ねこばいく



にゃ〜

次の絵までのつなぎのつもりで描いてた・・。
が・・こんな絵が奇しくも
このHP開店一周年記念TOP絵になってしまった。
これ・・が・・・・一周年・・・記念TOP・・・グ・・(断腸)
でも背景描かなかったから楽だったッス。
実は今までかたくなにネコ耳娘を描くのを拒んでいたが
ついにやっちゃったよ・・って感じ。
俺・・犬派だし・・。
最初普通にキャンギャルみたいなの描いてたんだが・・
なんか物足りなくて耳描いたらしっくり来たから・・。
そのままネコ耳耳四つバイク娘に・・。
良く考えるとそこはかとなく奴隷っぽいのがイヤ。
ねこ娘が引っ張ってるのに車体にエンジンがついてるのは
(?)

これが店に売ってたらこんな会話かな〜。
か「すいませ〜ん大きなねこバイク欲しいんですけど。」
店員「ハイハイどう言った物をお探しですか?」
か「あまりパワーが無くて扱いやすいのを。」
店員「それならこれなんかどうでしょう
SV650Sです・・。
日本じゃ不人気で売れなかったせいか
街中で同じの見る事もありませんし。
でもヨーロッパとかでは大人気ですよ?
お腹ぺっこりメーターもついてますし。
走行中タンクからご飯出さなくても良いんですよ。」
か「ほ〜う」
店員「今なに乗ってるんですか?」
か「ねこKSR‐Uです・・。」
店員「ずいぶん小さいのに乗ってるんですね・・。」
か「ええ・・大きいのも良いかなって・・。」
客A「スイマセン試乗車無いんですか?」
店員「うちはそう言うのはちょっと・・傷物になるんで・・。」
か「これどう言うバイクなんですか?」
店員「そこそこパワーはありますが
お客さんでもなれれば押さえ込めますし
Vツインですが静かです。
でも思いっきり回すといい声でなきますよ?」
か「回すと良い声でなきますか・・。」
店員「あ・・でも、ならしが終わる前に
回したりすると変なクセや壊れる原因になりますんで。」
か「・・変なクセ・・・あ・・壊れる時には
『壊れちゃう』って言う機能は付いてないんですか?」
店員「あ〜そう言うのはもっと大きいバイクにしかついてませんね〜」
か「ZX−9Rはどうなんですか?」
店員「あ〜・・144ねこ馬力ですからね〜
暴れて大怪我しますよ?」
か「むぅ〜」
店員「あ!!ちょっとそこ!!
勝手にまたがるんじゃない!!
しかもそっちにまたがるな!!!
・・・
スイマセンね・・最近変な客が多くて・・。」
か「イエイエ・・。
所でこれってなにあげれば良いんですか?」
店員「あんぱんでいいですよ。
燃費も良いですし
(100km/1あんぱん+1牛乳)の大型バイクなんて
いまどきなかなか無いですよ?」
か「ん〜じゃぁこれください。」
店員「ハイ・・あ・・くれぐれも
いきなり回さないでくださいね。」
か「ハ〜イ。」

上の文で変な事考えた人間は死刑だっ!!
俺が壊れぎみ・・
俺もうダメっすわ・・。
テケスタ〜