
![]()
多紀連山・雨石連山(令和7年6月6日)![]()
今週の櫃ヶ嶽・筱見方面(令和7年12月15日)
今週の飛曽山・深山方面(令和7年12月15日)
里から見た八ヶ尾(令和7年12月16日)
今週の藤坂(令和7年12月16日)


八ヶ尾/Hachigao (12/16)
雨は上がり、
久々に濃霧の朝となった
八ヶ尾の里です。
8時ごろまでは
もっと深い霧に包まれていましたが、
撮影時にはかなり晴れて
空には青空が広がりました。
1度(濃霧のち晴れ)09:00
![]()

小倉・宮代方面 (12/16)
手前は晴れましたが、
小倉との村境付近は
まだ深い霧に包まれる
今朝の八ヶ尾の里です。


大平山/Oohirayama (12/16)
撮影ポイント付近は
晴れましたが、
藤坂の谷はまだ深い霧の中です。
最近、八ヶ尾の里でも
濃霧は非常に稀になってきました。
気象が大きく変化している
一つの証です。


村雲 (12/16)
分厚い霧に包まれる
村雲方面です。
八ヶ尾の里の入口付近は
霧で見えません。


毘沙門山/Bishamonyama(12/16)
先ほどまで深い霧に包まれていた
向井谷山ですが、
一気に晴れてきました。
上空は法則通り、
雲一つない
素晴しい青空です。


福井/Fukui (12/16)
まだ深い霧に包まれる
福井方面です。
おくも百貨店は濃霧の中、
空も見えないほど深い霧です。
(12月16日) サムネイル(下の小さな画像)をクリックしてください。画面が大きくなります。
(12月16日)

(12月15日)

櫃ヶ嶽 (12/15)
天気が不安定で、
また雲が多い空になった
櫃ヶ嶽上空です。
気温が高いので
雨になりましたが、
いつ雪に変わるか
分からない大芋の里です。

(筱見12/15)
台風が接近しているのかと
思わせるような
黒い雲が大阪方面に向けて
通過している多紀連山です。
(12月15日)

深山・飛曽山方面 (12月15日)
櫃ヶ嶽や多紀連山上空は
黒い雲が広がっていますが、
深山以南には青空が見える
大阪方面の空です。
雪の場合でも
普通雪雲の勢いは
丹波篠山市内に限られ、
雪が降っても天王峠までです。

ハートピアセンターより(12/15)
灰色の雲が山頂をかすめながら
大阪方面に向かって流れている
ハートピアから見た八ヶ尾です。
気温が低ければ、
雪になりそうな空模様です。

多紀連山(25年6月6日)
湿った空気が流れ込んでおり、
薄雲が広がっていましたが、
山頂に滞在中は雲が開け
青空が戻ってきた多紀連山上空です。

雨石連山(25年6月6日)
随分分厚い湿った雲が広がっている
京都方面の空です。
しかし愛宕山、比叡山、滋賀県の蓬莱山、武奈ヶ岳、
そして紫式部の和歌でもお馴染みの小塩山が
裸眼でもはっきり見えました。
参加者の皆さんは、
比叡山が見えることに大変驚いた様子でした。
。
![]()