多紀連山・雨石連山(令和7年6月6日)
今週の櫃ヶ嶽・筱見方面(令和7年7月9日)
今週の飛曽山・深山方面(令和7年7月9日)
里から見た八ヶ尾(令和7年7月9日)
今週の藤坂(令和7年月日)
八ヶ尾/Hachigao (7/11)
昨日は叔母の葬儀のため、
遠方に出かけることになり、
更新が極めれ簡便なものとなりました。
今日は普段通りの行進です。
昨日は留守の間に
かなりの雨が降った
八ヶ尾の里です。
今日は薄雲が広がっていますが、
日差しが戻ってきました。
三日連続の雨は
田畑を潤すには十分で、
川の水もかなり増えました。
ありがたいことです。
25度(薄曇り) 09:15
(小倉・宮代方面 7月11日)
昨日の雨の名残ともいえる
湿っぽい雲が広がっている
今朝の京都方面の空です。
徐々に日差しが戻ってきています。
大平山/Oohirayama (7/11)
低い所に黒い雲が見えますが、
これが昨日の雨を降らせた
雲の名残のようです。
今日は北からの風があり、
吹く風はかなり涼しい
八ヶ尾の里です。
村雲方面(7/11)
徐々に青空が戻りつつある
村雲方面の空です。
日差しはかなり強いですが、
風が穏かで助かりました。
毘沙門山/Bishamonyama (7/11)
雲が多い今朝の
雨石連山上空です。
これだけ湿っぽい雲が多いのは
やはり梅雨がまだ
しっかりと開けていない
証拠だと思われます。
。
福井/Fukui (7/11)
灰色の雲が多い
大阪方面の空です。
昨日の雨でかなり
湿度が高いですが、
北風がなければ
もっと蒸し暑く、気温も高い
八ヶ尾の里です。
昨日、西宮の甲山付近まで行ってきました。
雲が多い空模様でしたが、
意外に空気がカラッとしていたので驚きました。
恐らく街中より海抜のある所なので
体感温はかなり低かったようです。
(月日)
(7月9日)
中村から見た八ヶ尾(7月9日)
前日の雨でしっぽり湿った
中村の里から見た八ヶ尾。
空気中に水分が多く、
この時期本来の姿になった
八ヶ尾です。
手前の豆畑には
数多くの黒豆が植えられており、
すくすくと成長しています。
(7月9日)
櫃ヶ嶽 (7/9)
大気に多くの水分が含まれており、
白くかすんだ櫃ヶ嶽です。
夕方には昨日よりも多くの
雨が降りました。
昨日の雨で川の水が
少し増量しています。
(筱見7/8)
白くかすんだ多紀連山です。
今まで気が付きませんでしたが、
筱見と福井境の川沿いにある樹木は
こうしてみると
なんとなくアフリカのサバンナのように見えます。
(7月9日)
深山・飛曽山方面 (7月9日)
随分湿った空気が漂う
大阪方面の空です。
ハートピアセンターより(7/9)
撮影した午後3時過ぎには
日差しがありましたが、
この後空の様子が変わり、
昨日よりも激しい雨に見舞われた
篠山東部です。
多紀連山(25年6月6日)
湿った空気が流れ込んでおり、
薄雲が広がっていましたが、
山頂に滞在中は雲が開け
青空が戻ってきた多紀連山上空です。
雨石連山(25年6月6日)
随分分厚い湿った雲が広がっている
京都方面の空です。
しかし愛宕山、比叡山、滋賀県の蓬莱山、武奈ヶ岳、
そして紫式部の和歌でもお馴染みの小塩山が
裸眼でもはっきり見えました。
参加者の皆さんは、
比叡山が見えることに大変驚いた様子でした。
。