薔薇のない花屋
2008/02/25 Up


  ついにビデオの謎が明らかになりました!  以下はネタバレしますので、後でご覧になる方は読まないことをオススメします。

  衝撃の事実が発覚です。なんとビデオを録画していたのは英治で、彼は雫の父親ではなく、母親の友人でした!  本当の父親が今どこで何をしているのか、そしてこれから登場するのかは不明ですが、こんなドンデン返しが用意されていたとは。さすが野島作品。こういう無理のないトリックには素直に感嘆します。美桜が本当は目が見えていた、というトリックだけじゃなかったんですね。

  これで英治が自分のことを調べられるのを嫌って、裁判を回避した理由が明らかになりました。しかし、一度不良を追い払った時に見せた、内に秘めた暴力性、子供の頃に受けた虐待による暗い自分、ここはまだ絡んで来ていません。もしかして本当の父親に暴力を振るった?  それかそれ以上・・。キーワードは雫の母親がビデオで言っていた、「名もなき戦士」  いずれにせよ想像を超える展開が期待出来そうです。

  来週の予告では英治が小学校で雫を探すシーンがありました。パペットマペットの覆面を被っているのも、第1話からの流れで自然な感じ。実際にそんな人がいるかどうかはともかくとして。あれで雫は帰って来るのかな。三浦友和はショックを受けて、ここから一気に登場回数が激減するのかな。余談ですが、彼は平日の昼間になんであんなに自宅にいれるんだ。医者はそんなに暇ではないと思うぞ(笑)

  ナオヤはようやく持ち逃げしました。これは完全に「死兆星が見えているパターン(北斗の拳より)」ですが、ここにもどんでん返しがあるのだろうか?  本編に絡む展開があまり思いつかないのだけど、ナオヤを助けることによって、またしても英治が窮地に陥るという流れかな。
  更に美桜のお父さんの運命もいかに。あそこから奇跡の生還は話の展開からしてないと思うけど、ますます三浦友和がショックを受けそうな流れだ。そして、やっぱり気になる菱田さんの行く末は・・?
  全然予想もつかないだけに、来週も楽しみです(^^)

  思い出せなかった「だいすき」とカブっている(というかだいすきがカブっている)某洋画のタイトルですが、「アイアムサム」でした。
  子供が出来たとたん奥さんが逃げて、知的障害の父が一人で子供(女の子)を育てるというストーリーで、個人的にはよかったような気がするのだけど、最後どうなったのかを詳しく覚えていないということはそれほどでもなかったのかもしれない。ネットの批評では、「子供が生まれるに至った経緯がわからない」とか書かれていて、そう言われてみれば確かにそうかも、と思うこともあり、もう一度観てからじゃないとちゃんと評価出来ないです。こうして思えば、昔の映画なんかはワンシーンだけ覚えていて、後はどうだったんだろう、ってのがたくさんあります。単に物覚えが悪いだけなのかな(笑)