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○平成4年
・大阪府立花園高等学校24〜26期野球部OB 小森、平田、上村、仙田、磯辺、甲斐、岡田、津崎、敬介、 羽田、マネージャー金井、久保にて、草野球チーム「花園ドジャース」を結成。 ・第46回東大阪中支部Bクラスに初参加(チーム初試合、初戦敗退) ○平成5年 ・第47回東大阪中支部Bクラスにて、投手、吉川(退部。現在名門ナックの主将)、上村、平田敬介、小森清和を 擁し、7試合中4試合コールド(決勝戦含む)にて初優勝。 ・その後、初夏に大軟連第6ブロック夏季大会C級の部にて優勝。夏には住之江球場にて府大会に参加。(初戦 敗退) ・吉川退部。 ・第48回東大阪中支部大会よりAクラスに昇格。 ・脇本、藤中加入 ○平成6年〜12年 ・東大阪中支部Aクラスにて、ベスト4 2回が最高。この頃は年間5試合前後しか試合をせず。 ・大川加入。 ・マネージャー金井、久保が自然退部。 ・金井、久保の紹介でマネージャー根来(現 北山)、掛水(現 村田)が加入。 ○平成12年 ・「花園ドジャース」を、「花園ドジャーズ」へ改名。 ・清正、壺林が加入。
・第59回東大阪中支部Aクラスにて小森清正を擁し、念願のAクラス初優勝。
○平成13年 ・同年、東大阪東、中、西支部にて東大阪選手権A級の部で3位となる。 ・同年秋、大阪府衛星都市大会に出場(2回戦敗退)。 ・同年春、ミズノさん主催のボールパーク大阪ドーム大会にたまたま参加を申し込みして、偶然にも参加が決定。 予選リーグ3試合を全勝にて決勝トーナメント進出。投手 藤中、小森清正を擁し、決勝進出。清正、脇本を擁 し、決勝戦を大阪ドームにて戦い、残念ながら準優勝となる。(敢闘賞:小森清正) ○平成14年 ・チーム発足当時から内野の要であり、チームのムードメーカーであった岡田君が、長い闘病生活のうえ、短い生 涯を終える。(享年29歳) ・石立、高橋、小沢加入。 ・第64回東大阪中支部にて、準決勝進出(年越し)。 ○平成15年 ・第64回東大阪中支部にて、石立、高橋、小森清正を擁して2度目の決勝進出を達成するも、残念ながら準優 勝となる。(敢闘賞:なぜか羽田??) ・サンスポ4回戦敗退(初のベスト32)。 ・2003関西サタデーカップにて、投手 石立を擁して初優勝!!尼崎記念球場での決勝では、津崎が2安打5 打点の大爆発(全打点)!! 敢闘賞 津崎!(全40チーム) ・東大阪市の総体メンバーに小森、敬介が選手として参加。東大阪、柏原、八尾3地区での予選を突破。 (総体メンバーとして参加は2人がチーム初) ・総体準決勝敗退。 ・高橋、清正を擁し、第66回東大阪中支部準決勝進出(ベスト4)。 ・藤中、石立を擁し、03/04関西サタデーカップ予選リーグ3勝全勝。藤中を擁し決勝リーグ進出。 ・石立を擁し、第30回秋淀川河川敷大会で2度目のT4回戦進出!(ベスト32) ・東大阪中支部より推薦を受け、東大阪市選手権大会に2度目の出場決定。清正、高橋を擁し、決勝進出する。 決勝戦は、清正の無四死球完封、小森、津崎のHR、清正の3二塁打を含め、8得点にて初優勝! ○平成16年 ・西日本大会大阪府予選3回戦敗退(32)。 ・藤中、高橋を擁し、03/04関西サタデーカップ決勝リーグ3試合を全勝。ファイナルトーナメント進出決定。 ・第26回サンスポ初戦敗退。 ・第67回東大阪中支部ベスト8。 ・関西SCファイナルトーナメント(準決勝)にて、大量失策で自滅し大敗する。 ・大阪北リーグ(147チーム参加)初参加決定で、高橋の完封発進で初戦突破!清正を擁して初出場でベスト8。 ・高橋を擁し準決勝進出するも、第68回東大阪中支部はベスト4。 ・秋季河川敷初戦敗退。 ・秋ミニトーナメント大会(土曜)準決勝敗退。その後、3位決定戦で勝利。
○平成17年
・第69回東大阪中支部2回戦は、仙田の決勝タイムリーや壺のHR、清正の好投で準々決勝進出!準々決勝で
は後輩ムテキングに惨敗。
・05関西サタデーカップ予選リーグ1試合目は、藤中の完全試合で幕開け・勝利。2試合目も藤中、高橋の完封リ
レーで勝利。3試合目は惜敗・・・。4試合目は藤中の好投、羽田のHR含む5打点で快勝し、決勝リーグ進出。
決勝リーグ初戦は、寄せ集めチームに加え、相手チームのユニフォームがバラバラに試合前からテンションが下
がり、試合もパッとせず敗退(言い訳)。
・サンスポ2回戦は敗退。
・大阪北リーグ3回戦突破。ベスト32進出。4回戦は外野飛球の際、関係ないチームの人と接触し、捕球できずに
サヨナラ負け。審判の判断は何もしてもらえず、勝ち試合がたった1球の外野フライで敗退。
・甲子園カップは高橋が頑張るも2回戦敗退。
・第70回東大阪中支部記念大会2回戦は、雨天ノーゲーム(初回で10-0×)で再試合となるも相手チーム棄権に
より労せずして3回戦進出。3回戦は敬介満塁弾、壺の2ラン等で12−0で快勝!4回戦は、清正、藤中の完封
リレーで快勝!準々決勝は高橋の好投により準決勝進出。準決勝は清正の好投も残念ながら接戦で敗退。
第3位となる。
・秋季河川敷大会は高橋の好投、壺先制打、石立復帰二塁打、清正の目の覚める打球もあり初戦突破!2、3
回戦は、高橋の好投により勝利し、3度目のベストと32進出。4回戦は清正が相手打線を封じ込めたが、味方
の援護なく惜敗。
・東大阪初戦は、高橋のノーヒットノーラン(暫定)、壺の先制打、津崎の2安打3打点、磯辺のタイムリー等で圧
勝!!
○平成18年
・年越しとなった東大阪準々決勝は、初回に4失策3失点で相手を追う展開となり、最終回に追いつくが、ジャンケ
ンに敗れて敗退。ベスト8止まり。
・サンスポ、草野球道選手権ともに打撃が振るわず初戦敗退。
・マネ3人加入(福西、松田、藤田)!続いて、阿部、大西の2名が加入!
・第1回草野球道選手権大会は、高橋の好投を打線が見殺し・・・。初戦敗退。
・第72回東大阪中支部初戦は、高橋の不調を敬介の先制2ラン、平田の2ラン、磯辺のタイムリー等で打線がカ
バーし、初戦突破!準々決勝進出。準々決勝は、高橋が相手打線を1安打完封、打線は小森の先制打等もあり、
5回コールドで準決勝進出。準決勝は、高橋が完封し、仙田が決勝タイムリーにて久々の決勝進出!決勝戦は、
高橋が踏ん張り、守備がしっかり守ったものの、打線振るわず延長8回の末、0対0の引き分けにより両チーム
優勝!しかし、優勝旗や賞品はジャンケンに負けて残念・・・。次は正真正銘の優勝を!!
・2006秋季草魂カップ1回戦は、高橋の完封、清正の先制犠飛、小森の追加2点打で初参加初勝利!しかし、3回
戦は三振の山で敗退。
・第55回大阪北リーグ2回戦は、藤中が好投、平田兄弟の爆発により初戦突破!しかし、河川敷と試合が重複し、
無念ながら3回戦はチーム初の棄権。
・第33回秋季河川敷2回戦は、高橋、大西、敬介のHRもあって勝利!3回戦は、強豪相手に5点差になったが、
追いつき、押せ押せのムードであったが、相手4番の1試合2発目を浴びて惜しくも敗退・・・。
・第73回東大阪中支部初戦は、高橋が踏ん張り、しっかり守って初戦突破!しかし準々決勝は試合前の雨天の
影響もあり、気合が入らず敗退・・・。
○平成19年
・春草魂カップ初戦は、藤中が相手打線を散発4安打に抑えて初戦突破!!
2回戦は、高橋が踏ん張って相手打線を散発3安打に抑え、なんとか逃げ切りにて3回戦進出。
3回戦も清正が爆発し、無事勝利。4回戦は人数不足で挑んだ試合だったが、大川が先制打を放ち、高橋が踏ん
張ってなんとか逃げ切り勝利。準々決勝もなかなか得点できず、なんとか逃げ切って準決勝進出。
準決勝は高橋が最後まで頑張って完投したものの、犠打失敗等が後々に響き、惜しくも敗退し3位となる。
・春季サンスポは、初戦は無難に勝利するも、2回戦では守備陣が自滅し、敗退・・・。
・久々に東大阪市中支部の推薦を受け、ブロック大会に出場。初戦は高橋が踏ん張って、サヨナラ勝ちをするが、決
勝戦も連投した高橋は頑張ったものの、サヨナラ負けで準優勝・・・。
・第74回東大阪市中支部は、鬼門のギャンブラーズに情けなくとも負け、準々決勝敗退。
・秋草魂カップ初戦は、#5のお墓参りの後に挑み、打線が沈黙して苦戦したが、藤中をリリーフした高橋が最後ま
でしっかり抑え、また、先制打を放ち勝利。
2回戦進出は藤中−高橋と継投し、地道に加点して勝利。3回戦進出。
・第75回東大阪市中支部初戦は、藤中が完投し、敬介のHR等もあり勝利。
・第57回大阪北リーグは、高橋が各試合をしっかり投げ、守備陣も最小失策で抑え、2度目の準々決勝進出。
準々決勝は高橋が完投し、敬介のランニングHR含む3打点もあり、初の準決勝進出!
準決勝は投手・高橋が仕事中に右手中指粉砕骨折につき投げれず、しかし磯辺の同点犠飛で追いつき、同点の
ままジャンケンにて敗退・・・。過去のベスト8から一つ上がり、ベスト4で終了。
○平成20年
・春季草魂カップ1回戦は、藤中−清正の継投、小森兄弟の長打もあって初戦突破。2回戦は高橋が怪我から
復帰後、初の完投・完封で勝利!とりあえず、阿部さんが転勤後最後の試合となる。3回戦は、相手と日程の
折り合いが付かず棄権・・・。
・雨天で延び延びとなっていた第1回花園リーグ戦が5月にようやく終了。最終戦は引き分けであったが、勝率で
1位となり優勝!
・第76回東大阪市中支部1回戦は、9人という人数で天敵と対戦。本調子ではない高橋がなんとか踏ん張り、
小森の長打等もあってなんとか勝利。
・18歳の若手ホープ、平岡が加入!チームの起爆剤になることを期待!
※監督が勝手に思っている各大会の目標
○第77回東大阪市中支部・・・・・・優勝(V3)!
○2008秋草魂カップ・・・・・・とりあえず決勝進出!
○第2回花園リーグ・・・・・・全員野球で連覇!
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