あの人気ホームページ、じーさんの秘密基地がハイパーになって、帰ってきた！！！
もう、君はじーさんから離れられない！！
題して、「あのすばらしい笑いをもう一度」だ！
なんてねー（笑）
じーさん：あの！わしの！ページが！帰ってきたぞ〜〜！
孫：いや、そんなに切らなくてもいいから・・・。
じーさん：そして！HYRERになるぞ！
孫：なんか、つづりが違うぞ。“ハイラー”になってるし・・・。
じーさん：どうでもいいんだよ！そんなこと！
孫：いや、よくねぇーよ！
じーさん：とにかくパワーアップするんじゃ！
孫：どこが？
じーさん：・・・・・。
孫：わかんないのー？（がび〜ん）
じーさん：わかるわけねーだろ！
孫：あ、怒った。
わかりました、いいでしょう。説明します、わからないおじいちゃんのために。
じーさん：はやくやれ。
孫：はいはい。それでは説明します。
じーさんのページが復活するんだったら、ということで（名前を同じにしてもよかったんですが、）少し名前を変えてみました。ネタの面白さは、できるかぎりアップさせます！なんといっても、≪初代を知らなくても全然OK！≫というところがかなりうれしいところです！！さて、HYPERでは、スペシャルなゲストをお招きしようと思ってます！そちらも楽しみにしていてください！
じーさん：長い・・・。
孫：ごめん。
じーさん：「ん」が最後についたからお前の負けー！
孫：しりとりー！？（とり〜ん）
じーさん：ま、とにかくはじめるか。
孫：そうだね。
孫：無事（！？）はじまったこのページ。
じーさん：まずは、わしの紹介じゃ！
・・・、絶体絶命！でんぢゃらすじーさんとは？
コロコロコミックで大人気連載中の、世の中を安全に行きぬく方法を教える
じーさんと、その孫のギャグマンガなのです！！
じーさん：そうかもしれん。
孫：自分の最初の設定忘れてる！？（がび〜ん）
まあ、紹介はこれでO・K！（？）じゃ、次！
じーさん：夏だ！暑い！
孫：だから？
じーさん：だから、よくあるだろう？
孫：もしかして、キャッチフレーズ？
じーさん：そんなんじゃ。
孫：それだったら、「夏だ！プールだ！水泳だ！」とかなんじゃ・・・。
じーさん：いいから、プール行くぞ！
孫：強引だなぁ・・・。
（強引じゃないと、話ができません！）
・・・で、プール・・・・・。
孫：プールだー！わーい！
じーさん：こんなので喜ぶやつは、はにわじゃ。
孫：はにわ！？
じーさん：わははははー。プールだー！
孫：とか言って、喜んでるし。
じーさん：孫よ！スイカ割りでもやろうぜー。
孫：スイカ割り！？しかもプールで？？
じーさん：おっとっと！ここだ！
パコッ！
孫：いってぇー。てめぇ、わざとやっただろ！
じーさん：だって、割ったらスイカがかわいそうだもん。
孫：じゃあ、自分の孫はいいのかよ！もう勘弁ならねぇ！
くらえ！
ズゴーン！
（なんか効果音が違うような・・・。）
じーさん：もしものときのバズーカー。
孫：・・・・・。
じーさん：夏だ！プールだ！ごっつぁんです！
孫：ごっつぁんです！？
ということで、前回の続きです・・・。
前回、じーさんと孫は、温泉街にやってきたのだが、そこで孫が見たものとは！？
なんと、その存在が消えかかっていた、じーさんであったのだ・・・。
（全てウソ）
じーさん：プールに入る前は、やはり準備体操じゃ！
まずは、肩の関節をはずして・・・、１、１０、１００、１０００、１００００・・・。
孫：できるか！そんなこと！しかもなんだよ！その数え方は！
じーさん：続いて飛び込み！
孫：！？・・・、バチャ！
じーさん：ホントにやるなよ、そんなこと。
孫：自分が言ったんだろが！
じーさん：まぁ、いいや。孫よ！どちらが長くもぐれるか勝負じゃ！
孫：いいよ！
じーさん：負けたら、プールの中であやまれ。
孫：プールの中で！？
じーさん：じゃ、はじめるぞ！よーい・・・・・
ゴボッ！
孫：・・・・・。
じーさん：・・・・・。
孫：・・・・・！？
じーさん：・・・・・。
孫：ガハッ！
（説明しよう！二人はもぐると、じーさんは先に上がり、上から孫をおさえつけたのだ！
［良い子じゃなくてもマネしないように］）
じーさん：じゃ、次いくぞ！
孫：・・・・・。
じーさん：泳ぎの競争するぞ！
孫：泳ぎならいける！
じーさん：よし！どりゃー！
ジャパーン！
じーさん：バタフライ！！
孫：なに！？・・・・・って、飛んでるー！？
じーさん：孫よ・・・、元気でな・・・。
孫：おじいちゃーん！！・・・・・。
じーさん：よし！わしの勝ちじゃ！
孫：！？
完
孫：次の話に行く前に、ここでお悩み・質問相談のコーナーです。
じーさん：悩んでる事とかあるか？
孫：何か、じーさんに解決してほしい事とかあるなら、どんどん言ってください！
じーさん：わしが、３３年ぐらいかけて解決してやるよ。
孫：３３年！？
じーさん：ま、そういうことじゃ。じゃ、次。
孫：大物ゲストって誰？
じーさん：しらん。
（て、いうか大体わかるだろ！）
じーさん：わかるよ。
（じゃ、誰だよ！）
じーさん：・・・、だろ？
（誰だよ！）
じーさん：校長だろ？
（確かに、流れとして、そろそろ出てきてもおかしくないが・・・。悪いが校長じゃないよ。）
孫：おじいちゃん？さっきから誰としゃべってるの？
じーさん：マサオくん。
孫：？？？
（俺は、いつからそうなったんだよ！！）
じーさん：わかってるよ。闇の御子だろ？
（おしい！なんとなく当たってる。）
謎の声：正解は、光の御子！
じーさん：単に、出てきたかっただけだろ。なあ、孫？
孫：そうみたいだね。おじいちゃん。
光の御子：そうかも。って、ちがーう！！
二人が、ムチャクチャな事やってるから出てきたんだろ！
孫：いや、ムチャクチャな事やってるのはおじいちゃんだけだと思うよ。
光の御子：あ、そうか。
じーさん：はい、間違えたから帰ってくれ。
光の御子：帰るわけないだろ！
じーさん：やっぱり、出てきたかっただけじゃろ。なあ、孫？
孫：そうみたいだね。おじいちゃん。
光の御子：・・・・・。
なんだかわかりませんが、みなさん、私たちの今後の活躍に期待して、今回はこの辺で終わっときましょうか？
それでは、次の話でまた会いましょう。
光の御子☆：どうも。光の御子☆です。
さて、今年（2003年）は、9月に入ってからのほうが暑い気がします。
そんなわけで、今回は、残暑についてのネタで〜す！
本編
孫：あぢ〜。9月に入ってからのほうが暑いなんてありえない〜。
じーさん：よぉ！孫！
孫：（また暑苦しいのが来たよ・・・。）
じーさん：どうした、孫？
孫：ううん、なんでもないよ。それよりどうしたの？おじいちゃん。
じーさん：暑いからしゃべるなぁ〜！
ドスッ
孫：（うっ！）あんたのしゃべりのほうが、よっぽど暑いって事は、
言わないでおこう・・・。
じーさん：ということで、暑いのを乗り越える方法を、冬に教えてやる！！
孫：ふ、冬！？意味ないじゃん！（ふゆ〜ん）
じーさん：まずは、学校へ行くぞ！
孫：なんで学校・・・？
・・・・・、で、学校？（←？かよっ
光の御子☆：お、二人でどうしたの？
孫：それより、御子☆さんこそ何でここにいるの？
光の御子☆：え？（ただ出たかっただけとは言えないし・・・。）
用事だよ。
孫：学校に？
光の御子☆：（痛いとこついてくるねぇ〜。）そ、そだよ。
孫：なんとなく怪しいけど・・・、ま、いっか！
じーさん：何してる。早く入れ！
（あ、光の御子☆が校門前にいたというシーンでした。）
・・・・・、で、グランド
孫：やっぱ余計にあっぢ〜よ。
光の御子☆：そりゃ、学校なんて暑いよ。どうして来たんだ。
じーさん：歩いて。
光の御子☆：いや違うだろ！いや、合ってるのか？
孫：日本語って難しいよね・・・。
光の御子☆：そうなんだ。どうやって？じゃなくて、
目的・理由を聞きたかったの。
孫：なるほどね。
じーさん：この辺を掘って、プール作るぞ！
孫：それだったら、学校にあるだろう！！
・・・・・、で、プール
孫：やっぱ暑いときは、プールだね。
光の御子☆：・・・・・。
孫：どうしたの？
光の御子☆：あれは！？（いよいよだね！）
じーさん：校長！？
光の御子☆：なんでわかる？しかも、まだ会ったことないでしょ？
じーさん：2時間ほど前に、この話の打ち合わせしたから。
光の御子☆・孫：！？
光の御子☆：マ・・・、マジで？？？
じーさん：大マジ。
孫：こういう人なの。わかった？
光の御子☆：お、俺のシナリオがぁ〜。
すべては、じーさんの手の中に・・・・・？
バタッ
孫：み、御子☆さん！？御子☆さ〜ん！
（御子☆、気を失う ←劇の台本みたい。）
・・・・・で、プール前（御子☆は、とりあえずプール前に）
じーさん：で、何しに来たんじゃ？
校長：お前のほうこそ、何しに来たんじゃい！
孫：このセリフはみんな・・・。
じーさん：いや、打ち合わせはしたが、忘れた。
校長：そうじゃい！
孫：本当！？なら・・・。
光の御子☆：やぁ、元気してた？
孫：（なんて人だ・・・。）で、何をするんだったっけ？
じーさん：それも忘れた。
孫：（がび〜ん）
じーさん：でもな、暑いってのは、いいじゃないか。
孫：え？
じーさん：だって、暑いのがなくて寒いばかりだったらどうだ？
孫：・・・・・。
じーさん：それも嫌なものじゃ。わしの言いたいことがわかったか？
孫：わかったよ、おじいちゃん！これからは、暑いのも我慢していくよ！
じーさん：じゃあ、暑いしアイスでも買いに行くか？
校長：いい店知ってるのじゃい！
光の御子☆：じゃあ、行こう！
孫：・・・・・。
光の御子☆：でも、春とか秋とかみたいな気温ならいいんじゃないかなぁ？