公開読書会」で「草原の椅子」その5を
ようやくUPしました。
お目汚しですが、読んで頂いてご意見・ご感想などいただけたら
大変嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
テンテキ。の帰りに『あっぷ』で
田口ランディ『モザイク』
筒井康隆『大魔人』を買う。
>その後いかがですか?
>そろそろ本気で心配になってきてます
>すっかり病人さんどすなぁ。大丈夫でっか?
どーも、御心配かけましてすんません。
見た目はほぼ完治してるんですが。来週またCT撮影の予定。
まあ、首から下は元気なんですけどね。>ぼんぼりさん、山田花子さん
>・・鷺沢萠と中野翠がいつもごっちゃになる私。
>まぁ、どっちも嫌いじゃないんだけど。
ん?似てるかなあ。語感からくるもんかな?
鷺沢萠は10才年下(私より)で、ちょっとヤンチャ。
中野翠は12才年上(私より)です。>山田花子さん
その後いかがですか?
そろそろ本気で心配になってきてます >英現堂さ〜ん
一週間帰郷しておりました。故郷では87歳の姑が一人で暮らしています。
まるで江戸時代のような隣組組織、檀家制度の名残を濃厚に残した
田舎で、村の人々はいつも共通の話題で暮らしていて、それでいて
一軒一軒実に個性豊かでエピソードに富んでおり、下手な小説より面白い世界です。
>合間に「優しいもの」が欲しいかったので田辺聖子
かもかのおっちゃん、以前よく読みました。
今の私がこういう時手に取るのは中公文庫の『与謝蕪村の小さな世界』
芳賀徹著です。 >山田花子さん
すっかり病人さんどすなぁ。大丈夫でっか?
・・鷺沢萠と中野翠がいつもごっちゃになる私。
まぁ、どっちも嫌いじゃないんだけど。
最近は仕事がらみで、PC本のウェイトが増えて
ちょっとつまらんですわ。
合間に「優しいもの」が欲しいかったので田辺聖子
(やっぱり上手いねぇ)と貰い物の「ぶたぶた」と
言う本を読む。可愛いなぁ。つられて「ぼのぼの」も再読。
バランスをとるかのように絵本にはまる。右手にPC本、
左手に絵本。頭の中はカタカナで一杯。>英現堂さん
鷺沢萠『月刊サギサワ』を読み了える。
サギサワさんも、頑張っとるなぁ。ふんふん。
>アレルギーみたいなもんですか(・_・?)
腫れやすい体質ですかねぇ。
今日は点滴打ったせいか、随分気分は良くなりました。
>毎日主婦業ご苦労さま、です。>娘よ
いやいや、ホントご苦労さま。>娘さま2
>もんじゅへ行くっていいな。
気ぃつけて。。。>山田花子さん
>仰せのとおり、来年になってから
>もう一度お誘いさせていただきます。
>その時はよろしくー。
いやあ、すんませんです。
またその気になりゃ、そりゃ。。。ってことで、よろしく。>本屋のおばちゃん
>腫れがでてきたんで、もうすぐ治る、と思います。
アレルギーみたいなもんですか(・_・?)
この週末は、娘をカラオケとご馳走食べに連れて行き、
小遣いをやり、洋服も買ってやる。
毎日主婦業ご苦労さま、です。>娘よ
今日はサイバラ本「できるかな」を買ったので、読み耽る。
手作りのガイガーカウンターの動作チェックをしたいが為に
もんじゅへ行くっていいな。>英現堂さん
>英現堂さん
いろんなこと未定でも
エントリーだけは先にお願いしたいのですが
無理を言ってもねー
仰せのとおり、来年になってから
もう一度お誘いさせていただきます。
その時はよろしくー。
>このユーモアがある限り英現堂さんの頭痛もたいしたことない、
>でしょ?
そうそう、こんな頭痛なんて、たいしたこたぁありませんわい。
先日CT撮影(初体験)したんですが、脳自体には異常はなさそうです。>ぼんぼりさん
>頭からケムリ、ちゃうわ、頭痛治った?
腫れがでてきたんで、もうすぐ治る、と思います。
なんか、1年くらい前にも顔はらしてるし。<自分
>PCが進化したのかアホになったのか相変わらず「幻」に
>変換されます。
HN、英と堂は即決まったんですが、
その間の字がなかなか決まらず、
とにかく、現在のオレだ、今ここに現われる!という感じで付けたんです。>山田花子さん
>はい、分かりました。説明させてくださいね。
ありがとうございます。だいたい理解しました。
来年の桜の頃に自分のHPにアップすりゃいいんですね。
そんでもって、アップしたことを連絡する。(違うのかな?)
で、やるのはいいのですが、何せ来年のこと。
その頃に忘れずにアップする自信はありません。
という理由で現時点で約束はできません。(すんません)
来年の桜の季節のちょいと手前で誘ってもらえればやるかもしれませんが。>本屋のおばちゃん
>美女平
ああ、行ってみたい(^^)。
>翌日黒部峡谷をトロッコで。
ああ、乗ってみたい。>eyeeyeさん
>毎日ヌード能。
安心したわあ。
このユーモアがある限り英現堂さんの頭痛もたいしたことない、
でしょ?
昔、黒四ダム完成間もない頃行って感動しました。NHKの
プロジェクトXでも見ましたが、私の知人であのプロジェクトに
参加していた技術者がいて、直接の話をちょっと聞いたことが
ありました。日本の復興期の1つの象徴ですよね。
ダムの方へはいらしたの? >eyeeyeさん
>どうぞ、よろしくお願いします。
初めまして。面白そうな事やってますね。しかし「課題」
と名のつくものは苦手で、今回は読み手にまわらせて
もらいますね。楽しみにしています。>本屋のおばちゃん
>翌日黒部峡谷をトロッコで。
片道1時間かかるやつでしょ?昔、最初に乗った時、
途中でトイレに行きたくなって困りました(−−;)。
その後何度か乗ったけど、最初のトラウマか(笑)
膀胱周辺に意識が集中して困りました。>eyeeyeさん
頭からケムリ、ちゃうわ、頭痛治った?
PCが進化したのかアホになったのか相変わらず「幻」に
変換されます。静先生によれば「現」は「現世・現在・
現象・現出」などみな仏教語だそうで、言われてみれば
そういうのは確かに仏教のカテゴリーだなと感心。>英現堂さん
はい、分かりました。説明させてくださいね。
まず日本全国のサイトをつなごうと言う試みです。
わたしは桜が大好きで
とあるサイトで
「桜前線と北上したいなあ」とため息をついたら
「それならWebでリレーしたらいいじゃない」
と言うアイデアを提言くだすった方があり、
ノリやすいわたしが大胆にも始めちゃったという訳です。
沖縄の方はご自分のサイトに沖縄の桜紀行を
北海道の方は同じように北の桜紀行をUPする。
そうして南から北へ桜前線につれて
サイトリレーしていこうというものです。
ですが、中にちょっと毛色の変わったものがあってもいいのではないか、
紀行文とは若干、趣を異にしても
その人でなければ書けないような類のものがあるといいなあ。
と私目は思ったんです。
読書通の皆さんならではの桜にちなんだ
「紀行文」または「エッセイ」もしくは「ドキュメント」。
つまり理想的には、現実の桜(その方のお近くの、もしくはお気に入りの)にからめた
桜を愛でる頁であればいいのではないかと思う次第です。
様子は、うちの本屋のTOPから「号外」内に記載があります。
覗いてみていただいて、
「やってみようかな」と思っていただけたら
とっても嬉しいです。
いかがでしょう。
どうぞ、よろしくお願いします。
GWに黒部に行って来ました。松本経由で大町泊。両側8mの雪の切り通しをバスで走って
みたかった。でも、あの雪の壁は延々と続くのかと思ったら、凄いところはほんの100m
しかない。
すぐにバスの窓から山々が見渡せるようになる。
室堂から美女平を経て宇奈月温泉泊。翌日黒部峡谷をトロッコで。雪国とトロッコで
川端と芥川読んだ気分だった。
>そこで、英現堂さんをはじめこちらにお出での皆様にお願いです。
>「エントリーしてー!!」
ええ〜っと、エントリーして何をするのか
イマイチよくわからないんですが。>本屋のおばちゃん
>(最近「現」の字が「幻」に変換されるんだけど、
>実体は存在してますよね?何でだ・・?)
してます。と思うんやけどなあ。>山田花子さん
>それとも 聞くもはばかる? (笑)
毎日ヌード能。>ぼんぼりさん
今日はお願い事であります。
ともうしますのは
なにやらなりゆきで新企画なるものを始めてしまいました。
「HANAMI TOUR RELAY ON WEB 2002」なんですが
始めちゃってから、「わ−大変」って感じになっちゃったんであります。
ついおっちょこちょいなものでノリで物事を始めるのは悪い癖です。
が、もう始めちゃったんだから後戻りはできない。
「可能なこと」もほっておいたんでは「可能」にはならない。
なんとかしなくっちゃ。
そこで、英現堂さんをはじめこちらにお出での皆様にお願いです。
「エントリーしてー!!」
UPは2002年のころあいを見て。
「時間はまだたっぷり、よっしゃ、いきまっせー」
という嬉しいお返事お待ちしてます。
本気でお願いしてますねん。ホンマ。
ヨロシュウー。
糸井さんと言えば80歳を越えたお母さんに
パソコンを教えた時の話「豆炭とパソコン」
面白そうなので予約入れてるんだけどな。
そういやもうすぐ「母の日」だなぁ。
へっへっへっ。>英現堂さん
(最近「現」の字が「幻」に変換されるんだけど、
実体は存在してますよね?何でだ・・?)
>何、それ? きょとん。
>大阪人しかわからへんの?
ああ、失礼しました。↓
>九条OSへ行く
何、それ? きょとん。
大阪人しかわからへんの?
それとも 聞くもはばかる? (笑)
中南米に行くならキューバがお薦めだそうですよ。
私はメキシコだけは行ったことありますが
濃くて荒くてホットでそれらが全部剥き出しの魅力は
感じましたねえ。聞くところによると
スペイン人はアングロサクソン系の人々と違って
植民地の原住民との混血をいとわなかったんだそうですね。
>>厄年につける薬はないかしら
>1.中南米に行く
>2.九条OSへ行く
>3.永平寺に行く
>4.ルルドの泉に行く
>5.国会図書館に行く
>どれがいいと思います?
じゃ。お手軽なところで九条OSってことで。。。
>ちゃんと病院へGo!頭痛をなめたらあきませんて。
今日、会社の帰りのGO!しました。
とりあえず、とりあえず痛み止めは効きいてるみたいです。
>しかし濃い本やったなぁ。武智鉄二も濃そうやけど。
知れば知るほど、濃い人ですわ。まあおひとつ、どうぞ。>山田花子さん
>「ほぼ日」にアクセスして目次の一番最後の「今すぐ」と催促している
>おサルさんをクリックしても過去の読み物の目次が全部出てきます。
ありがとうございます。わかりました。
あいかわらずの甲野氏、面白かった。
魚の群れが一斉に方向転換するように、体も各パーツが独立する動きを
身に付けたいと思います。
>実は糸井重里ご本人については殆どなんにも知らないの。
まあ、糸井重里と言えばコピーライターって感じで。
代表作には「不思議。大好き」なんてのがあります。
>ドキン、とする、てことは少しお知り合い度が増したということですね。
>お大事に.......
あ、どうも。増しました、増しました(^^)。>ぼんぼりさん
>厄年につける薬はないかしら
1.中南米に行く
2.九条OSへ行く
3.永平寺に行く
4.ルルドの泉に行く
5.国会図書館に行く
どれがいいと思います?>ぼんぼりさん、英現堂さん
連休って楽しいけど、仕事溜まるのが嫌だな。
>連休前から続いている頭痛がいまだに治らずです。
ちゃんと病院へGo!頭痛をなめたらあきませんて。
「百年の孤独」は中南米の「サザエさん」やった。
ぎっしり詰ったエピソードは全部8コマ漫画やな。
(しかし濃い本やったなぁ。武智鉄二も濃そうやけど。)
「赤薔薇」といい最近中南米づいている。一昨日友達が
持って来たのもケーナのテープやった。>英現堂さん
>「ほぼ日刊イトイ新聞」に行ってみましたが、
> どこに書いてあるのかわかりませんでした。どこやろ?
これは失礼しました。
検索ソフトのシャーロックで武智鉄二を検索したら出てきたんです。
アドレスは http://www.1101.com/fujin-ido/index.html
「ほぼ日」にアクセスして目次の一番最後の「今すぐ」と催促している
おサルさんをクリックしても過去の読み物の目次が全部出てきます。
随分内容豊富ですが読む暇がない......
鳥越信太郎さんの「あのくさこればい」だけね、ほぼ毎日読んでいるのは。
実は糸井重里ご本人については殆どなんにも知らないの。
『他人の顔』も読み終わって、今度は『密会』です。
>連休前から続いている頭痛がいまだに治らずです。
ドキン、とする、てことは少しお知り合い度が増したということですね。
お大事に.......
厄年につける薬はないかしら >山田花子さん
>「ほぼ日刊イトイ新聞」が出てきたのでアクセスしてみたら
>糸井・甲野の「あなたも超人になれる」という対談中に彼の「ナンバ」論について
>語られています。
「ほぼ日刊イトイ新聞」に行ってみましたが、
どこに書いてあるのかわかりませんでした。どこやろ?
>いつものように、ぱっとしない連休でした。
私もぱっとしませんでした(^^;。
連休前から続いている頭痛がいまだに治らずです。
これはきっと厄年であるかやろ、と勝手に考える今日この頃です。>ぼんぼりさん
武智鉄二を検索してみましたが、ヌード能については残念ながら無かったですが、
「ほぼ日刊イトイ新聞」が出てきたのでアクセスしてみたら
糸井・甲野の「あなたも超人になれる」という対談中に彼の「ナンバ」論について
語られています。興味あるテーマでしょう? >英現堂さん
さっきの題名 絵巻も面白い、の変換まちがえてままアップ 失礼しました。
いつものように、ぱっとしない連休でした。
大体パッと遊ぼうという気がないから当たり前なんだけど。
唯一出かけたのは出光美術館。伴大納言絵詞を展示していましたが
これがものすごく面白かったです。かつて何かで、日本には昔から
漫画の伝統があったんだ、と読んだことがありましたが、まさに
そんな面白さでした。絵巻を繰りひろげてゆくにつれて、説明が書いてあり、
物語が描いてある。たとえば子供2人が取っ組み合いの喧嘩をしていて、
そこへ親が飛びだしてきて相手の子供をけっ飛ばす、けっ飛ばされた
親は悔し紛れに野次馬たちに「実は応天門に放火したのはあいつの
ご主人様の伴大納言だぞ」と大声で言いふらす、その有様が実に
リアルで友人と2人見ながらキャッキャと笑ってしまいました。
日本の漫画は海外で最も人気のある日本文化だそうですね。
山川健一『僕らがポルシェを愛する理由』を読み了える。
フォルクス・ワーゲンのビートルをデザインしたのはヒトラーだった、
とは、どこかで聞いた話であったが、
企画したのは間違いなかった。(デザインはポルシェ博士か??)
>あれ、ほんとうに全部読まはったんですか?
ええ、一応全部読みました。
いや、本当に面白いですね。立派な学術書でもある。
いい本を紹介してくださって大変感謝致しておりますm(_ _)m。
3週間が経ったので、返却しに行ったのですが、
延長OK(但し2週間)ということで未だ手元にあります。
>英現堂さんにおいては、『読む』ことは『食べる』と同じくらい
>のエネルギーですねえ。
まあ、似てますよね。
コッテリしたものやら、アッサリしたものやら
この本は毒があるが、うまい、ふぐ料理てな感じかな?
>武智鉄二は戦後間もない頃、ヌード能を演出したそうです。
ひゃ〜見てみたい、っちゅうか凄いですね。
そんな時代にそのような。。。
パワーを感じますね。
>『砂の女』の方が有名なの?
>私は今のところ『他人の顔』の方が面白いです。
安部公房は、私もはまりました。
ノーベル賞候補には何度もなってたみたいで、
『砂の女』もその時のものかな?(よく知りませんが。。)
あと、『密会』とかも面白い。
『壁』はけっこうイッテますね。
安部公房もんは、観念的ではあるが、読んで面白いんですよね。
>能を見ての一番の誉め言葉は 『面白い』といわれること。
いやこれは、全ての判断基準にしたいぐらいです。
面白いかどうかで行動を決める。面白人生万歳!>ぼんぼりさん
>狂気乱舞の奇書。
あれ、ほんとうに全部読まはったんですか?
英現堂さんにおいては、『読む』ことは『食べる』と同じくらい
のエネルギーですねえ。
武智鉄二は戦後間もない頃、ヌード能を演出したそうです。
今、安部公房を読んでいます。『砂の女』に続いて
『他人の顔』に入りました。彼の小説は非常に観念的
という先入観があって今まで読んでみようなんて思ったことも
なかった。でも、けっこう面白いので驚いてます。
『砂の女』の方が有名なの?
私は今のところ『他人の顔』の方が面白いです。
『面白い』という表現は現代ではユーモラスだとか、
滑稽とかというふうにしか解釈されないでしょうか?
私の『面白い』は昔風の言い方での『面白い』です。
能を見ての一番の誉め言葉は 『面白い』といわれること。
武智鉄二『舞踊の芸』を読み了える。
狂気乱舞の奇書。
>「虚体妄想」・・??
ちょっと、埴谷雄高、入ってました??
>続けて「赤い薔薇ソースの伝説」ラウラ・エスキヴェルを読む。
何か知らんが、タイトルがそそられますなあ。
またキャッチコピーが
<「あなたはまいにちわたしをたべる」>。
エロいですなあ。
今度ビデオ屋で探してみます。>山田花子さん
>これ以上、虚しくなりたい時はあんまりない(^^)。
えっ?そうなの?ウチは通帳見ると無常観に襲われるけどな。
昨日「狗神」を読んだ。2時間もかからん話。テンポが良い
という意味もあるけれど、何で映画になったんかわからん。
天海祐希のR―15指定はそそるけど、それがメインやったら
原作から逸れとるがな。
続けて「赤い薔薇ソースの伝説」ラウラ・エスキヴェルを読む。
これはビデオがめちゃ良かったので読んでみたもの。大当たり。
なんせ随所にレシピと食べ物の話が出てくる。映画の主人公
(ルミ・カバソス)の溢れる官能にノックアウトされて、
面影が瞼に焼き付いて離れましぇん。読んでる間中ずっと
浮かんでいました。幸せ。>英現堂さんhttp://www.page.sannet.ne.jp/megmeg/viaje96/latino/comoaguaparachocolate.htm
天王寺の古本屋で
三浦哲郎『拳銃と十五の短編』
山川健一『僕らがポルシェを愛する理由』を買う。
>>エロスとは、コミュニケーションなのら。
>兄ちゃん、判っとったんやったらもっと早よ言うて
>くれんかいな。おかげでウチ、苦労してんねんで。
判っとた訳やおへんで。
レスする直前にふと思いついただけやさかい。
>でも、虚しくなりたい時にはええで。
これ以上、虚しくなりたい時はあんまりない(^^)。>山田花子さん
>エロスとは、コミュニケーションなのら。
兄ちゃん、判っとったんやったらもっと早よ言うて
くれんかいな。おかげでウチ、苦労してんねんで。
>馳星周には、エロスは書けんやろな。
でも、虚しくなりたい時にはええで。>英現堂大兄
>ところで、生きることに意味がない、ということを私は肯定的に
>捉えています。ほら、なにせ変わり者ですから(笑)。
私の場合、そこが出発点やと考えています。
だから、我が辞書には「義務」という文字もない。
(なんかを選び取った後にくるものは別にして)
と考えています。>高阪さん
>夕べ早速リンクさせていただきました。
>紹介文ご確認ください。
確認致しました。ありがとうございます。
しかし、本屋のおばちゃんのサイト、盛りだくさんですね。
じっくり拝見させてください。
こちらこそ、よろしくお願いします。>本屋のおばちゃん