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『堕天使』第7話、A.M.3:30完成、そして掲載。あぁ、きつかった。でもこの後のほうがもっときつくなるんだよなぁ……。そういう意味では、あの部分をもう少し書いた方がよかったんだけど。ま、まずは書ききってからの話ですな。
「ボクノアタマハ、トマトォデ、デキテイル〜♪」(笑)最近、このフレーズが頭を駆け巡っています。何かと言いますと、ポール・ギルバートのニュー・アルバム、『SPACE SHIP ONE』に入っている、「BOKU NO ATAMA(ぼくのあたま)」という曲の一節です。日本語をほんの少し喋られるようになった、ポール・ギルバートですが、この曲、癖になります(笑)
午前中に、あさのあつこの『バッテリー』第1〜3巻到着。読むのが楽しみと思わせたもんですから、期待してるんだよねぇ……。 |
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基本的に『堕天使』の締め切りは土曜日の昼の12時だから、まぁだ間に合うと言えば間に合うんだが、ここんとこは日付が変わった時点で掲載してので、それで切羽詰った感覚になってるんだよなぁ……。どうにか、朝の6時までには書き上げて、アップに持ち込もうと思っています。 |
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『堕天使』第7話、まだ途中だが、アイディアが浮かび、どうやら、8,9話、いや、10話ぐらいまで一気に書けそうな気になってきました。まずは第7話完成が先ですが、なんだか調子が出てきました。ちょっと、飛ばしていきたいと思っています。
アマゾンで注文していた、カナダ最強のハードロック・トリオ、TRIUNPHの1st、『IN THE BEGINING』が到着。ヴォーカル&ギターのリック・エメットが実に素晴らしい♪また、『名曲座』で紹介しようかな。 |
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『堕天使』第7話の締め切りがもうそこまで来ているのに、全然、終わりません。どうにも参りました。原稿落ちという最悪の事態は避けたいのですが、どうにも情景が浮かびません。痛い……。
A.M.9:20手前、注文していた「モチベーションシート」2005年版が届く。これを使って「夢」を実現させるよう、やっていくつもりだ。そういえば、妙に今日は気持ちのノリが良い日だった。なんか、何をやってもうまくいきそうな、そんな錯覚まで起こしているような日だった。単なる躁状態かな?
あさのあつこの「バッテリー」を探しに図書館へ行ったが、一応すべて揃っているものの、6巻(教育画劇版)のうち、3巻が貸し出されていた。しかも、1巻、3巻、6巻が貸し出され、まさに歯抜け状態。書店で買おうと思ったが、財政状況が良くないので、キャッシュバックが見込める楽天ブックスで買うことに。そのくせ、メジャーリーグ関係の本を4冊も買ったなぁ(爆) |
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深夜、MLB.comで、2003年MLB・アメリカンリーグ・チャンピオンシップ・ヤンキース対レッドソックスの第3戦が放映されると言うことで、「ドン・ジマーがペドロ・マルティネスに突進して行って、叩き込まれたあの乱闘が観られるのか〜♪」と思いながら観てみたら、辺りは暗いし、場所はヤンキー・スタジアムだし(第3戦は、ボストン・フェンウェイパーク)、おかしいなぁと思ってよくみると、なんと第7戦だった。「何だ、最終戦じゃないか?」しかし、あの松井秀喜さんの同点ホームインした時の、ジャンプしてからのガッツポーズが見られると思ったので、これはこれで見物だなと思ってみていたら、肝腎の場面が映っていなかった。映像はFOX‐TVのものだが、どうやら同点タイムリーヒットを打ったホルヘ・ポサダと、大喜びするナインは映していたが、松井さんはホームインするところしか映していなかった。あの後のガッツポーズが最高だったんだが、そう思うのは、私が松井秀喜さんの大ファンだからだろう。
ちなみにこの試合は延長11回裏、途中出場のアーロン・ブーン(当時)がレッドソックスの投手、ティム・ウェイクフィールドの初球をレフトスタンドに叩き込むサヨナラホームランでヤンキースがリーグ優勝。実はこのとき、FOX‐TVのゲストとして、アーロン・ブーンの兄でシアトル・マリナーズの二塁手、ブレット・ブーンが観ていたのだが、弟がヒーローになった瞬間、兄は立ち上がって弟の姿をうれしそうに見つめていたのが印象的だった。
それにしても、追いついて、ペドロ・マルティネスが降板した時、そして、サヨナラ勝ちで優勝が決まった時の大観衆の興奮と歓喜は、なんとも表現しがたいものがあった。どれくらいすごいの? と訊かれても、私は正確には答えられない。そのくらい途轍もないものがあった。ただ、クラブハウスでドン・ジマーが涙を流したのを見ると、感慨深いものがあったんだと言うことはわかった気がする。 |
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