どーも最近、ネットに出たり引っ込んだりのぽぉです。(苦笑)
この度、うちのHPを閉鎖する事になりました。
メアドも変更させていただきます。
新しいアドレス決まったら、またお知らせにきますが・・・(3月いっぱいは今のでいけます)
せっかくリンクさせて頂いておりましたのに、ごめんなさい!!
また、遊びに来ますね♪
今さきほどTVで、文楽人形使いの吉田さん(女性)が、
『黒髪』という曲に合わせて、演じておられました。
豊中の『復活書房』(←本・CDのリサイクルショップ、初めて見た)で
川西蘭『ボディ・コンシャス』
野坂『エロトピア1』『エロトピア2』を買う。
鬼束ちひろ(歌手)、なかなかええ感じ。
>ぼんぼりも昼行灯の嘆きかな
では、私も一句
昼行灯 節約せえと 消されてしまう(ガクッ)>ぼんぼりさん
>はじめまして(^^)。またタイムリーなハンドルネームで、いいですね。
有難うございます。今宵は雛祭り、そこで一首
この名前がいいねと君が言ったから
3月3日はぼんぼり記念日 ナンチャッテ <英現堂さん
図に乗って更にまたもう一句
ぼんぼりも昼行灯の嘆きかな
はじめまして eyeeyeさん
>間違えていました(^^)赤穂義士大石良雄作は「雪」と言う曲でした。
これって武原はんの地唄舞で有名な「雪」の曲のことでしょうか?
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>焼肉を食べてビールを飲まん!
>この苦しさつらさ…英現堂さんにはわからんやろな〜。
焼肉にはほかほかの白いごはんや。ううっ。たまらんっ。
ハナから飯食うので、みんなが最後にビビンバなんか食ってるときは
すでに満腹状態となってます(^^;。
>英現堂さんの「エペペ」の感想を読んでから、何かの拍子に「エペペ」と
>いう言葉がふと頭に浮ぶようになりました。
「エペペ」の国の人間の言葉は、何んでもエペペと聞こえるんじゃ。
某掲示板にも書いていたような怪しいヤツが来たら、
「エペペ」攻撃で煙にまくのだ。>読ん太さん
>間違えていました(^^)赤穂義士大石良雄作は「雪」と言う曲でした。
あ、そうでしたか(^^)。>eyeeyeさん
今日は課長さんの定年退職の送別会に行ってきました。焼肉をたらふく
食べました。車通勤しているのでお酒は飲みません。焼肉を食べて
ビールを飲まん!この苦しさつらさ…英現堂さんにはわからんやろな〜。
英現堂さんの「エペペ」の感想を読んでから、何かの拍子に「エペペ」と
いう言葉がふと頭に浮ぶようになりました。歯を磨きながら「エペペ」、
さぁ寝よか!と電気を消して「エペペ」、他の事を一生懸命に思い出そう
としている時に「エペペ」…。内容はさることながら、このタイトルに
なんかやられてしまったみたいです。エヘヘ
>>本来は、大石主税が作詞と言われている曲で
>これは意外です。どうつながるんやろ。>eyeeyeさん
間違えていました(^^)赤穂義士大石良雄作は「雪」と言う曲でした。
済んません。どちらも情緒のある曲です。
>エラソーニさんのところから
>何度かお邪魔させていただいています。
あ、こりゃどうも。はじめまして。
>もしよければリンクさせていただいてもよいでしょうか?
ありがとうございます。
よろしくお願い致します。>そらさん
エラソーニさんのところから
何度かお邪魔させていただいています。
(書き込みは初めてですが)
お薦め本、カテゴリ別にわかれていて
見やすいですね。
もしよければリンクさせていただいてもよいでしょうか?
お願いします。
>isize の書評欄からここへやって来ました。
はじめまして(^^)。またタイムリーなハンドルネームで、いいですね。
>暗くないのは彼らに品格があるからのように思います。
彼等は個人の苦しみで死を選んでいるのではない。
かといって自己犠牲というようなイヤラシさもない。
6人が1つの生命体であるような気さえします。
>私、掲示板に書き込みするのって初めてなんです。
>うまくゆきますように。
バッチリうまくいってますよ(^^)。
これからもジャンジャンお願い致します。>ぼんぼりさん
>八方美人男と申します。
はじめまして。お名前はところどころで拝見しております。
>こういう作品、最近はめったに見かけなくなったと思いませんか?
八方美人男さんも最近読まれたようですね。
私は、彼等の宿命に対する態度が印象的でした。
彼等の中には家族意識が強いというか、常に兄弟とともに生きている。
最近のは、やはり個人の生き方に偏重したものが多いような気がします。
>ちなみに、同著者の『忍ぶ川』には、『白夜〜』の続編を思わせる短編が収録されているそうです。
こちらも読んでみませう。>八方美人男さん
isize の書評欄からここへやって来ました。
なかなか良い本が並んでいて読んではいなくてもいつか読もうと思うだけでも楽しみです。
「白夜...」良かったですね。心がしいんとする小説。
暗い宿命を背負った人々が主人公なのに何故か雪明かりのような美しさを覚えました。
重いけれど暗くない、長編だけれど饒舌ではなくて(普通こういう物語は苦悩との戦いが克明ですよね)でも彼らの苦しみは物心着いた頃から少しずつ心を浸食していた、とわかるあたり、とてもいい書きぶり。暗くないのは彼らに品格があるからのように思います。
ということは著者がきっと胸一杯の愛情と哀惜の念で描いているのですね。
私、掲示板に書き込みするのって初めてなんです。
うまくゆきますように。
八方美人男と申します。
『白夜を旅する人々』という、非常に渋い本の感想が載っていたので、書きこみさせていただこうと思いました。
この本、読書系ホームページを持っている人の間ではあまり読まれていないらしく、検索エンジンなどで探してもなかなかヒットしないという状況だったので、同じ本を読んでいらっしゃる方がいるのを知って、とても嬉しく思います。
私が『白夜を旅する人々』を読んですごい、と思ったのは、悪い人間が誰一人いないにもかかわらず、一家が次々と不幸に巻き込まれてしまう、という点。因果というか、決定論というか、そういう理屈臭いものを一蹴してしまうような重さを持った作品だと思います。こういう作品、最近はめったに見かけなくなったと思いませんか?
ちなみに、同著者の『忍ぶ川』には、『白夜〜』の続編を思わせる短編が収録されているそうです。私もまだ読んではいないのですが、いずれ機会があったら読んでみたいと思っています。
>でも、気になる事が一つ。こういう普及版字書ってのは正規版より
>字数が少ない、とかあるんですかね?
う〜ん、どうなんでしょうね。例題とかが少ないとか?
>待った分楽しいですねぇ。<私もその気持ちが今よ〜くわかるのだ♪
イッヒッヒッヒ。。。(まだおさまらない)>山田花子さん
>ミュージシャンの自伝とかって人の名前ばっかし出てきておもしろいのないのよね。
>なんかいいのないかしらん?
クリス・ウェルナ『ジミー・ヘンドリクスの伝説』なんてどうなんでしょう。
わたしゃ、読んだことないんですが。。。>Nicoさん
>梅田新道にあった店は珍竹林と言う料理屋なんだけどね
ハイハイ、うめしんのチクチクリン、チクチクリンっと。
『白夜…』の兄弟たちは、1人1人で生きているのではなくて、
6人の団体で生きているって感じがしました。
個々の生命よりも、団体としての生命を尊ぶと言うような。
後を託された者は迷惑かもしれんが。
れんが死んだ後は確かに泣けてきます。
やっぱり、血を絶とうとしたんでしょうね。
>本来は、大石主税が作詞と言われている曲で
これは意外です。どうつながるんやろ。>eyeeyeさん
>なんつうても九十年も生きてきた人の言葉には歴史の重みがある。
>しかも学者一筋。学者を通りこして芸人?
ほんまにあそこまで行ったら芸ですなぁ。「遊ぶ」を
キーワードにしてますけど、何よりご本人さんが楽しそう。
>ああ、だからちっこい方ね。
日曜はどっぷりはまってました。待った甲斐有り幸せ。なので踊る。
♪└(*^_^*)┐♪└(*^。^*)┘♪┌(*^_^*)┘♪
でも、気になる事が一つ。こういう普及版字書ってのは正規版より
字数が少ない、とかあるんですかね?何だかそれなら勿体無い
ような・・。値段の差は何なんだ・・。
で、「字通」は普通版のを買おうと思ったりする。>英現堂さん
あ、新しい車、来たんですか。嬉しいですねぇ。(^_^)v
待った分楽しいですねぇ。<私もその気持ちが今よ〜くわかるのだ♪
>梅田新道にあった店は珍竹林と言う料理屋
結構有名な所とちゃいますか?聞いたことあるような。
曽根警あたりはチャリで毎日爆走中なので。>eyeeyeさん
エドガー・ウインターやジョニー・ウインターを思い出してしまうわん<先天的色素異常
ミュージシャンの自伝とかって人の名前ばっかし出てきておもしろいのないのよね。
なんかいいのないかしらん?
梅田新道にあった店は珍竹林と言う料理屋なんだけどね>英現堂さん
白夜を旅する人々は途中でやめられなかったですね。白子というのは子供の頃、近所にいて
不思議な感じがしました。それが先天的色素異常だと言うことを知ったのは医学部に入って
から。津軽海峡で自殺する娘の気持ちはよく分かる。長男が行方不明になるのが少し理解
できなかった。それにしても、三浦の小説の中では傑作だと思う。
ただ、母親の気持ちとかはどうなんだろうと思った。羊吉とか言う末息子が主人公そのもの
なんだろうけれど、他にも母親を描いた作品もあり、要するに自叙伝なんだろう。
出だしの橇で産婆さんをつれてに行くシーンはよかったなぁ。レンだっけ?座敷童が伏線に
なっていて、涙が出そうになる。結局死ねなかった二番目の娘が黒髪とか言う箏曲を弾くん
だが、私も尺八を習っていたことがあって、黒髪には思い入れがある。
色素異常だからこそ黒髪なんだけれど、本来は、大石主税が作詞と言われている曲で、
なかなか情念のこもったいい曲です。
>もう少し読みにくい感じかと思っていたらけっこう読み物っぽくて、
>楽しい本ですね。
前半は愉快ですね。
で、後半はだんだん異様な世界になっていく。
醍醐味は後半にあると思います。天空の国、馬の国、ひぇ〜っ。
>三浦哲郎は短編集『忍ぶ川』だけ読みました。
『忍ぶ川』はビデオで見ました。栗原小巻のヤツ。
読んでみよかな?>ばくさん
(待っていた新しい車が来た。けっこうウレシイぞ。ひひひ。)
こんにちは。
英現堂さんの書評を拝見していちばん最初に買ったのが、
「ガリバー旅行記」でした。(ずーいぶん前の話ですが)
今、読んでいます。
もう少し読みにくい感じかと思っていたらけっこう読み物っぽくて、
楽しい本ですね。
今ですね、巨人国で大活躍中です。
三浦哲郎は短編集『忍ぶ川』だけ読みました。
すごくいいですよね。
良質の短編が読みたいと思うときに、たまに読みかえします。
『白夜を旅する人々』もぜひ読んでみたいです。
三浦哲郎『白夜を旅する人々』を読み了える。
しみじみと味わい深い本であった。
こういうのを文学作品と言うのかもしれん。
>そう言えば昔梅田新道に旨い店があったと思いだし、
>曾根崎警察あたりをうろついたが、
う〜ん、どこなんでしょう?
店の名前教えてくだされば探しておきますが。>eyeeyeさん
百年の孤独は黒いボトルにコルク板が貼ってあり、それに百年の孤独と書いてある。
宮崎の酒でなかなかてに入らない。
で、マルケスの百年の孤独だけれど、土を食うような女が出てきた途端、読む気が
しなくなった。
まだ南米には足を踏み入れたことがないが、先日大阪阪急インターナショナルにある
ドラマシアターで、バンドネオンの小松亮太のコンサートがあったので、足を伸ばしてみた。
ブエノスアイレスは行ってみたい街だ。コンサートの後は、阪急三番街をうろついて、
そう言えば昔梅田新道に旨い店があったと思いだし、曾根崎警察あたりをうろついたが、
何処がどこか分からなくなって、旭屋書店に入る気もしなくなり、結局、新大阪の
ホテルラフォーレで鉄板焼を食った。全く大阪に行った意味がなかった。
小松亮太のバンドネオンはよかったが、ロベルト杉浦とか言うタンゴを歌う男は品がなく
姿は見たくなかった。声だけとかならまだしも。
>今日は違いますのよ。「回思九十年」読んでますの。
なんつうても九十年も生きてきた人の言葉には歴史の重みがある。
しかも学者一筋。学者を通りこして芸人?
>「字統」「字訓」の普及版があることを教えられ、
>週末には入手予定。ほほほ。
ああ、だからちっこい方ね。>山田花子さん
>うまい焼酎ですな....?へへ
え〜い、酒や、酒や!酒もってこーい。
ってわしゃ下戸じゃ(^^;。>おきゃんさん
>しかも、なかなか強烈そうじゃ。。。
今日は違いますのよ。「回思九十年」読んでますの。
襟を糺し、膝を正し、脳を質し、もうあちこち
タダシまくってますから。そして問合せた古本屋に
「字統」「字訓」の普及版があることを教えられ、
週末には入手予定。ほほほ。>英現堂さん
うまい焼酎ですな....?へへ
原宏一『床下仙人』を読み了える。
ラストは??? ちょっと納得いかん。
>こ、これ以上ですか・・。
ああ、やっぱりあるんや。
しかも、なかなか強烈そうじゃ。。。>山田小姐さん
>ガルシア・マルケスの「百年の孤独」が代表でしょう。
行きましょう。渋いタイトルっすね。
あとボルヘスとコルタサルですね?メモメモ。>きよちゃん
>『ファイアボール・ブルース』を読んだことあります。
>女にも荒ぶる魂がある、なんて言ってましたが。
こ、これ以上ですか・・。>英現堂さん
>ガルシア・マルケスの「百年の孤独」が代表でしょう。
ノーベル賞取りましたね。コレで。
昔、雑誌『遊』(←20年くらい前)で、荒俣宏が取り上げていたので読みました。
かなり以前なので中味は忘れてしまいましたが。
なんか村が血の海になったり?違ったかな?>きよちゃん
>ここへは検索でたどり着きました。
はじめまして、Nicoさん。
山口椿ですかあ。これは途中まで読んで止めてしまっています。
『ナージャとミエーレ』。
あまりにも、フランス風官能色が濃かったので、しつこい感じがしました。
もう一度チャレンジしてみるかな。
>水木しげるが彼について書いてる本があるなんて
>知らなかった...。
漫画ですがおもろかったです。
南方熊楠、まさに怪人ですね。>Nicoさん
>でっ、でてないわぁ!去年12kgも痩せたっちゅうねん。
シャオチェン。別に体重のことやおまへんて。
>で、共感するが故にどよ〜んとなってしまった。
なんか身にこたえたって感じが出てますなあ。
桐野夏生では、女子プロレスラーのやつ『ファイアボール・ブルース』
を読んだことあります。
女にも荒ぶる魂がある、なんて言ってましたが。
これにも共感してどよ〜ん、となるんかな?>山田花子さん
ガルシア・マルケスの「百年の孤独」が代表でしょう。
長いけど面白い。お薦めです。
ボルヘスは短いけど気に入る人が多いかどうか分からないし、初期の筒井さんみたいな
ドタバタならコルタサルだけど今、出ているかどうか。
「欲望の翼」は誰の作品から影響受けたかなあ。ちょっと忘れちゃいました。
あっ、URL忘れてました(笑)
2/11の椿氏のイベントの凡人的見解をUPしてみました。
ご感想など戴けるとありがたいのですが。
当方のサイトは本来音楽系ZATTAなサイトですので
凡人の感想がまかり通っちゃうんですよね
山口椿氏の事を知ってる人も少ないし(笑)
ここへは検索でたどり着きました。
また、おじゃま致します。
南方熊楠は白浜へ行ったときに博物館へ行きました。
脳味噌が標本として保存されてるんよね。
クローン作ってもええんとちゃうかな
あの人のなら(笑)
水木しげるが彼について書いてる本があるなんて
知らなかった...。
図書館へ行ってみよう(笑)
>>山田花子大妹←なんか変やが感じは出てる?
でっ、でてないわぁ!去年12kgも痩せたっちゅうねん。
(一昨年6kg太ったけど。事故の後遺症が肥満とは。)
小娘、中華風にシャオ何とかって言うてんかー。
で、今日は桐野夏生「柔らかな頬」を読み終えた。
どよ〜ん、である。
不倫真っ最中に「子供なんか捨てても良いわっ!」って
思ったら、次の日長女(5歳)が行方不明に。
事件よりも、登場人物(これが癖のある人ばっかで)
の心の独白のほうがメインで、立場的に同じ母親&
女である主人公の気持ちに飲み込まれてしまった。
悪女の部類に入るんだな、これが。
で、共感するが故にどよ〜んとなってしまった。
この作家のは2作目だけど、なんかもう一歩って
感じがするので、引き続き読み込んでみよう。>英現堂さん
>で、結局「溺れる魚」は一読の価値ありなん?
おもろいです。新しさを感じましたね。
戸梶圭太、今んとこどれもおもろい。
一読の価値は、あ〜りなん、あ〜りらん。
あ、ピカソの絵あんがと。>山田花子大妹←なんか変やが感じは出てる?
>おにーさん 「はいっ!『痛いしんちゃん』ですね?」
ん?クレヨンしんちゃんの番外篇か?
>もしもどうしても探せなかった時は、お借りしたいと思います。
そん時はいつでも。
山田花子さん、読ん太さんとこにも行った、旅好きなヤツですけん。>ぽぉさん
>どう触って
エ、エコーが・・さすが表現が新妻ですわ。(ポッ)>ぽぉさん
>重すぎて開けられへんかもしれんけど
そやから襖にしたってば。
ほんで長い間の賃貸料に、ピカソの絵を5枚ほど送っといたで。
明日着くわ。盗難注意やから貸し金庫とか、意外な所、
―冷蔵庫とか―に保管しといた方がエエで。
で、結局「溺れる魚」は一読の価値ありなん?>英現堂大兄
見つかりませんでしたわ・・・。
で、某書店で本のタイトルから検索してもらったんですけどね、そこの店員のおにーさんに笑わせてもらいました。
私 「あの〜異端審問って本を捜していただけますか?」
おにーさん 「はいっ!『痛いしんちゃん』ですね?」
爽やかな笑顔に大きな声での返答。
んでもってその『痛いしんちゃん』という唐突なタイトルにつられ、思わず「それです」と答えてしまった私を、少なくとも私自身は許してしまった。
結局なかったんですけどね・・・<痛いしんちゃん
>どーしてもなら、送ってあげてもいいですよ。
ありがとうございます♪
でももう少しだけ探してみます。
もしもどうしても探せなかった時は、お借りしたいと思います。
借り物の本って人のダンナさんみたいで、どう触ってよいのか緊張してしまうんですよ。(笑)
「へぇ、お茶っぱの場所も忘れたんか?そこのミズヤの中にあるやろ。
もう、自分で入れんかい。
ついでに兄ちゃん(いつからそうなったんや?まあ、精神的にはともかく
年齢的にはそーやけど)のも入れといてや。
お茶よりも、どっちか言うとコーヒーやな。
砂糖とミルク、たっぷり入ったやつやで。
(いや、なに。十分運動してるから、大丈夫や)
映画はまあまあやな。期待したほどでもない。
仲間由紀恵が飯食った後、コーラ飲んでゲップしたとこは
エロくてよかった。うしろの女の客はサイテーって叫んでたけど。
ほんで、ワンルームのカギ閉めてきたかぁ?
まあ、あれやったらカギかけんでも重すぎて開けられへんかもしれんけど」
>つい最近、久しぶりに映画館で映画を観ました。
>タイトルは・・・ゴジラなんですけどね。(ついつい小声になってしまう)
あっ、やってるの?ゴジラ。
なんかあんまり騒がれへんようになったんとちゃうかな?
もう、ゴジラが出るのはあたりまえ。
そのうちゴジラ飼うヤツも出てくるかもしれんなあ。
>そういえは、こちらの掲示板でも度々話題になっている「異端審問」ですが。
>どーしても気になるので捜してみようと思います。
どーしてもなら、送ってあげてもいいですよ。>ぽぉさん