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<春季特別展「平山郁夫展 次世代への伝言」 明石市立文化博物館 2012/04/07> 3/15、大阪)いずみホールのオルガン演奏会に行くために、山陽電車に乗ったら、平山郁夫展のポスターがぶら下っていた。明石駅で前売り券(\800)を入手。開催期間は2012/04/07-05/20。初日の4/7(土)に実弟の”平山郁夫美術館館長・平山助成氏”の講演会が開催されるとのことなので、申し込み初日の3/19に申し込んでいたもの。 駐車場が狭そうなので電車でいくことにしたが結構空いていた。会場も狭いので展示数はそれほど多くない。 最初に、2階の第一会場。画文集「道遙か」の文章と素描画が展示されていた。父・峰市(85才)、母・ひさの(73才)、絵描きを勧めた大叔父の彫金師・清水南山の人物像、若いときに住んだ睦荘アパートの廊下が印象に残った。ついで敦煌三危などの大下図…大きい! しかし、一番感動した本画は「黄河夕陽(S51)」…約1.5m*1m…金色に輝く黄河と夕焼け空、左側に小さい山陰があるが画面全体が上半分が空、下半分が夕陽に輝く黄河の水面…単純な風景だけに表現するのが難しいと思うが素晴らし出来栄えに感動。 帰宅して画集を見るとあった(右写真・クリックで拡大)が、残念ながら、感動した実物の”金色の輝き”が再現できない…やっぱり、大きさも色も本物でないとダメなんですね。また生まれ故郷の瀬戸田町の風景の素描画が多く展示されていた。 1階に降りて第二会場。マルコポーロ東方見聞録などの本画などがある。 時間があったので常設展示「明石の歴史」を見たが、アカシゾウなど初めて知ったことも多く勉強になった。もう一度、黄河夕陽をみて時間を潰そうと思って2階に上がったら講演会場が空いていたので入る。 平山助成氏の講演は、弟・郁夫画伯の生い立ちと平和についての話だったが、8人兄弟と兄弟が多かったり、画伯とは12才も離れていたり、自衛隊員だったりで、画伯生前の付き合いがどれほどだったのかよく知らないが、説明に実感がこもっている感じはしなかった(何回も話をしているからかも)。 話の内容の多くが書籍に書かれていることなので特に新鮮味もなく期待はずれの講演で残念だった。 しかし、自衛隊退職後、平山郁夫美術館の館長になるためだろう、通信大学で文学史を学び学芸員になり、画伯の絵画を理解するためだろうシルクロードにも行ったとのこと。 今となっては無理な話だが、平山画伯本人の講演だったら良かったのにと思った。 |
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<スケッチ35作目> 2010/12/04 (SAT) 場所:四国霊場・第71番・弥谷寺 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙(ARSHES 荒目 A4+ 300g/m2) 半年振りに筆をとりました。 四国巡礼3回目、2010/11/06に行った讃岐のお寺です。500円の有料道路をケチったため540段もの階段を上る羽目になり、とても印象に残った寺です。 山の岩肌を背景に建立されている本堂を描いてみました。本堂の屋根の後ろの茶色の部分が岩が露出している部分なのです。 やはり、久しぶりに描くと、森の描き方、色出しに戸惑いを感じてしまいます。 これから引きこもりやすい冬、絵を描くには良い季節かも。 |
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<絵手紙・いちぢく> 2010/11/20 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6 用紙:水彩紙(ARSHES 細目 葉書 300g/m2) 妻が絵手紙を始めた。 「いちぢく」を書くので私にも書けという。 長いこと絵筆を持っていなかったが、短時間で描けそうなのでちょっと描いてみることにしたもの。 いちぢくの本物が無いので写真を見て描いてみた。 一般的な絵手紙の手法ではなく、私風にペン画に彩色してみた。製作時間約20分、これも良いか。 |
<佐川美術館=平山郁夫館 2010年11月3日> ![]() 11月2日から養老の滝→関が原→彦根に一泊旅行。 その帰路に、かねてより行きたいと思っていた”佐川美術館内にある平山郁夫館”に立ち寄った。 駐車場は無料だが入場料は1000円とチョット高いかも。 門を入ると、最初に、湖に浮かぶ美術館というイメージに驚かされる。建物は全て浅い池に囲まれ浮いているように見え、オーバーフロー水の音が、まるで水が流れているかのように聴こえ、とても素晴らしい美術館である。 平山画伯の故郷、生口島にある平山美術館より所蔵数、展示数とも多い。 HPによると所蔵数300余りで、テーマに応じて入れ替え60余りが展示されている。 今日のテーマは”平和の祈り”。 私の大好きな素描画が多く展示されており興味深く見ることができた。特に、右写真のシルクロード展の図録表紙を飾る「法隆寺」の素描画などの実物を見ることができたのは嬉しかった…サボっている絵を再開せねば・・・。 他にブロンズ像の佐藤忠良館、茶器の樂吉左衞門館があるので一通り見たが良し悪しが分かりません。 |
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<スケッチ35作目> 2010/06/06 (SUN) 場所:四国霊場・第1番・霊山寺 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙(ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 絵を始めた動機の四国霊場を描いた記念すべき第一作目。 5月連休から始めた四国88ヶ所遍路。 第一番・霊山寺の大師堂を池越しに見た構図がとても美しく感じたので描いてみた。 最近ゴルフなどで忙しく、ゆっくり絵を描く時間が無いためひと月以上空いたので何かぎこちない。 平山画伯の素描画みたいにもう少し線を大胆に粗く描こうと思いつつ、何時もの通りになってしまった。 色は割りとゆっくり仕上げたが、噴水や池の中の鯉は描くのが難しく、思うように描けていない。 |
<平山郁夫 シルクロード素描展 at 平山郁夫美術館 2010年5月2日>私が描きたいと思い、目標にもなっている、平山画伯の「シルクロード素描展(4/7-6/1)」が開催されている生口島の平山郁夫美術館に行った。昨年12月以来、2度目。左写真は入場券\800円。 絶対見逃したくなかったし、四国遍路と合わせて行くことにした。GWなので高速道の渋滞を予想して1時間ほど余裕を持って出発、途中2ヶ所で事故渋滞があり予定通り10時10分頃に到着。 ![]() 展示品は、佐川美術館所蔵のものとか。 手持ちの図録(右写真)「1994-1995 西から東へ30万キロ−平山郁夫シルクロード展」に掲載されている素描画とスケッチが多数展示されていた。 ブルーモスク、タージマハール遠望、楼蘭の遺跡、人物画、薬師寺の塔、法隆寺、などなど。 しかし、実物の色合いは、印刷物とは違い、全体に薄めに、コントラストが弱く、上品に感じられた。私の場合でもWEB用に写真を撮るが、薄い色が飛び易く、薄い色を出すにはコントラストを強くしなければならず、なかなか実物の色を表現できず悩んでいたが写真の宿命かもしれない。 大半のサイズは、F10(A2)程度と素描画としては比較的大きめ。 左の写真は、平山画伯のシルクロード素描画の一枚「タージマハル(クリックで拡大)」、私の好きな”木々の青緑色”、”勢いの良い細い筆で描かれた線”…その線はどう見ても彩色を施された絵の上に描かれているように見える。では、彩色を施すときの下絵はどうしているのか? 画伯の素描画はスケッチそのものではなく、スケッチを基に新たに描いているとのことなのでスケッチを下絵にしているのかな?
などなど、日本画技法を基にしているので真似することは無理だが似たような雰囲気の絵を描きたいと思いつつ鑑賞。小一時間程見た後、美術館前でみかん(はるか、プリンセス清見…ともにあっさりして美味しい)を買って、四国遍路に向かって出発。 なお、画伯のシルクロードの本画は、現在奈良の万葉文化館にて「平城遷都1300年記念・シルクロード〜奈良への道〜」が展示中で、6月2日から生口島の美術館に巡回されてくるが、本画にはそれほど興味が無いので、見に行くのはタイミング次第ということになりそう。 また、滋賀県守山市にある佐川美術館・平山郁夫館の方が生口島より近いので一度行ってみることにしよう。 |
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<スケッチ34作目> 2010/05/01 (SAT) 場所:金刀比羅宮・御本宮 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙(ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 4月3日(土)、桜の花見をかねて四国の金刀比羅宮に参拝した。4月も東京・歌舞伎座・さよなら公演や風邪引きなどで絵を描けず。 今日5/1からGW、明日から四国遍路に行くのを前にゆっくり絵を描くことに。題材が多くあるが少しややこしい(四方同じ屋根形状)が金刀比羅宮にチャレンジ。細かすぎた気がする。イメージを大切にもう少し粗く描くことを覚えよう。 明日は、四国に行く前に平山郁夫美術館に行き、私の大好きな「シルクロード素描画」展をみて勉強しよう。 四国遍路に行くと各寺を描くのが大変・・・ |
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<スケッチ33作目> 2010/03/22 (Mon) 場所:四天王寺・六時堂 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙(ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 2月はゴルフに旅行に大忙しで絵を描く暇がなかった。この3連休、咽喉が痛くて自宅療養中。 一月半、筆を握っていなかったので、何となくぎこちない、もっと本格的に勉強しないと上達しない気がするが、色々やることがあり忙しい・・・(言い訳) 題材は、1月31日、MISIAのコンサートに行ったときに立寄った四天王寺にある、古い(1623年)建物「六時堂」。手前は亀の池、絵の右手に見えるのは石舞台。 屋根の下の細く白い数多い"ノの字”模様はマスキングインクを使って白抜きしたもの。尚、池の水面に映る石垣と花などをそれらしく描きたかったが光の反射を描けるほどの腕はまだ無い(^^;;→後日、水面を修正。 |
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<スケッチ32作目> 2010/02/07 (SUN) 場所:斑鳩寺・三重塔&鐘楼 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙(WIRGMAN 中目 F4 350g/m2) 先週大阪・四天王寺に行ったが、今週も斑鳩寺を、3作目、三重塔と鐘楼を描いた。 構図的には、鐘楼が三重塔の右と左、どちらが良いか迷ったが右にした。 昨日2/6下絵を描き、本日彩色。少し丁寧に彩色(何回も塗り重ねて濃いめ仕上げ)したこともあり……妻にも高評価、手を抜くとすぐ分かるようです(^^;; 先週に引き続き、水彩紙はワーグマン。安いが良い感じ。 写真撮影の仕方も色々テスト、グレー板によるホワイトバランス調整とカメラの色合いナチュラルに、直射日光下だと紙の凹凸が出過ぎる(シャープ過ぎる)ので日陰の方がいいみたい。 |
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<スケッチ31作目> 2010/01/30 (SAT) 場所:斑鳩寺・山門&三重塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙(WIRGMAN 中目 F4 350g/m2) 先週に引き続き、先週末に行った斑鳩寺の山門と三重塔を描いた。 以前描いた<スケッチ5作目>鶴林寺の仁王門と三重塔とよく似た構図た。以前の方が丁寧に描いていたかも。どこまで細部をペンで描き、どこまで水彩で表現したら良いのか少し迷いがある。 特に、軒下の木組みをペンで細かく描き込むと黒くなり過ぎるのが気になるのだ。粗く描くと手を抜いているみたいだし。色々思うのも勉強だろう。 久し振りに、ワーグマンの紙を使ってみた。結構良い感じ。 サインの位置を悩んだが、結果的には普通に右側の方が良かった気がする。 |
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<スケッチ30作目> 2010/01/24 (SUN) 場所:斑鳩寺・八角円堂聖徳殿 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙(ARSHES 荒目 A4+ 300g/m2) 昨日1月23日(土)、姫路市の西、太子町にある「斑鳩寺」に行ってきた。新西国霊場・32番札所。聖徳太子ゆかりの寺でこの絵の八角円堂も法隆寺の夢殿を模したものとか。山門入口左にある聖徳殿-奥側-奥殿(八角円堂)と建物がつながっている。他に、美しい三重塔、鐘楼ある。とても由緒あるお寺です。 絵の題材を撮影すると共に、カメラ「PENTAX K-x 」で色々な撮影を試みることも目的でした。 斑鳩寺のうち、何を最初に書こうか迷った挙句、建物の形が珍しい八角円堂を選んだ。手前から八角円堂-奥側-一番奥の瓦屋根が聖徳殿です。別画 |
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<スケッチ29作目> 2010/01/17 (SUN) 場所:北京・故宮・大和門 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙( ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 昨年2009年9月14日に訪問した北京・故宮にある大和門を描いてみました。ポイントは手前の石橋です。北京の門、寺、宮殿は大きいのですが周りに樹木も無く、木組みも単調で描き難く感じました。また、軒下の描かれている文様が複雑過ぎてそのまま描くいことは難しく描くことを躊躇していましたが、線で文様を描かず面を黄・青緑・朱で塗り分けて雰囲気を出すことにしましたが…やっぱり難しいです。 でも、主題の石橋と大和門の雰囲気は表現できたかもしれません。絵の右半分がただっ広いですが、緑青色した大きな(高さ5m位)狛犬と石灯がポイントになっています。写真はコンデジで撮影。 |
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<スケッチ28作目> 2009/12/29 (TUE) 場所:宮島・厳島神社 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙( ARSHES 荒目 A4+ 300g/m2) 約半年前(09年GW)に訪れた宮島の風景-本殿東側より、五重塔と豊国神社を望む。描こうと思っていたが手付かずだった構図。 先週平山画伯の画集「安芸路を描く」を入手、似た構図の素描画があったので参考にしながら描いてみた。特に樹木の描き方を参考にさせてもらった。また、行った時は神殿の下は水が引いていたが画伯の絵を参考に海面にしてみた。 カメラがデジイチになっても絵を上手く撮影・編集するのは意外と難しいです。直射日光の下で、日陰で、またホワイトバランスをマニュアル設定したりしてみたり… |
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<スケッチ27作目> 2009/12/27 (SUN) 場所:高野山・六角経蔵 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙( ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) もう2ヵ月経つが、11月2日、紅葉が美しい高野山に行ったときの風景。蛇腹路で東塔から根本大塔を見る構図…小さな東塔が手前で大きく、遠くに巨大な大塔が小さく見えるのが面白い。 デジタル一眼の購入、ゴルフなどで忙しく(勿論仕事も)、ひと月ぶりに絵を描いてみた。 今日の絵は、右下の看板の白抜き文字を描くのにマスキングインクを使ってみた…なかなか良い感じ。また緑色の樹木の平山画伯の青味を帯びた緑色で表現できたのが嬉しかった。でも荒目の方が良いかも。 デジイチ・K-xで撮影しPhotoshop Elements 8で編集したがイマイチ(余白の白さ)でした(^^;; |
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<スケッチ26作目> 2009/11/28 (SAT) 場所:高野山・六角経蔵 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙( ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 11月2日、紅葉が美しい高野山に行ったときに拝観した、六角形のお経を収める蔵「六角経蔵」…六角形と言えば京都にある西国巡礼札所の六角堂を思い浮かべるが、六角形は珍しい。 昭和9年2月に再建されたもの。基壇の把手でひと廻りすると一切経を一通り読んだことになるとか。 塔だけ描くのは構図的に意外と難い。一度下絵の段階で破棄、六角形が良く分かり、紅葉をアクセントにした構図を選んだ。背景の樹木は控えめに荒っぽく大胆に?適当に?描いたが乾いたら予想以上に白っぽくなった。 上重が真っ白なのが印象的だが線が黒過ぎた…灰色のペンにすればよかったかも。 ※写真は、屋内・フラッシュ撮影のためイマイチ? |
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<スケッチ25作目> 2009/11/15 (SUN) 場所:淡路島・八浄寺 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙( ARSHES 荒目 A4+ 300g/m2) 前月10月18-19日、息子夫婦と大好きな孫たちと淡路島にお泊り会に行った際に立ち寄った、七福神のお寺の一つ、開運大黒天を祀る「蓮台山・八浄寺」です。 特に、七福神霊場の総本山として我国唯一の瑜祇(ゆぎ)七福之塔(通称・瑜祇塔)が目を引きます。塔は多宝塔と似ていますが、下重が高さのある円筒形をしており、また屋根の四隅にも九輪があり、遠くからでも目立ちます。 絵は、山門の正面から瑜祇塔を見たもので、その左奥が本堂です。山門の奥の生垣の後方は住宅などごちゃごちゃしているので省略しましたが、チョット間抜けな感じも(^^;; |
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<スケッチ24作目> 2009/11/08 (SUN) 場所:高野山・六時の鐘 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙( ARSHES 荒目 A4+ 300g/m2) なかなか時間がなく、2ヵ月ぶりの水彩画です。久し振りに描くと、特に色の出し方を忘れちゃいますね。 先に行った北京や淡路の寺の絵も描きたいのですが、11月1-2日に入った高野山の六時の鐘の紅葉振りが印象的だったので先に描きました。 金剛峯寺前から見たもので、右側の建物は公衆トイレでその手前には道路標識など看板がありますが省略。屋根の上の一本の木は実際にあるものをそのまま描いたのですが、後で無い方が良かったかなと思っています。 そうそう、初めて北京で買った角印を落款代りに捺してみましたが紙の凹凸のため不鮮明でした。 |
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<スケッチ23作目> 2009/09/06 (SUN) 場所:加東市・光明寺・大慈院・二重塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙( ARSHES 荒目 A4+ 300g/m2) 昨日(9/5)、用事で西脇に行った帰りに、新西国三十三箇所28番霊場「光明寺」に立寄った。駐車場から急な坂をフーフー、汗を拭きながら登る。 光明寺には4つの院あり、その一つ大慈院にある珍しい二重塔を本堂に行く道路から見上げたもの。 院内では塔の手前に柵があり帰りかけたら、入っても良いよと言われたので柵を開けて真近で拝観…でも院内からでは周囲が狭く良い構図が取り難い。 用紙は、アルシュの荒目。今回は水を多く使ったせいか意外と波うった。荒目の割りにベタ塗りになりそうな場面も…消しゴムのせい? 上重の右側面の絵を描きたく広めになったため角度が緩くなった…失敗! 絵の撮影に新しいカメラ(Fuji FinePix F200EXR)を使ってみたが、全体に青みが強い。今までの LUMIX FX500の方が色が上手く出る。この絵はF200EXR+色補正したもの |
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<スケッチ22作目> 2009/08/24 (MON) 場所:神戸市・六條八幡神社・三重塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙( ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 今日は土曜日の振休。高校野球の決勝戦、出身地の新潟が始めて決勝に出場しビックリ、テレビを見聞きしながら絵を描く。 昨日8/23、絵の題材探しに行った神戸市北区にある六條八幡神社の三重塔を描く。 三重塔が神社と一緒にあると言うことを描きたい。しかし、塔は神社の左隅、木々の中にあり良い構図が取れないず、コンクリート柵の隙間にカメラを入れて何とか小さい祠と一緒の構図を手に入れた。 本殿と並べた絵にしたいがつまらない?小屋や樹が邪魔になるのえかなり創作が必要になる。 水彩紙は、アルシュの細目。練り消しで表面が擦れたのか絵具の吸い込みが速いところがあり慌てたがやっぱり描き易い。でも荒目の方が好きかも。 |
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<スケッチ21作目> 2009/08/14 (FRI) 場所:神戸市・太山寺・三重塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 用紙:水彩紙( ARSHES 荒目 A4+ 300g/m2) 先日行った、神戸・太山寺の”三重塔”です。右手前に”手水舎”が見える構図を選びました。 紙は、今まで多くの種類を使ってみたところ意外と荒目が良さそうなので、アルシュ・パッドの荒目を使ってみた。表面の凹凸が自然で良い。ペンが多少引っ掛かる感じ、それが良い。また絵具は弾く感じもするが吸い込みが遅めなので扱い易く、最高! 欠点?色が少し薄く=白っぽくなる。コットン100%の高級水彩紙は、やっぱり”アルシュ”で決まりのようだ。 |
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<スケッチ20作目> 2009/08/07-08 (SAT) 場所:神戸市・太山寺・本堂 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 平14 用紙:水彩紙( Montval Canson F4 300g/m2) 8/5休んだので神戸市の山間にある太山寺と如意寺に行ってきた。とても暑くて蚊も多くスケッチどころではなく、写真を撮って帰宅、絵にする。 この絵は、太山寺の本堂(国宝)。三重塔もあるが後日絵に描く積もり。そうそう、拝観料300円也。 紙は、再度モンバルキャンソンを使ってみたが、ペンのインクが出過ぎる感じと、絵具の吸い込みが速くベタッ!とする感じがイマイチ。 構図的には、正面の入口の半分くらい覆っていた樹を右に移動させ入口全体が見えるようにした。 ウォッシュにラファエル・平14号は塗りやすいが、絵具のハーフパンには大き過ぎる。 |
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<スケッチ19作目> 2009/08/05-08 (SAT) 場所:神戸市・如意寺・三重塔&文殊堂 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6, 平14 用紙:水彩紙(WIRGMAN 中目 F4 350g) 8/5休んだので神戸市の山間にある太山寺と如意寺に行ってきた。とても暑くて蚊も多くスケッチどころではなく、写真を撮って帰宅、絵にする。 この絵は、如意寺…右手に文殊堂、左正面に三重塔。地面レベルが3つ、三重塔が高く、次いで左手前の空き地、右下文殊堂が更に低い。左下の芝のフワフワ感をドライブラシで描いてみる。左端の樹が中途半端だったが構図としては気に入っている。 紙は、中目とはいえ荒目の表面を持つワーグマン。パルプ製で安いがとても描き易い。ペンの線をかすれさせて描けるのが良い。 やっぱり、荒目が良い感じ、アルシュの荒目も注文してみた。 |
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<スケッチ18作目> 2009/08/01 (SAT) 場所:加西市・一乗寺・本堂 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:Raphel #6, PICABIA #4, VAN・GOGH#6 用紙:水彩紙(FABRIANO 荒目 F4 300g) 先週と同じく、2ヶ月前(5/30)、近郊の寺社巡り?に行った時の写真を基に描いた。 一乗寺の本堂の正面にはスペースがなく、3重の塔側から見上げた構図でしか見ることができないので、いみじくも先週と似た構図になった。 絵筆”ピカビア#4”を新品に入れ替え。最初のは買ったときから穂先のまとまりがチョット気になったが今回のは良い。製品に多少バラツキがあるみたい。 紙は、イタリア製・コットン100%の”ファブリアーノ”、2回目。少し黄色味の紙、荒目なので凹凸はあるが鉛筆、ペン、水彩筆とも描きやすい。 私なりの一つの描き方が出来たと思う。反面、どれも似たような絵になり面白みが無いかも。でも、描き上げる時間、特に色造りが速くなったみたい…進歩? |
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<スケッチ17作目> 2009/07/26 (SUN) 場所:加西市・奥山寺・多宝塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:Raphel #6, PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6 用紙:水彩紙(Strathmore 荒目 F4 300g) 2ヶ月前(5/30)、近郊の寺社巡り?に行った時の写真を基に描いた。家もまばらな山間にあるお寺。塔の本に寺の名前だけでていたので行って見た。 紙は、英国製・コットン100%の”ストラスモア”。真っ白のソフトな感じがする表面。荒目となっているが一般的な中目、それも凹凸が少ない。鉛筆、ペンとも描きやすく、消しゴムにも強く、彩色も悪くない…今日は湿度が高かったので吸い込み具合も良かったが、乾燥しているときは速いかも。比較的良い水彩紙だと感じた。 同じモチーフ(寺社)だけを描いているとマンネリになりそうな気がする。別の建物や風景も描いてみようかな? |
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<スケッチ16作目> 2009/07/10 (SAT) 場所:九州・宇佐神宮・本殿 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:Raphel #6, PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6 用紙:水彩紙(FABRIANO 荒目 F4 300g) 結婚35周年記念旅行で、7月20日に訪れた”宇佐神宮・本殿…3つの御殿、大きく描いているのが二之御殿(比売大神)、左手前に一之御殿(八幡大神)、右手に三之御殿(神宮皇后)”を描いた。なお、樹の右は”祈祷殿”。 実際は曇り空だったが薄い青空で描いてみた。 紙は、イタリア製・コットン100%の”ファブリアーノ”、少し黄色味を帯びている。荒目しかなく初めて荒目を使ってみた。表面の凹凸は大きいものの鉛筆、ペン、絵具とも使いやすかった。一部鉛筆の下描きをかなり激しく消したところがあったがとても丈夫な表面だった。 |
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<スケッチ15作目> 2009/07/04 (SAT) 場所:九州・宇佐神宮・西大門 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:Raphel #6, PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6 用紙:水彩紙(The Langton/Prestage中目F4 300g) 結婚35周年記念旅行で、7月20日に訪れた”宇佐神宮”を描いた。西参道からの鳥居の間から西大門 を望む。霧雨が降るなか、逆光なのだが、上手く表現が出来ないので普通に描いてしまった。 紙は、英国製・ラングトン・プレステージ…こちらはコットン100%の高級紙なのだが、絵具の吸い込みが速いのがベタッと塗れる感じがしてイマイチ。先に描いた、安いラングトン(パルプ100%)の方が良かった。 |
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<スケッチ14作目> 2009/07/04 (SAT) 場所:九州・宮崎:高千穂神社&夫婦杉 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:Raphel #6, PICABIA #6/#4, VAN・GOGH#6 用紙:水彩紙(The Langton 中目 F4 300g/m2) 結婚35周年記念旅行で、7月19日に訪れた”高千穂神社”を描いた。手前大きな2本の杉は根元がつながっており”夫婦杉”として睦まじく家内安全で子孫繁栄のご利益があるという。私たち夫婦も前で写真撮影。 全体に、色調が薄くなった感じ→手前の夫婦杉を濃いめに修正した(7/10)。 紙は、英国製・ラングトン、パルプ100%で割安だが、鉛筆、ペン、絵具ともとても描き易かった。使えそうな紙である。 そうそう、無料で貰ったヴァンゴッホの絵筆#6…細く他の#4程度で、ネオセーブルのようだが意外と描き易く、黒色短尺の柄の標記"191 Selected Filament"…ネットで調べたがない。 |
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<スケッチ13作目> 2009/06/14 (SUN) 場所:加西市・酒見寺(新西国第29番)本堂&鐘楼 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:Raphel #6, PICABIA #6/#4 用紙:水彩紙(WHATMAN 中目 F4 290g/m2) 昨日に引き続き、酒見寺を描く。極彩色は、多宝塔だけではなく鐘楼も。鐘楼だけの構図は単調なので、本堂も入れて描いた。場所的に鐘楼側から本堂を見る構図が取れないので鐘楼が小さくなってしまう。 絵としてのミスは、本堂の下の屋根瓦の線、鉛筆で下書きして確認しておけばよかったのだがペンで直描き、角度が真下過ぎ…をもっと右斜めが正解。 紙は、英国製・コットン100%の高級水彩紙。表面は白く粗さも典型的な中目で描き易い。290gと少し薄めだが水による反りも少なめ。アルシュと同じ感じで悪くない。やっぱり、コットン紙の良さか? 筆は、ラファエルとピカビアを使ったが、どちらを使っているのか分からないくらい全く同じフィーリング。 |
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<スケッチ12作目> 2009/06/13 (SAT) 場所:加西市・酒見寺(新西国第29番)・多宝塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:Raphel #6, PICABIA #6/#4, Interlon 平10 用紙:水彩紙(Montval Canson F4 300g/m2) 書籍「日本のかたち・塔」で紹介されていた珍しい多宝塔…上重は茅葺、初重は瓦、極彩色の斗供など。参拝者は全くおらず小一時間、鉛筆スケッチをしたがバランスを取るのが難しい。家で書き直して仕上げた。彩色としては、多宝塔の極彩色の模様は小さくて絵に詳しく描けないのでそれらしく…朱に緑や青を入れて表現。そして、手前の木をもっこりした感じを出そうと丁寧に描いたつもり。 絵筆は、超有名&超高級品のラファエルのコリンスキー筆を使ってみた。とても良いがピカビアの遜色ない。空のウォッシュでインターロン・平筆を使ってみたがやはり腰が強すぎて絵具の含みもイマイチ。 水彩紙は、パルプ100%のモンバルキャンソン。表面粗さの区分がないがやや細目。吸込みが少し速い感じ、悪くはないがワーグマンの方が良い…表面が粗いのが好みのようだ。 |
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<スケッチ11作目> 2009/06/07 (SUN) 場所:三木市・伽耶院(新西国第26番)・多宝塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4 用紙:水彩紙(ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 先週、一乗寺でスケッチができなかったので、30分程東にある伽耶院に行ってみた。参拝料は「草引き10本」というユニークな寺院。結構由緒ある寺院で多宝塔も1648年建立の重文。 多宝塔だけの構図は、意外と単調になり難しいので左側に本堂を半分だけ入れてみた。 ここの多宝塔は、屋根が瓦葺き、下の連子窓の緑と入り口上部の朱と緑の飾り?が特徴的。 また、多宝塔の特徴である相輪上部から屋根にかけて宝鎖が垂れ下がりそれに風鐸が吊下げられている。 紙はアルシュを使ってみたが、前回使ったワーグマンの方が色の沈み方が少なく良いではないかという印象を持った。 とは言え、今日、数種類の水彩紙を注文したので最終決定はまだ先のことになりそうだ。 |
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<スケッチ10作目> 2009/05/31 (SUN) 場所:加西市・一乗寺・(西国第26番)・三重塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6/#4 & 丸善インターロン#6 用紙:水彩紙(WIRGMAN 中目 F4 350g/m2) 前日の5/30(土)に現場でスケッチすべく折りたたみ椅子とスケッチブックを持って家から30分程にある「一乗寺」に行く。昔、西国巡礼をしたときの最初のお寺で感慨深い。駐車場300円と参拝料400円はチョット高い。ここでは国宝の三重塔(1171年建立)を見下ろす構図がとれるため是非絵にしてみたかったが、本堂の廊下に座ってスケッチするわけにもいかず…。奥の院だとスケッチ出来そうだったが、蒸し暑いせいか薮蚊が多く、立ち止っただけで刺されるので、スケッチどころではなく早々に退散(虫除けスプレーが必要)。結局、スケッチは諦め、写真に記録。 翌日、自宅で写真をもとに絵した。ここの三重塔は国宝、古いためか全て木製で、朱の柱や白い漆喰もなく地味…絵にし難い?見下ろしている感じが出たかな?右下の木の葉がもう少し手前に見えれば良かったが。 紙は前回に引続きワーグマン。アルシュより気持ち黄色だが描き勝手は悪くない。安いしグッド! 初めてナイロン製の筆「丸善インターロン」を使ってみたが腰が強すぎ、絵具の含みも劣り、イマイチ。 |
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<スケッチ9作目> 2009/05/26 (TUE) 場所:宮島・大鳥居 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6 & PICABIA #4 用紙:水彩紙(WIRGMAN 中目 F4 350g/m2) 宮島4作目。厳島神社の大鳥居。実は、平山画伯の素描画にほぼ同じ構図があるため、自分で写した写真と画伯の絵を見ながら…鳥居は自分の写真、背景と海面の表現は画伯の絵を参考に描きあげた。 珍しく平日に描いた理由は、先日購入した水彩紙・ワーグマンを使ってみたかったため。 比較的簡単な絵柄なので、会社から帰宅後2時間半ほどで描いた。水面は横線で表現すれば良かったと後から気付く。 ワーグマンの感想:紙は表面の中目を使用(裏も細目で使用可)使ったが、鉛筆やミリペンは問題ない。意外と粗いのか絵具がはじかれかすれ易かったが、必ずしも欠点ではない。350g/m2と重量級だが空と海をたっぷり塗ったせいか想像以上に歪んだ。 アルシュの半値でコットンではなくパルプ製なのだが、まずまず使えそうな感じ。 |
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<スケッチ8作目> 2009/05/24 (SUN) 場所:宮島・厳島神社 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6 & PICABIA #4 用紙:水彩紙(MO紙 中目 F4 255g/m2) 宮島3作目。厳島神社の真正面。娘のデジカメデータ。ほぼ左右対称の構図なので奥行き感を出すのが課題。 横長なのでFサイズだと空と正面の床が広すぎる感じで、Pサイズが適当なのかと思ったが切るのが面倒なのでFサイズのままで描いた。 水彩紙「ワーグマン」を注文していたが届かなかったため手漉き和紙の「MO紙」を使った…描き始めて1時間後に到着…見た目良さそう。 MO紙は、若干薄いし、表面も滑らか過ぎて色がベタ塗りになり易い感じ。 来週末は、予定していた高野山行きが中止になったので時間がありそう…現場スケッチを試みたい。 |
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<スケッチ7作目> 2009/05/17 (SUN) 場所:宮島・五重塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6 & PICABIA #4 用紙:水彩紙(ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 今朝は自治会の溝掃除、6時過ぎに起床、何とか雨に遭うことなく7時から小一時間で溝掃除完了。 シャワーを浴びて、昨晩下絵を描いていた宮島の五重塔の彩色をしたもの。 模写4作目にある平山画伯の五重塔の構図がとれる地点には行けなかったので、表参道への道から見上げた構図にした。石垣の階段が折り返されており、同じ模様になる石垣の遠近感が出せるかが心配だった。 石垣の大きさを手前大き目、奥は小さめに、かつ色合いを手前は濃目、奥を薄目(明るく)してみた。写真だと潰れているが、丁寧に一個一個、書込み、彩色した。 辛口の妻の評価もマズマズ、かなり良い出来栄え(自画自賛) スキャンデータにしたら黄緑が緑っぽくなった。 アルシュの水彩紙が良いのかな? 良く描けたとき偶然アルシュを使っているのかな? |
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<スケッチ6作目> 2009/05/14 (THU) 場所:宮島・多宝塔 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6 用紙:水彩紙(WATER FORD 中目 F4 300g/m2) 5月1日に妻と娘夫婦と一緒に宮島に行った。模写5作目にある平山画伯の多宝塔を意識して構図を探したが予想外に多宝塔周辺のスペースが狭く、木の葉が多く茂っており良い構図がとれませんでした。 そこで、この絵は、多宝塔を覆い隠している木の葉の一部を省略して多宝塔の全景を描き出してみた。 連休中には描けず、会社から帰宅後、蛍光灯の下で描く…時間の余裕が少ないもあり多少雑になった気もするし、色に差が出るかも。 紙は、2回目の"WATER FORD"。初めて空をウォッシュでグラデーションをかけて塗ってみたが吸い込みが速く慌ててしまった。WATER FORD の表面はそこそこ粗いのに、色が少しのっぺりした感じになる気がする。 スキャナーでは薄い色が飛ぶので色ムラがでるが写真を掲載した…撮影&補正が下手なのか? |
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<スケッチ5作目> 2009/04/26 (SUN) 場所:加古川市・刀田山・鶴林寺(仁王門) 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6 & PICABIA #4 用紙:水彩紙(ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 4/26夕方まで孫の相手をしており、夜写真を見ながら下絵だけを描いた。ちょっと細かく書き過ぎたのが反省点だが、まずまず。 4/28会社から帰宅後彩色。手厳しい奥様の評価は、灯篭、三重塔、壁、通路は良い出来だが、仁王門の奥行き感が薄いとのこと…実は私も気になっていたのだ(^^;; 本来、屋根の下が真っ暗なのだが、ペンでの下絵を描いているのでどうしても薄めに彩色してしまう。勉強の課題である。 水彩紙「アルシュ」は良い感じですね。 |
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<スケッチ4作目> 2009/04/19 (SUN) 場所:加古川市・刀田山・鶴林寺(鐘楼) 絵具:ナカガワ・鳳凰顔彩24色 絵筆:中里・日本画用彩色筆「極品彩色・中」 用紙:わがみ小路・画仙紙 F4 300g/m2 今回は、日本画用画材のテスト用の作品。 平山画伯が和紙を使って素描画を描いているので、私も一歩で近づけるかと思い、画仙紙を使ってみた。絵の具は和紙に合うように顔彩を、絵筆も日本画用の彩色筆を使ってみた。 題材は画材テスト用に比較的シンプルな「鐘楼」を選んだ。 事前のテストで、画仙紙は消しゴムが使えないことが分かっていたので、ミリペンで一発勝負の下絵を描いた。ちょっとしたミスはあるがマズマズの出来。 ミリペンを止めると滲みが出て平山画伯の素描画の線と同じような雰囲気が出せる。 彩色は、事前テストで吸い込みが速いのは分かっていたが、絵にしようとすると思いのほか速く、紙面上で色調整が難しい。また、顔彩による色だし(混色)は、紙のテストと言うことで少し手を抜いてしまった。 今後、画仙紙主体に使うか否かは不定…これ迄で10種類の水彩紙を使ったが、今後は手元にある紙を順次消費していく積もり。アルシュが一番か? |
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<スケッチ3作目> 2009/04/11 (SAT) 場所:加古川市・刀田山・鶴林寺(三重塔) 絵具:W&N Artist's Water Colour 絵筆:PICABIA #6 & PICABIA #4 用紙:水彩紙(ARSHES 細目 A4+ 300g/m2) 先週行った「鶴林寺」の写真をもとに本堂を描きました。絵具として顔彩も買いましたが、紙が水彩紙として最高級のアルシュですから、W&Nを使いました。 情報通り細目とは言え普通の中目より粗い位の、白く丈夫な紙です。消しゴムを使っても彩色に影響がでない感じ。どちらかと言うと粗い目なのでミリペンはシッカリ描かないとかすれてしまいます。彩色の際も、軽くなでると色が入ってくれませんが、色が入るととても綺麗な感じです。 しかし、水の影響で多少紙面の淵が浮き上がります…他の重量級の紙と同じ程度。 でも絵は良い感じに仕上がりました…紙のせいかな? 左はとりあえず写真なので色が少し違いますが |
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<スケッチ2作目> 2009/04/04 (SAT) 場所:加古川市・刀田山・鶴林寺(三重塔) 絵具:W&N Artist's Water Colour+顔彩:朱&緑系 絵筆:PICABIA #6 & PICABIA #4 & 水筆ペン・中 用紙:水彩紙(White Watson やや細目 B4 300g/m2) ![]() 通勤ルートにある播磨路の古刹・聖徳太子の「鶴林寺」の三重塔。雨模様だったが参拝客もチラホラ。スケッチの用意もしていたが雨がパラパラ…写真を写して家で描いた。相輪から描き始めたもが一番下の階”初重”で紙不足…ちょっと圧縮して描いたため窮屈な感じ(^^;; 水彩紙は、ホワイトワトソン。チョット大き目のB4。50枚綴りのブロックは重く嵩張り持ち歩けない(^^;; やや細目ということで紙面は滑らかでペンの走りがとても良く絵具ものりやすい感じでGOOD!。 塔の朱色と木々の緑に独特の色調をもつ顔彩を使ってみたが、対象が超日本調なので色合いがマッチしやすそうだ。しかし、発色は劣るかも…ちょっと沈んだ色が逆に合うのかも。24色を買って使ってみる積もり。 |
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<スケッチ1作目> 2009/03/29 (SUN) -4/1 場所:神戸市東灘区・弓弦羽(ゆずるは)神社 絵具:W&N・アーティストカラー24色+追加4色 絵筆:PICABIA #6 & PICABIA #4 用紙:水彩紙(clesterF4 310g/m2) ![]() 神戸の香雪美術館に平山郁夫展を見に行った際、隣に由緒ある神社”弓弦羽神社”がある。晴れているが肌寒い。宮参りや婚礼で人出が多い。スケッチしようと思っていたが少し寒かったので写真を撮り、家でスケッチ&彩色した。実物(写真)から描くと自分でどの程度省略するかが意外と難しいと感じた。 水彩紙「clester」は安価なコットン入りだがとても描きやすく水にも強く良い感じ。 |
<平山郁夫特別展〜日本の美を求めて〜 香雪美術館 2009/3/29(SUN)>晴天なれど風は冷たく肌寒いが桜の花も咲き始め春の息吹が感じられる。 神戸市の高級住宅街・御影にある”香雪美術館”で開催されている”平山郁夫特別展”に行ってきた。展示期間は先週末3月21日〜5月6日だが一日も早く実物見たく思っていた。 尚、香雪美術館は、朝日新聞の創設者である村山龍平氏の号「香雪」を冠した美術館とのこと。 あまり大きくない美術館だが、本画10点と私のお手本としている日本の風景素描画が40点も展示されていた。 入場者は10人程と少なめだが鑑賞するには好都合。大きな本画は3点、砂漠が美しい「敦煌鳴沙」、一面群青色で覆われている「月華厳島」…絵具の盛上りと盛上りの間が線として表現されている。また、「藤原京」は、数多くの家並みが細い線で気の遠くなるくらい数多く描かれており根気と集中力が要る大仕事だと感心した。私の興味は、本画より素描画なのだが本画も素晴らしい。 素描画は目を凝らして観察…用紙が和紙であることは想像通り、独特の細い線はやはり筆で描かれていたが彩色した上に線を描いていたのは予想外…水彩画のように下絵の線だとばかり思っていたのだ。加えて彩色の下図の線が見えないのだ。画伯の水彩素描画は最初のスケッチをもとに描きおこすとのこと、下図無しで彩色後、線を描いているのか? 実物の色合いは、手持ちの画集と同様、青みがかった緑色が素晴らしい。何時しか私もその色を出してみたい。絵具の種類は、発色が地味なので透明水彩絵具ではなく日本画絵具の気がするが良く分からない。色々トライしてみよう。 しかし私にとって、日本画画材、特に筆で線を引くのは難しいと思われるので、今までの習作の通り、鉛筆→ミリペンで下絵を描き水彩絵具で色付けするスタイルで描きたいと思う。 美術館の隣に由緒ある「弓弦羽神社」がありスケッチしたいと思ったが、寒いので写真を撮っただけ、後日写真を見ながら素描画を描こうと思う。本殿右手の桜がほぼ満開、参堂の桜は5分咲きながらとても美しかった。 |
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<模写7作目> 2009/03/21 (SAT) 絵具:W&N・アーティストカラー24色+追加4色 絵筆:PICABIA #6 & 新規購入PICABIA #4 用紙:水彩紙(WATSON F4 300g/m2) 手本:平山画伯「白峰宮 天皇寺 四国第79番」 神仏混淆の形式を残す白峰宮と天皇寺、鳥居の中にお寺があるとか。 紙は、左の写真では分かり難いが黄色味が強いWATSON紙を試用。 鉛筆やミリペン書きは良好、絵具は少しはじかれるが悪い感じはしない。薄めの色使いなので紙の色が少し気になる。 WHITE WATSONの方が良さそうである。 |
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<模写6作目> 2009/03/14 (SAT) 絵具:W&N・アーティストカラー24色+追加4色 絵筆:PICABIA #6 用紙:水彩紙(WATER FORD WHITE F4 300g/m2) 手本:平山画伯「四国第82番霊場・根香寺」 実物を見ていないため、省略した部分のイメージが掴めず描き難い感じがする。右上半分の木々は葉を細かく描いており大変だった。 紙は、昨日三宮で入手したWATER FORDで表面がざらついておりミリペンは走り難い。300g/m2だがカット紙なので四方が浮き上がったものの凹凸はない。 色付けは、多くの書籍を購入、参考にしながら混色しているが思うような深みのある色がでない。練習あるのみなのだろう。追加した色「セピア」が使い易い。 |
暇を見つけて苦手な顔のスケッチを模写。活きた線で描くこと&真正面の顔は難しいですね。 ↑阿修羅像クリック↑ 鉛筆画、紙:マルマン・CROQUIS SS(212*242mm) |
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<模写5作目> 2009/02/28 (SAT) 絵具:W&N・アーティストカラー24色 絵筆:PICABIA #6 & REMBRANDT #3 用紙:水彩紙(アルベリオ F4 218g/m2) 手本:平山画伯「多宝塔・宮島」 描くスピードも多少速くなったようだ。今日は、もう一種類、新しい水彩紙「アルベリオ・ブロック」があったので2枚目を書くことにした。今まで緑と茶が多かったので赤色の多いこの絵を選んだ。紙は白く、吸水が遅い感じ。しかし、ペンの走りも良く、特に欠点は見当たらなかった…超安値、コストパフォーマンスが良い。 もう一種類、コットン入りで安価なクレスターも気になっています。 木の枝は細筆を使って塗ったがコシもあり塗り易かった。 混色の本を見ながら色を作ったが絵具名が違うし、本の色と実際の色が微妙に違うしで難しいものです。 妻は2枚目は手抜きしたのかと言う。そんなことはないのだが、手本に文句を言えと返事(^^;; |
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<模写4作目> 2009/02/28 (SAT) 絵具:W&N・アーティストカラー24色 絵筆:PICABIA #6 & REMBRANDT #3 用紙:水彩紙(MO紙・ドーサ引き F4 250g/m2) 手本:平山画伯「五重塔と千畳敷・宮島」 新しい水彩紙「手漉き和紙のMO紙」を使ってみた。表面は多少ざらついている感じ。何時も滑るように走るピグマペンが引っ掛かり気味になります。軽く描くとかすれる。和紙だからといっても、ドーサ引きが効いており絵具が滲むこともないし。 とても高価な紙だが、素人の私には良し悪しが今ひとつ良く分かりませんでした。 細い筆を使ってみたが、細部を描くのには使いやすいものの含みが少ないのが欠点、適材適所か。 |
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<模写3作目> 2009/02/21 (SAT) 絵具:W&N・アーティストカラー24色 絵筆:PICABIA #6 & 水筆 用紙:水彩紙(コットマン 中目 F4 230g/m2) 手本:平山画伯「大和路・室生寺の塔」 先週と同じ画材で描いた。 今日のお手本は、私も大好きな女人高野山と言われる”室生寺”の五重塔。私が拝観したのは何十年も前のことで、現在は修復した新しい塔になっているとのこと。もう一度訪れてみたいと思っている。 左の全体図だと分かり難いが、書籍「塔」の写真も参考にしながら相輪や軒下の構造を細かく描いたのでそこそこ時間がかかった。 そうそう、先日、混色の参考書も買ってみましたが、色作りが難しいです。 |
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<模写2作目> 2009/02/15 (SUN) 絵具:W&N・アーティストカラー24色 絵筆:PICABIA #6 用紙:水彩紙(コットマン 中目 F4 230g/m2) 手本:平山画伯「出雲路・須我神社」 日曜日、良い天気だが足の裏手術から2週間経過するもゴルフの練習もできないので家でお絵かき。 新しい画材、W&Nの絵具、水彩紙、コリンスキーセーブル筆と一応それなりの画材を使ってみたが、、、良い画材も使う人次第か(^^;; 筆は素人の私でもタッチの良さ、水の含みの良さは感じられた。水彩用の重めの紙のため曲がりが少ないものの多少歪んだ。また表面粗度(粗い)、水の吸い込み(遅い)が画用紙と違う。筆も紙も絵具も慣れが必要と思った。 一番の問題は思い通りの色が出ないこと。難しい! →妻より遠近感に欠けると言う鋭い指摘。門の奥の木の朱色が強くすぎて遠近感を損なったと思う。 |
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<模写1作目> 2009/02/08 (SUN) 絵具:ターレンス・プチカラー18色 絵筆:絵具とセットの水筆 用紙:画用紙(八ッ切270*380mm, 150g/m2) 手本:平山画伯「国東半島・富貴寺・大堂」 日曜日、妻は実家に帰省。外は風強く外出する気にならず、一日中絵の勉強をすることに。 初めて平山画伯の素描画を模写することにした。 鉛筆で構図を決め、ピグマペンで下絵を描き、プチカラーで初めの彩色。 第一印象は、思った色が出ないこと。パレット上の色と紙に塗ったときの色、乾いたときの色、全く違うのに仰天、奥が深そう。 また、普通の画用紙は案の定シワシワになってしまいました。次は水彩紙を使ってみます。 |
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