「八ヶ尾」「大平山」「毘沙門山」「福井方面」の画像を日替わりでお届けしています




多紀連山・雨石連山(令和7年6月6日)

今週の櫃ヶ嶽・筱見方面(令和7年12月12日)

今週の飛曽山・深山方面(令和7年12月12日)

里から見た八ヶ尾(令和7年12月6日)


今週の藤坂(令和7年月日)






八ヶ尾/Hachigao (12/12)

今日は北風がとても冷たく、
雪交じりの雨になった
八ヶ尾の里です。
ガスで見えませんが、
山頂付近は冠雪している
八ヶ尾です。

3度(みぞれ)09:20





小倉・宮代方面 (12/12)

今日は真北より
雪雲が流れてきている
大芋の里上空です。
更新中に小粒ながら
普通の雪になりました。



大平山/Oohirayama (12/12)

大平山越しに冷たい北風が
吹き寄せる
今朝の撮影ポイントです。
いよいよ撮影ポイントに立つのが
厳しい季節になりました。。

村雲方面


村雲 (12/12)

雪雲が間南に向かって
かなりの速度で
通過している
今朝の村雲方面です。

今日の雨石連山


毘沙門山/Bishamonyama(12/12)

画面真ん中の
二峰はガスがかかり
よく見えませんが、
一面が白くなるほど
積雪しているようです。


福井/Fukui (12/12)

少しばらけていますが、
黒い雪雲が大阪方面に向かって
通過していく
今朝の福井上空です。
このまま気温が上がらずいると
夜には積雪かもしれません。


今週の藤坂(月日)



里から見た八ヶ尾 (12月6日)


中村から見た八ヶ尾 (12月6日)

早朝には氷点下まで気温が落ちた
大芋の里ですが、
昼間は素晴しい青空が広がった
八ヶ尾上空です。
大芋地区内で
山城を訪ねて歩く
ウォークラリーが開催され、
多くの人々が
大芋小学校に集まっていました。



(12月12日)


櫃ヶ嶽 (12/12)

冷たい北風が吹き、
黒い雲が大阪方面に
流れている
櫃ヶ嶽上空です。
朝方は雪が舞う
大変寒い大芋の里でした。


(筱見12/12)

この撮影ポイントは
筱見方面からも
宮代方面からも
冷たい風が吹き込む
なかなか寒さ厳しいところです。

豆畑の刈り取られた黒豆の木が
全て取り込まれました。

 (12月12日)


深山・飛曽山方面 (12月12日)

いつ雪になっても
おかしくないほど
寒い細工所の里です。
大阪方面にも
黒い雲が広がっています。





ハートピアセンターより(12/12)

雲が途切れて
青空も見えている
ハートピアセンターから見た
八ヶ尾方面です。

この八ヶ尾の北斜面にぶつかった
北風が上空に吹き上げられ、
藤坂・小原に大量の雪を降らせます。
そしてその吹き上げられた気流や雲も
細工所付近までは寒さや水分の量が持ちますが、
ここから南にまでは続かないので
雪が一気に少なくなります。
興味深い現象です。






八ヶ尾から見た多紀連山と雨石連山


多紀連山(25年6月6日)

湿った空気が流れ込んでおり、
薄雲が広がっていましたが、
山頂に滞在中は雲が開け
青空が戻ってきた多紀連山上空です。







雨石連山(25年6月6日)


随分分厚い湿った雲が広がっている
京都方面の空です。
しかし愛宕山、比叡山、滋賀県の蓬莱山、武奈ヶ岳、
そして紫式部の和歌でもお馴染みの小塩山が
裸眼でもはっきり見えました。
参加者の皆さんは、
比叡山が見えることに大変驚いた様子でした。