「廃線と廃駅の調査」

第4回 JR鍛冶屋線調査報告(後編)




[5] 踏切跡

GNG:退屈な道に突如、昔の構造物が現れました。かつての踏切の跡です。

ゑゐぢ:ほとんど車道になっているので、本当に廃線跡か不安になるなかでありがたい目印です。

IXE:いままでの踏切と違って、付属設備もほとんど残されていました。これから先にはもっと多くの痕跡があるのではと期待がふくらみました。

GNG:この踏切を越えた所で砂利道になったので、私も期待しました。


←戻る ↑目次へ →次へ
back扉へ

Copyright (c)1998-2025 GWWERKS. All Rights Reserved.