>まずこちらのBESTから。オフ会で行ったイタメシ屋さん、
>「Hanako」の年間BEST2に入りました。
へええ。凄いっすね。なんか自慢できそうじゃ。
>取りあえずBEST7。食べ物に例えてみました。
いや、おもろい。食べ物に例えるところなんぞ、特に。
>第七位「死神の館」
死神とモルトのすっとぼけ方、私も好きです。
>第六位「私の鎖骨」
>この人のエロスには、やわらかさがあります。
う〜ん。なるほど。
>第二位「ゲド戦記」
これは読んでみたいですね。
>第一位「業火」
シリーズ物はやはり印象度が強くなるんかな。
オチ?もお見事!<絶食
>今年もお世話になりました。
>来年、来世紀もよろしくお願いいたします。
オフ会の準備等、いろいろありがとでした。
来年もよろしくお願いします。>山田花子さん
>ちょっと見には中島義道って「へんこなおっさん」ですから、三ツ星
>つけて自分のHPに並べるのも抵抗あります。星を見て読んだ人全員
>から「×」という答えが返ってくるもので…。(^_^;)
あらら、そうですか。
私はけっこう好きですねえ。へんこ好きか?ちゅうか、自分がへんこ??
>数ヶ月ほど前に英現堂さんの影響でシェークスピアの「リア王」を
>買って、家で大切に寝かせています。(←はよ、読めよ!)
シェイクスピアの4大悲劇の中では一番好きですね。
ベスト10に入れるかどうか、ちょっと迷った。
>やっぱり「ガリヴァー旅行記」も読もう!いつになるかわからないけれど。
お薦めします。たんにバカ話冒険談としても面白い。
変なヤツいっぱい出てくるし。
あの上九一色村には今、ガリバー王国ができているらしい。
>また来ます!
今後ともよろしく!>読ん太さん
まずこちらのBESTから。オフ会で行ったイタメシ屋さん、
「Hanako」の年間BEST2に入りました。
最近は行列が出来て、なかなか入れません。(T_T)
さて今年読んだもののBESTの方ですが、
お言葉に甘えて公表させていただきます。
ご査収、ご笑納、ご確認、ご検品ください。(?)
しかし今年は体調不良であまり読んでないなぁ。
取りあえずBEST7。食べ物に例えてみました。
第七位「死神の館」
ご存知、プラチェットですね。死神ええキャラです。
中身が濃いので満足感があります。上質のチーズ。
第六位「私の鎖骨」
花村萬月。短編もいいですね。暴力シーンも多いけど、
この人のエロスには、やわらかさがあります。ドリアン。
第五位「夜光虫」
馳星周。痛い痛い、胸が痛い。心臓の在りかを思い出します。
馳作品は映像が浮かぶ。トムヤンクン。
第四位「聖なる予言」
ジェームズ・レッドフィールド。ダーリンお薦め。
神秘的ながら、自分について優しく考えさせてくれる。
だからこそタイトルなんとかしてくれ、って感じ。ティラミス。
第三位「おんなのことば」
茨木のり子。オフ会で思い出した。リバイバル。
「・・自分の感受性くらい じぶんでまもれ ばかものよ」
カラムーチョ。
第二位「ゲド戦記」
ル・グゥイン。成長記です。カッコいいだけじゃなくて、
中に出てくる人物、女性が魅力的なのです。お好み焼き。
第一位「業火」
Pコーンウェル。シリーズ物なので思い入れが強いです。
読んだ後こんなに落ち込んだ本はここ数年ありません。
ご飯が食べられなくなったもんなぁ・・。絶食。
大掃除のプレッシャー?早くもダウンしてます。
休みに入る気の緩みからか、FEVER FEVER。
どうやらまさに寝正月になりそうです。
今年もお世話になりました。
来年、来世紀もよろしくお願いいたします。>英現堂様、皆様
私も今日から休みです。10連休です。わ〜い。
でもお金もないし旅行にも行きません。ひ〜ん。
ベスト10、興味津々で読ませていただきました。
ノンフィクション篇に中島義道が入っていて嬉しかったです。
ちょっと見には中島義道って「へんこなおっさん」ですから、三ツ星
つけて自分のHPに並べるのも抵抗あります。星を見て読んだ人全員
から「×」という答えが返ってくるもので…。(^_^;)
数ヶ月ほど前に英現堂さんの影響でシェークスピアの「リア王」を
買って、家で大切に寝かせています。(←はよ、読めよ!)
「ガリヴァー旅行記」は迷ったのですが買わないでいました。
やっぱり「ガリヴァー旅行記」も読もう!いつになるかわからない
けれど。
また来ます!
今年の仕事も今日で終わり。
寝正月大好き。ちょい体動かして、テニスぐらいかな。多分。
>そうだ、ベスト10にプラチェット入れていただいてありがとうございます。
今年の大きな収穫でした。
>さしあたりというかとりあえずというか、ま、一応ブルースハープを練習します。
いやあ、しぶいですねえ。見習って何かはじめるかな。。。??
>とにかく、みなさま、よいお年を。
いろいろありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。>eyeeyeさん
あと少しで今年の仕事も終わりなのだ。しかし、暮れも正月も予定がない。どうすべえ?
いわゆる寝正月とやらをもう幾年続けたことであろうか?
正月にスキーに行ったこともあったけれど・・・・・。
大嫌いな前世紀の遺物のような奴も越年するかと思うと、あいつらにお祝いを申し上げ
なければ。あいつらは前々世紀の遺物になったのだから。骨董的価値が出た。もしかしたら、
お宝かも。俺も見る目がなかった。
そうだ、ベスト10にプラチェット入れていただいてありがとうございます。
無為こそが幸せと何もしないことにしていたのに、無為には耐えられないことが分かって
来年はまたぞろ何かし始めます。
さしあたりというかとりあえずというか、ま、一応ブルースハープを練習します。
いつまで続くことやら。尺八(琴古流)は十年やって奥伝まで行ったんだけれど。
ピアノとかチェロとか、すこしカッコいいものをやりたいが、職業病でしょうね、
手首が痛くて、指を使うものはダメになりました。
Battleという物騒な名前のソプラノ歌手にいまはまっています。この間までフィリッパ・
ジョルダーノだったんだけれど、飽きっぽいかな?。女の声はいいですね、柔らかくて
優しくて(下着ドロ予備軍かな?)
とにかく、みなさま、よいお年を。
じゃじゃ〜ん!恒例のベスト10がまとまった。今年の集大成じゃ。
↓こちらからどうぞ。
『2000年ベスト10・フィクション篇』・『2000年ベスト10・ノンフィクション篇』
>今年もお世話になりまして、ありがとうございました♪
>また来年もよろしくお願いいたしまする・・・。
こちらこそお世話になりました。
次回のオフ会(またやろう!)には是非参加してください。>ぽぉさん
>BEST3くらいやったら思い出せるかも・・。
3でも5でもええんで、是非聞かせてほしいですねえ。
>「初恋」は前衛好きでないと辛いかも。
よし、『初恋』も観よう。
>で、ある日ふと石鹸を見て「?おい、太ったな。振られたからって
>やけ食いするんじゃない。」ってな事を言うんだけど可愛いでしょ?
いや、いいですね。この感じは好きです。>山田花子さん
ってなことで、お久しぶりで遊びに来ました。
んでもって、何はともあれご挨拶です。
今年もお世話になりまして、ありがとうございました♪
また来年もよろしくお願いいたしまする・・・。
年末になってPCの入院騒ぎがあり、ネットからまた遠ざかっておりました。
実はまた年明けにはPCは再入院なんですけどね・・・。(苦笑)
年末になってばたばたとゴタついておりますが、来年こそはホントにええ年になるといいなと。
心から、全身全霊を込めて祈っておる毎日でございます。(切実なんですわ・・・)
英現堂さま、ならびにここに集いしいい女&男の皆様!
よいお年を♪
>来年は、ほんまに良い年でありますように(;_;) ←切実に願う私
では早めのお年玉を。
苦しみの日々
哀しみの日々
それは人を少しは深くするだろう
わずか5ミリぐらいではあろうけれど
さなかには心臓も凍結
息をするのさえ難しいほどだが
なんとか通りぬけた時 初めて気付く
あれはみずからを養うに足りる時間であったと
(略)
茨木のりこ「倚りかからず」より
新しいエンジェルが楽しみを増しますように。>響子さん
>なんか安心したいって気持ちもわからんでもない。
下着ドロやってた人の話したっけ?その人にとって
下着(女)は「やわらかさ」とか「優しさ」の象徴だったと。
精神も肉体も「やわらかい物」に触れたい時があるのはわかります。
(だからって、いざって時のための(そんな日はいつ来るんだ?)
高級一張羅下着を盗まれた日にゃー!)
>『初恋』は見つけたけど金城ファンでなくともおもろいんかな?
>『恋する惑星』は以前に観たことがあるよな、ないよ。
「初恋」は前衛好きでないと辛いかも。
「恋する惑星」が一番面白かった。振られた男が部屋の物に
語りかけるシーンがあって、ちびた石鹸に「ずいぶん痩せたな」とか
言うんですよ。で、その男に惚れた別の女の子が、内緒で石鹸を新しく
取替えたりするんだけど、男は振られたショックで暫く気付かない。
で、ある日ふと石鹸を見て「?おい、太ったな。振られたからって
やけ食いするんじゃない。」ってな事を言うんだけど可愛いでしょ?
娘と2人で「エエぞー」と言ってしまいました。
女性ファンが多いのは納得です。(男性評は分かれる)>英現堂さん
>全部、線を旦那にぶった切られてしまって(^^;
>仕舞ってあるというのに、そこまでするか〜(--;状態で、
>頭に来て、粗大ゴミへ嫁がせました(笑)
う〜っ、ご、御臨終ですか?しっかし、キョーレツやな。
>いつまでも、ねばっていても仕方ないので、一先ず、ページを閉鎖することにしました。
ありゃま。
>また、オフにでも、誘ってやってください。
>今度は、遅刻しなようにします(笑)
ありがとうございました。また、是非来てください。
いつの日か、HPも再開できるといいですね。>響子さん
>>俺さ、赤ん坊のようによしよしして、安心させてもらうのが一番効くかもしれん。
>・・ってアンタ。その辺の「名も無き男28歳」やったら、蹴り入ってるで。
ん?チャイルドプレイってやつですか?んなことないか。
よしよし、ちゅのはちょっとアレやが、なんか安心したいって気持ちも
わからんでもない。
>「恋する惑星」昨日観たけど良かったです。娘も賞賛。
ああ、『スウォーズマン』の最初のやつが置いてない。。。
『初恋』は見つけたけど金城ファンでなくともおもろいんかな?
『恋する惑星』は以前に観たことがあるよな、ないよな。>山田花子さん
ご無沙汰です。
姉さんもお元気そうで、なによりです。
とうとう家のパソちゃんも、再起不能においやられてしまいました(笑)
全部、線を旦那にぶった切られてしまって(^^;
仕舞ってあるというのに、そこまでするか〜(--;状態で、
頭に来て、粗大ゴミへ嫁がせました(笑)
いつまでも、ねばっていても仕方ないので、一先ず、ページを閉鎖することに
しました。
長いこと、リンクして頂いて、ありがとうございます。
私もしつこいんで、ネットカフェにでも、出向いて、どこかでネットしてることとは
思いますが(笑)
また、オフにでも、誘ってやってください。
今度は、遅刻しなようにします(笑)
今年も残すところあと少し、
来年は、ほんまに良い年でありますように(;_;) ←切実に願う私
ダーリン(金城武)の南極日記大更新。
しかし南極から帰って即香港で映画の仕事&HP更新しまくり。
あの顔でなんてタフガイ。たまりませんわ。
かと思いきや、下記のような発言も。
>俺さ、赤ん坊のようによしよしして、安心させてもらうのが一番効くかもしれん。
・・ってアンタ。その辺の「名も無き男28歳」やったら、蹴り入ってるで。
映画と言えば王家衛監督、台湾のアカデミー「金馬奨」取りましたね。
「花様年華」衣装デザイン賞、撮影賞、主演女優(マギー・チャン)賞。
さすが視覚派、観たい。トニーレオンやし。
「恋する惑星」昨日観たけど良かったです。娘も賞賛。
ま、相変わらず前衛風やったけど、何か可愛かった。
順番から言ってこれが一番最初なんですが、逆流してました。
順番通りに観ると、もっとイイでしょうね。
はまってしまったので、当分観続けます。
次のは、・・ホモネタか・・。
トニーレオンとレスリーチャンやから許すわ。
で、本のほうもダーリンお薦め「聖なる予言」いってます。
タイトルからトンデモ系の本か?と思ってたんだけど、
違います。いい。沁みる感じ。Spiritual系ですね。
嫌味がなくミステリータッチに仕上げてるので、飽きさせません。
今、第5の予言の所ですが「自分の生まれてきた意義」についてです。
心理学風で、わかりやすく説教臭くないのがポイント高し。
イギリス?(だったと思う)かなり売れたみたいですね。
エネルギー(オーラのようなもの)についての話は面白いです。>英現堂さん
>『兄は夜更け過ぎにィ〜、ユキエに変わるだろォ〜』
>(二丁目勤務)
うん、確かにおもろい。
>あ、これ気になってるんですよ。読みたいなー。
やっぱ、気になってましたか。
とりあえず、来年1発目に。アレとともに。>山田花子さん
>お湯をぬるめにしておくと全くのぼせることはありません。
ぬるめやと風邪ひきそうやな。手ぇも濡れてるし。。。
>湯上りのビールはおいしいし。
>↑これは、英現堂さんにはわかんねぇだろうなぁ〜。(笑)
どーせ、こちとらわかんねーよー、だ。
すこ〜〜〜し、だけうらやましい。>読ん太さん
『兄は夜更け過ぎにィ〜、ユキエに変わるだろォ〜』
(二丁目勤務)
私はこの歌を聴いて片頬で笑った。
>沢井鯨『P.I.P.』を買う。
>『P.I.P』は真夏に読んだんですが、この本はカンボジアの灼熱地獄が
あ、これ気になってるんですよ。読みたいなー。
最近読んだのは「OUT」「鎮魂歌」「夜を撃て」などの
歌舞伎町がらみが何故か集中したので、ちょっとヘビーな
精神状態ですわ。
しかし「OUT」って賞取ったんですよね。でも何だかな。
主婦達が死体解剖・遺棄などという世界へいたる過程が
お粗末というか。スイッチが切替わる狂気の部分が抜けてる。
日常から非日常への切替なんぞ、案外簡単なのだろうけど
だからこそ、そこをもっと抉って欲しかったなー。
読ませどころがあっただけに惜しい感じです。
「鎮魂歌」はさすが!!でした。圧倒されっぱなし。
泣き入ってるし。でも謀略が多すぎて頭パンクしそう
やったし、しかもそんなに「金、金」ってあんたらさぁ、
金は食えんがなって突込み入れたくなりました。
哀しい話なんで、精神的に強くない時でないと堪えます。
まぁ、超美青年が出てきたんで点数甘いかもしれん・・。
>英現堂さん、読ん太さん
>今日、早速再び田中宇さんのニュースを登録しました。
「マンガンぱらだいす」良かったですよ。
すっと読めるし、田中さんらしくて。
またニュースについても語りませう。>読ん太さん
お湯をぬるめにしておくと全くのぼせることはありません。
服を着ていないし(風呂入るのに服着る人はいないけど…)リラックスして
いいですよ。私の貴重な読書タイムです。
湯上りのビールはおいしいし。
↑これは、英現堂さんにはわかんねぇだろうなぁ〜。(笑)
あっ、「異端審問」はお風呂では読みませんからね。ご心配なく!
>「あぢぃ〜、あぢぃ〜」と言いながら読みました。
>寒い時期に読むと、また趣きが違ってくるのかな?
この『P.I.P.』と山田さんに貰った『ホワイトアウト』を平行して読もうと思ってます。
「あぢぃ〜」と「さむぅ〜」or「つめた〜」をごちゃまぜにしたら
きっと、「気持ちええ〜」?かな、なんてね。
どないなもんかと、今から楽しみです。正月読むかな?
>ところで、英現堂さんは数冊の本を平行して読みすすめる
>タイプの方ですか?英現堂さんの中でなにか決まりみたいな
>ものがあるのですか?
数冊平行ってやつですね。やはり、軽め、重めは混ぜますね。
あとは、体調にによってノレる本ということで、それぞれ2種類くらいに分かれるかな。
軽め、重めで、味の違うやつってことで数冊になる。
それがメインで、途中で止めているもの含めたら、10冊くらいにはなります。
途中で止めているやつも
無事、復活する本(『羊をめぐる冒険』など)、しない本(川端康成『山の音』など)
特にきまりはないですが、なるべく味の違う本にはしています。
しかし、今だかつて風呂の中で読んだことはないです。
のぼせませんか?>読ん太さん
文芸春秋編『私の死亡記事』、沢井鯨『P.I.P.』を買われたのですね。
この2冊、私はとてもおもしろかったです。
『P.I.P』は真夏に読んだんですが、この本はカンボジアの灼熱地獄が
描かれていて、本の中の暑さと実際の暑さがいっしょになって
「あぢぃ〜、あぢぃ〜」と言いながら読みました。
寒い時期に読むと、また趣きが違ってくるのかな?
白川静『孔子伝』は私もいつか読んでみたいです。
オフ会で英現堂さんが読まれているのを見せていただいて
「ちょっと難しそう」とは思ったのですが…。
ところで、英現堂さんは数冊の本を平行して読みすすめる
タイプの方ですか?英現堂さんの中でなにか決まりみたいな
ものがあるのですか?
私は大体、常時2冊を並行して読んでいます。お風呂につかり
ながらでも読める軽めの本と、「よし読むぞ!」と少し気合が
いってメモをすぐとれるようにして読むちょっと重い本とです。
時々3冊を並行して読みますが、頭がごちゃごちゃになって
わけがわからなくなります。(笑)
白川静『孔子伝』を読み了える。
孔子の理想とした周王朝とはどんなとこじゃ。
堺駅の紀伊国屋で
文芸春秋編『私の死亡記事』
沢井鯨『P.I.P.』を買う。
読ん太さんがこの間読んだ『私の死亡記事』を買いました。
読み了えたら、報告にいきますわ。>読ん太さん
>信念というより頑固に近いとことん派。
>気がつけば16時間ノンストップ読書とか。(食事抜きで)
頑固というか、凄い集中力じゃ。
というか、集中力の持続力ってことかな?
>そうですねぇ・・。だから裏返しとして、好きなものも
>自己批判(分析)の素にしたいですね。
まあ、どっぷりはまらんとね。批判もええかげんになるし。
>女性は環境の変化が大きいせいか(自分主体じゃない分)
>中身も外も別人のようになってしまう人がいるけど。
柔軟であるとも言えるな。変なこだわりないとか。>山田花子さん
…以前、私も読んでいました。おもしろいですね。
メールマガジンをたくさん送ってもらうようにしていた時期があって、毎日
たくさん送られてくるのが最初は嬉しかったけれど、その内、面倒臭くなって
しまったので全部一気に解除して、それで田中宇さんのニュースも読まなく
なってました。
今日、早速再び田中宇さんのニュースを登録しました。>山田花子さん
>オレンジ色の宇宙的使命は、感情。意味は革命。人間的立場は教育者。
>紫色の宇宙的使命は、信念。意味は闘争。人間的立場は超能力者。
そうなんですか・・。解説有り難うございます。
しかし闘争とか革命とか、小さい頃から物騒なやっちゃな。
信念というより頑固に近いとことん派。
気がつけば16時間ノンストップ読書とか。(食事抜きで)
>なにかを批評するってことは、それを題材にして自己批判するってこと
そうですねぇ・・。だから裏返しとして、好きなものも
自己批判(分析)の素にしたいですね。>英現堂さん
昼は響子さんと電話でお喋り。キャキャ♪
負けるな響子!私の愛を信じるんだ!(何だソリャ)
夜は悪友共から飲み屋への誘い。
「やっぱオマエがおらんとナンパ成功せえへんなー。
早よ来て手伝え。」・・知らんがな・・。
20年来の付き合いだけど(出た腹を除いて)
男達はあまり変わらない様に思う。
女性は環境の変化が大きいせいか(自分主体じゃない分)
中身も外も別人のようになってしまう人がいるけど。
ともあれ宴会シーズン、皆様お体ご自愛ください。<自戒
>私はオレンジと紫が多かったです。意味があるらしいけど知らん。
オレンジ色の宇宙的使命は、感情。意味は革命。人間的立場は教育者。
紫色の宇宙的使命は、信念。意味は闘争。人間的立場は超能力者。
(『あなたにもオーラが見える』より)
>だいぶん前ですが、ゲームセンターで「あなたのオーラを見る」
>という機械を見ましたが(プリントしてくれるらしい)
ん?やってみたい。
>ワシントンに住んでいる。国際政治から宗教まで幅広く
>フィールドワークの人でわかりやすく、ニュースはお薦め。
なかなか、面白そうですね。
世界情勢とやらにうとい私にはちょうどええかも。>山田花子さん
>書評ってどんなもんかなー、と。
俺のんは書評やないなあ。
ほとんどが覚書&紹介って感じで。
まあ、どっかにも書いてあったけど、
なにかを批評するってことは、それを題材にして自己批判するってこと
だと思うんで、自己批判の少ないオレなんかダメですね。
とまあ、反省するあたりはまんざらでもない?>高阪さん
>あ、ねえさん。オーラってホンマに見えるんですか?
見えます見えます。発光?し始めるとかなり強烈に出ます。
私はオレンジと紫が多かったです。意味があるらしいけど知らん。
友達で黒(見難いんだけど)だった子がいて、子供心に
「何か不吉!死ぬんちゃうん?!」と思いました。
・・・ずっとピンピンしてましたが。
ってか今猛烈に歯が痛い・・。>高阪君
こないだ久々にここをのぞいてそのまま読ん太さんちの受賞サイト(?)に
行ってしまいまして興味を持った高阪です。単純なのですぐにオモロそう
やなー、とか思って読ん太さんを困らせている最中なのですが(汗)、
書評ってどんなもんかなー、と。兄貴は既に自在に書ける域まで来ている
(ように見える)けど、やっぱり大変なんでしょうか。また聞かせてください。
あ、ねえさん。オーラってホンマに見えるんですか?
><生命エネルギーがもっとも強く働こうとしている方向性>
>とありますから、心の状態によっても変わるでしょうね。
>単に体調が良い、悪いではオーラの強弱で出てくるかな?
あ、そうなんだ。
だいぶん前ですが、ゲームセンターで「あなたのオーラを見る」
という機械を見ましたが(プリントしてくれるらしい)
あれは本当に本人のを見せてくれるんでしょうかね・・。>英現堂さん
「マンガンぱらだいす」by田中宇を読み始める。
鉱山で働いていた、朝鮮の人達のノンフィクション。
作者の田中宇(さかい)さんの国際ニュースが好きで、
御本人お気に入りの本らしいので、買ってみた。
(普段この手の本は読まない。胸焼けするから。)
5年ほど前に出た物で、作家が書いたような彩りはない。
が、素直に自分の感じた事や思いを、事実やエピソードに
のせて淡々と書いている。ちょっと物足りないけど。
思想や理想論に走ることなく、好感の持てる本だった。
田中氏は現在アメリカ留学中の奥さんに同伴して、
ワシントンに住んでいる。国際政治から宗教まで幅広く
フィールドワークの人でわかりやすく、ニュースはお薦め。
最近の配信では「北朝鮮の人々を救いそうもない南北和解」
「日本の政変とアメリカの東アジア戦略」「古代文明の交差点
ガンダーラ」などが面白かった。↓