湯本香樹実『夏の庭』＆樋口有介『夏の口紅』を読み了える。
西友のミナ書房で
樋口有介『夏の口紅』（↑）を買う。
＞「ガリヴァ旅行記」を「ヴァリバー旅行記」などと書いてしまった。(^_^;)
いやあ、どんまい、どんまい。
＞あ〜、いいものを思い出させてもらった！と思いました。
コレは、子供の頃すでに読んでいても、是非もう一度読んでみてください。
実際、こんなおもろいとは思いませんでしたわ。
冒険小説としても面白いし、なによりも人間観察の書として素晴しい。＜『ガリヴァ旅行記』
＞それで、「私もシェークスピアを読むぞ！」と心に誓っているところです。
コレもほんまにおもろいんかな、と読んだんですが。
４作しか読んでないですが、『リア王』がよかったですね。
＞えらい忙しい毎日です。（←勝手に忙しくしてるだけやろ！って感じですが、、、）
いやいや、ほんまに忙しい。
こう読みたい本が多いと、大変です。。＞読ん太さん
大失態！
「ガリヴァ旅行記」を「ヴァリバー旅行記」などと書いてしまった。(^_^;)
「ガリバー旅行記」と書いた方がまだましだったわん。
ごめんやっしゃ。
あ〜、いいものを思い出させてもらった！と思いました。
記憶を更新できたことに嬉しくなりました。私には１番２番と番号札を持って、読まれるのを
待っている本達がた〜くさんあります。
「ヴァリバー旅行記」は番号札さえ持たせてもらってなかった本かもしれない。あやうく大失態を
犯すところだったかも。感謝！
井上ひさしの「本の運命」を読んで戯曲に興味を持ちました。と、同時に、英現堂さんがシェークスピア
を読まれているのを思い出しました。
それで、「私もシェークスピアを読むぞ！」と心に誓っているところです。
えらい忙しい毎日です。（←勝手に忙しくしてるだけやろ！って感じですが、、、）
＞しかし横溝のパロディって書く人おってんな。
まあ、悪い冗談さえ言わなければ、そこそこおもろい。
＞そやけど、ロマンチストで理想が高かったら、恋愛苦労人になりまんな。
ははは。なってますわ。
いっつもあそんでる。ってのは気に入ったんやけどね。
＞「箱入りイアン」
むむっ。なんじゃろな。。。
お言葉に甘えて、ぼちぼちいかせてもらいます。＞山田花子さん
＞岩崎正吾『探偵の夏あるいは悪魔の子守唄』を読み了える。
＞横溝作品のパロディでもある。
横溝・・小学生のとき親に隠れて読んだ・・。
しかし横溝のパロディって書く人おってんな。。
＞『家庭用ゲーム機』やった。
なかなか当たってますか？
そやけど、ロマンチストで理想が高かったら、恋愛苦労人に
なりまんな。
＞萩尾望都『残酷な神が支配する』、もちっと待ってくらはい。
ゆっくりお読みください。
私は後半に出てくる「箱入りイアン」のシーンが
すごい怖かったです。ぞくっ。＞英現堂さん
岩崎正吾『探偵の夏あるいは悪魔の子守唄』を読み了える。
横溝作品のパロディでもある。
笑えない親父ギャグが満載なところが笑える。
萩尾望都『残酷な神が支配する』１〜３巻読み了える。
なんちゅう親父じゃ〜。。。
＞ちなみに家電占い↓でテレビデオはあかんらしい。
＞私は『スピーカー』で適職に「良き妻」があった。
しかし、おもろいもんがありまんなあ。早速やってみた(^^)。
『家庭用ゲーム機』やった。
ユーモアに富む。勉強嫌い。サービス精神旺盛。ロマンティスト。
いっつもあそんでる。理想が高い。
適職は、学校の先生。 芸人。マスコミ。バッチリなような。。。
萩尾望都『残酷な神が支配する』、もちっと待ってくらはい。＞山田花子さん
＞組み立ては、またガムテープで？？
接触不良みたいだったので、根本から直そうと
思ったのですが、ダメでした。
ううう。はんだがあれば・・。
今はフナイの１０インチテレビデオをチェックしてます。
持ち運びができるというのが良い。
ちなみに家電占い↓でテレビデオはあかんらしい。
私は『スピーカー』で適職に「良き妻」があった。
・・ぜんぜんあたっとらへんやんけっ。＞英現堂さん
＞今日はこれから分解作業に入ります。おっす。
組み立ては、またガムテープで？？＞山田花子さん
ちなみに↓の『死ぬのは奴らだ』：ジェーン・セイモア
このジェーン・セイモア（シーモア）、はドクター・クインなのだ。
NHKで深夜にやっているアメリカのTVドラマ。
『大西部の女医物語ードクター・クインー』
少々年いったが、いつまでも美しいのだ。
＞あの金庸の『秘曲 笑傲江湖』を映画化したもの。
＞東方不敗が主人公になっています。ビデオでもあります。
またもやビデオクラ〜〜ッシュ！！
今日はこれから分解作業に入ります。おっす。
直ったら、借りるだす。
＞昔、ここの掲示板でも話題になりました。
ふんふんと読んでいると、私はまたもや武のポスターの話を
しておりました・・・。
いやいや・・。＞英現堂さん
＞サイン貰ったんですか？
いや、結局貰わずじまい。あまりにも行列が長かったので。。。
＞「裏窓」はなんとなくわかるけど、００７は（・・？）
『裏窓』：グレース・ケリー
『死ぬのは奴らだ』：ジェーン・セイモア
『ロシアより愛をこめて』：ダニエラ・ビアンキ、てな感じで。
＞「スウォーズマン」ってどんなのですか？
あの金庸の『秘曲 笑傲江湖』を映画化したもの。
東方不敗が主人公になっています。ビデオでもあります。
昔、ここの掲示板でも話題になりました。ここ。
＞私の周りでもコレ、男女問わずポイント高いですよ。
コミカルなとこがいい。観月ありさのはまり役。
もう彼女の代表作でしょうね。
＞＞なんと「踏絵」の儀式をやらされそうになるのだ。
＞なんでまた・・。
と言うよりも、実はすでに知っていたらしく、
彼のほうからその儀式だけは免除していただきたい、
なんてことを言ってます。＞山田花子さん
＞ジュンク堂で町田康のサイン会をやっていた。
サイン貰ったんですか？
＞ちょっと古いがヒッチコックの『裏窓』。００７の『ロシアより愛をこめて』、
＞『死ぬのは奴らだ』その他では『スウォーズマン』って感じかな。
「裏窓」はなんとなくわかるけど、００７は（・・？）
「スウォーズマン」ってどんなのですか？
＞眼福でもないけど、TVドラマ『ナースのお仕事』の観月ありさはいい。
私の周りでもコレ、男女問わずポイント高いですよ。
＞宮台真司に言わせれば、漫画もそのようです。
宮台氏の喋りは好きです。
＞少年漫画より、少女漫画のほうがススんでいるとのこと。
内田春菊なんかは少年漫画には無いと思いますね。
＞ちなみに、日本にも来ていて、江戸と長崎に寄った模様。
＞なんと「踏絵」の儀式をやらされそうになるのだ。
なんでまた・・。＞英現堂さん
＞バトルロワイヤルはおもしろすぎ！
＞『バトルロワイヤル』はバコバコおもろかったです。
ユーミンも面白いと言ってましたね。＞英現堂さん、hiroさん
そういや彼女は諸星大二郎も絶賛してて、たまたま昨日読んだ
中島らもといしいしんじの対談でも、らもさんが誉めてましたね。
読みたいものばかりで困るのであった・・。
と言いつつ「やちまた」早く来ないかなぁ。
スウィフト『ガリヴァ旅行記』を読み了える。
非常に良い。痛烈な人間批判でもある。
『小人国』『大人国』よりも３篇、４篇の『飛島』『馬の国』が面白い。
みんなに読んでほしい。
ちなみに、日本にも来ていて、江戸と長崎に寄った模様。
なんと「踏絵」の儀式をやらされそうになるのだ。
＞バトルロワイヤルはおもしろすぎ！ホームページに感想が書いてあるのでぜひきてください！
先ほどお邪魔しました。
『バトルロワイヤル』はバコバコおもろかったです。
私的には、昨年度のベスト４ですわ。ここ。＞hiroさん
バトルロワイヤルはおもしろすぎ！ホームページに感想が書いてあるのでぜひきてください！
ジュンク堂で町田康のサイン会をやっていた。
『きれぎれ』の芥川賞受賞記念ってことで。
いや、凄い人気。整理券をもらったヤツら（人たち）がずらっと並んでいた。
当の町田康はなかなかイカス。
午後４時からやっていたが、４：30頃には早くもすっかり疲れてきたみたいだった。
（ずっと見てたわけやないけども）
筆ぺんでもって丁寧にサインしてたからなあ。
明日は掘ちえみが来るそうな。
難波の旭屋で
ジム・トンプソン『残酷な夜』
岩崎正吾『探偵の夏あるいは悪魔の子守唄』
原民喜『夏の花・心願の国』
を買う。
＞でも気に入ったものはとことん使うので、机は３０年使っています。
私の場合、壊れるまで使うが、メンテをするのがメンドウで、寿命は短い。
でもまあ、いい物を長く使いたい。と思っています。
＞耐え得るだけの物が少なくなって、因縁もどっかへ
＞行っちゃうんでしょうねぇ。
やっぱ、創りのちゃっちいのはあかん。素材選びからちゃんとやる。
＞しかし日本にも来てましたか・・。
今からその辺り読んでみます。
＞ピンポ〜ン。桃子は声もいいぞ。
かわいい声やが、ちょっとかすれてるとこがええな。
＞眼福ビデオと呼ばせていただきましょう。＞眼福ビデオは何ですか？
言えません。あっ、そんなんやのうてか？＜どんなんや
ちょっと古いがヒッチコックの『裏窓』。００７の『ロシアより愛をこめて』、『死ぬのは奴らだ』
その他では『スウォーズマン』って感じかな。
眼福でもないけど、TVドラマ『ナースのお仕事』の観月ありさはいい。
＞読んでいると男性週刊誌との
＞ズレ、つまり男と女の意識のズレがあまりにも有り過ぎて、
宮台真司に言わせれば、漫画もそのようです。
少年漫画より、少女漫画のほうがススんでいるとのこと。
男が根性・栄光なんて言ってる時に、すでにマッタリと生きていた？＞山田花子さん
＞辰巳渚『「捨てる！」技術』を斜め読み了える。
私は捨て魔のリサイクル魔なので、家の中はガランとしていて、
エコーがかかったりします。（＾＾；）
でも気に入ったものはとことん使うので、机は３０年使っています。
しかもこの机、もとから既にお下がりのお下がりという物なので、
寿命は５０年以上ではないかと思われます。
古くなったものには魂が宿るそうですが、あまり気にしてませんでした。
でも、道具屋のオヤジさんが「オレは鏡とベットの古いのだけはいらんな」
などと言って因縁話などしてくれると、鏡とベットは買わんとこう、
とびびったりします。
しかし昨今、そんな魂の宿るまで物を持つ人が居なくなったのと、
耐え得るだけの物が少なくなって、因縁もどっかへ
行っちゃうんでしょうねぇ。
＞ジム・トンプソンもお薦めのスウィフト『ガリヴァ旅行記』がなかなかいい。
＞天空の国、ラピュタに行ったり、なにやら日本にも来てるみたいじゃ。
小さいとき絵本で読んで、めっちゃおもろい、と思いましたが、
大人の目で見るとまた別物なんでしょうね。
しかし日本にも来てましたか・・。
＞＞明日はホテルでPOOL＆LUNCHの休暇さっ。
＞おっ、いいねえ。のんびり楽しんでくらふぁい。
のんびり・・どころかオロチに２連チャンで乗って
もう最後はゲ〜〜でした。。。
＞菊地桃子=真面目。西村知美＝わざとらしい。
ピンポ〜ン。桃子は声もいいぞ。＞英現堂さん
ビデオを意地、いやガムテで直し金城の「アンナ・マデリーナ」
観ました。良かった、良すぎる、もうせつな過ぎっ！！
ダサダサの気弱男役なんだけど、俯き加減の横顔のなんと
切なげなこと。はぅ。しかもkissシーンのＥＲＯＴＩＣな事。
（金城フリークの友人が「アジアで一番エロいkissをする男」
と言ってたけど・・。ホンマ胸キュンやなぁ・・。）
普段は金城を貶す娘も、目から鱗が落ちたようでした。
眼福ビデオと呼ばせていただきましょう。＞眼福ビデオは何ですか？
「欲望する女たち」ｂｙ久田恵 今日電車で読みました。
女性週刊誌ネタをルポしたものです。著者のお堅い決めの文句は
つまらんが、ルポとしては面白い。読んでいると男性週刊誌との
ズレ、つまり男と女の意識のズレがあまりにも有り過ぎて、
しかもお互いに気付いてないよなって事を教えられました。
例えば不倫だと女はそんな言葉とっくに捨ててしまって
「結婚後の恋愛」について語っている。安藤優子も
小宮悦子もみーんなやっちゃってるんだよねぇ。
私も回りの人妻も結構恋愛してたしなぁ・・・。
片や「週刊大衆」ではそのころ「人妻よ我が家に帰れ」
キャンペーンをしつこくやってたらしい。
笑ってしまいました。＞英現堂さん
出張先のコンビニで買った
辰巳渚『「捨てる！」技術』を斜め読み了える。
今、タイトルだけで売れる本。
ジム・トンプソンもお薦めのスウィフト『ガリヴァ旅行記』がなかなかいい。
「小人国」では、王妃の住む館の火事を小便で消して、
王妃の怒りを買って、死刑にされそうになったり、
「大人国」では、牛の糞にズボッとはまったり。。。
風刺にもとんでいる。
今から後半。
天空の国、ラピュタに行ったり、なにやら日本にも来てるみたいじゃ。
＞明日はホテルでPOOL＆LUNCHの休暇さっ。
おっ、いいねえ。のんびり楽しんでくらふぁい。
＞なんかいいぞ。絶対友達にはしたくないけど。
そう、読んでるぶんには、めちゃくちゃおもろい。
＞私は菊地桃子も好きだぞ。西村知美は嫌いだ。＜さてその違いは？
菊地桃子=真面目。西村知美＝わざとらしい。＞山田花子さん
＞ジム・トンプソン『ポップ１２８０』を読み了える。
＞こんなタチの悪い保安官はそういない。
なんかいいぞ。絶対友達にはしたくないけど。
＞工藤夕貴ってなんかいつも一生懸命って感じで、けっこう好きです。
私は菊地桃子も好きだぞ。西村知美は嫌いだ。＜さてその違いは？
＞日本文化のファンかもしれませんねえ。あるいは日本食党か？
そうそう、日本文化ファンって感じ！！
何やっても「す、すばらしい」って言ってるような。＞英現堂さん
レディス半額DAYだったのに、ビデオが壊れてしまった・・。
ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか！！
＜怒りの持って行き所がないので、ちょっとすんません。
ジム・トンプソン『ポップ１２８０』を読み了える。
こんなタチの悪い保安官はそういない。
mother booksで
スウィフト『カリヴァ旅行記』を買う。
＞彼女達はいっせいに声を
＞揃えて「気持ち悪ぅ！」と言ったのでした。
年いっても、ピチピチの肌ってのを想像したんかも。。。
＞「ヒマラヤ杉に降る雪」（工藤夕貴の出てたやつ）の原作を読みました。
工藤夕貴ってなんかいつも一生懸命って感じで、けっこう好きです。
＞どうも日本人がかっこよすぎる。忍耐強くて、礼儀正しくて、
＞勤勉で、冷静で、侘びと寂で、おいおい、って言いたくなる。
日本文化のファンかもしれませんねえ。あるいは日本食党か？＞山田花子さん
＞大人になって、永遠の生命を得るのはまだいいが
＞子供のまま、成長しないっつうのはちとかわいそうやな。
このあいだ、数人の女子高生と話す機会があったのですが、
たまたま不老不死の話になったとき、彼女達はいっせいに声を
揃えて「気持ち悪ぅ！」と言ったのでした。
そういう欲が出てくるのは、まだまだ先の話・・。
不死はともかく不老は手に入れたいと、足掻く日が来るとも想像できずに。
＞やっぱ、死ぬんですよね。若くて、鉄人と言われた人間でも。
確かに彼の死はショックでしたね。嘘って思いましたもん。
＞自分が死ぬなんて事、あまり考えなかった
私もどこかで自分は死なないと思ってる。
思ってないと人間やってられないのでしょうが。＞英現堂さん、eyeeyeさん
＞「シュリ」の主役の人、「八月のクリスマス」って映画にも
こっちのほうが先だったんですよね。
明日「レディース半額DAY」なので、ビデオ借りに行きます。＞きよちゃん
「ヒマラヤ杉に降る雪」（工藤夕貴の出てたやつ）の原作を読みました。
映画は観ていませんが、評判は良かったようなので読んだのですが、
どうも日本人がかっこよすぎる。忍耐強くて、礼儀正しくて、
勤勉で、冷静で、侘びと寂で、おいおい、って言いたくなる。
確かに移民の人たちはほとんどがそうで、そうやって生活し
積み上げていったのだろうけど、なんか「フジヤマ、ゲイシャ」の
変形のイメージのようだった。
作者はアメリカ人やったと思うけど、日本人やったら自国民を絶対そんな
書き方せんやろなって感じでした。＜わしらは謙虚なのさ
話自体は長編にもかかわらず飽きさせず、良かったです。＞英現堂さん
萩尾望都『ポーの一族』を読み了える。
大人になって、永遠の生命を得るのはまだいいが
子供のまま、成長しないっつうのはちとかわいそうやな。
エドガー、アラン、メリーベルたち。
梅田の『ブックスファースト』で
荒木スミシ『シンプルライフ・シンドローム』を買う。
ハロルド・ジェフィ『ストレート・レザー』を読み了える。
スーパーBAD短編集。コレがアメリカの日常？
西友のミナ書房で
林雄司『死ぬかと思った』を買う。
これはもう、かなり低レベルな臨死体験。
おもらしネタなんかが多い。
＞骨髄性白血病でしょ？
そうですね、しかも急性らしいですね。
そんな病気にも急性ってのがあるのか。とまた、驚いたんですが。
やっぱ、死ぬんですよね。若くて、鉄人と言われた人間でも。
永遠の生命を得るには、バンパネラになるしかない。＜『ポーの一族』読書中
それにしても、あれだけ軸足の安定した蹴りをする選手、いてません。
＞喋れても読めない、たんに文盲というだけじゃなくて、字を読むことが
＞出来ない病気ってあるんだったか、
あまりにもジッと感じなんか見てると、意味が喪失する時が。。。
心理的なもんかな？？＞eyeeyeさん
骨髄性白血病でしょ？
テトロドトキシンなら分かるけれど。
近しい人や、よく知っていると思っている人が死んだりすると、やっぱ、
人は死ぬんだと思いますね。救急治療部にいた頃は、人は死ぬのは当たり前と思いながら
自分が死ぬなんて事、あまり考えなかった（^^)
いとも簡単に人は死ぬし、そのくせなかなかくたばらないのもいるし。
よく同級生が死ぬので、月一でクラス会などしているが、それにでている奴の方が
よく死ぬ。昨年まで、「か」行を狙い打ちのようにしていて、か行で残ったのは、
私をいれて３人かな？
ま、人名で、か行は多いのだけれど・・・・・。
全く本に関係ないことを書いてしまった。(^^;
最近はAnsayという人の本を読んでいます。病的な一家の悲しい話なんで、
救いのない本です。喋れても読めない、たんに文盲というだけじゃなくて、字を読むことが
出来ない病気ってあるんだったか、そんな父親が、read this and tell me what it
says（これなんて書いてあるか、読んでくれ）と娘に頼むような毎日が書いてあるだけ。
その娘が、ドジなのに、万引きだけは、実に上手なんです。アメリカ片田舎のカトリック社会
の哀しい話です。日本では、どこか（大手）から、「消えた弟」（原題sister）がでていたと思います。
アンディ・フグが死んだのには驚いた。
フグの必殺技は『かかと落とし』であった。
ちょうど昨日、『かかと落とし』なる健康法を知ったとこだった。
痩身法でもあるそうだ。
＞ちょい、仕事場から遠い場所なんで…。来週の打ち合わせついでに…。
＞それまで、のかってるか…。
残ってるといいですねえ。
やっぱ、思いついたら吉日！ってことで、来週は是非に。＞かめにいさん
＞おっ！見つけましたか。
やっと、見つけたっす〜（泣）！
＞続き物ではないので、『異端審問』だけ読んでもOKです。
ありがとうございました！来週また覗いて（本屋）ゲットしてまいります。
何故来週か？ちゅうと、打ち合わせ先の本屋で偶然めっけたんで…。
ちょい、仕事場から遠い場所なんで…。来週の打ち合わせついでに…。
それまで、のかってるか…。＞英現堂さん
おっ！見つけましたか。
続き物ではないので、『異端審問』だけ読んでもOKです。
是非、読んでみてください。
ちょっと濃いファンタジーって感じです。＞かめにいさん
こんばんわ。
今日、本屋で前に英現堂さんが、お薦めと教えて下さいました
テリー・プラチェット『異端審問』を見つけたのですが、
これシリーズの途中モノですか？
これから読んでも、問題なければ是非ゲットして読んでみたいと
思っちょりますので教えて下さいませ。
K・W・ジーター『ブレードランナー２』を読み了える。
人間とレプリカントがごっちゃになって、最後は恋愛物語になった。
まあ、とりあえず次いくか。
ようやく、ジーターのブレードランナーにノレてきた。
一体、どいつがレプリカント？って感じやけど。。。
よく見たら、あの鳩は最後のブレードランナーがいつのまにか
自分の手に持ってるんですね。
片手に鳩持って、片手でハリソン・フォードを持ち上げる。＞高阪さん、きよちゃん
＞女の子はめっちゃめちゃ可愛くて、しかも健気。
＞んが。主人公がねー「韓国の島田伸介」やねん・・。
確かに（笑）。そやけどそのやんわりとした雰囲気がまた、ホンマに彼女を疑って
なかったっぽい感じなんとちゃいますか。金城とかやったら「お前、カケラほども
疑ってなかったなんて嘘やろう！？」って言いたくなりそうな。
＞あそこはいい場面ですねえ。
ですよねぇ。
もともと鳩は好きなんかな？ M:I-2でも結構、違った意味で、鳩のシーンは好きやし。
実は今日は中学時代からの友人と、京都は東本願寺に行ってきたのですが、鳩と戯れる
のがむっちゃ楽しかったです。なんかね、鳩豆っていうのが売っていて、それを
まいたらこう、ばーっと鳩が雲海の如く地面に集まり、気分はさながら鳩使い（笑）。
奈良の鹿のくれくれ攻撃を彷彿とさせます。で、手のひらに豆を乗せて差し出すと
その手や腕や肩にも鳩がとまるんですわ。伸ばした腕に三羽四羽と乗られるともう
重くて（爆）。腕に乗る鳩の爪が痛いのも構わず遊んでいたので「アンタなにして
来たんや！？」っちゅう、無数の茨の掻き傷のような、痕になってます(＾＾；
＞ディックの小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』と
＞映画『ブレードランナー』の両方から好きに持ってきてますね。
だんだん訳ワカランようになるんですけどね（笑）。＜記憶が曖昧・・・。