チョットしたプレゼントって結構難しいんです。
あれこれ悩んでも「これでイイかな？」って、考えちゃいます。
例えば、貝殻ストラップに占い結果を乗せてみてはどうでしょうか？
こぼれますよ、笑顔の始まり。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~cloud-1/
＞その日によって色が違ったりするのは、体調のせい？
＜生命エネルギーがもっとも強く働こうとしている方向性＞
とありますから、心の状態によっても変わるでしょうね。
単に体調が良い、悪いではオーラの強弱で出てくるかな？
＞「愛しくて死んでしまう破滅」でしょうか。
確かにMは入ってますね。
とことん沈んでこそ底に足がついて、反動で浮くことができるとか。。
坂口安吾流で言えば、「生きよ、堕ちよ」って感じかな。
＞ともあれ、私は彼の人が潜った南極へ行って破滅したいです。
ああ、なるほどね。＞山田花子さん
＞田口ランディ『アンテナ』を読み了える。
＞葬式は生きている者の為にある。
さいですねぇ。
＞オーラの色を見るには柳川昌弘『あなたにもオーラが見える』
＞がいいかもしれん。
小学生の頃押入れに入って、友達や弟とよく見てました。
たまたま隠れん坊してて、発見したんですけどね。
その日によって色が違ったりするのは、体調のせい？
＞本が食料となる！
前世紙魚女ですから。来世は「渦巻き」もしくは
「グルグル渦巻き」にしようと思っています。（不明）
＞＞萬月作品避けてたけど、いや、エエ感じですやん。
＞負けの美学っていうか、単に痛い、悲しいっていうか。。
馳星周もバイオレンスとエロスなんだけど、
彼が「愛しさ余って殺して破滅」ならば萬月の方は
「愛しくて死んでしまう破滅」でしょうか。
ともあれ、私は彼の人が潜った南極へ行って破滅したいです。
その様子は来年２月１９日ＮＨＫ放映らしいのですが、
噂によるとＢＳ放送らしく・・け、契約しよっかな・・。
財布が破滅するわよね・・。＞英現堂さん
何でＢＳやねん！！ＮＨＫのケチ！！
田口ランディ『アンテナ』を読み了える。
葬式は生きている者の為にある。
＞やりましたです。
やや、お見事でした！
＞そういえば、淡く上品な光を発していたようないないような…。
むむっ。それはきっと淡い緑色ではなかったかな？
その色は「慈愛」をあらわす色じゃ。
オーラの色を見るには柳川昌弘『あなたにもオーラが見える』がいいかもしれん。
いやなに、ちょっと宣伝じゃ。気にせんでくれぃ＞読ん太さん
＞はぁ〜南極行きたい・・。
んーっ。なんじゃ、こりゃ？
＞いよいよ年末で図書館が借り放題期間に入りました。
へえ〜っ、そんなんあるんですねえ。
＞闇物資の仕入れのように鼻息荒く、借りてきました。
本が食料となる！
＞他顔ぶれは「ゲルマニウムの夜」「孔子伝」「ＯＵＴ」
おお、いってますねえ。「OUT」もよさそうじゃな。
＞萬月作品避けてたけど、いや、エエ感じですやん。
そうでしょう、そうでしょう。
負けの美学っていうか、単に痛い、悲しいっていうか。。＞山田花子さん
＞下り階段をあがれ
これもエクソシスト？な、わけないか。
＞結構、B級作品についての話題があります。
ふむ、なんとなく面白そうではあります。＞（ここでは）てにてにさん
英現堂さん、こちらでも「書評コンテスト」のことを書いてくださって
ありがとうございます。
思えば、私、あのオフ会以来つきまくりなのです。もう、怖いくらい。
もしかして、英現堂さん、山田花子さん、響子さんは菩薩様やったんと
ちがうやろか！？そういえば、淡く上品な光を発していたようないない
ような…。
＞リュックを背負ってまるで闇物資の仕入れのように鼻息荒く、借りて
＞きました。
たくさん借りられたのですねぇ。何だか想像してやたらに笑って
しまいました。ハハッ。おかしいなぁ。 ＞山田花子さん
＞刃物は切れない方が危ない、でもないんかな？
＞変に力入って、スカくらうから。
＞切れ過ぎたら、知らんうちに手ェ切ってるとか？
切れない刃物は確かにそのとおりです。
で、切れすぎるやつはちょっと当たっただけでも切れるから、
無駄な動きをすると傷つくので怖いのです。
でも切れるほうが断然好みなので、砥ぎまくってますが。＞英現堂さん
いよいよ年末で図書館が借り放題期間に入りました。
何冊借りてもイイなんて夢のようだわ、いやーん、
とホザキながら大きなリュックを背負ってまるで
闇物資の仕入れのように鼻息荒く、借りてきました。
取り寄せで、どうしてもと購入した本「マンガンぱらだいす」も
同時に送られてきて、しあわせしあわせしあわせ。
他顔ぶれは「ゲルマニウムの夜」「孔子伝」「ＯＵＴ」
ｅｔｃ・・。
あー、でもお正月まで持たないかも・・。
今日は早速「わたしの鎖骨」読んじゃったしなぁ。
一人モンには辛い話が多いのが難点ですが。
ドナイシテクレルネン、ってさぁ・・。
萬月作品避けてたけど、いや、エエ感じですやん。＞英現堂さん
最近、新田好の「下り階段をあがれ・ぼくの映画狂時代」（新風舎）を読みました。
７０年代はじめの映画少年を主人公にした、恋と友情の青春記です。
タイトル通り、映画についての話題が満載で、といっても、誰でも知っている名作、大作というのではなく、結構、B級作品についての話題があります。
映画好きの方には絶対のおすすめですし、多くは、テレビで放送された作品なので、映画館にはついぞ足を向けたことがないという皆さんでも、観たことのある映画が登場しますので楽しめるのではないでしょうか。
一度、読んでみてはいかがでしょうか。
（オフ会にも参加してくれた）読ん太さんが入賞しました。
めでたいことです。↓のURLから行けます。
＞「山田さん、いくら包丁砥ぎが出来るからって、このナイフ
＞砥ぎ過ぎやで。切れすぎて怖いワ。リンゴもむかれへん。」
刃物は切れない方が危ない、でもないんかな？
変に力入って、スカくらうから。
切れ過ぎたら、知らんうちに手ェ切ってるとか？
＞「初恋」「天使の涙」と観ました。天使に出てくる殺し屋（男）は泣かせてくれます。
『シュリ』返すときに探してみますわ。＞山田花子さん
今日給湯室の横を通ったら、部長と課長が辺りを憚りながら
喋っているのが聞こえ、耳ダンボに。
課長「・・ですから山田が・・ボソボソ」
部長「しかしいくら出来るからって・・切れすぎるのも問題やな」
・・ん？ん？ん？アタシが何だって？
そのときふと頭の中をよぎったのは「そろそろ役付」
の打診だった。
山田出世→さらに増長→古参幹部の追出し→よって前もって・・
えっ！私が「出来る」「切れ者」だから、成長する前に
芽を摘んでしまおうって陰謀なの！？
瞬間的にそう思った私の頭の中をその時「白い巨塔」
という言葉がグルグル渦巻いた。＜なんでやねん
陰謀を粉砕すべく、わっ！と給湯室を覗くとビクッとした
両名が口々に言った。
「山田さん、いくら包丁砥ぎが出来るからって、このナイフ
砥ぎ過ぎやで。切れすぎて怖いワ。リンゴもむかれへん。」
・・榎ちゃんの影響がこわい・・。
＞榎木津礼二郎が主人公のやつやな。「薔薇十字探偵社」。
もうめちゃくちゃ可笑しいです。電車の中では読めません。
＞ん？王家衛監督？
＞前衛物けっこう好きなんで見てみるかな。
「初恋」「天使の涙」と観ました。天使に出てくる
殺し屋（男）は泣かせてくれます。＞英現堂さん
＞覇王別姫だっけ？京劇を軸に近代中国を描いたのは。
これビデオなかなか無いんですよ。探してるんだけど。＞eyeeyeさん
＞＞ブリッジしながら、階段おりたりしてないでしょうね。
＞これって、エクソシスト？
そうです、そうです。びっくりしますわ、あの動き。
昔上映された時にはなかったような気がします。
蝶番のようにパタパタと腹筋しているのはありましたが。
何故か、コミカルな動きは刺激的で、怖さがあります。＞eyeeyeさん
＞ブリッジしながら、階段おりたりしてないでしょうね。
これって、エクソシスト？
アジア映画はあまり見ないけれど、覇王別姫だっけ？京劇を軸に近代中国を描いたのは。
レスリー・チャンのものは少しみた。韓国ものはどうもね。でも、沈銀河、きれいです。
＞「百器−」を続けて読んだせいか、榎ちゃんに惚れ惚れ。
＞なんたって美形、しかも変人♪マイはぁとワシづかみ（爆）。
京極読んで大分たったけど、コレ『百器徒然袋−雨』はまだ読んでない。
榎木津礼二郎が主人公のやつやな。「薔薇十字探偵社」。
もっとも派手で、恐いもん知らず。痛快イケイケ礼二郎。
久々に読んでみたくなるね。
＞今アジアで、もっともお洒落な新鋭退廃？映画監督なんだけど
＞前衛過ぎると言うか・・。話見えんし・・。
ん？王家衛監督？
前衛物けっこう好きなんで見てみるかな。
この前、『スウォーズマン』借りにいったが、なかったので
『シュリ』を借りてきた。ってまだちゃんと見てない。。。＞山田花子さん
王家衛監督だった。
（やっぱ我ながら、落ち着き無いなー）
「プロレスは強くてあたりまえ」かっこいいじゃん。
＞ブリッジしながら、階段おりたりしてないでしょうね。
いやはや。
今わたくしは「菩薩」状態ですので、何でもありです。
口角が常に上がっております。微笑返し。
拓哉の婚姻届が及ぼした影響はすごく、わが社でも
転びバテレンのように、武に鞍替えする輩が続出。
今日も１名新規会員ゲットです。
で、今テンション高いので、月曜から読んだ本は
「塗り仏の宴−宴の始末」「百器徒然袋−雨」
ビデオも今日は「天使の涙」ｂｙウォン・カーウェイ監督。
京極堂は久しぶりなので「支度」も借り、復習も怠り無く。
「始末」は全員集合！なのですね。最後の方は絵が浮かびました。
しかし登場人物多すぎて、混乱してしまった。（＾_＾；）
相変わらず薀蓄が多くて乗るまでが大変ですが、面白かったです。
そしていかにも続編がありそうな終わり方・・。
「百器−」を続けて読んだせいか、榎ちゃんに惚れ惚れ。
なんたって美形、しかも変人♪マイはぁとワシづかみ（爆）。
傲慢で繊細（え？）端正で下品。
赤んぼうの匂いを嗅ぎたがる、スーパー強い男。
何か作者のこれでもか、っていうキャラ作りに
騙されてるような気がしてきた・・・。＞英現堂さん
（ところで、京極堂って胃下垂のイメージありません？）
しかし、王衛家監督作品はやっぱよくわからんかった。
今アジアで、もっともお洒落な新鋭退廃？映画監督なんだけど
前衛過ぎると言うか・・。話見えんし・・。
しかし、雰囲気や映像、キャラなんかはかなり魅力的。
何がどうだ、とは説明できないけど、ビデオ借りちゃうんだな。
ブリッジしながら、階段おりたりしてないでしょうね。＞山田花子さん
タイトルがｙ・・？？？
＞本のコーナーなんて、なかなかかわいいやんけ。
いやいや、ポッ（照）・・ＤＩＡＲＹも可愛いよ。
「・・もう朝なんだな、と思いながら、窓の外をみる。
あまりの美しさに感動して（略）表に散歩」
「・・泣きながら文句をいった」
怪しげな日本語なるもメルヘン度数高し。
＞もしもし？。。。。。聞いてます？
えっ？は、はい。
今日は錯乱を押さえるべくＮＨＫビデオ「大地の子」を観た。
・・（┯_┯）（┯_┯）（┯_┯）（┯_┯）
・・猿のように深く反省。＞英現堂さん
（「でも猿は・核兵器なんか・作らない」）
＞検死官シリーズはやはりあの警察官との
＞そこはかない友情がいいのかなぁ？
いいですねぇ。恋も友情も人を好きになるのは、
理屈や条件じゃないってところがねぇ・・。しみじみ。
カッコイイＦＢＩの恋人とのアレコレもいいです。
＞ああいう異常者って、どうも理解できなくて・・・・・。
残忍性とかってことですか？
んーでも、人間って状況で変わることありますからね。
歴史でも証明されているのでは？
本来持ってるとは思いますよ。
もっともそれを許諾したくはありませんが。＞ｅｙｅｅｙｅさん
＞コーンウエルの検屍官、おもしろですか？
主人公は女性やし、感情移入しにくいですが、
１人で生きているって姿、孤独さが時に漂うところはいい。
彼女が嫌う、部長刑事のピート・マリーノって男のキャラはなかなかいいです。
この本読んで、主人公にあこがれ、間違って検屍官になりたいってのが増えるかも？？
やりたくない職業のベスト５には入るけどね。
＞わたしは、向こうの推理ものは、残忍すぎてあまり好きになれない。
＞ああいう異常者って、どうも理解できなくて・・・・・。
理解はできないですね。理解できるのは異常者？
なんか即物的やしね。向こうのは。食いもんの差か？＞eyeeyeさん
コーンウエルの検屍官、おもしろですか？
女性の検死官って多いんだろうか？日本には検死官っていないような気がする。
東京都は監察医務院で、監察医務官が検死しているんだとおもう。地方では死体検案とか
行政解剖や司法解剖を地方の医学部の法医学教室とかで行ったりしている。更に地方に
行くと委託された医師とかが検案しているのかなぁ？
司法解剖はしたくない。気持ちが悪い。まさに３ｋだ。今までに解剖した人数はざっと５００
体以上だけれど、それは全て病理解剖。もちろん学生の時、系統解剖として、学生２人で一体
の解剖をした。あれは実にいい加減だった。死者の奢り（大江健三郎）を思い出す。
で、コーンウエルだけれど、あれに出てくるコンピュータシステムが少し理解できない。
姪だっけ？天才的なコンピュータプログラマーは。検死官シリーズはやはりあの警察官との
そこはかない友情がいいのかなぁ？
わたしは、向こうの推理ものは、残忍すぎてあまり好きになれない。
羊たちの沈黙、レッドドラゴン、そしてこのたび出版された、何て言ったっけ？ハンニバル
だっけ、ああいう異常者って、どうも理解できなくて・・・・・。踊る大捜査線で
キョンキョンがあれのパロディーをやっていた。面白かった。
異常者と言えば、宮崎勤のHPとかあって、そこに彼の手紙が公開されているとか？
あまり読みたいとは思わない。
しかし、中味はコンディション作りに成功した者が勝ったってことだ。
他の選手はちとなさけない。ジェロム・レ・バンナはなんで出てないんじゃ！
＞お待たせしました。ついにＨＰ出来ました。
＞・・えっ？誰のかって？
＞私の一部、否、全てと言って過言ではございません。
やはり、あのお方のHPでしたか。
けっこう地味なので誰かと思ったが、写真があったのでわかった。
本のコーナーなんて、なかなかかわいいやんけ。
もしもし？。。。。。聞いてます？＞山田花子さん
＞パトリシア・コーンウェル『検屍官』を読み了える。
＞たぶん読者は女性が多いやろうが、男こそ読むべきか？
続き物ですので、どんどん面白くなります。
シリーズでは「接触」がゾクゾクして一番怖かったなぁ。
「業火」は悲しいです。あんまりでした。＞英現堂さん
お待たせしました。ついにＨＰ出来ました。
・・えっ？誰のかって？
私の一部、否、全てと言って過言ではございません。
ちゃんと「ＢＯＯＫ」のコーナーもあります。
当然プリントアウトです。本屋に走ります。
でもあっち系の本が多いのが気になります。
エッチ系ではありません。残念です。
そのうち最終解脱した、とか言って仕事やめんじゃ
ねーだろうかとドキドキしています。
今日は一日こんな顔。＼（@゜▽゜＠）／脳みそ爆発。
あーもー何言ってんだかわかりません。錯乱してます。
すみません、でもどうしても書きたかったんです。
「友は喜びを２倍にする」のですよね？ね？
お許しください管理人様・・・。（懺悔）
山本小鉄 『人間爆弾発言』を読み了える。
いまだにトレーニングを続けるコテっちゃん。一途だ。
ところで、新日本プロレスサービス株式会社ってなんじゃ？（社長は小鉄っちゃん）
パトリシア・コーンウェル『検屍官』を読み了える。
たぶん読者は女性が多いやろうが、男こそ読むべきか？
＞近所のレンタルショップで借りました。
＞『スウォーズ・マン／剣士列伝』ｂｙ東和ビデオです。
むむっ。ビデオが出てるのか！？
早速探しに行ってきます。＞山田花子さん
＞異端審問、読んで頂いてるみたいで感謝です
いえいえ、こちらこそ感謝々です。語学さっぱりの
私は、訳者の方には、足を向けて寝る事はできません。
（よって現在中国地方には足を向けておりません）
異端審問、中身詰まってて面白かったです。
気がつくと、彼がどんどん「考える人」になっている。
こんなにきっぱりと成長する主人公は珍しい。
比喩とかパロッてるところで、もっとわかってたら
笑えるとこがあるんやろうなぁ、と思いながら
読みました。宗教とか諺に詳しいと有利だなー。
しかしタイトルを見た会社の若いもんが
「怖そうな本読んでますね・・」と誤解してたので、
「可愛い亀の飼い方についての本よ」と訂正しておきました。
＞倍払うから点数だけは、お見のがしを。
時効だから話しますが、昔、配達仕事の友人の
身代わりやった事あります・・。
「免停になったら生活でけへん首縊る」って言われて〜。
すみませんすみませんもうしません＞警察の人
ウソの供述する時も目が合わせられない小心者です。
そんな私は地獄へ行くのでしょうか？
オム様仏様。＞eyeeyeさん
＞そ、そ、それはなんで見たんですか？
近所のレンタルショップで借りました。
『スウォーズ・マン／剣士列伝』ｂｙ東和ビデオです。
＞主人公はホイ３兄弟の末っ子、サミュエル・ホイ。
＞ジャッキー・チェンに似たやつです。
ジャッキー・チェン、顔変わってんな〜とか
思いながら見てたんですわ。何でかって言うと、
ケースに書いてあったから。で、それがまぁ勘違いで。
ジャッキー「チョン」やったんですわ。しかも脇役。
主人公名は確かにサミュエル・ホイでした。
ビデオ始めの方に、ｘｘ公司とか○○電影とか、
映画会社のタイトルがこれでもか、っちゅうくらい出てきて、
怪しげなビデオではありました。
面白かったからええねんけど。＞英現堂さん
昨日、天王寺のユーゴー書店で、
山本小鉄『人間爆弾発言』を買った。
＞実は自分でも読んでいなくて、昨日より読んでいます。
あは、訳者さんより早く読んでしまった。。。
通して読んでみると、あれ？とかあるんですかね。
＞今、思うに、あんな辛気くさいことようやったもんだ。えらい＞自分に。
特にプラチェットなんのを訳そうと思ったら、
いろんなこと知ってないとできません。えらい。えらい。
＞昔は晴読雨読だったが、最近は晴遊雨遊。
いやいや、はやくその域に達っせねば。目指せ遊戯三昧！？＞eyeeyeさん
異端審問、読んで頂いてるみたいで感謝です＞山田花子さん。
実は自分でも読んでいなくて、昨日より読んでいます。訳している間にイヤって言うほど
読んだから、できあがるとどうでもいい状態。
今、思うに、あんな辛気くさいことようやったもんだ。えらい＞自分に。
最近、現代米国の小説など拾い読み。日本物では、昨日、やっと、睡蓮（宮本輝）を注文した。
本は読まなくなった（^^）。昔は晴読雨読だったが、最近は晴遊雨遊。
遊びをせんとや生まれけん。何して遊ぶって？それは、それは秘密の秘密のあっこちゃん。
駐禁で捕まる。黄色い札がサイドミラーに。恥ずかしい。悔しい。で、alt.booksの
警察の警察による警察のための交通取り締まり、を買う。
お昼の交通量の多い時間帯にパーキングメータなど設置して交通の妨害をし、
夜間車の少ない時間にパーキングエリアに停めている車を駐車違反とするとは！！
現認時間をみると、午前４時。誰の邪魔になっとるいうんじゃい！
警察曰く。「警察は２４時間体制ですから」。腹が立つ。もっと、邪魔している二重駐車でも
取り締まれ。ば〜か。
金？金なら払ってやる。点数が・・・・。倍払うから点数だけは、お見のがしを。
もう、免停だ。しかし、免許とはなんぞや？何に免じて許しているのか？
国に許してもらう前に、個人には運転する権利があるんとちゃうか？暴走族は一晩留置所に
泊まってすぐ出てくる。あいつらは未成年、無免許で、親が引き取り来れば、罰もない。
不公正じゃ。許せん。嗚呼、上品な掲示板に、毒づいてしまった（-.-）乞、ご容赦。
そ、そ、それはなんで見たんですか？
テレビ放送の深夜映画ですか？
というのも、「スウォーズ・マン」シリーズは
1.『スウォーズ・マン』
2.『スウォーズ・マン／女神伝説の章』
3.『スウォーズ・マン／女神復活の章』
と３作あるんですが、
1の『スウォーズ・マン』は、日本でビデオになってなくて、
レンタルで借りることができるのは2＆3だけ、のはず。
よって、私は２と３しか見ていません。
石井苗子（実はブリジット・リン）が出てくるのも２と３です。
山田さんの見たのは、１の『スウォーズ・マン』でしょうね。
主人公はホイ３兄弟の末っ子、サミュエル・ホイ。ジャッキー・チェンに似たやつです。
昔『Mr.Boo！』にも出てました。
ギャー、見たいぞ。くくっ。。。＞山田花子さん
＞東方不敗は、ほんまに石井苗子がやってるのかと思いましたわ。
＞私は、任盈盈役の女優さんが好きなんですけどね。
えっと・・よくわかってないんですが・・主人公って
変な顔のジャッキーチェンですよね？（そっくりさんじゃなく）
師匠の娘役は林あまりみたいな人やったし、
石井苗子風・・・んー？出てたっけ？
東方不敗がジャッキーではなくて・・？？
ひょっとして別物観てる・・？＞英現堂さん
ところで、イアンとジェルミの期間限定
スクリーンセーバーが出てます。
太っ腹だな、プチフラワー。
設定はもう、１分おきですよ。＞望都ファンの皆様
＞ところで「スウォーズマン」観ました。
＞めっちゃめっちゃ面白かった！
東方不敗は、ほんまに石井苗子がやってるのかと思いましたわ。
私は、任盈盈役の女優さんが好きなんですけどね。
＞原作はやっぱ正月休みの課題かな。
原作もほんと紙芝居みたいで、面白さ、痛快まるかじり（古い！）です。
あの面白さ、いまの日本の小説にはない。＞山田花子さん
＞一人一時間でストップウオッチ付きですかぁ。
＞原稿見ながらでもよろしおすか？（爆）
なんやったら、
１時間、踊りまくり『ぽぉのダンシングショー』でもええし、
『ぽぉのコミカル・イリュージョン』でもええですけど。
＞次回来てくれたら、例の本、持っていきまっせ〜っ。＞ぽぉさん