかい。
ということで、盆休み終わり。
西友の本屋で
細野真宏『経済のニュースがよくわかる本(銀行・郵貯・生命保険編)』を買う。
日本経済編のつぎは世界経済編ではなく、銀行・郵貯・生命保険編であった。
ま、経済にはほとんど興味がないんであるが。
今日から、盆休み。
>「優雅な生活が最高の復讐である」
誰かを羨ましがらせるってやつですか?
健全な復讐?
>同時進行で「癒す心、治る力」いってます。
私はコレを読んで、パンにバターを塗るのを止めました。>山田花子さん
>「教科書にファーブルはとりわけ虫が好きでしたって書いてあるよ」
鉄人自ら料理をとりわけてます。とか??
子供の頃、私は「動物図鑑」で兄は「昆虫図鑑」を持っていた。
兄の子供は「虫博士」を名乗り、兄は子供に「虫大博士」と呼ばせている。
私はその後、戸川幸夫の「動物シリーズ」を読みましたが、
「動物博士」にはなりませんでした。>eyeeyeさん
>冷蔵庫がダメになったそうですね。
でも新しいのに替えてご機嫌。(^^)v
全般物持ちが良く、新製品を買うことがあまりないので
これはこれでちょっとコーフンしています(笑)>読ん太さん
事務局も決まったし委員長も決まったし、そしたら会長は
やっぱり。>英現堂さん
最近、復讐についていろいろ考えておるのですが(笑)
ぴったりはまったのが「優雅な生活が最高の復讐である」
というカルヴィン・トムキンズの本のタイトルで、
スバラシー、と思ったらやっぱり青山南さんの訳でした。
この人はMyツボ押しまくりやなぁ。
同時進行で「癒す心、治る力」いってます。
バランス取らないとねぇ。>英現堂さん
宮本輝の「森なかの海」を読んでいます。彼の作品はついつい読んでしまいます(^^)。
その中で、ファーブル植物記という本があるのを知りました。
昆虫記を思い出すついでに、昔、娘が、「とりわけ虫ってどんな虫?」と
訊いてきたのを思い出した。
「とりわけ虫?知らないなぁ。どこの書いてあった?」
「教科書にファーブルはとりわけ虫が好きでしたって書いてあるよ」
先日、中国から来ている人に『西遊記』の話をしたら、
四大小説の1つで。。。四大小説とは、『西遊記』『紅楼夢』『三国志』『……』
と『……』のところがよくわからんかった。『水滸伝』でしたか?
「詩人を知っているか?」と聞かれたので、
「中国の詩人は知らん」と答えると
「曹操」と書いた。(筆談もまぜながら)で、
「曹操は詩人やが、劉備は違う。劉備は、八方美人や」
と言うてました。
金庸のことも流石によく知っており、14冊あると答え、
「東方不敗」と書いたら、「笑傲江湖」と書いてくれました。
「夏」という字がタイトルに入った本と言えば
去年買った『夏の花・心願の国』(原民喜)というのがあるが、
読んでみるかな。
どなたか読んだ人いてますか?
>情熱があれば大丈夫ですよね。(←いつもながらオーバーな物言いで…(^_^;) )
大丈夫。でも最近暑いので、情熱の出しすぎには注意を。>読ん太さん
暑いなぁ。毎年今年が一番暑いと感じる。
角川文庫の中島敦の「李陵・弟子・名人伝」を昨日、懐かしさから本屋で手に取ってみると、
「わが西遊記」が収録されていなかった。確か、古いものには、悟浄出世、悟浄嘆異が
収められていたよう気がして、家に帰って、本棚をひっくりかえした。中島敦の「わが西遊記」
全体を読んだことはないが、悟空を天才、八戒をエピキュリアン、悟浄を懐疑主義者と
とらえて物語る手法に、ある種の感動を覚えて、読んだのは、もう30年以上も前の話。
芥川の河童と中島の悟浄は私の青春期の精神構造に大きな影響を与えた。
不幸なことは、私が進んだ学校はイエズス会によって運営されており、無防備にキリスト教に
さらされたことであろう。花村満月が描くようなキリスト教ではなかった。それは遠藤周作が
沈黙で日本を沼と表したことの裏腹のように、宣教師たちも沼であった。
暑苦しさに胸糞の悪い青春を思い出してしまった。というわけで、中島敦、わが西遊記から、
悟浄出生を読みなおした。いま読んでも面白い。おすすめです。
暇な土曜日。今の季節にぴったりの本、宮本輝「真夏の犬」文芸春秋社を読む。彼は
やはり若い頃の話がいい。なんと言うことはないが、瑞々しう思う
あぢぃ〜、あぢぃ〜、あぢぢぢぢぃ〜。っと、新種のセミのように
鳴いております。
オフ会、うちが事務局ですね。OKだす。でも、こんな大役、私に
できるかしら??
でも、去年のオフ会楽しかったもんな。
情熱があれば大丈夫ですよね。(←いつもながらオーバーな物言い
で…(^_^;) ) >英現堂さん、花子さん
冷蔵庫がダメになったそうですね。
私も数日前にやっちまいました。冷凍庫の扉を少し開けたまま一晩。
腐る前に、入れれるものはすべて腹に入れました。フ〜 >花子さん
お〜、寒い。ブルブル。
ちょっと言うてみました。
ほんまに暑いっすね。
Books in MITSUIで
エリヤフ・ゴールドラット『ザ・ゴール』を買う。
>あちこち声かけて「とりあえずオフ会推進委員会
>=PROJECT・OFF(笑)」を発足させましょう。
つうことは、委員長はやっぱり山田花子さん。
で、読ん太さんちが事務局。
はは、まあボチボチいきましょか。(ええんかな?)>山田花子さん、読ん太さん
>8月17日まで、「テアトル梅田」でやってますよ。
>鳥肌実さんの演技がモノスゴイという噂を聞いていたので、見に行こうと思ってます。
あ、これ見に行こかな。
にしても、鳥肌さんって本名なら凄い。>CANAさん
>なんかさ、アニメ、AKIRAに似ていません?
すんません。AKIRAってちゃんと読んだことないんです。
なんか近未来で『MAD MAX』みたいなんでしたっけ。
>私は辞書を読むのが好きで、新明解は特に好きです。
『新解さんの謎』なんぞは読みましたか?
>まだ時間があるので、小泉のように熟慮してみましょう。(^^)
ハイハイ、よろしくお願いします。>eyeeyeさん
>だけど何からどうしていいのやら?
あちこち声かけて「とりあえずオフ会推進委員会
=PROJECT・OFF(笑)」を発足させましょう。
読ん太さんちを事務局?にしてもいいでしょうか?
詳細はメールで。>英現堂さん、読ん太さん
個人的には11月初旬がいいですねぇ。
紅葉もまだあるだろうし、ココの開設記念日でもあるし。
<前回それぐらいにやろうと言ってたしね。
オフ会決定ですね。
よっしゃ〜。
だけど何からどうしていいのやら?
まっ、暑い毎日、あせらずにボチボチ楽しく計画してみましょう。
秋って、どれくらいから始まってどれくらいに終わるのかな??(笑)
HPに遊びにきていただいて有難うございました。
日本の怪奇物短編集を読むのって、夏の楽しみですよね。
粋なことしたった、って気になります。
「けものがれ」は町田さん原作の映画で、正しくは「けものがれ、俺らの猿と」だそうです。
8月17日まで、「テアトル梅田」でやってますよ。
鳥肌実さんの演技がモノスゴイという噂を聞いていたので、見に行こうと思ってます。
暑い夏、続けて登場で、暑苦しい?
>「人間以上」と言えば、シオドア・スタージョン
これって、国際幻想文学賞を取った作品だけれど、
途中でやめちゃった。(-_-;)
なんかさ、アニメ、AKIRAに似ていません?>英現堂さん。
『湾岸リベンジャー』?知らないなぁ(^^)。でも前から気になっていたリベンジとアベンジ
の違いをこの際調べてみようっと。
最近、日本人もよく使う復讐revengeとavengeには根本的な差はないのかも知れない
が、avengeの方が正当性があるような・・・。もともとvengeという言葉があって、
それに接頭語がついたようなものらしいけれど、ま、revengeが生き残ったのかなぁ?
tributeには、atribute(帰する)、contribute(寄付する)、retribute(仕返しする)
、distribute(分配する)などあるけれど、tribute自体は貢ぎ物とか言う意味なんだ。
あれこれ調べていると、結局もとの言葉に帰ったりすると、地球は丸いと思ったりするかなぁ?
私は辞書を読むのが好きで、新明解は特に好きです。あれで、「恋愛」を引くと、なるほど
と納得します。「家出」でも他の辞書では、次の説明のうち、括弧内の言葉がない。
家出:「もう帰ってこないつもりでそっと」家を出ること。
このあたりの丁寧さが好きなんです。広辞苑は面白くありません。芥川:姓の一。とか書い
てある。芥川が氏姓の一つであるかどうかを引く人はいないような気もするし、全ての姓が
載っているわけではない。柳瀬尚紀は柳瀬と言う言葉が広辞苑に姓の一つとして載っていな
い事を嘆いていた。いや、むくれていた。第五版で始めて柳瀬が姓の一つとして取り上げら
れてから、彼は不遜になった。【先月、風元正(本名)という男に将棋で負けて二万円取られ
た。相手が広辞苑に姓がない男だけに傷ついて、数日、風邪の気が抜けなかった】
(広辞苑を読む、文春新書より抜粋)
閑話休題。
オフ会ですかぁ。行きたいけれど、人見知りするし、もう年だしなぁ。
まだ時間があるので、小泉のように熟慮してみましょう。(^^)
戸梶圭太『湾岸リベンジャー』を(昨日)読み了える。
一言でいえば、不謹慎な小説。でもおもろかった。
車好きにもいいかも。
t-cupのサーバーダウンというのも、
こっちから茶カップの掲示板を見にいってわかったこと。
茶カップの方からなんの連絡もないのは、おかしい。
ま、それはさておき、
>みんなで集まりませんか?
>ボツボツと計画してみませんか?
>既にやる前提(笑)なのですが、オフ会どうしましょう?
あ、やりましょうか。というか、やるんですね。
じゃあ、決定!
秋の京都なんかよさそうだ。
読ん太さんとこと合同でって感じでいきましょうか。>山田花子さん、読ん太さん
>前回の書き込みが削除されたのには驚きました。
>図書館が怒ったのかと思いましたね。
これは残しておきたいと、思った矢先でしたし。
>日本近海ではシロナガス鯨は見えないので、それに似たニタリ鯨とかが
>見えるようです。
や、そんなのがあるんですか。愉快ですね。
鯨をみたいのも、その雄大さゆえ、って感じがします。
鯨を食いたいのは、そのなつかしさゆえ、ですが。。。
↑で、またオフ会を行う予定ですが、
是非とも出席してほしいですねえ。詳細は未定ですが。>eyeeyeさん
>しかしながら、ちょうどいい粋な怪談ばかりですので、暑い夏にお勧めです。
>水羊羹と麦茶のお供に、てな感じです。
どうも、ちょっとおひさしぶり。
「水羊羹と麦茶のお供に」というのが、なかなか風流で、いいですね。
そそられます。
>やはり、暑い時は軽くて読みやすいのに走ってしまいます。
暑い夏をぶっ飛ばすのに、戸梶圭太もなかなかお薦めです。
けっこう不謹慎なヤツですが。
>こちらのページは、なんとなく涼しげですね。
いや、そうすか。その誉め言葉(か?)はじめてですね。
性格が涼しいからかなあ(大ウソ)。。
(「寒い」と言われんでよかった)
ところで、CANAさんも関西のお住まいですよね。
↑オフ会なんぞやるんですが、どーすか?>CANAさん
掲示板、ログが消えてムッ!ですね。どうしてでしょう??
私が利用している掲示板はよくダウンします。私の場合は無料で借りているので
大きなことも言えないので、「なるべく早く復旧させてください!」ってお願い
しまくります。(笑)
オフ会しようぜ!ムードになっているのです。
去年の英現堂さん企画のオフ会でやみつきになってしまっているみたいです。
みんなで集まりませんか?
ボツボツと計画してみませんか?
暑さでぼおっとしてます。
キャンプやらワークショップやらで遊び過ぎな
だけかもしれませんが・・。
ところで。
既にやる前提(笑)なのですが、オフ会どうしましょう?
読ん太さんとこでも書いたんですけど、秋の京都が良いなぁ
と私は思ってるんですが。
いろんな所の本好きな人が一堂に会してというのも
面白いかな、と思っています。いかがでしょうか?
>英現堂さん
前回の書き込みが削除されたのには驚きました。
図書館が怒ったのかと思いましたね。
でっ……………、
今年の夏は和歌山に鯨でも見に行こうかと考えています。
選挙にはあまり興味がないので、「八月の鯨」と言うビデオを借りて、
観てみました。お話は、メーン州に住む老姉妹のとりとめもない日常で、
あらっ?もう終わったのと言う感じの尻切れトンボでした。
人は何故に鯨が見たいのか分かりません。
地球上で最も大きい動物だからでしょうか?
知性があると思われているからでしょうか?
日本近海ではシロナガス鯨は見えないので、それに似たニタリ鯨とかが
見えるようです。
万一見えなくてもイルカは絶対見えるとか言う話ですが、潮を吹く鯨を
観ることが出来るなら、行った甲斐はあるというものです。
東儀と言う雅楽の奏者が鯨に魅せられて作った曲というのを、ナマで聞いた
ことがありますが、あまり音楽的ではありませんでした(^^)
選挙は国会版テレビタックルになっていた。
こんにちは。
以前「落語 町田康」の検索でこちらにおじゃまして以来、二度目の書き込みです。
検索はYahooでしました。たしか「町田康は落語口調」みたいなところに引っ掛かったのだと思います。
前回の書き込みで「岡本綺堂集 青蛙堂鬼談」を読んでいると書きましたが、実はまだ読み終えていません。
とてもよく出来ているのですが、短編集である事もあって少々ダレて、他の本をたくさん読んでしまいました。
しかしながら、ちょうどいい粋な怪談ばかりですので、暑い夏にお勧めです。
水羊羹と麦茶のお供に、てな感じです。
やはり、暑い時は軽くて読みやすいのに走ってしまいます。
こちらのページは、なんとなく涼しげですね。
難波のジュンク堂で
戸梶圭太『湾岸リベンジャー』、『なぎら☆ツイスター』を買う。
やっぱ、夏は戸梶圭太。
↓下の件。t-cupのサーバートラブルやったようで。
んなことがやっぱりあるわけで。
恩田陸『光の帝国』を読み了える。
「人間以上」と言えば、シオドア・スタージョン。
にしてもなんでパスワードがわかったのか。
非常にわかりやすいものやったが。。。??
発言が2件消えた!
t-cupの故障? んなことないわな。
誰じゃ!くそっ!
パスワード変えといたからな。
消えた(あるいは消されたのは)eyeeyeさんのとオレのやつ。
ちなみに私の発言は、
>私は、新本はお金を払って読むものだと思っています。
その考えかたには賛成です。
もっと言えば、気に入った現役の作家の新刊は買って、
その印税が作家に入って、もっといいものを書いてもらう。
昔の人のものは、図書館で借りるのもいいと思う。
死んだ人には印税も入らんし、それ以上書けんから。
>なんと言いますか、人生の目的というか、何かテーマを
>決めて研究してみようかなと思ったり。
その気持ち、よくわかります。
乱読の良さもあるけど、積み上げていく充実感の方が楽しいような気もします。
>もう乱読はやめて、論文を書き上げるようなことでも
>しないと、何にも残らないような気がし始めた。
この掲示板での発言でも、eyeeyeさんの博覧ぶりはよくわかります。
ってことで、私やここの発言を読んでいる人の心には既に残っているとも言える。
でもまあ、1つのテーマでじっくり考えを整理した方が
自分で本当に言いたいことが言え、満足度は高いかもしれませんね。
それに文化として残り易いし。>eyeeyeさん
この前のeyeeyeさんのが消えた。
eyeeyeさん、ごめん。
諸星大二郎『暗黒神話』を読み了える。
現代に甦るヤマトタケル。神話の現代的解釈も試みる。
集英社文庫のコミック版。表題の他に『徐福伝説』も収録されている
>ん、これでもう大丈夫!!すっかりOK!心配無用!ゴ〜!!
ありがとさん。その言葉でさらに元気倍増ですわ。
>今回は「にしむらコーヒー」でお茶ですか。
茶店好きなんで。
茜屋珈琲店は入ったことありますか?
ぐれいぷジュースを注文すると、赤か白かと尋ねられます。
>図書館にもよく行きます。買って読むのは躊躇していた本も借りるとなると
>気楽に読もうと思えますね。
嫌なら、返せば済むし。
読ん太さんが魅力を感じなかった重松清。
いっぺんいっとかなあかんなあ、と思てます。
最近テレビでもちょくちょく見るし。>読ん太さん
行かれたのですね。
ん、これでもう大丈夫!!すっかりOK!心配無用!ゴ〜!!
今回は「にしむらコーヒー」でお茶ですか。
あそこのコーヒーもおいしいですね。友達に、「ここのコーヒーは宮水を
使っていれてんねんで。」って説明しましたら、「宮水って何?」って
質問されました。ん?急に目が泳ぎました。「とにかくおいしい水や!って。(笑)
ここのところわけあって、すごく時間に余裕がありますです。
図書館にもよく行きます。買って読むのは躊躇していた本も借りるとなると
気楽に読もうと思えますね。
「ビタミンF」も借りて読みました。なかなかおもしろかったですけど、
重松氏に魅力は感じませんでした。
「プラナリア」も借りてきて手元にあります。次々読むつもりです。
夏越大祓レポート(「読ん太通信」風)
生田神社に行って、夏越大祓に参列してきた。
この間かっぱらってきた人形代と車形代は事前に教えられた箱に入れておいた。
始まるとまた人の形をした紙をもらい言われるがままに
3度息を吹きかけて宮司に渡す。
宮司を先頭にしてぞろぞろと茅の輪をくぐったり、
生田の森に入り、ろうそくに火を灯したり、消したり。
午後5時から約1時間。集まった人は意外に少なく、50人ほどだった。
むし暑かった。
これで半年間の汚れは落ちた?かな。
今回は「にしむらコーヒー」に寄って帰った。
ってことで
なぎら健壱『日本フォーク私的大全』を読み了える。
>私は,「6番目の小夜子」が読んでないので,
>そちらにしようかなとも思いました。
そちらにしましょう。それから『光の帝国』にいきましょう。
私はこれから『光の帝国』にいきます。>風鈴さん
>何で思いとどまったんですか・・・??
1)重たそうだったから
2)積ん読本になりそうだったから
3)これしきの誘惑に負けたらあかんと思ったから>山田花子さん
こんばんは,ちょっとお久しぶりです。風鈴です。
私もちょうと「球形の季節」,読んだところです。
ちょっと恐い不思議なお話しでした。
やっぱり次は「光の帝国」ですか?
私は,「6番目の小夜子」が読んでないので,
そちらにしようかなとも思いました。