ペトレリ |
他人の能力を吸収する(S3では一度にひとつの能力という限定能力) | 正義感が強く、世界を救いたいという想いを強く持つ。他人を傷つけるのを好まない。 | |
ベネット |
再生能力 | 幾人もに「特別」と言われるが、それを受け入れられない。何かを変えようと足掻いている。組織の人間ベネットの義理の娘。ピーターとは血縁関係(叔父・ネイサンが実父) | |
ナカムラ |
タイムトラベラー | 日本の大会社の御曹司。常にヒーローになりたいと思っている。常にアンドウくんと共に行動。愛読書は「ナインス・ワンダー」 | |
ペトレリ |
飛行能力 | 政治家。ピーターの兄で、クレアの実の父。ピーターとは違うやり方で能力者たちを守ろうとするが、どちら側にも受け入れられずにいる。ニキとはかつて愛人関係。 | |
(ガブリエル・ グレイ) |
能力者の能力を奪う | 自分の内にある殺人の衝動を抑えられない。能力者の頭を切り裂き、能力を奪い、多数の能力を操る(サイコキネシス、電撃、ウソを見破る能力など) S1では完全な悪役だったが、シーズンが進むにつれ別路線をいく。S3では自分のルーツを知るため、実の父を捜しに出ている。 | |
スレシュ |
怪力 | 父親の跡をついで能力者を研究する遺伝子学者。自らに能力者の薬を打ち怪力を手に入れるが、副作用で皮膚が怪物化する。S2で登場したマヤに恋心を抱いている。 | |
パークマン |
読心・操心、未来予知絵 | 元警官。家族愛が強く、想いを寄せる異性に対して執着心をみせる。S3ではダフニへの想いに振り回されている。アフリカのウスツによって未来を予知する絵を描けるようになる。 | |
マサハシ |
能力者の能力を強化 | ヒロの親友。S3で念願の能力を手に入れるが、他人の能力の強化で少しガッカリ。それでもヒロを助け、行動する。 | |
ベネット |
「組織」の人間。クレアの義理の父で、目的のためなら手段を選ばない。能力はないが、能力者たちのことを知り尽くし、互角に立ち回る。基本的にクレアのために力を尽くしていて、行動はピーターら寄り。 | ||
ペトレリ |
予知夢 相手の記憶を吸収 |
ピーター、ネイサンの母でアーサーの妻。組織の裏方で、能力者を作る「化学式」にもかかわっていた。誰の味方か判然としない。 | |
ミルブルック・ (ネメシス) |
高速移動 | 「パインハースト社」に雇われていた。ヒロから化学式を奪うが、マットとの接触により序々に自分の行動に疑問を覚える。今ではマットたちに協力。未来ではマットと結婚している(予定) | |
ストラウス |
氷 | 政治家の秘書をやったりする野心家。自分の能力を知り、怖がって消したいと願うが、周りに翻弄される。ニキとそっくり。ダンコにより射殺。 | |
他人の傷を治す | 序盤では物語の重要なキーマンとなっていた。裏ボスらしき存在で、能力者たちを束ね、ネイサンを抱き込んで政治方面からも手を加えようとする。現在もパイン・ハースト社にかかわっているが、どこまで絡んでいるのか不明。 |
ベネット |
クレアの育ての母でベネットの妻。息子はライルで愛犬はミスター・マグルス。 | ||
能力者狩り部隊の隊長。武闘派。通称ハンター。ジェイコブという偽名を使っている。 | |||
謎の組織。クレアにメールを送ったり、ピーターらの手助けをしたりする。正体はマイカ。 | |||
炎 | レベル5の囚人。メレディスの弟。 | ||
他人の恐怖心を操る | レベル5の囚人。 | ||
磁気エネルギーを操る | レベル5の囚人。サイラーに殺された。 | ||
ゴードン |
炎 | クレアの実の母。時々、本編に登場。フリントの姉。S3でサイラーとの闘争で、レベル5獄内で爆死。 | |
ドイル |
操り人形 | レベル5の囚人で、メルビスの愛人? 相手を人形のように操れる(女性のみ?) クレア、サントラ、メルビスによって捕らえられるが、再び逃亡。 | |
物を溶かす | サイラーの両親捜しの途中で合流した少年。サイラーの父親を知っていて、一緒に旅をする。 | ||
未来予知絵 | アフリカの呪術師。マットに能力を授けるが、アーサーに殺される。その後も霊体(?)となり物語にしばしば登場。 | ||
パークマン (赤ん坊) |
電気を操る | 赤ん坊。ヒロに保護される。ヒロ命名、「触って発信赤ちゃん」 | |
サンダース |
機械を操る | 心の優しい子供。機械と会話が出来、思うままに操れる。その力を買われ、S1−2ではリンダーマンにより、大統領選挙の電子投票の不正操作を強要される。S3では「反逆者」として登場。 | |
シュー |
天候を操る | アンジェラの妹。コヨーテ・サンズに収容されていたが、暴走して施設を破壊へと導く。S3で年老いた姿で登場。 | |
他人の記憶を操る | 黒人。コヨーテ・サンズの収容者で、アンジェラらと逃亡して組織を設立。 |
サンダース |
怪力、二重人格 | DLの妻でマイカの母。S2の最後にマイカらを救うために工場に入り爆死。第二人格ジェシカ、第三人格ジェシー。 | |
ホーキンス |
物質透過 | ニキの夫でマイカの父。第三人格の現れたニキを救うために体を張り死亡。 | |
ウォーカー |
人の居場所を探知 | 能力者を捜すことの出来る能力を持ち、血液も能力者の開花に役立つなど、序盤では重要な役割を持っていた。しかし、S3になって登場しなくなった。同じく子役だから? 物語中では安全な場所に移されたということになっている。マットや、時にはスレシュが親代わりを努めていた。 | |
ヘレア |
感情が昂ぶると毒の涙を流す (S3で薬により能力が消去) |
自分の能力で周囲の人物を大量に殺してしまい、能力を消し去るためにブラジルからアレハンドロを連れてスレシュを頼る。道中サイラーに誘導される。 | |
ヘレラ |
マヤの双子の弟。マヤのために故郷を出るが、道中でサイラーに殺されてしまう。マヤに恋心を抱いていた。 | ||
モンロー (ケンセイ・ タケゾウ) |
再生能力、不老不死 | S2でヒロが過去に飛び、英雄へと導いた。再生能力があり、その血で他人の怪我も治す。しかし、ヤエコを巡ってヒロと仲違いして悪に心を染める。アダムと名を変えて裏の世界を闊歩するが、S3でアーサーにあっけなく殺される。 | |
なし | 伝説の刀鍛冶の娘。ヒロの扮したケンセイに恋心を抱き、タケゾウと恋仲に。 | ||
ビショップ |
電撃 | 「組織」の人間ボブの娘。世間を知らず、組織にいいように使われていた。ピーターやクレアらとたびたび対立。サイラーと出会って(過去にも会っているが)恋に落ち、落ち着いたかと思いきや、そのサイラーによって殺される。 | |
ペトレリ |
他人の能力を奪う | ピーター、ネイサンの父。裏ボス。世界を征服(?)しようと画策していたが、アンジェラやピーター、サイラーらに阻まれ、最後はサイラーに殺される。ピーターの能力を吸収したため、S3でピーターは能力が限定されている。 | |
ローゼン |
飛行能力 | クレアの同級生。S2で登場し、クレアとのロマンスを展開するが盛り上がりに欠けたのか(笑)、S3では消えた。飛行能力系からネイサンと関係あるかとも思われたが、そちらでの関連もなし。 | |
ドーソン |
体の動きをコピー (コピーキャット) |
マイカのいとこ。S2で突然出て来て、突然いなくなった。 | |
メンデス |
未来予知絵 | S1の序盤に活躍。薬物中毒者で、有名な画家。「ナインス・ワンダー」の作者。ヒロやピーターと親交が深い。サイラーによって殺される。 | |
スプレーグ |
放射能を放出 | 爆発させる力を持ち、ニューヨークを爆発させる。S1のメイン人物。 | |
ウィルマー |
幻覚 | 相手に幻覚を見せる。別人に成りすますことが出来る。介抱していたサイラーに殺される。 | |
ナカムラ |
ヒロの父親。「化学式」に関わるなど、重要な人物。死亡。 | ||
ビショップ |
組織の人間。エルの父親。サイラーに殺される。 | ||
アンドリュース |
並外れた記憶能力 | ウェイトレス。ヒロとの絡みで恋愛関係になりつつあったが、病気で死亡。 | |
スレシュ |
モヒンダーの父。遺伝学者。コヨーテ・サンズの責任者 |
読心・操心 | マットの父。アーサーにより殺される。 | ||
レベル5の囚人。未来ピーターによって、現在ピーターの人格が封じ込められていた。 | |||
キャンフィールド |
ブラックホール | 組織にマークされていた人物。クレアの行動により組織に捕らえられそうになるが、自ら命を絶つ。力だけで言えば最強。 | |
サムディ |
再生能力? 悪魔の子 | ハイチ人の兄。テロリストのリーダーだったが、ハイチ人とピーターによって捕らえられ、ハイチ人に殺される。 | |
怪力 | ネイサンによって注射され、怪力を手にした元海兵隊員。 | ||
水中で息が出来る | S3後半で登場し、クレアによって助けられる。若干、ロマンスのようなものも芽生えたがそれだけ。 | ||
ランダース |
嘘を見破る | こっそり生きていたが、サイラーによって殺され、能力を奪われる。 | |
レインズ |
透明人間 | ピーターに能力者の生き方のようなものを教える。昔、組織に関わっていたらしいが、追われて逃げる。その後、まったく出なくなった。 | |
音を大きく聞き取る | 自動車修理工のお婆さん。サイラーによって殺された。 | ||
グレイ |
サイコキネシス | サイラーの実の親。幼いサイラーを捨て、母親を殺している。かつては多数の能力を所有。 | |
サイコキネシス | S1でサイラーに騙されスレシュの元を訪れ、殺されて能力を奪われる。 | ||
物を溶かす | サイラーに殺され能力を奪われる。 | ||
スレシュ |
夢見 | モヘンダーの姉。 | |
ベイリー |
イギリス人の能力者で組織の人間。サイラーに殺される。 | ||
ナカムラ |
治癒能力 | ヒロの母親。「触媒」の持ち主だったが、タイムトラベルでやって来たヒロに譲る。 | |
デヴォー |
時間を超えて夢を見せる・記憶を操る | シモーヌの父で、ピーターの患者。 | |
ギテルマン |
ベネットの部下。通称ワイヤレス。 | ||
機械に侵入 | コンピューターなどに意識を侵入させることが出来る。S1で出て来たが、その後は忘れた・・。↑ハナのことだっただろうか? | ||
ユーキャン |
変身能力 | 触れた人間の姿形に変身出来る。一度記憶したものは何度でも活用出来る模様。ダンコとサイラーに追われてサイラーに変身したところを殺され、そのまま「サイラーが死んだ」ということで処理された。 | |
ミラー |
対象物を破壊 | 能力者狩りの対象となり、サイラーに殺される。 |
ギャング。ケイトリンの兄。ピーターを助ける。 | |||
S2の最初に登場し、ピーターに連れられて未来に行き、捕まる。その後、バッタリ出なくなった。リッキーの妹。 | |||
ギャングでリッキーの部下だったが裏切る。 | |||
医師。薬により能力者を作る。トレーシーの能力も開発。ニキ、バーバラ、トレーシーは三つ子。 | |||
未来世界で幸せな家庭を築いているサイラーの子供。 | |||
ベネットの元上司。ベネットに殺される。トンプソンと同一人物かも? | |||
組織の人間でベネットの上司。 | |||
インドで無理やり結婚式を挙げさせられようとしていたが、ヒロ・アンドウくんによって助けられる。 | |||
アナポーラの元婚約者。破談になる。 | |||
能力者狩りの調査に来る役人。トレーシーと知り合いで、反対派だったが、彼女の能力を見て変心。 | |||
S2でクレアが入部したチアリーダーの元リーダー。 | |||
ブラット |
組織の人間。「変種138」を発見し、「シャンティ・ウイルス」を作る。 | ||
グレイ |
時計職人。サイラーの育ての親だが、サイラーを見捨てている。 | ||
サイラーの両親捜しの途中で、母親らしき人物として登場するも、関係はなかった。ルークの母親。 | |||
ベネット |
クレアの弟で一般人。 | ||
マルデン |
ニューヨーク州知事。トレーシーを雇う。 | ||
ベイリー |
イギリス人の能力者で組織の人間。サイラーに殺される。 | ||
コミックショップのオーナー。 | |||
コミックショップの店員。 | |||
コール |
ダンコの部下。クレアを監視している。 | ||
一時期、ベネット家が身を隠すために使った偽名。 | |||
刀鍛冶と対立する悪党一味。ヒロに成敗される。 | |||
デヴォー |
アイザックの恋人。画商。 | ||
マッケイン |
モヒンダーの隣人。 | ||
クレアの幼馴染。 | |||
ハンソン |
サイラーを追う捜査官。 | ||
パークマン |
マットの元妻。パークマンジュニアと共にS3に登場。 | ||
ペトレリ |
ネイサンの妻。事故で両足が動かなくなるが、リンダーマンの能力で治癒。 | ||
ナカムラ |
ヒロの姉。有能。 | ||
アンドウを騙すショーガール。 | |||
リンダーマンの弁護士。 | |||
グレイ |
サイラーの母。スノーボール集めが趣味。サイラーに殺される。 | ||
ドーソン |
DLのおば。ニューオリンズ在住。マイカを預かる。 | ||
ドーソン |
モニカの弟。 | ||
スペクター |
組織の人間。 | ||
伝説の刀鍛冶。ヤエコの父親。 | |||
ルメイ |
国家安全保障省の役人。 | ||
ダンコの部下。 | |||
ダンコの部下。ジェームス狩りの時に殺され、顔を奪われる。 | |||
アンジェラの友人。逃亡を手助け。 | |||
ダンコの部下。 | |||
ダンコの愛人。バーグマンによってダンコの嘘を暴かれる。 | |||
議員。ネイサンとは同期。 | |||
ハーバー |
元捜査官。S3の最後でトレーシーに殺される。 |
ハースト社 |
リンダーマンが組織する(?)謎の会社。ダフニらが雇われていて、化学式を追っていた。 | ||
(製紙) |
「組織」の隠れ蓑会社。 | ||
エフェクト |
自分のやったことで未来が変わってしまうということ(アンジェラ談) S3の2話(36話)の題名。 | ||
ウィルス |
世界を滅ぼす薬。「変種138」からビクトリアが作成。 | ||
薬を作る式。過去に戻ったヒロにより二つに裂かれた。 | |||
能力者の力に作用する。S3ではその前後に色々なドラマが起きた。 | |||
アイザックが描いた、未来を予知した8枚の絵画。物語の進行に役立った。 | |||
サンズ |
1961年に設立された、能力者を研究する施設。チャンドラ。スレシュが責任者だったが、アリスの暴走により能力者は殺され、施設も破壊。 | ||
チャンドラ。スレシュが計画していた。内容は今のところ不明。 |