チェンマイから山奥へ入れば象は生活の道具として活躍している。 象を操るのはカレン族の人々。象使いの名手として名高い民族だ。 言葉(象語)だけで象を操る。象も云うことを実によく聞く。 左から、象使い・私・チェンマイで出会った京大生の大橋君