春



デジカメ俳句  
                                



  
季語 涅槃絵図(仲春)

「 
美術館先ず大津絵の涅槃絵図 」

京都の橋本関雪記念館に

収蔵品として展示されている



 

季語 涅槃絵図(仲春)

「 
大津絵の筆おほらかに涅槃絵図 」

大津絵は鬼を描いたものをよく見るが
元々 初期のころは仏画が多く この
絵も初期の頃のものと思われる。






季語 涅槃絵図(仲春)

「 いまだ来ぬ鳥獣あまた涅槃絵図 」

人も鳥獣も慟哭している風ではなく

ゆったりと描かれている。

獅子など描かれていないものが多い。






 
季語  風光る(三春)

「 曲がりゆく哲学の道風光る 」



 
 季語 涅槃絵 (仲春)

 顔見せずうずくまる猫涅槃絵図 

猫は悪さをしたため涅槃図には描かれる
ことは無かったが 江戸時代に入って描か
れるようになった この図は江戸期の
作である




季語 涅槃絵図(仲春)

白いヤギと緑色の(獅子)手のあいだにある
紙魚のような小さい点は虫(蛍)のようである

その部分を拡大したものが下の写真








季語 涅槃絵図 (晩冬)

「 涅槃図にはべるつがひのおしのくつ 」

オシドリの雄とカワウの向こうにオシドリの
メスが見える





 
「 露座仏の観音さまや風光る 」

季語 風光る
(三春)

中山寺の梅園 2月14日
観音様の腰のあたりに紅梅が見える 
蕾膨らむ程度







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