NELLY

 サーマルグライダーNELLYの制作記事です。



                  
                   2008年1月22日掲載


 サンヨーのエネループ単4NiMH電池800mAhを
 4本直列にして作成する。

 受信機はQuickの7chを積みます。

 捜索ブザーは自作ブザーを積みます。
 フックは2φリンケージのネジ部分を利用して作成し、
 ベニヤで胴体底部に合うよう削って作成する。
 主翼前縁から62mmのところに取り付けた。
 CGは多分65〜75mmと推定しました。
 初期値ノーズに8g入れて70mmとします。
 まずベニヤの受けをエポキシで接着して、
 フックをねじ込み、ナットで固定します。
 その後、緩み止めに瞬間をネジ部に付け、
 乾いた後にセメダインXで周りを固めた。
 サーボトレイをベニヤで制作しました。
 右側がノーズでバッテリー、受信機が入るのでそのスペースを
 見込んだ位置で出来るだけ前に付ける。

 サーボホーンと胴体側面と干渉しないようにする必要が
 あります。 サボホーンは8mmとしました。
 高さもサーボの底部にリード線が通るスペースが必要です。
 あまり余裕を見ると尾翼リンケージが渋くなります。
 V尾翼は105°になるように仮に瞬間で仮止めします。
 V尾翼用ホーンは手持ち(ROCKYまたはskywalkに
 付いていた) のを角度を調整し。リンケージ穴は真ん中の
 1コにしました。

 写真上部は尾翼可動部に入る部分です。
 可動翼をニュートラル固定して、ホーンをエポキシで接着して
 います。 左右のホーン穴位置が同レベルになるように
 しておきます。
 ホーンが完全接着出来たら仮に胴体に付けてみて、
 ホーンの角度調整を再度行います。
 胴体のお尻が長いのでカットします。
 ダウンの時に干渉しないようにS型になりました。

 写真は胴体に接着固定した最終のものです。
 ホーン高さは10mmとしました。
 V尾翼の接合面は上下共グラスとエポキシ樹脂で補強しました。
 尾翼と胴体の接着はエポキシ接着剤です。

 またV尾翼前縁t胴体凹部に窪みがあるので、エポキシに
 バルーンを混ぜて肉盛り修正しました。
 尾翼へのリンケージはメーカ既設取付の物は胴体底部に
 付いており、サーボへの接続に無理があるのでリンケージ
 パイプごと外しました。 0.8φピアノ線も焼きが入ってない
 ようなんで使わない事にしました。

 1.8φカーボンロッドと内径2φのチューブで作成しました。
 尾翼ホーンへの接続部分です。
 1φピアノ線をL型に曲げ、カーボンロッドに木綿糸で縛り、
 瞬間で固着しました。

 事前にロッドとピアノ線の表面はサンドペーパで荒らして
 置きます。
 サーボ側は長さ調整可能のようにエクステンダーを
 入れて調整出来るようにしています。
 200mmピッチでリンケージロッドの逃げがないように
 胴体巾に合わして且つロッドが直線になるよう取り付けました。

 サーボケースに付いてるハードスポンジを有効利用
 しました。

 ロッドの動きが渋くならないように動かしながらしました。
 1回目は適当にやったのでロッドの動きが固くて失敗しました。

 前部と後部にスチロール発泡させて固定している方法も
 あります。
 ほんの少しだけの発泡だけなんで今回はパスしました。
 エルロンサーボの取付とリンケージです。
 サーボ側はカーボンロッド2φをクレビスにエポキシで
 接着し、エルロンホーン側はエクステンダーを介して
 付けています。

 延長コードのコネクターは無しでないとストローパイプの
 中に通りませんので赤、黒、白は20mmずらしてピンのみ
 で接続し、熱収縮チューブで保護して通しています。
 サーボの固定はベニヤで周りを囲い、要所をホットボンドで
 接着しました。

 サーボホーンは10mm、 エルロンホーンは8mmです。
 エルロンホーン位置はヒンジラインより前に付けています。
 ブレーキモードで目一杯上に跳ね上げるためです。
仕様 舵角設定 翼端側mm
翼巾 1800mm ラダー ±11
胴長 900mm エレベータ ±8
翼面積 29.4dm2 エルロンノーマル -11/+5
翼型 S4083mod  〃  サーマル -9/+4
キット重量 350g  〃  スピード -12/+10
 〃  ブレーキ -19
 〃サーマルトリム +2
 〃スピードトリム -2
パーツ名 単位g
主翼 左 128g
主翼 右 127g
カンザシ 5g
胴体 212g
翼面荷重 16.1g/dm2
飛行重量 472g