「・・あー、どっこいしょっと。コタツのスイッチ入れっぱなしやん・・。
この蜜柑もろてええ?・・いやっ、下の方潰れてるやん・・もぉ〜、
はよ食べな・・。(むしゃむしゃ)今日映画行ったんやて?窪塚?
ポストゴローちゃん、ええわぁ。アタシ、今日本屋行ってんけど、
エライ目におうてんで。ほんまたまらんわ。・・もう一個もらうわ。
(むしゃむしゃ)。ちょっと兄さん脳味噌小屋書斎から
出てきーや。・・・聞いてるぅ?・・ワンルームに引っ越したって、
もう大変やわ。玄関扉が重いとかって宅急便の兄ちゃんにまで
言われるから、もう襖にしたったわよ。でも・・世間の皆さんに
親切にしてもらって、嬉しいわぁ・・・。ねぇ、お茶まだぁ?」
>「欲望の翼」の方はラテンアメリカ文学の影響があるんだそうで。
そうなのかぁ・・。でもラテンアメリカ文学って知らん・・。
有名とか、面白いのとかってご存知でしたら教えてください。
>日記公開、見てみたいです。
ひたすら平伏イタスバカリでございます。
そのうち強制的に送ろうかと思ってので。はは。>きよちゃん
何かご用の方は直接メール下さい。いつまでも実家に寄りかかっててもねぇ・・。
つい最近、久しぶりに映画館で映画を観ました。
タイトルは・・・ゴジラなんですけどね。(ついつい小声になってしまう)
好きなんですよ、ゴジラ。
大スクリーンにアップになったゴジラから発せられる大音量の叫びを聞くと、血沸き肉踊ります。
今回のゴジラでは、なぜか大阪が首都になってたりもして。(すぐに潰されてしまいますが)
思わずまた、入り込んで観てしまいました。(笑)
そういえは、こちらの掲示板でも度々話題になっている「異端審問」ですが。
どーしても気になるので捜してみようと思います。
読む前からとても読みたい本というのは、なかなか出会えなかったりするんですが・・・。(苦笑)
午後から書店巡り、決行です。
堤監督の『溺れる魚』を観に道頓掘の東映に行って来た。
連休中日というのにガラガラで席も半分以上空いていた。
となりのキアヌ・リーブスの方はけっこう入っとったなあ。
しかしなんと、パンフレットは売り切れ。次は2月14日に入るとのこと。
パンフレットは人気あるみたいで。。。もともと用意するのが少なかったのか?
肝心の中味の方は、やはり小説とはかなり違う。
まあ、そんなことはよくある話なのでええとして、
けっこうコミカル路線に走ってて、登場人物の沸点が低すぎ。
あざとく笑いをとろうとしてる。
もうちょっとシビアなところもあった方がいい、と思った。
シビアな面と笑いの面のメリハリがもうちょっとあればなあ。
仲間由紀恵はカワイくてよかったけど。
ラストも小説と違って、溺れる…であった。
難波のジュンク堂で
三浦哲郎『白夜を旅する人々』を買う。
難波の旭屋で
武智鉄二『舞踏の芸』を注文した。
>「溺れる魚」、面白いんですね。よそでは映画に窪塚洋介君が出て
>話題になっておりました。監督が「ケイゾク」の人でもあるし。
ってことで、映画『溺れる魚』観てきました。↑
窪塚洋介ってめちゃめちゃ足細いですね。
後ろで観ていた女性がため息ついてました。
「ケイゾク」もレンタルビデオ屋ではかなり人気高く、けっこう待ち状態です。>きよちゃん
「溺れる魚」、面白いんですね。よそでは映画に窪塚洋介君が出てるということで
話題になっておりました。監督が「ケイゾク」の人でもあるし。
ちょっと前の話題で・・「恋する惑星」の頃は香港でも村上春樹氏の小説が
流行ってたようですね。「欲望の翼」の方はラテンアメリカ文学の影響が
あるんだそうで。
>山田花子さん
日記公開、見てみたいです。
戸梶圭太『溺れる魚』を読み了える。
個性の入り乱れた3次元小説。
映画もみたい。
>ジタバッタすっるっなよ〜♪(踊れますか?)
おお、あんなの踊れないっちゅうの。
(月曜日はジャズダンスに参加した。柔軟だけで30分も。足の裏の筋イタイ)
>本人が納得のいく死に方をすると、先立たれた家族の立ち直りにも
>いい影響があるみたいですね。
そうですね。先ず自分が納得せんとね。
それがみんなの為にもある。>ばくさん
>私の今のところの死生感は、「自分が堪えうるだけ苦しんで死ぬ」です。
終末期医療やガン医療の本を読んでいると、
「ガンは理想的な死に方だ」という考えの人が多くて驚きます。
本人が納得のいく死に方をすると、先立たれた家族の立ち直りにも
いい影響があるみたいですね。
うちの祖母は形見分けまで全部自分でやってから死にました。
かっこいいな、と身内ながら思います。>英現堂さん、読ん太さん
>お風呂上りだったら、ちょっと幸せかも。
考えてみたら、私、お風呂上りにビール飲んで大の字って、
毎日やってるかもしれません(笑)
突然死に備えて、部屋の掃除くらいはしておかないと・・・>山田花子さん
>せめてWebでは出戻りにならんように頑張りまっす。(爆)
あー、頑張ってくらはい!?>山田花子さん
>テリー・プラチェットの作品に出てくるような死神やったら会って
>もいいなぁ。
はは、奴はけっこうトボけてますからね。
>私の今のところの死生感は、「自分が堪えうるだけ苦しんで死ぬ」です。
本人はわけわからんうちに死ぬ、というのは周りの人がツライね。
そういうのを見ると、やっぱ簡単には死なんぞ、という気持ちになるやろなあ。
死に臨んで、あきらめたり、頑張ったりしたいもんね。
戦いたいよね。自分としての物語でありたい。
もっとジタバタしてやるぞーって。>読ん太さん
>できることならこれやりたいですね。こんな心臓・・・(愚痴)。
や、やけになってはイケマセン。いたわりましょう(^^)。
>あ、メールアドレス変わりました。リニューアルもしました。
>バナーもできました。・・・要りまっしゃろか?
ども。読書記録なるものを読めるのが楽しみです。
バナーは今はいらん。気が変わったら使わせてもらうかも。>高阪さん
アホ日記読んでくださるとは光栄です。>読ん太さん、高阪さん。
メール送っときました。今日はお芝居ネタです。
もし他に、読んでやってもイイと仰る方は、メールください。
>お帰りぃ!?
せめてWebでは出戻りにならんように頑張りまっす。(爆)
あー今日はねむいっす。明日は遠方の友人が泊まりにくるので
これから掃除か・・・?ん、それこそ死んでまう・・。>英現堂さん
死について語られていますねぇ。
>死神に会えるかも知れません
テリー・プラチェットの作品に出てくるような死神やったら会って
もいいなぁ。>英現堂さん
私の今のところの死生感は、「自分が堪えうるだけ苦しんで死ぬ」です。
暗い話するつもりもありませんけど、私の母は突然死でしてね、それで
考え到ったのが「自分が堪えうる…」でした。
山田花子さん、私にもWeb日記のURLを教えてください。読みたいです。
>自ら心臓を止めるなんてのは、自殺の中でも一番きれいし。
できることならこれやりたいですね。こんな心臓・・・(愚痴)。
あ、メールアドレス変わりました。リニューアルもしました。
バナーもできました。・・・要りまっしゃろか?
http://www.entrance.ne.jp/~lbl/guide/link.html
>一応HP風なものもつけてみたんですが、(ただの玄関ですが)
あ、これ、どこなんです?>姐さん
>えー、子育て替わって下さい。(笑)
でぇ〜っ、絶対イヤダ!(^^)。
>(しかし自分のBBS作った後でここに来ると、実家に帰った気分だ・・)
お帰りぃ!?
>とりあえずお知らせまで。あ、メールしときますね。
へっへ。楽しみじゃのう。>山田花子さん
>意志の力で死ねるというのも、あながち無しではないかな、と。
ありかもしれませんね。
自ら心臓を止めるなんてのは、自殺の中でも一番きれいし。
後から処置に困るようなスプラッター系の自殺は迷惑やけど。
人から施される安楽死なんてもんよりずっといい。
>死ぬときのお楽しみ、ですね(笑)
死神に会えるかも知れません(^^)。>ばくさん
>武道用語で言えば、「守・破・離」ということになるんやろな。
>最初は、やっぱり強制。そのうち破綻がくる。そして離れて1人前になる。
えー、子育て替わって下さい。(笑)
精神的親殺しをやらねばいかんと言う事でしょうねぇ。
ウチなんかくっつきすぎて、ダメだなぁ・・。自立しなければ・・。
ところで、Web日記続いたので、まとめてTea-cupさんの掲示板に
出してみました。一応HP風なものもつけてみたんですが、
(ただの玄関ですが)どこへ行くのやら。
ここで駄文を好きなように書かせてもらってヌクヌクしていたので、
世間の荒波に耐えられるのかしらん。
(しかし自分のBBS作った後でここに来ると、実家に帰った気分だ・・)
とりあえずお知らせまで。あ、メールしときますね。>英現堂さん
>突然死のひとつのパターンに、ビールをごくごくっと飲んで
>ぱたっと横になりそのまま・・・というのがあるんだそうです。
お風呂上りだったら、ちょっと幸せかも。>ばくさん
こんにちは。
>ばくさんのエピソードの人、一瞬でも死ぬか?と思ったのかな?
>こんな事では死なん、と過信してたんかな?
突然死のひとつのパターンに、ビールをごくごくっと飲んで
ぱたっと横になりそのまま・・・というのがあるんだそうです。
件のお父さんはまさにビールをごくごくっと飲んだ直後だったらしく、
タイミングの偶然が奇となって表れた、というのが本当のところかもしれません。
でも、私は、死ぬときは何かの形で意志が左右するような気がします。
何かの本で「ヨガの達人は心臓を意志の力で止められる」と読んで、
おお!と思いました。
意志の力で死ねるというのも、あながち無しではないかな、と。
病気で身体が衰弱しきったら、ヨガの達人でなくても、ある程度
自分で「苦しいからもう闘病はやめた」と思ったら死ぬのかな、なんて。
死ぬときのお楽しみ、ですね(笑)
「生死の教育」「哲学」の話からずいぶんそれてしまってすみません。
林雄司(Webやぎの目)『死ぬかと思った』を読み了える。
死ぬかと思った時は、なかなか死なん。
ていうか、死んでたらそんな振り返りはできんか。。
ばくさんのエピソードの人、一瞬でも死ぬか?と思ったのかな?
こんな事では死なん、と過信してたんかな?
>チロルチョコで辛抱なされい。
へえへえ、ペロペロ。ん?中のアメみたいなヤツが歯にくっつく。
>親が陥りがちな罠として、己の思想を強制・反映させることには
>注意せねばならんので(しかし親にも考えがあることは認識させつつ)
>結構面倒だな、と思うことがありますけれど。
めんどうやろうなあ。大変やと思います。
とりあえず自分で考えられるだけのことは言ってやったほうがええやろし。
武道用語で言えば、「守・破・離」ということになるんやろな。
最初は、やっぱり強制。そのうち破綻がくる。そして離れて1人前になる。
いつまでも強制はいかん、ということやろな。理想論かもしれんけど。
>先日より娘と話題にしているのは「コントロールについて」
イマイチようわかりません。>山田花子さん
>行事は嫌いやが、チョコレートは好き。
しまった!私もチョコは好きなので「すんごいChocolate」は
もう食べちゃったよ〜ん。(実はBelgiumChocolateを貰ったのさ)
チロルチョコで辛抱なされい。
>ちゃんと教える、というのは、各種考え方(思想)を強制するのではなく、
>生死の問題の正しい答えというものはない、ということを教える。
子供がいるので、生死以外にも政治からSEXまで、いろんな事を
「教える」と言う事については、考えさせられます。
親が陥りがちな罠として、己の思想を強制・反映させることには
注意せねばならんので(しかし親にも考えがあることは認識させつつ)
結構面倒だな、と思うことがありますけれど。
で、先日より娘と話題にしているのは「コントロールについて」。
娘「・・って言って結局やらせんの、これってコントロールと思う?」
私「言うだけやなしにさー、目線とかでもあるやろ?自覚無自覚関係なしに」
娘「あー、あたし、コントロール教かもしれんなー」
私「女って多かれ少なかれ、コントロール教やで」
とかなんとか夜中、こういう話をやりだすと盛り上がってしまって、
母娘そろって今日は寝坊したのであった。
来週のテーマは「ブラック・マミー」。なんじゃそりゃ。>英現堂さん
>こんにちは。おじゃまします。
>リンク、どうもありがとうございました。
あっ、どうも。早速の書き込みありがとうございます。
リンクのところ、見づらいでしょう。でも本人が気にいってるので。
しかも、「生と死」なんていきなりのド真ん中の話題で。。。
なんて思っていたら、強烈なレスありがとうございます。
まさに体をはったと言うか、命懸けで教えたというか。
その子供さんは、どう感じたんかな?
「人間あっけないなあ」てな感じなんかな。
でもこういう死に方って悲しくないですよね。何故か。
私もどちらかというと
「アホなヤツやなあ」なんて思われながら死ぬのが理想です。>ばくさん
こんにちは。おじゃまします。
リンク、どうもありがとうございました。
お手数をおかけいたしました。
生と死、ですね。
うちの父の友達が、子どもに「お父さん、死ぬってどうなるの?」と訊かれて、
「こんな感じさ」と横たわって呼吸を止めて見せたんだそうです。
そして、しばし時は流れ・・・・・。
なんとその人、本当にそのまま亡くなってしまったんだそうです。
嘘のような本当の話。
この人、体をはって死を教えたことになるかしら?(笑)
って、私、初めての書き込みで、何を書いてるんだか。
失礼しました。(^^;
高石の本屋『あっぷ』で
戸梶圭太『溺れる魚』を買った。
>せっかく今年はすんごいChocolate用意したのになぁ〜、
>残念だなぁ〜。へ( ̄◇ ̄)へ。
いやいや、全然大丈夫。
行事は嫌いやが、チョコレートは好き。
>>それは信仰に近いもんやろな、やっぱり。
>ずばり、そうですね。もう宗教。
じゃあ、しゃあない。
宗教ではなくて、哲学的に生死の問題を語れる人間はいない。
ちゃんと教える、というのは、各種考え方(思想)を強制するのではなく、
生死の問題の正しい答えというものはない、ということを教える。
または、心の平安を得たければ、各種考え方(思想あるいは宗教)があるので、
どれか好きなものを選ぶことができる、ということを教える。
ということやと思うわけですわ。
>「正しい家族」を教えるって、すごいと思わん?
これは気色悪い。>山田花子さん
>行事嫌い
えっ?そーなんだ、イベント嫌いかぁ〜、しょーがないなぁ、
せっかく今年はすんごいChocolate用意したのになぁ〜、
残念だなぁ〜。へ( ̄◇ ̄)へ。
>他で暴れる体力をうばう、とかね。
はっはっはっ。でも、私みたいに虚弱な人には、
(口除くか?)冬のブルマは辛かったよ・・。
>それは信仰に近いもんやろな、やっぱり。
ずばり、そうですね。もう宗教。前もチラッと出てきた
『ミサイル来い来い教の教祖』様ですわ。(爆)
春になったら会いに往こうっと。>英現堂さん
>学校の教室なんぞで「教える」となると
ちょっと話がズレるけど、今までの家庭科教科書では
父母が揃っていて子供が二人、母は専業主婦という
のが「正しい家族」だったらしい。
で、今の時代そんな家は少ないと言う事にやっと気付いて、
教科書が訂正になったとラジオで言っていた。
「正しい家族」を教えるって、すごいと思わん?>高阪さん
天王寺の古本屋で
荒俣宏『屋根裏の読書虫』を買う。
表紙の北斎の絵がまた怪しい。
>そうでなくて、実地で示して学ばせられるような大人ならいてると思います。
いてないと思います。>高阪さん
学校の教室なんぞで「教える」となるとおこがましーような気がするのです。
そうでなくて、実地で示して学ばせられるような大人ならいてると思います。
>・・何で体育の強化なんやろ?例のアレか?
他で暴れる体力をうばう、とかね。>山田花子さん
>>生と死をちゃんと教えられる大人など、どこにおるんや?
>稀に存在するようですが。(笑)
まあ、思想的にはいろいろ言えるんやろうけどね。
それは信仰に近いもんやろな、やっぱり。>山田花子さん、高阪さん
>自由と孤独はともにある。
『ただ今、冬の無料体験学習実施中〜!』
>彼等は価値観の違いは埋められると思っていた。
ほ〜〜。
>彼のことが好きだが、結婚というものはまた別と考える。
はいはい。<結婚破綻者
>奇妙な約束をする。
その約束は・・なんかわかるぞ。
>教訓でもなんでもない、単なる寓話であると村上春樹は結ぶ。
ほんとはあんまり好かれてなかった、って事じゃなくて?(笑)
>具体案になるとつまらんものになっている。
・・何で体育の強化なんやろ?例のアレか?社会人に
なって良かった事の一番は、体育が無いことじゃ。>英現堂さん
>生と死をちゃんと教えられる大人など、どこにおるんや?
稀に存在するようですが。(笑)>英現堂さん、高阪さん
私は25年前に発見しました。ああ、会いに行きたい。
名言が書いてありますね。まさにそのとおり! 喝采したいです。
>生と死をちゃんと教えられる大人など、どこにおるんや?
>>村上春樹『TVピープル』の『我らの時代のフォークロア』
>ってどんな話でしたっけ?
1960年代に青春時代を過ごした彼等。
彼等は価値観の違いは埋められると思っていた。
ここに優等生のカップル。ミスター・クリーンとミス・クリーン。
古い?価値観から抜け出せない彼女。
彼からせまられても、肉体関係は断固拒否。
彼のことが好きだが、結婚というものはまた別と考える。
しかし、(結婚すべき)他の人と結婚してからなら寝てもいい、という奇妙な約束をする。
数年後、彼女は結婚する。
彼の元へTEL。
彼は彼女の家に会いにいく。
が、結局肉体関係までにはいかなかった。
教訓でもなんでもない、単なる寓話であると村上春樹は結ぶ。
てな話です。
>↓教育改革国民会議・第1分科会の審議の報告です。
確かに出だしはなかなかいいが、具体案になるとつまらんものになっている。
生と死をちゃんと教えられる大人など、どこにおるんや?
って感じですね。>山田花子さん
>Happy birthday to Hanako!
メルシーメルシー。(^◇^)
>おっ、ランズデール、いってますか。
>また、感想なと。
えっと、下ネタ万歳!ですわ。(爆)
二度目のデートでコンドーム1箱のご用意は
「おもてなしの心」というのですね。承知しました。
イケテル看護婦ブレッド姉さんに「シャベルとライターの
正しい使い方」も教わっとけばよかった。(笑)
>村上春樹『TVピープル』の『我らの時代のフォークロア』
ってどんな話でしたっけ?
>呉智英さんによる人権主義・民主主義批判。
>まだまだ切れ味はええぞ。
↓教育改革国民会議・第1分科会の審議の報告です。
曽野綾子さんがまとめて書かれていて、最初の方は
なかなか興味深いです。終わりの方はちょっと・・。
呉智英さんのは読んでいないので判らないのですが、
比べてみてどうですか? >英現堂さん
呉智英『危険な思想家』を読み了える。
呉智英さんによる人権主義・民主主義批判。
まだまだ切れ味はええぞ。
>溺れる魚って2月に映画化ですよね?
>映画会社どこでしたっけ?
テレビで映画のCM見ましたが、映画会社は???
にしても、戸梶圭太はなかなかおもろい、と思っていたところで、
映画のCM見て、おっ、てなもんで。
今度は『溺れる魚』読んでみようと思い立ったが、
買うの忘れた。
>それともう一つ、とんねるずの石橋がヒクソンと戦うとか。
なんか前チラっと見ましたわ。
また、やるんですか?ルール変えるんかな?
まあ、石橋とじゃなあ。
小川直也とやってほしいね。>ヒクソン
>27日はねぇ〜誕生日だったんだよぉ〜。(−−メ)
あ、こりゃ、失礼しました。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
>挫けたところに「バッドチリ」が手に入る。
おっ、ランズデール、いってますか。
また、感想なと。
私は、訳あって村上春樹『TVピープル』の『我らの時代のフォークロア』
を読み直しておりました。>山田花子さん
溺れる魚って2月に映画化ですよね?
映画会社どこでしたっけ?
それともう一つ、とんねるずの石橋がヒクソンと戦うとか。
前、TVで手と足を使わずにやって結局負けたので、
再挑戦だとか。31日やったかな?知ってました?>英現堂さん
メールサーバーが故障とかで、27日に受信したメールの
殆どがパァ。誤りの電話が来たけど慇懃無礼で誠意無し。
27日はねぇ〜誕生日だったんだよぉ〜。(−−メ)
お祝いのメールぜんぶ消えたやん・・。機械やから
故障あるのわかるけどさあ、狙ったように・・・(泣)
挫けたところに「バッドチリ」が手に入る。
しゃきっと立ち直り。
いやー、挫けた時はエエ男に限りますなぁ。
しかも放送禁止用語ばっかり(嬉)。
隣に引っ越してけえへんかなぁ。(爆)
で、ダーリン鬼タケ未だ出来ず。娘帰去来。>英現堂さん