前回、連ドラに触れたのでその続きをダラダラと。まずは「エジソンの母」から。
今回の放送のテーマは「どうしていい絵と悪い絵があるの?」ってことでしたが、実際のところ子供の疑問にはあまり答えておらず、子供も活躍してませんでした。得意のとんでもない理屈で、やってけてくれるのかと期待していたんですが。
その代わりと言っては何ですが、母の方は出番が増えて、ようやくタイトル通りになってきました。でも、子供が活躍する方が見ている方としては面白いのだけどなあ。
演出については、加賀見先生の夫が出て来て、天才数学者という役割だったんですが、突然思いついた数式をところかまわず書きつける・・って、そのまんま「ガリレオ」! 狙ってるのかどうかわからないけど、あそこまでいくとやり過ぎのような・・。何かのたびに大きな字幕を入れる効果も、「何故それを?」というくどいものもあり、ストーリーとは関係ないところで引いてしまうので勿体ない気がします。ちょっと嫌味な母親役の杉田かおるはハマっていて楽しいです。
続いて「薔薇のない花屋」
前回の記事で「薔薇のない部屋」と間違えて書いてしまいましたが、薔薇のない部屋だったら普通ですね(笑) 予想の方も、「実は香取はナオヤから竹内の目が見えている、と聞かされている」と書きましたが、深読みし過ぎました。お金の方が狙いだったんですね。
ストーリーでは、香取はその作戦に乗り、竹内にお金を渡したところで終わりました。予告は竹内が作戦を続行するために、手術をするようでした。その結果、本当に目が見えなくなるのか、「見える」ようになって話が続くのか・・。野沢作品だけに、まだまだ山場があると期待します。