「八ヶ尾」「大平山」「毘沙門山」「福井方面」の画像を日替わりでお届けしています




多紀連山・雨石連山(令和7年6月6日)

今週の櫃ヶ嶽・筱見方面(令和7年11月28日)

今週の飛曽山・深山方面(令和7年11月28日)

里から見た八ヶ尾(令和7年11月17日)


今週の藤坂(令和7年月日)






八ヶ尾/Hachigao (12/1)

今日から12月。
冬のスタート月ですが、
空は少し雲がありますが、
青空が広がり、
気温も思ったほど低くなく
穏かな冬の始まりです。

6度(晴れ)08:50





小倉・宮代方面 (12/1)

早朝のモヤが少し残り、
少しかすんで見える
小倉方面です。



大平山/Oohirayama (12/1)

昨日に比べ雲は多いですが、
天気に差しさわりがあるような雲ではなく、
とても穏やかな年末入りとなった
藤坂方面です。

村雲方面


村雲 (12/1)

少し雲が見えますが、
申し分ない空模様の
村雲上空です。

今日の雨石連山


毘沙門山/Bishamonyama(12/1)

移動性の雲が上空にある
撮影時の雨石連山です。
岩尾峰では葉はすっかり
落葉となり、
見た目の色が変わりました。


福井/Fukui (12/1)

今日も早朝の霜が
蒸発して
蒸気が上がる
福井方面です。
画面左の豆畑では
豆の木が刈り取られ、
今まで木を支えていた線の上に
順序良く並べられています。
いよいよ黒豆の収穫が近くなってきました。


今週の藤坂(月日)



里から見た八ヶ尾 (11月12日)


中村から見た八ヶ尾 (11月17日)

紅葉がピークを迎えた大芋の里。
赤や黄色は見えませんが、
八ヶ尾も山頂まで
紅葉が進みました。




(11月28日)


櫃ヶ嶽 (11/28)

冬の接近を強く感じる
冷たい北風と黒い雲が
流れる櫃ヶ嶽上空です。
福井でも紅葉が終わりに
近づいています。

櫃ヶ嶽上空に黒いものがありますが、
トビが飛び回っている姿ですので、
ゴミと間違ってパソコン画面を
こすらないで下さい。


(筱見11/28)

今日は西の風で、
黄砂が飛んでくると天気予報が
報じていましたが、
シナのホコリは御免です。

 (11月20日)


深山・飛曽山方面 (11月28日)

寒々とした黒い雲が広がる
深山上空です。
村雲や福住方面も
紅葉がピークです。





ハートピアセンターより(11/28)

これから春まで
この様な黒い雲が
当たり前のようになる
季節が続く八ヶ尾上空です。






八ヶ尾から見た多紀連山と雨石連山


多紀連山(25年6月6日)

湿った空気が流れ込んでおり、
薄雲が広がっていましたが、
山頂に滞在中は雲が開け
青空が戻ってきた多紀連山上空です。







雨石連山(25年6月6日)


随分分厚い湿った雲が広がっている
京都方面の空です。
しかし愛宕山、比叡山、滋賀県の蓬莱山、武奈ヶ岳、
そして紫式部の和歌でもお馴染みの小塩山が
裸眼でもはっきり見えました。
参加者の皆さんは、
比叡山が見えることに大変驚いた様子でした。