「八ヶ尾」「大平山」「毘沙門山」「福井方面」の画像を日替わりでお届けしています




多紀連山・雨石連山(令和7年6月6日)

今週の櫃ヶ嶽・筱見方面(令和7年11月4日)

今週の飛曽山・深山方面(令和7年11月4日)

里から見た八ヶ尾(令和7年10月30日)


今週の藤坂(令和7年月日)






八ヶ尾/Hachigao (11/5)

今日も雲が広がり、
天気がいまいちな
八ヶ尾上空です。
曇り空のおかげで、
気温が高く
あまり寒さを感じない
今朝の八ヶ尾の里です。

8.5度(薄曇り)09:20




小倉・宮代方面 (11/5)

北部より雲の量が多い
今朝の京都方面の空です。
天気が下り坂のようです。



大平山/Oohirayama (11/5)

雲が薄く、ところどころに
青空も見えている
今朝の藤坂方面です。

このところの冷え込みで
藤坂方面の谷でも
紅葉が始まりました。

村雲方面


村雲 (11/5)

かなり分厚い雲に覆われる
今朝の村雲方面です。
この雲で日差しが
地上に届きません。





今日の雨石連山


毘沙門山/Bishamonyama (11/5)

山頂付近の樹木も
色づき始めた
雨石連山岩尾峰付近です。
画面中の右側の鉄塔の
更に右側の小倉側斜面の
紅葉の美しさは目を見張るものがあります。


福井/Fukui (11/5)

冬を思わせる
灰色の雲が広がる
今朝の大阪方面の空です。
これから半年間はこの様な空が
このギャラリーを飾ることになります。


今週の藤坂(月日)



里から見た八ヶ尾 (10月30日)


中村から見た八ヶ尾 (10月30日)

日没が近づいてきた
八ヶ尾です。
八ヶ尾の里にとって
福井の豊林寺山が如何に
日差しを遮っているか
よくわかる一コマです。



(11月4日)


櫃ヶ嶽 (11/4)

雲が幾重にも重なり
なんとなくもの悲しさを
覚える櫃ヶ嶽上空です。




(筱見11/4)

野焼きの煙が上がる
筱見方面です。
深まりゆく秋を
象徴する光景です。

 (11月4日)


深山・飛曽山方面 (11月5日)

灰色の筋雲が
秋の深まりを感じさせてくる
深山・飛曽山上空です。
山はまだ紅葉が始まっていませんが、
手前の畑では山の芋が紅葉し、
深まりゆく秋らしい光景です。




ハートピアセンターより(11/4)

飛行機でよく見られる
湿っぽい雲が広がっている
八ヶ尾方面の空です。

もう一月もすると
雪の便りができるかもしれません。

八ヶ尾から見た多紀連山と雨石連山


多紀連山(25年6月6日)

湿った空気が流れ込んでおり、
薄雲が広がっていましたが、
山頂に滞在中は雲が開け
青空が戻ってきた多紀連山上空です。







雨石連山(25年6月6日)


随分分厚い湿った雲が広がっている
京都方面の空です。
しかし愛宕山、比叡山、滋賀県の蓬莱山、武奈ヶ岳、
そして紫式部の和歌でもお馴染みの小塩山が
裸眼でもはっきり見えました。
参加者の皆さんは、
比叡山が見えることに大変驚いた様子でした。