「7話/41話・後継者」
相変わらず敵味方入り乱れていてややこしいですが、エルが再登場してクレアのところに助けを求めてやって来ます。力を制御出来なくなった彼女は、どうにか力を取り除いて欲しいと、クレアとともにパインハースト社へ行く。飛行機でエルが電気機器を狂わせてあわや大惨事、というシーンもありつつ、クレアが電気を吸収して助け、何気に友情らしきものが芽生えたりしています。
一方、力を吸収されたピーターを助けるためにパインハースト社に乗り込むサイラー(ガブリエル) アンジェラに説得されてのことですが、無事にピーターを助け出した後、今度はアーサーに「アンジェラの本当の姿を見せてやる」と言われて幼少の頃の出来事を見せられたらしく、あっさりアーサーの仲間入り。逃げ出すピーターをさりげなく助けたりもしますが、どこについていいかわからない様子です。
7階から突き落とされたピーターは、サイラーの補助もあって一命を取り留めます。ちょうどそこへクレアとエルがやって来て、クレアはピーターを助けますが、エルは力を吸収されたという話を聞いて袂を分かちます。クレア・ピーターはネイサン・トレーシーと合流して態勢を立て直すことに。ネイサンはピーターから事情を聞き、トレーシーとともにパインハースト社へと乗り込むようです。入れ替わり立ち替りですね(^^;
ちなみにネイサン・トレーシーVSスレシュの構図は、一週持ち越したものの、スレシュがマヤを連れて出て行くだけというあっけないものでした。この後、ネイサンたちはベネットと合流した後、ピーター・クレアのところに向かいました(順番はこちらが先)
マヤは何事もなくアーサーに力を取り除いて貰って、スレシュと別れを告げて去って行きます。そりゃあれだけ裏切られれば当然です。スレシュはアーサーに「副作用だけをなくして力を残して欲しい」と要望したり、相変わらずジコチューなところを見せています。ピーターを実験台にして注射を打とうとしたり、やりたい放題です。
マヤの再登場は普通に考えればないかと思われます。シーズン2の予告なんかでは、黒い涙を流して結構中心人物的な扱いでしたが、アレハンドロとともに結局ほとんど本編には絡んで来なかったですね。
ダフニはマットを仲間に出来なかったことで責められ、ならば殺せと命じられます。これに反発したマットの父親(こんなところにいたのか)は、アダム同様一撃で消されてしまいますが、こうやって必要のない人物はどんどんアーサーが処理していくのでしょうか(笑)
マットのもとに向かったダフニは説得され、マットの側につくことに。そこにノックスが現れ二人を処理しますが、実はマットがノックスに見せた幻覚で、二人は無事に生き延びます。ところがこれも全てアーサーの仕組んだことで、ダフニは今のところまだパインハースト社側のようです。「あそこに戻されたくなかったら」と言われていましたが、一体どこの話でしょう。
ヒロ・アンドウ組はアフリカのアイザックとともに世界を救う手段を講じますが、秘薬を飲まされて気絶します。以下、次回以降。
今回はだいたいこんな感じ。一般人になったピーターが、どうやって再び力を取り戻すのかが今後の見所。ピーターが見た未来へとどうつながっていくのかも興味のあるところ。そういえばシーズン2の最初に出て来て、ピーターと一緒に未来に飛んだためにつかまってしまったケイトという女性はどうなったんでしょう。ピーターも完全に忘れているようですが(あんなに熱心だったのに)、このままなかったこととして終わらせてしまうのでしょうか(笑)