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多紀連山・雨石連山(令和7年6月6日)![]()
今週の櫃ヶ嶽・筱見方面(令和7年11月20日)
今週の飛曽山・深山方面(令和7年11月20日)
里から見た八ヶ尾(令和7年11月17日)
今週の藤坂(令和7年月日)


八ヶ尾/Hachigao (11/27)
早朝は深い霧だった
八ヶ尾の里ですが、
撮影時にもその名残のガスが残る
八ヶ尾正面です。
5度(晴れ)08:30
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小倉・宮代方面 (11/27)
日が昇るにつれ、
霧が晴れ始めた
小倉方面ですが、
まだ早朝の名残を
とどめています。


大平山/Oohirayama (11/27)
7時半ごろまで
深い霧に包まれていた
藤坂方面ですが、
ようやく晴れて
普段通り走行できるようになりました。


村雲 (11/27)
徐々に霧が晴れ始めた
八ヶ尾の里です。
梅田神社方面はまだ
深い霧の中です。


毘沙門山/Bishamonyama(11/27)
霧が晴れ始めて
ようやく岩尾峰が見えだした
撮影時の雨石連山です。
もう少し早い目に撮影していれば、
もっと幻想的な画像になっていたはずです。


福井/Fukui (11/27)
早朝の深い霧の名残で
撮影時には
まだおくも百貨店やレストラン片瀬が
深い霧に包まれ
見えませんでした。
いよいよ濃霧の季節になりましたが、
最近数年間は
霧がほとんど見られないままでした。
今年は比較的よく霧が出ている
ように思われます。
(月日)
(11月12日)

中村から見た八ヶ尾 (11月17日)
紅葉がピークを迎えた大芋の里。
赤や黄色は見えませんが、
八ヶ尾も山頂まで
紅葉が進みました。
(11月20日)

櫃ヶ嶽 (11/20)
里は紅葉、
上空には青空と白い雲。
とても穏やかな
一日だった大芋の里です。

(筱見11/20)
とても気持ちの良い青空もの元、
福井では黒豆の取入れが
あちこちで行われていました。
(11月20日)

深山・飛曽山方面 (11月20日)
丹波上空は晴れ間が広がっていましたが、
かなりまとまった雲が
広がっていた大阪方面です。
手前の畑では山の芋の取入れが終了、
近くで販売されていました。

ハートピアセンターより(11/20)
八ヶ尾の南斜面も
福井の百合山も
麓から山頂まで
見ごたえある紅葉となっていました。

多紀連山(25年6月6日)
湿った空気が流れ込んでおり、
薄雲が広がっていましたが、
山頂に滞在中は雲が開け
青空が戻ってきた多紀連山上空です。

雨石連山(25年6月6日)
随分分厚い湿った雲が広がっている
京都方面の空です。
しかし愛宕山、比叡山、滋賀県の蓬莱山、武奈ヶ岳、
そして紫式部の和歌でもお馴染みの小塩山が
裸眼でもはっきり見えました。
参加者の皆さんは、
比叡山が見えることに大変驚いた様子でした。
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