製品名&購入動機など |
四代目 UAUU(ユアユー)T30 タブレット 8インチ 2023/04/25
3年来使っていたHAUWEIのタブレットが突然4Gに接続できなくなった。キャリアに確認すると通信の問題はないのでSIM本体かタブレット本体の故障。SIM確認用の別タブレットがない。また、バッテリーが弱り1日も持たないので新しいタブレットを買うことにした。選択基準は、使いやすい8インチ、解像度がFHD、OSがAndroid。新しいHUAWEI製はAndroidではなくなったので、知らないメーカーだが安価で評価が良かった本品にした。「日本市場向けにカスタマイズされたブランド」というのもポイント。価格;タイムセール-31%
13,800円。 従来のHAUWE製タブレットはWIFI専用とし使おう。
【仕様】…HAUWEI製と比べRAMが4GB→3GBと少ないが、その他はほぼ同じ。
OS;Android12、8インチ/IPSディスプレイ、解像度;1920*1200Pixels/FHD、CPU;UNISOC SC9863A(8core)/1.6GHz、RAM3GB+メモリー64GB(Micro SDカード512GB追加可能)、4G LTE nano SIM、WIFI;2.4G、Bluetooth;4.2、カメラ;R:1300万画素/F:500万画素、電池;5000mAh/Type-C充電、GPS機能、分割画面、3.5MMイヤホン対応、サイズ21*12.6*0.9cm、重量360g
※タブレット4G周波数帯域:FDD B1 B3 B8 B18 B19 B26 B28full B40 B41、※キャリア(FREETEL SIM)周波数帯;4G/LTE;B1(2100MHz),B3(1800MHz),B19(800MHz),B21(1500MHz),B28(700MHz)→タブレットにB21が無いがHAUWEI製にもなかったので問題ないだろう。
【オプション】 本体及び①②とも5%引き
①純正・液晶保護フィルム(ガラス2枚入り) ¥1,580、②純正・専用保護ケース ¥2,080
①’PDA工房 PerfectShield 保護 フィルム 反射低減 防指紋 日本製 \1,012- 2023/5/28
上記①ガラス製は透明で綺麗だが高反射と指紋ベタ付くので従来通りPDA工房製に変更
※microSDカード;シリコンパワー128GB \1,011-
【使用感】
問題だったSIMカードによるLTE接続はできた。良い点は画面が綺麗。イマイチな点は、1)OSがHAUWEIはAndoroid改造版だったためかUIに若干違和感あり、2)起動時毎回SW-ON←HUAWEI製は本体を傾けるだけで良かった、3)PIN番号入力必要になった、4)日本語入力キーボードが使いにくい、5)最近は他も同様だが取説が薄く超簡単版、6)電池消耗が激しい、7)動作が重い!安物買いだったかも
【トラブル?】
1) Bluetoothの完全ワイヤレスイヤホンの片耳が聞こえないトラブル有り。別のBoseのネック型ワイヤレスイヤホンをアプリをインストールして接続できた以降、問題解消。原因不明のまま
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- アルテ日本語入力 先行版
- Google標準の"Gboad"は入っているがHUAWEIに入っているものと若干異なり使いづらいので、各種のキーボードをテスト。その結果「アルテ日本語入力キーボード」を採用、課金(380円)もしたがGoogleで入金即キャンセルされた。そこで追加機能は必要ないが機能アップ版(1000円)を試したら上手く課金でき鬱陶しい「お知らせ」画面が消え使いやすくなった。
本アプリは、「あかさたなはまやらわ」各キーに各行の文字表示があるのに加え、右下に数字が、更に吃音・濁音・撥音が同じキー内でターンフリックすることで入力できるのでとても便利。初期画面を消すのに380円必要なので入金したがサーバーエラー、でもOKみたい。
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- 三代目 HUAWEI MediaPad M5 lite 8, 4GB/64GB JDN2-L09 2020/02/11
2020/02/09、ジムで1m位の高さから落として何かに当たったかも液晶ガラスにヒビが入り画面タッチが効かなくなったので更新。
アマゾンで安い割に評価が良い商品もあったが不安。今までの"ASUS製"は無くほぼ"HUAWEI"一択の感じ。一番新しい2019年11月29日発売の製品を選んだ…残念ながら10インチはなくて8インチ。今までのが鈍重になっていたのでメモリーと内部ストレージは多めの"4GB/64GB"を選択。最安値の中でキャッシュレス還元のあるイートレンドで30,116円。
尚、"nano SIM"のため"micro SIM"から変更が必要となった。 - 【仕 様】
- OS;EMUI 9.1(Android 9ベース)、8インチ、解像度;1920x1200、CPU;HUAWEI Kirin710 8コア(4x2.2GHz+4x1.7GHz)、メモリ4GB、内部ストレージ64GB、nano
SIM、microSDXC、Wi-Fi、Bluetooth:BT4.2、センサー;加速度/顔認証、内蔵ステレオスピーカー/内蔵4マイク、背面カメラ:1300万画素、前面:800万画素、バッテリー5100
mAh、W122.2xL204.2xD8.2mm、310g、付属品;ACアダプタ/USBケーブル/クイックスタートガイド/カード取出しツール/オリジナルカバー
- 【使用感】
- 10->8インチに、やはり小さいが解像度は同じなので液晶表示は綺麗。本体と一緒にケースが付属。取説は無いも等しく各SW名称とSIM/SDカードの取付方法だけ。
WIFIは簡単に接続できたがモバイルネットワークのAPN設定のアクセスポイントが見当たらず少々手間取った。 Googleが使えなくなるという話がでていたHUAWEIだが、このタブレットはOSは独自だがAndoroid系なのでGoogle
APPがプリインストールされおり、今まで同様に使える。動作は速く快適。ただ日本語入力が以前(ATOK)と違うので違和感あり。8インチは意外と手に馴染むので使いやす。
※2023/04/20…データ通信4Gが接続不能になった、WIFI専用として自宅で使う。
- ※液晶フィルム;ASDEC NGB-HWPM5L8 \1,188- '20/02/10注文 02/13取付
- 前機種でも使用、ノングレアでとても良かったので同シリーズ品を購入。
- ※カバー 2199円 2022/11/16
- 本体に付属していたカバーが傷んだので互換品を購入。
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★格安SIM; FREETEL(従量制) 初期手数料 \3,200-
- 常時使わないので安いSIMでないと勿体無い。色々調べたらWIFIなどサービスは無いが従量制があった。基本料金299円(100MB)/月なら使わなくても気にならないし、下り最大225Mbpsと速いのも魅力。因みに3GB/月で比較すると各社とも同じようなもの。写真左側はケース、中には写真右側のカードが入っておりドコモでした。
※ 2017/12/04 FREETEL(プラスワン・マーケティング株)が倒産したが楽天モバイルが引き受けた。
- ※SIMカードサイズ変更 '20/02/09依頼-2/11着(手数料2千円)
- 前のASUS製は"Micro SIM"、今回の"HUAWEI"はより小さい"nano SIM"なのでカードサイズを変更。送られてきたカードは"Multi-SIM"で切り抜いて使用。
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- ★テレビチューナー/ピクセラ製・PIX-DT300 \5,899- 2017/10/24 メーカーサイトへ
携帯用テレビとしてワンセグTV/FM/AMラジオ"STAYER/ST-POR01BK"を持っているが画面が2インチ弱と小さ過ぎて見難い。偶然、本商品を見つけ購入。
専用アプリをインストール、超簡単設定で問題なく再生、タブレットなので画面が大きく見易い。またフルセグと自動切り替えなのでとても綺麗。
チョットした欠点は…本体のUSB端子がPC用のAタイプなのでタブレット側端子との変換ケーブルが必要になり嵩張ること。 【仕様】
地上デジタルTV;フルセグ・ワンセグ自動切替/Windows/Android対応/USB 2.0/寸法;W31*D71*H11.8mm/質量;約16g
/付属品;A-microの変換ケーブル
※HUAWEIタブレットも動作確認できた。2020/02/12
- ★OAproda OTGケーブル Micro B オス to Aメス 変換コード
- HUAWEIのタブレットのUSB端子がmicro Bになり、今までのTypeCが使えなくなったので購入。 \499- 2020/02/12 …もともと付属品があったみたい(笑)
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- ★折りたたみ式キーボード EC Technology \3,499-
手持ちのもの(下欄)は小さ過ぎて普通のタイピングができない。旅先で紀行文を書くために大きめの本品を購入。安くて丈夫(アルミ製)で小型軽量。
タブレットとの接続は簡単、エディタでの動作確認もOK。
小型=キー間隔が気持ち小さいのでブラインドタッチで4本の指をキーに置いたまま打つのが難しく少し慣れが必要かも、でもキーが段違いになっているので普通に打ちやすい。
【仕様】64キー配列、寸法:折畳時14.7*9.4*1.5cm/展開時25.1*8.9cm、重量185g
※使い方memo
1)開く=電源ON→2)ペアリングモード[Fn+C]→3)システム選択[Android:Fn+Q]
2回目以降は開いただけでOK。 削除DEL=[Fn+BS]
尚、入力切替は[Shift+Space],[alt+`]いづれも駄目→タブレット側で切替
変換は、Ctrl+U/I/O/Pで、かな、カタカナ、半角、アルファベットにできる
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- ★Riitek Rii mini Bluetooth keyboard RT-MWK02
- 2011/10月に買って、お蔵入りしていた小型キーボード。タブレット用に使えるのではと取り出した。
タブレットより小さく軽い(58×152×15mm、100g)。 BluetoothのPINが6桁の数字でビックリしたが問題なく接続できた。両手で持ち両親指で入力するとソフトキーボードより楽で速そうな感じだが不慣れ、またマウスカーソルもでる。(2015/12/24)
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★イヤホン 完全ワイヤレス・アクティブノイズキャンセリング 2020/09/09
"DONEDYNAMIC Gemini-3" アマゾンへ
BOSEのネックタイプのノイキャンイヤホンが少し鬱陶しいので、左右分離型のイヤホンを買うことにした。BOSEやSONYが安心だが高いのでダメもとだがAmazonの評価の割に安く値引き中の本品を購入した。購入価格:¥5,980=¥11,280-OFF:¥2,300
(20%)-クーポン¥3,000
【仕 様】
・製品型番:Gemini-3/スピーカーΦ10mm/20Hz-20KHz/16Ω/107dB/重量:片耳4.5g、IPX6防水機能/対応機種:iOS/Android/Windows/無線伝送距離:約8m、Bluetooth 5.0/音楽再生/通話:約5時間/待機時間:72時間/充電時間:約1.5時間/定格電力8mW/充電ケース:43g/82.7x49.7x34.6(mm)、電池容量:1000mAh、電源は5V/2A規格未満、5V/1Aを推奨、5時間以上の連続再生、充電ケースと合わせて40時間、Type-C
【使用感】
機能性;完全ワイヤレスなのでネック型の首へのまつわりがなく良い。ケースは思ったより小さく携帯性は良い。イアパットS,M,Lが付属、Mを使用、装着感は悪くない。
性 能;電波は以前より切れない、低音は全く出ない、ノイキャン効果が殆どない気がする。3万円のBoseと6千円の本品と比較するのが無理かも、でももう少し低音が欲しい。
操作性;操作用アプリが無い。イヤホンのタッチ操作は敏感なので少し位置を変えようと触ると予想外に動作してしまう。音量操作ができないのは若干不便。バッテリー時間は未査定。
結 論;BGM程度に聞くなら便利さ優先で使い物にはなりそう。
【メ モ】 操作方法 イヤホンの内側にL/Rの文字が刻まれています。
・ANC起動:(L)をダブルクリック(静かな環境には勧めない)
・音楽再生:(L/R)一回クリック:再生/一時停止/(L)長押し:前の曲へ (R)長押し:次の曲へ
・電源: (L/R)二秒で長押し:手動に電源ON
・注意;充電ケースから両方のイヤホンを取出すとイヤホン電源ONオン。充電ボックスに入れると自動に電源OFF。両方のイヤホンはどちらを充電ケースに戻し、片耳として使用可能。その後片耳もう一度取出すだけで両耳モードになる。自由に片耳/両耳モード切替え。
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- ★イヤホン BOSE QuietControl 30 wireless headphones 2016/10/26予約→29日着
(ノイズキャンセリング機能+ワイヤレス)
- 個人的には飛行機や電車に乗る機会が少ないので従来の上記SONY製で充分なのだが、BOSEのノイキャン性能と音質に興味があったので購入。34,560円と高価。
【レビュー】
タブレットにアプリ"Bose Conect"をインストール。
ノイキャン性能は思ったほどではなかった。音楽は評判通りBOSEらしく?低音が豊かで高音が控えめの感じで豊か。イヤホンは若干違和感あり。ネックバンドは軽いが冬は装着時首がヒヤッとする。電源スイッチが小さく浅いので操作が難しいかったが慣れた。
これが3万5千円、上記SONY製の5倍、良いと思うけどそれ程の差、価値があるか?
【仕様】…BOSEは性能に関する仕様は何時もながら非公開
本体:152*165*19mm (:28.4g)、ケース:165*171* 36mm、充電2H、連続再生約10H
【問題点;ファームウェアのアップデート方法】 備忘録(詳細)へ
Boseのアプリ"Bose Connect"でのファームウェアのアップデートが上手く行かないので、価格コムで教えてもらったとおり、別途PC用"Bose
Updater"を使って直接PC-USB-QC30を有線接続してアップデート(2017/02/20 Ver.1.2.8)。尚、Boseサイトでは掲載されていない。2017/10/06
※HUAWEIタブレットでは、タブレットでアップデートできた。2020/02/11
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プリインストール以外にインストールしたもの 青字はよく使うアプリ
- ・Onkyo HF Player(ハイレゾ/FLAC対応音楽再生ソフト)
- ハイレゾ音源を配信する"e-onkyo"の会社"Onkyo"製、96kHz/24bitの再生も可。
- ・Pioneer Remote App
- 手持ちのネットワークオーディオプレーヤー"N-30AE"の遠隔操作用
- ・HiPER Calc Pro(\279)
- 関数電卓。プリインストールの電卓では不満足。フル機能用に有料バージョンにした。
- ・ラジオ …UAUU T30にはインストールせず
- ・NHKネットラジオ らじる★らじる…NHKラジオ用アプリ
・radiko.jp for Android…民放ラジオアプリ
- ・Ameba TV
- 主に将棋(藤井7段)のライブ映像を見るため
- ・321 Player…動画プレイヤー、VLCより使いやすい。2023/05時点でアプリストアから消えている。
- ・VLC…動画プレーヤー、"321 Player"の代わりに新タブレット"UAUU T30"にインストール。
- ・モバイルTV (StationTV)
…UAUU T30にはインストールせず
- 外付けピクセラ製テレビチューナー「PIX-DT300」用、TV再生アプリ
- ・Bose Connect
- Boseのイヤホン"QC30"用のアプリ。 UAUU T30にはBluetooth接続テストとしてインストール、何故か、接続不良だった別のイヤホンGemini-3の接続も改善した。
- ・Jota+ (Text Editor) & ★PRO-KEY
- 定番のエディタらしい。 無料だと広告がウザイので有料版(\648)に。
- ・Star Walk 2 2020/02/25 400円
- タブレットのGPS対応のVer.2を入れ課金してフル仕様にした。
- ・FUJIFILM XApp…2023/05/25、富士フィルム製カメラのリモートアプリ。
- 不評だった"FUJIFILM Camera Remote"の後継版。問題だったBluetooth/WiFi接続は良好だったが、肝心のリモート撮影が私のタブレットでは重くて使えないかも。
- ・アルテ日本語入力先行版…2023/05/17
- 新しいタブレット"UAUU T30"の日本語入力キーボードが少し使いづらかったので色々試した結果「アルテ」にした。当初アルテ日本語入力キーボード(\380)を入金したがGoogleシステム不良と重なり入金できず。その後、\1000円の高機能先行版に入金、使用。とても良い!
- ・X-plore…便利な2画面ファイル管理ソフト、広告削除のため200円課金
・Multi TIFF Viewer…AndoroidではTIFF画像が見れないのでTIFF用をインスト2023/06/05
・Google PDF Viewer…UAUU T30にはインストールされていなかった 2023/0605
- ・その他
- ・Amazon kindle電子書籍リーダー、Video、Music、ショッピング
- ・Microsoft Excel/ Word/ Powerpoint…必須アイテム
・livedoor Blog…ライブドアブログ作成アプリ成…UAUU T30にはインストールせず
・Yahoo! マップ…日本地図限定だがGoogleにはない番地表示や地上地下階地図が良い
・Yahoo! 乗換案内、Yahoo! 天気
・スマートニュース…無料新聞、とても良い、クーポンもあり
・QRスキャナー…使用頻度は少ないがあると便利
・Wikipedia …ブラウザの方が見慣れており本当に必要か不明
・日の出日の入りマップ
・miwo「みを」…AIくずし字認識アプリ。精度は100%ではないが便利
・漢字辞典…手書きで検索できる漢字辞書アプリ。辞書を引くより手書きが速い
・Epson iPrint…使用頻度は少ないが。もう一台Brother用はインストールしていない
・My Y!mobile…携帯電話の料金確認用
・マイページ…タブレット用SIM(旧FREETEL)の料金確認用
- ・ウィジェット
- ・Google カレンダー …必須!
- *Google Chrome ショートカット
- ・eonet webメール、花丸'sホームページ、senaojinのブログ、
Google Keep、神戸新聞NEXT
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【古いタブレット】 |
二代目 ASUS ZenPad 10 Z301MFL-GY16-GY16 SIMフリー '18/03/21
※2020/02/09 ジムで落として液晶ガラスがヒビ、タッチ動作ができなくなり使用不可、
以前のタブレット"ASUS ZenPad 8.0 Z380KL-SL16 SIMフリー"が2018年03月18日同窓会で酔っぱらいの尻もちの下敷きになり大破、想定外の買い替え。
ASUS製は新製品が少ないので、流行りの"Huawei"なども考えたが、従来の"micro SIM"を使うため同社製に。
8型で魅力的なものがないので、2017年9月23日発売と比較的新しく性能も少しだが良くなっている10型の本品を選んだ。大きくて重く取り扱いに難はありそうだが見やすくかつ同じ"UI"なので扱いやすいと思う。2018/03/19発注(NTT-X
store)
【旧8型との性能比較】
OS;Ver.5.0.2->Vup6->7.0、CPU;1.2->1.45GHz、液晶;1280x800->1920x1200、USB;micro B->Type C、micro SD;max.64->128GB、カメラ;背面800->500万画素、充電器;5.2V*1.35A->5V*2A、価格;\28,270->26,580円
【基本仕様】
画面;10.1インチ(1920x1200)、OS;Android 7.0、CPU;MediaTek MT8735A 1.45GHz 4コア、メインメモリー;2GB、ストレージ;16GB、microSDXC(max.128GB)、microSIM、カメラ;500/200万画素、バッテリー;4680mAh(約10時間)、大きさ;251.7*172.1*8.9mm、重さ;490g、色;アッシュグレー
【使用感】
本体は想像通りの大きさだが思ったより薄くて軽い。ちゃんとした取説がなく薄っぺらのユーザーマニュアルと保証書が付いているだけ。取説は事前にサイトからDL済み。
以前の8型と同じ会社のものだが、"UI"は若干違うものの慣れているので使いやすい。突然の破損で従来のSIM、SDカードに異常がないか心配していたが問題なく使えた。アプリは前回使っていたものが自動インストールされるので良かったが、スケジュールのデータさえも引き継がれチョット空恐ろしく感じた。ただ各アプリのID,Passは引き継がれず再入力が必要、チョット安心?
性能的には以前のものは最近文字入力がもたつき気味だったがストレスが無くなった。画面が大きくなったのでブラウザでもPC画面でも楽に見れるようになりグッド。でも常用しているバッグに入らなくなったので少し大きめの別のバッグを使うことになった。
※USB端子が"microB"から"TypeC"に変わったので急速充電やTVチューナーのケーブルが対応できなくなり新規購入せざるを得なかったのは想定外。
※問題点;アプリのダウンロードが時々「ダウンロード中」となりダウンロードができなくなる症状が発生。なんやかんやしていると解消するが根本原因は不明。困ったものだ。2018/3/27
- ★液晶保護フィルム;ASDEC(スデック) for 10型 \1598-
- ちょっと高いが日本製でガラス製より評判が良いので購入。ノングレアはグッド!
- ★専用ケース;TopACE製 for 10型
- マグネット付きでないものを選んだつもりがマグネット式だった。\950-
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一代目 ASUS ZenPad 8.0 Z380KL-SL16 タブレット・SIMフリー'15/11/04-'18/03/18破損
※'18/3/18新潟の同窓会で酔っ払いが尻もちをついて破損!
【動機】
時々、旅行や出張のとき、インターネットを使ったり、メモを書いたり、電子書籍を読んだり、音楽を聴いたりしたい。とは言え、携帯はスマホではなく、会社支給のネットに繋がらないガラ携なのだ。一方で、、音楽プレーヤーが欲しいと思っていた。
それらがタブレット1台でできてしまう。おまけに手持ちのネットワークプレーヤーの遠隔操作ができる。
【機種選定】
1)"WIFI"だけでは自宅外で通信場所が限定されるのでフリーSIM対応であること、データ対応だけでOK、通話は不要 2)大きさは片手で持てる7-8インチ 3)価格は2万円台で 4)OSは5.0以上が好ましい…
当初、ASUS製の7インチ「MeMO Pad 7 ME572CL 約23千円」と、8インチで独特のデザインの「Lenovo YOGA Tablet
2-830L 約20千円」が候補だったが…偶然本品を見つけた!
通話もできるため、購入の参考にしている価格コムでは「タブレット」ではなく「スマートフォン」に分類・掲載されていたので分からなかったのだ…
気になる点は解像度が1280*800と低いこと、Z580CA(7.9in)と同様2048×1536だったら良かったのにコストかな? 最終的に、8インチで最新機種(OS5.0)であることが決め手。 また、音が"DTS-HD
Premium Sound"採用とかで期待できそう。
Amazonで購入、価格は、32,530円-金券3,000円=29,530円。
【基本仕様】
発売日;2015年8月…新しい、画面;8インチ、解像度;1280x800…他1920x1200に比べて粗い、OS;Android 5.0.2、重さ;350g…軽め、大きさ;209×123×8.5
mm…片手で持てそう、使う予定はないが通話対応、CPU;Qualcomm Snapdragon 410(1.2GHz) 、RAM;2GB、eMCP;16GB、microSDXC(max.64GB)、microSIM、カメラ;800/200万画素、\28,270-Amazon
【使用感】
第一印象は意外と大きいというもの。 購入特典で液晶保護フィルムが入っていたが、同時に買ったガラス製を貼った。
説明書は小さい紙一枚、SDとSIMの入れ方と充電方法だけ…タブレット初心者は使えない。
とりあえず電源を入れてみたが起動しない。電源を繋いでもだめ、一晩充電し翌朝トライするもだめ”故障!?” ネットで情報収集「1分間位長押し」とこと、確かに1分もかからなかったが起動して一安心…でも長過ぎ! また、保証書のSN.など個体情報シールの文字が小さ過ぎて読み難い。
一方、WEBサイトで168頁もの"e-manual"があったので印刷した。よく読むと電源スイッチを本体が振動するまで押し続けることと書いてあった。また取説には"WIFI","SIM"の接続方法など記載されていないことも多いがネット情報のお陰で思ったより簡単にスタートできた。
しかし、アンドロイド独特?の文字入力、アプリ、各種設定方法やファイル管理など、DOS時代からファイラーを中心にパソコンを操作してきた私には感覚的に違うので戸惑っている。
解像度が低いためだろう電子書籍の小さな文字が見づらい、拡大すれば読めるが今度はスクロールが面倒。やっぱ本を読むならもっと大きな画面が良いと思う。
【Vup 2017/05/14】
システムバージョンアップあり V5.9.3-20170411
【Vup 2016/11/02】
今日2016/11/02朝にバージョンアップした後、端末情報をみるとAndroidがVer.6.01になっていた。ASUSのニュースに寄ると2016/9/7から順次アップデートするとのことなので今日以前のアップデートで変わっていたのかもしれない。次いでに夕方にシステムのアップデートを実施、v.5.7.3-20161011となった。→音楽プレーヤー"Onkyo
HF-player"が作動しなくなったので再インストール・再設定したら作動した。もう一つ、ラジオ録音サーバーというアプリのメニュー切替が遅くなった。
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【備忘録】 |
1) Bose QC30 PCによるファームウェアアップデート方法
- 価格コムの口コミ http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000886135/SortID=20638513/#tab に画面画像あり
・PC用用アプリのダウンロード http://btu.bose.com から BoseUpdaterInstaller_1.3.6.1107.6258.exe
・BoseUpdater実行→トレイに常駐
・QC30をPCとUSBケーブルで接続
・アイコントレイ内のBoseUpdaterアイコンを右クリック
「Bose UpdaterのWebページを起動」をクリック→ブラウザ起動
→Bose UpdaterのWebページが現れる→QC30を選択
→Software Updates画面が現れる→(Versionを確認)→Apply Changes>>を押す
※ダウングレードする場合
Software Updates画面の状態で
キーボードで「a,d,v,↑(上矢印),↓(下矢印)」の順に押す
好きなバージョンを選択→Apply Changes>>を押す
画像付きの手順書をブログに掲載した…画像付き手順書へ
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