ちょっと早いですが、2009春のドラマをチェックしました。何だかこれといったものもないですが、とりあえず1回目だけ観てみようと思うものだけピックアップします。
「THE QUIZ SHOW」4月18(土)21:00〜日テレ系
「LOVE GAME」4月23日(木)23:58〜日テレ系
「アタシんちの男子」4月7日(or14)(火)21:00〜フジ系
「魔女裁判」4月25日(土)21:00〜テレ朝系
「名探偵の掟」4月17(金)23:15〜テレ朝系
「THE〜」はクイズ番組形式で、解答者自身の悪を暴いていくという作りみたいです。桜井翔クンが主演。1回目を観てどうするかですね。
「LOVE〜」は、ある日口座に大金が振り込まれていて、ミッションを達成すれば1億手に出来る・という依頼が来るという話。人間関係をどう壊すか、というところが見所のようですが、何となく「世にも奇妙な物語」系でしょうか。初回判断。
「アタシんち〜」は今一番気になっている堀北真希が主演なので、という理由だけで(笑) まだそんなにファンじゃなかった頃の「野ブタをプロデュース。」が好きだったのでちょっとだけ期待。
「魔女裁判」はまったくわかりませんが、誰かが誰かを裁くのだろう(笑) これも初回判断。
「名探偵〜」はまたも東野圭吾原作のドラマ化です。読んだことあるのですけど、何というかパロディみたいな感じで、「内輪ネタをバラす」みたいな作りだったので楽しめたのですが、実写化してどうなるのだろう? 興味があるので観てみます。最近、東野圭吾も相当売れて来てドラマに映画化と恐ろしい勢いですね。「さまよう刃」も映画化されるようで・・。同じく伊坂幸太郎も売れっ子で、「ゴールデンスランバー」が映画化されるようです。
審査で漏れてしまったのは「ゴーストフレンズ」「ぼくの妹」「ゴッドハンド輝」など。「ゴースト〜」は主演の福田沙紀が特に好きじゃないので・・。「ぼくの妹」は長澤まさみですが、こっちもそろそろ新鮮味がなくなってきたような(ファンの方スイマセン) 「ゴッドハンド輝」は前から面白いと思っていた平岡裕太が主演(まで昇り詰めたのか)なので観てみたい気がするけれど、医療系と刑事モノは苦手なので悲しくも落選です。
本もよく読んでます。「英雄の書(上下)」宮部みゆき、「新世界より(上下)」貴志祐介などとってもブ厚い、高校生向けの英和辞典くらい幅のあるハードカバーの上下を2作品も読むのは正直気力も尽きたかと・・。まだ「償い」という本が残ってますね(><)
「英雄の書」は上段の「BEST09」のコメントにも書いたのですが、「ブレイブストーリー」を「ハリーポッター」風にアレンジしたような感じ。こういう系統のものが全部ハリポタチックになってしまうのは仕方ないにしても、何故だかそう感じてしまった。
「英雄の書」に魅入られてしまいクラスメイトを殺してしまった兄を追うために、「印を戴く者」となって架空世界へと旅立つ友里子の冒険物語。小学生〜高校生くらい向きの話かとも思うけれど、そのわりには読みづらかったような。昔、宮部みゆきの作品が好きだったのだけど、それは文章が軽くて凄く読み易かったから。最近は長くて重く、ちょっとイメージと違って来たかもしれない。
「新世界より」はこちらも架空世界の話で、「英雄の書」に続けて読んだためにイメージがカブってしまって困った。勿論全然話は違うのだけど。
今より遥か先の世界での話で、一度文明が崩壊し、生き残った数少ない人類が穏やかに暮らす世界での話。人類に忠実なはずのバケネズミとの闘争を描いた話で、戦いや物語の進め方は面白いと思う。しかし、全てが架空世界で、登場する生き物なども架空生物のため、その説明にかなりの文章を割いています。下手をすると「生物百科辞典」並みの説明量があって、そのぶんしっかり読むとかなりイメージし易いのだけど、正直ストーリーに関係ないと思われるところは読み飛ばしてしまった(失礼) 前置きも長くて本線に入るまでに上巻の半分くらい読み進めなくてはならないので、そこまでに挫折する可能性もありです。じっくり読みたい人には向いているかも。
東野圭吾の新作も4月中旬に出るみたいですね。今度はオカルトパニック(?)っぽい感じです。ある日突然人の姿が消えてしまい・・というあらすじがついていました。これだけでもうワクワク(^^) 東野圭吾の文章は読み易いので超面白そうです。期待します。