Mini-Cirrusの制作 
                                                 2007年10月17日
ミニ・シーラスを制作したので、UPします。

TONYを譲ったので安易に飛ばせる2mクラスが
欲しくなりました。RC-Sailplane.com
在庫確認したら色がぴったりのがV尾翼であるとの事。
即注文しました。
機体は赤色でぴったりですがちょっとしたところで
微調整が必要でした。
主翼はカーボンDboxでしっかりしています。
メーカはMibo modelです。

制作はKANOHさんのHPのRadina2mを参考に
しました。
エルロンサーボ取付部はカーボン補強されています。 フラップホーン取付部はRadinaでは膨らんでいるのに
窪んでいる。!?
胴体内部はグラスにカーボン10mm巾で上下左右
計4本が走っている。リンケージパイプが下過ぎる。
V尾翼を仮組しようとしたら入らないのでピンの
穴修正した。
右主翼のピン位置を修正。左はピッタリでした。 ホーンは毎度削る必要があります。
2mmほど削ってます。 これで動きがスムーズになります。
エルロンUp時の当たり無きよう削る。
なおホーンの補強はメーカでなされている。
垂直にホーンを付けたが、Up量が多く、Down量が
少ないので差動が逆であるので修正しました。
斜めにホーンネジ穴を開け直す。 カバーの高さもOKやし、ダウン量も考えて取り付けた。
バルーン混ぜたエポキシで周りを固めた。
尚 左翼が8g軽いので6gの鉛をエルロン部に入れた。
フラップの方は受けネジ部内部の補強が少ないようだ。
アルミ3mmナットで補強して取り付けた。
フラップはアルミナットを含めてエポキシで接着した。

 
上側はエルロンサーボ、中段がフラップサーボです。
下側のロッドは距離が短いため2.2mmのネジを
頭を切って使いました。
エルロンサーボはネジ止め、フラップサーボは
カバーとの間に余裕がないため上記で要所を
固定しました。
キャノピーに2φカーボン棒をグラスで補強してセメダイン
スーパXで取付。 左側が後部で後部を入れてスライド
させてから前を止める。 これにより着陸時のショックでも
ずれることはない。
フタバFP−R138DPを積み込もうとしたが入らない。
ケースを外してみると入るので重量軽減にもなるので
採用する。 メーカ補償外ですね。


後日 入れたのは良いが出すのに大変やった。
それでコロナ 8CHデュアルコンバージョン受信機
RD820-2にした。PCMではないが安くてコンパクトなので
採用しました。

基盤の半田などの出っ張りがあるので胴体のカーボンと
接触してノーコンも考えられるので1mmバルサで両面
押さえてヒシチューブ(左上)保護した。
完成です。

 
フックは付属してないので3mmで制作しました。
エポキシでフックを接着したけど胴体に取付出来ない!

このまま取付しようとしたら胴体に長穴を明けなくては
ならない。フックを外して胴体にベニヤをエポキシで
接着して(グリース付けた)3mmネジで締めて
固着させた。その後ネジを外してアルコールで洗浄して
フックのネジ部にエポキシ塗布してねじ込んだ。

写真ではちょっと長穴にしてるのは位置決め接着で
大変なためです。
尾翼へのピアノ線は1.2φで21gあります。
1.0φのカーボン棒が在庫していましたので
使いました。
1φカーボンだけではゆるゆるなんでテトラの銅管を瞬間
で接着してロッドエンドへはエポキシで接着しました。
調整はサーボ側でします。 手抜きと軽量化です。
kanohさんのやり方で1mmベニヤで
しゃもじを作成。
主翼側のコネクターにしゃもじを挟んで糸で縛り、
瞬間で接着しました。
胴体側のコネクターは最初3mm出で接着したら、
片方が入らない。・・・胴体が細いからやね。
ナイフで刮げて外し、左右均等になるようにして
瞬間で接着しました。
アンテナ線は胴体内を通しましたが短いため
LANケーブルの1本を半田付けし、瞬間接着剤を
熱収縮チューブ内部へ流し込み、収縮させた。
後部から300mmほど出してます。
リンケージパイプが下の方に付いてる。 アルミパイプで突いて2カ所外した。
胴体サーボ受け台はベニヤ+カーボンで作成。
スイッチが高さの関係で外せないのが判明。
右側をカットした。
リンケージパイプはグラスとエポキシで固定しました。 
V尾翼のカンザシは1本で1.6gあります。
これを半分にして左右のカンザシとしてエポキシで
尾翼を接着しました。  1.6g+ノーズバラスト1.6g×4倍
8gの軽量化になります。
バッテリーはサンヨーのeneloop単4 800mAを
自作しました。メモリー効果が少なく、自己放電が少ない。
auto充電はせずに1/3C〜1/2Cで充電しています。

ノーズバラストは最初100gで作成したら
受信機が入らない。kanohさんのRadinaも2個にしている。
切り落とすのは大変なので空き缶で溶かして
タイミング見て、ヘッドの溶けてないところをラジオペンチ
でつまみ上げた。
バッテリーの上が空いてるのでキャノピーにアルミを
巻いて植木鉢に押しつけてメス型をつくり、流し込んだ。
メス型の傾きが不十分で再度傾きを直して作成したため
左写真は2段になっています。 aboutはアカンね。
自作ブザーが入らない。
 
裏蓋を外し、内部をスーパーXで固めてグラステープで
カバーした。
主翼カンザシはスポンジに通して胴体に保管しています。
最初はスポンジなしでしたら、無いのよね。
振ったらお尻に引っかかって居たのが出て来ました。
忘れ防止に良いですね。
CIRRUSの名前について:
(シルス、英語はシーラス):絹雲(けんうん・きぬぐも)、巻雲、すじ雲
1万mの上層雲で繊維状に見える薄い白雲のことらしい。         仕様及び設定・・・・・