多紀連山・雨石連山(令和7年6月6日)
今週の櫃ヶ嶽・筱見方面(令和7年7月2日)
今週の飛曽山・深山方面(令和7年7月2日)
里から見た八ヶ尾(令和7年6月23日)
今週の藤坂(令和7年月日)
八ヶ尾/Hachigao (7/5)
今日も
黒豆の苗の移植ため
更新が遅くなりました。
今日は早朝から曇り空で、
始めは作業も楽でしたが、
途中で日差しが強くなり
とても厳しい作業が続いています。
29度(曇り)10:35
大平山/Oohirayama (7/5)
水分雲が多い
藤坂方面の空ですが、
雨が降るような雲ではありません。
毘沙門山/Bishamonyama (7/5)
日差しが戻ってきた
雨石連山方面です。
今日も大気中の水分が多く、
白くかすんでいます。
福井/Fukui (7/5)
青空が覗いていますが、
随分と湿っぽい雲が多い
今朝の南の空です。
黒豆はやはり梅雨の湿った
曇り空で植えてこそ
体も楽で、苗も育ちやすいというもの。
今年は思いがけぬことばかりです。
(月日)
(6月23日)
中村から見た八ヶ尾(6月23日)
ようやく梅雨が戻ってきた
大芋の里。
撮影時には雨は止んでいましたが、
久しぶりの本格的な雨で、
見るものすべてが
生き返った感じです。
(7月2日)
櫃ヶ嶽 (7/2)
朝から雲が広がる
櫃ヶ嶽上空。
この後信じられない光景を
目にすることになります。
(筱見7/2)
雷が鳴る
不安定そうな雲が広がる
多紀連山上空です。
雷鳴とどろく中、
植え付けられた黒豆の苗の
世話をしている人たちの姿が
見えます。
(7月2日)
深山・飛曽山方面 (7月2日)
なんと大芋では一滴の雨も
降りませんでしたが、
村雲に入ると路面は濡れ、
低い所には水たまりもできるなど
激しい雨が降ったようです。
この後ホームセンターでは
激しい雷雨に見舞われました。
帰宅途中、村雲の小田中までは
しっかり路面が濡れていましたが、
福井まで戻ると
そこは路面が乾き、
畑も乾燥したままで雨が降った様子はなし。
帰宅すると何もかもが乾燥してホコリっぽい
八ヶ尾の里でした。
これほど不公平は天気を見たことがありません。
ハートピアセンターより(7/2)
八ヶ尾上空には青空すら見える空模様でしたが、
ハートピアセンター付近では
至る所に水たまりができ、
激しい雨が降ったことが伺えました。
下流で降った雨は絶対に上流には戻ってきません。
今日の天気は実に不公平なものでした。
多紀連山(25年6月6日)
湿った空気が流れ込んでおり、
薄雲が広がっていましたが、
山頂に滞在中は雲が開け
青空が戻ってきた多紀連山上空です。
雨石連山(25年6月6日)
随分分厚い湿った雲が広がっている
京都方面の空です。
しかし愛宕山、比叡山、滋賀県の蓬莱山、武奈ヶ岳、
そして紫式部の和歌でもお馴染みの小塩山が
裸眼でもはっきり見えました。
参加者の皆さんは、
比叡山が見えることに大変驚いた様子でした。
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