『 青春高らかに ！！ 懐かしの わが校歌 』
■ 和歌山市(小学校）
| 学 校 名 | 校 歌 |
| 和歌山大学 教育学部附属小学校 |
１、松のこずえを 出ずる朝日 紀の川水に うつる夕月
いつも 眺めのたのしきところ たぐいもあらじ わがまなびやは ２、みがきてのちに光る玉 きたいてのちにかたきくろがね |
| 和歌山市立有功東小学校 | （作詞 河野 洋純 作曲 森川 隆之） １、眺めみる うるわしい町 一筋の河の流れに 架ける虹 夢を結んで この岡に 希望と自主の 新しい明日を展き 育ちゆく われら有功東小学校 ２、山なみに 萌えたつ木々の 若みどり 生命ゆたかな 学び舎の 楽しいつどい 肩を組み 明るく歩む 歌声は 世界を巡り 伸びゆく われら有功東小学校 |
| 市立雄湊小学校 | １、みどりの風に朝をよぶ すがたやさしい虎伏を ながめて今日もほがらかに 心をみがき身をきそう 元気な良い子の雄湊 雄湊 雄湊 ２、つきぬ流れの紀の川は わかい希望にかがやいて 楽しい夢をのせていく さあ学舎の土ふんで はげもう良い子の雄湊 雄湊 雄湊 ３、文よむ窓に大空に 平和の光今さして 港のみえる丘の上 強く正しくのびていく みんな良い子の雄湊 雄湊 雄湊 |
| 市立木本小学校 | ー |
| 和歌山市立四箇郷北小学校 | 1、紀の川映ゆる 朝ぼらけ 笑顔明るく手をつなぎ 励むよ今日も一筋に 仲良し北の元気な子 四箇郷北は 心のふるさと 2、和泉の山脈望み見て 心と体 すこやかに のびるよ今日もたくましく はたらく北の元気な子 四箇郷北は 心のふるさと 3、ひらける大地 四箇郷に 希望にもえて 胸をはり 進むよ今日もほがらかに がんばる北の元気な子 四箇郷北は 心のふるさと |
| 和歌山市立四箇郷小学校 | * |
| 和歌山市立城北小学校 | * |
| 和歌山市立中之島小学校 | １、楽しいまなびや 中之島小学校 町のたからの 元気な子われら 希望の道を 仲良く通えば 紀州の富士に 昇る朝日が 明るくわれらの 顔にてるよ ２、尊いまなびや 中之島小学校 町のほこりの すなおな子われら 教えの道を たゆまず学べば 紀の川水に そよぐ小風が やさしくわれらの 窓の吹く風 |
| 和歌山市立和歌浦小学校 | （作詞 和歌浦尋常高等小学校 作曲 大谷 秀） 1、海苔のささたつ藻屑川 波の花咲く片男波 ひとしく水のにごらぬは 心をみがく かがみなり 2、.あわれ山水ただならで よもに聞こえしこの里の 明光浦の名において ほまれを高く世にあげん |
| 和歌山市立芦原小学校 | （作詞 萩野 徳種 作曲 永井 幸次） １、平和の光 かがやける わが芦原のまなびやは 希望にもゆるはらからが 楽しみつどう よきところ ２、まことをむねと 朝夕に 自きょうやまぬぞ心なる われらが行く手道遠し いざやはげまん もろともに |
| 和歌山市立有功小学校 | （作詞 栗栖 安一 作曲 打垣内 正） １、虎伏の城を はるかに眺めつつ あしたゆうべに手をとりて 学びの道にいそしまん 有功 有功 我等が母校 ２、紀の川の 清き流れにのぞみつつ 正しき心 はぐくみて 平和の国をうちたてん 有功 有功 我等が母校 ３、鳴滝の滝の ひびきをたたえつつ 高鳴る希望をむねにだき はげみ進まんもろともに 有功 有功 我等が母校 |
| 和歌山市立太田小学校 | - |
| 和歌山市立小倉小学校 | * |
| 和歌山市立今福小学校 | * |
| 和歌山市立岡崎小学校 | - |
| 和歌山市立加太小学校 | - |
| 和歌山市立川永小学校 | １、紀ノ川 流れ清く 澄み かつらぎの 峰空に映ゆ 理想をめざし はばたける われら 川永けんじたち 強く 伸びゆく 力あり ２、日高く 舞いて 幸ゆたか 稲穂をわたる 風かおり 希望の 光あおぎ見る われら 川永よき子らに 栄光 とわに輝かん |
| 和歌山市立紀伊小学校 | （作詞 日比野道男 作曲 北原 雄一） １、葛城の峯 背に負うて 昔国府に えらばれた ゆかりもふかい 紀伊の里 今しあわせに 我等は学ぶ 愛にあふれる 教えのままに 素直にのびよう 手に手をとって 手に手をとって ２、紀の川の水 見おろして みのり豊かに 人皆が 平和にくらす 紀伊の里 今すこやかに 我等は学ぶ 文化の国を きずこうために 明るく進もう いついつまでも いついつまでも |
| 和歌山市立 紀伊小学校小豆島分校 |
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| 和歌山市立貴志小学校 | （作詞 藤原 安治 作曲 恩賀 テル） １、ますみの青空 孝子の峰に 希望の雲が 呼んでいる 晴れて明かるい まなびやに 呼ぶ呼ぶ虹が こだまする ぼくのわたしの 貴志のまなびや ２、松原遠く あの二里ヶ浜 希望の海が 呼んでいる ゆくて明かるい 海原に ふくらむ夢を おっていく ぼくのわたしの 貴志のまなびや |
| 和歌山市立貴志南小学校 | * |
| 和歌山市立楠見小学校 | （作詞 久世 正富 作曲 北原 雄一） １、和泉山脈 背にして 和歌山城に呼びかける 強く正しくほがらかに 学ぶよ われら 楠見校 楠見校 ２、紀の川平野 ひろびろと 緑の風が吹きわたる みんななかよく手をつなぐ 励むよ われら 楠見校 楠見校 |
| 和歌山市立楠見西小学校 | １、風かおる さやかな朝 わかみどり 枝くみかわし すこやかに 伸びゆくわれら 学びやに つどう命よ 虹をよび 川面に映えて 夢はいま ゆくてを染める 楠見西 楠見西小学校 ２、風かおる さやかな朝 わかみどり 枝くみかわし すこやかに 伸びゆくわれら 学びやに つどう命よ 虹をよび 川面に映えて 夢はいま ゆくてを染める 楠見西 楠見西小学校 |
| 和歌山市立楠見東小学校 | - |
| 和歌山市立雑賀小学校 | １、あたごの山は霧晴れて のぼる朝日の影清し 理想の花を身にかざし つとめてやまんわが心 ２、千鳥飛びかう荒浜や 五百重の波は気を吸いて 鳴門は渦と競いつつ われらの身をば鍛えなん |
| 和歌山市立雑賀崎小学校 | １、大空高く 輝くいらか おおえる雲は 桜のさかり ま春の朝の我等が母校 秋は雲いに月影高く さやに静けき 我等が母校 ２、浪速崎 白波おどり 鷹の巣の山 断崖深し その波さらに いずこを巡る 南洋の島 北海のはて あわれ我等が行く手のしるべ ３、ああいさぎよし 我等が母校 ああ偉大なる母校のながめ この月花ぞ 心の光 この海にこそ 望みは響け さらば磨かん心も身をも |
| 和歌山市立 雑賀小学校愛徳分校 |
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| 和歌山市立三田小学校 | （作詞 中村 博司 作曲 打垣内 正） １、緑さやかな かま山に そびえてたてる 学びやは 歴史の香り かぐわしく ちえとからだを 育てつつ とわに栄える 文の園 おう われら 三田小学校 ２、清き流れの 和田川に うつしてたてる 学びやは 陽豊かに舞い 風そよぎ 生命たくまし 限りなく とわに伸びゆく 幸の園 おう われら 三田小学校 |
| 和歌山市立山東小学校 | - |
| 和歌山市立新南小学校 | （作詞 西川好次郎 作曲 岡本 二郎） １、空に伸びたつ 柳の木かげ 木広の庭の 明るさ清さ ほほえむ光 あふれる力 ああ新南の 学びやここに 正しく強く われらは育つ ２、呼ぶは緑の 虎伏山よ 招くははるか 紀の川波よ 肩組む行手 手をとる笑顔 ああ新南の 学びやここに 仲よく共に われらは励む ３、栄えの歴史に 花咲きそえて 新たにかおる 文化の園よ ふみゆくまこと ゆたかな望み ああ新南の 学びやここに ほがらに明日へ われらは進む |
| 和歌山市立砂山小学校 | １、虎伏山の 朝日かげ わが学校を 照らすとき ここに集える わがどちは 高きのぞみに 勇むなり ２、潮荒浜に よる波の わが学校に ひびくとき ここに集える わがどちは 強き力に 勇むなり ３、かの紀の川の にごりなき 清く明るき 心もて ひたいに汗を 流しつつ 誠に生きん もろともに |
| 和歌山市立高松小学校 | （作詞 辻 幸三 作曲 打垣内 正） １、昇る朝日に照り映えて みどりときわに栄えつつ 清くすがしきわが校舎 若きのぞみをこの胸に 学びてゆかん 高松の子われら ２、若葉もみじに美しき 秋葉 愛宕の山々も 近く窓辺にあおぎつつ 強き体をこの里に 鍛えてゆかん 高松の子われら |
| 和歌山市立大新小学校 | * |
| 和歌山市立名草小学校 | １、松かげ清き 布引の 浜辺の風も 名草なる 静けき里の 学舎（まなびや）に 今ぞ生い立つ まなびぐさ ２、この良き庭に うちむれて 学ぶ友がき ともどもに 心をみがき 身をおさめ 月の桂を たおらまし |
| 和歌山市立鳴滝小学校 | （作詞 道浦 孝 作曲 打垣内 正） １、紀泉の山に咲きほこる 桜の匂う丘の上 やさしくともに睦まじく 手をとり合ってうたう歌 希望の夢の湧くところ ここ鳴滝 鳴滝小学校 ２、流れ豊かな紀の川の 川風光る丘の上 強く大きくすこやかに きたえて伸びるこのからだ みなぎる力湧くところ ここ鳴滝 鳴滝小学校 ３、清水は絶えぬ滝つ瀬の 瀬音さわやかな丘の上 直く明るくたくましく 自主の足音高らかに 清新の気の湧くところ ここ鳴滝 鳴滝小学校 |
| 和歌山市立西脇小学校 | （作詞 たにがわひでなり 作曲 打垣内 正） １、二里が浜辺に出づる日の 光あまねきこの里に 海山の幸身に受けて 清く明るく伸び行かん ２、磯の浦わの潮騒に 千歳ゆるがぬ巌の 堅き操を鑑にて 強く正しく生き抜かん |
| 和歌山市立西和佐小学校 | - |
| 和歌山市立直川小学校 | - |
| 和歌山市立野崎小学校 | - |
| 和歌山市立野崎西小学校 | - |
| 和歌山市立八幡台小学校 | （作詞 河野洋純 作曲 森川 隆之） １、紫けむる山遠く 紀淡の海に風冴えて この丘の辺に春を呼ぶ 育つわれらはたくましく 明日にむかって呼びかわす 伸びゆく学び舎 八幡台小学校 ２、虎伏城の空青く 栄える街に陽は映えて 若草萌えるこの丘辺 学ぶわれらは むつましく 笑顔明るく呼びかわす 楽しい学び舎 八幡台小学校 |
| 和歌山市立浜宮小学校 | - |
| 和歌山市立東山東小学校 | - |
| 和歌山市立広瀬小学校 | * |
| 和歌山市立吹上小学校 | １、松風清き 吹上の 浜に栄えし 昔より 名もかぐわしく 伝われる 白菊の花 ゆかしやな ２、ゆかりも深き この庭に いまや生いたつ 学び草 めぐみうるおす 雨つゆに ほまれの花を咲かさまし |
| 和歌山市立福島小学校 | * |
| 和歌山市立本町小学校 | * |
| 和歌山市立松江小学校 | （作詞 萩野 実 作曲 松江小音楽部） １、砂白く 光るなぎさの 緑の風に 明けてゆく ここふる里の和にそだち 学ぶ心を ひとすじに むすんではげむ たのしい学園 松江小学校 ２、たきましい 力に満ちて 世紀のさかえ うちきずく ここふる里に こたえたち かがやく希望 たからかに かかげてすすむ 明るい学園 松江小学校 |
| 和歌山市立湊小学校 | （作詞 大河内 作曲 中村 ） １、浜のまさごの 千鳥のあとを 文読み学ぶ 心の友よ 世界平和の 使命をうけて すぐなる進路に 心をかため 祖国再建に いざこそたため ２、緑色こき 松原かげの 学びの庭に むれいる友よ 岸うつ波に 身体きたえ 吹く風さやかに 真心納め のり立つ国に いざこそたため |
| 和歌山市立宮小学校 | １、よろこび満ちて 花山に みどりの風の 吹く朝 もえる理想 かかげつつ 学べば希望 わきおこる 我らの学園 宮小学校 ２、あこがれのせて 黒潮の 高なる波の 寄るところ かがやく若さ きそいつつｔ つどえば力 あふれくる 我らの学園 宮小学校 |
| 和歌山市立 宮小学校虎伏分校 |
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| 和歌山市立宮北小学校 | １、朝陽にはえる 和歌山城 あおいで希望の まゆたくましく ああ宮北の学びやに 強く明るくのびるよ われら ２、流れゆたかな 紀の川に かがやく平和の ゆめさえ清く ああ宮北の学びやに 仲よくともにそだつよ われら ３、むらさきゆれる藤の里 たたえる文化の花美しく ああ宮北の学びやに 教えに生きてはげむよ われら |
| 和歌山市立宮前小学校 | １、とどろく意気は宮前の 青空高く立つ煙 心につよくほのぼのと 仰げば希望あふれくる ２、実りの幸を幾年歳か たたえて肥ゆる広き野に いらかを連ね輝くは ああとこしえの学舎ぞ ３、結びてゆかし人の和や 豊かに栄える生産の よろこびみつるこの郷に まことの花は咲きかおる |
| 和歌山市立安原小学校 | １、東にのぼる朝日影 西にそびゆる名草山 比類まれなる眺めにて いとも楽しきわが庭や ２、見渡す限り雲もなく 晴れてさやけしあまつ空 輝く朝日の影のごと 心の玉を磨かなん |
| 和歌山市立 安原小学校吉原分校 |
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| 和歌山市立山口小学校 | （作詞 古村 徹三 作曲 北原 雄一） １、朝もよし朝もよし 紀のくにはらの空晴れて 緑かがやく雄の山の 山なみ遠く虹かける 若いのぞみの虹かける 山口 山口 山口小学校 ２、水清し水清し 流れよどまぬ紀の川の 紀州御殿のあとここに ゆかりゆかしく花ひらく きよい学びの花ひらく 山口 山口 山口小学校 ３、日は高し日は高し 明日の平和をこのむねに 強くやさしくほがらかに ちかう喜び風かおる そろう足なみ風かおる 山口 山口 山口小学校 |
| 和歌山市立和佐小学校 | （作詞 鈴木 梅代 作曲 秦野 和夫） １、朝日かがやく高つみの 山のみどりのうつくしさ 心をみがきほがらかに 清く正しく はげもうよ ２、夕月いつる 紀の川の つきぬ流れの おおしさよ からだをきたえ元気よく あすの希望へ 進もうよ ３、たちばなかおりほなみゆる めぐみ豊かな 学びやに みんななかよくのびてゆく ああ和佐校よ さかえあれ |