ブレーキ・ディスクパッド交換                                              
   Disc brake pads    ディスクパッド(ブレーキパッド )
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その他部品

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 ・ブレーキ(ディスクパッド)
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 ・ブレーキフルード
 ・バッテリー


お勧めのケミカル

 ・RECS wako's
 ・エコカープラス wako's

 

 

 

 

 

 



ディスクブレーキとは
 
ディスクブレーキの短所はドラムブレーキと比較した場合に制動力が弱い倍力装置*でカバーしている)

ディスクブレーキの長所は、通風が良く、ローター自体の放熱性が良好でフェード現象*が起こりにくい
ローターに水が付着した場合でもローターの回転で弾き飛ばし、ウォーターフェード現象*が起こりにくい
ローターとパッド間の隙間が少なく制動初期からロックまでコントロールしやすく安定した制動力が得られる
摩耗粉がたまりにくくブレーキ鳴きがしにくい

ディスクブレーキのメンテナンスとしては、ブレーキキャリパーのピストン表面の錆の確認などが必要です
錆などでピストンが固着していたり戻りが悪い、或いは左右のブレーキパッドが均一に摩耗していない場合
引きずりを起こして、発熱を起こしブレーキが効きにくくなったり(ベーパーロック現象*)
ディスクバッドが焼け焦げたり、最悪の場合はロックを起こし車が動かなくなります

フェード現象とは摩擦により発熱するが、摩擦材が過熱し材料によって決まる温度より高くなると極端に
 摩擦係数が小さくなり、その結果ブレーキが効きにくくなること
ウォーターフェード現象とは水の介在で摩擦係数が大幅に低下する現象、その結果ブレーキが効きにくくなること
倍力装置とは運転手のブレーキ操作力を低減する為の補助を行うシステムです(マスターバックなどの装置)
ベーパーロック現象 (vapor lock) とは、自動車のブレーキが過熱した際、伝達経路である液圧系統内部に蒸気による
 気泡が生じ、そのために圧力が伝わらなくなることをいい、この状態でブレーキペダルを踏んでもブレーキは効かない
 
ブレーキパッド(ディスクパッド)交換時期

2〜3万kmを目安にチェックや交換が必要 !???
 ディスクパッドの交換時期は距離で判断は出来ません
 ブレーキの使用状況(ブレーキの使用回数・坂道が多い場所での運転・等)によって
 1万Km〜10万Km以上と使用状況や運転者によってかわります

 12ヶ月点検の必須項目です 1年に1度は点検したいものです
 タイヤを外しディスクキャリパーの点検穴を覗けば、ディスクパッドの残量がわかります
 ディスクパッドの多くにはパットウエアインジケーター*というものでパッドの磨耗を音で知らせます
 (磨耗するとブレーキを踏んでいない状況でキーという音がし、軽くブレーキを踏むと音が消えます)
 簡易方法としてブレーキフルードが減ってブレーキの警告灯が点灯するとディスクパッドが減っています

*パットウエアインジケーターはブレーキパットが磨耗してパット厚さが約2ミリ程度になると、
 ディスクローターに接触してキーという音を出す真鍮の板
 
点検穴から 1mmくらい残ったパッド 超危険なパッド パッドの模型 半分で交換おすすめ

ブレーキパッド(ディスクパッド)交換時期 賛否両論

車検ではブレ−キパッドが無くても、ブレーキが効けば合格します、パッドが1mmくらいでも効きます
交換の残厚さは2mmです、これ以上使うとブレーキの効きも悪くなり
擦り減ったパッドを使用し続けると最悪時にはブレーキローターと接触してロ−ターも交換する事になります

御自身でこまめに点検できる人は2mmでの交換を推奨します
整備工場での点検時の交換は5mm以下での交換をお勧めです(次回点検時の予想走行距離で計算)
新品は10mmくらいなので半分以上の磨耗での交換が理想です

管理がしっかりしていれば、前回交換時からの走行距離と磨耗具合で次回点検時の磨耗が予想できます

 

 

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