2001年4月25日、和花は466グラムという小さな体でこの世に産まれました。
産まれた時、この先どうなるのかパパもママもとても不安でした。

産まれる前から病院の産科の先生と看護婦さんは「むつかしいからね」としか言ってくれないし、生まれてからも、やっぱり「むつかしいからね」

・・・・・・・・「むつかしい」って何?どうなるの?・・・・・・・・

と聞きたいけれど、返事が怖くて聞けないパパはとりあえず500グラム以下で生存している子の例はないだろうかとインターネットでHPを探しました。
でも、あせっているせいか なかなか見つかりません。
(落ち着いてから探したら何人か見つかりました。)
その子その子によって個人差、状態の違いがあり、一概にどうとは言えないのはわかっているけどとにかく一例でいいから「元気に生きてるよ!」という子がいれば・・・希望が欲しかったのです。

HPは探せないままだけど、ありがたいことにNICUと家との往復の生活が始まり、今、和花は退院して家にいます。
「むつかしい」といわれ続けた子だけど、退院することができました。
まだまだ通院は続くけれど、とりあえず「元気」です。

私たちのように小さな赤ちゃんを授かったおとーさん、おかーさんに、小さくてもNICUから卒業できた子もいるよと、参考になればと思い、このHPを作りました。

退院はしたけれど、まだまだ心配なことは沢山あります。
きっとこれからも沢山でてくるでしょう。
でも、小さな赤ちゃんはがんばっています。
私達は隣で「がんばって!」と応援するしかできないけれど、でも精一杯「がんばれー!!」と思いながら見守っていきたいと思います。








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