釣りとの出会い
小学生時代近くの水路でフナ釣りにはまったのがきっかけ、釣ったフナを食べていたような記憶が・・・ドジョウも食べたような？もちろんカエルも、そしてブラックバスに目覚め中学2年デビュー〜まで釣りにはまっていました。
社会人になり今の会社に就職 師匠 Ｎ・Ｙさんに出会い磯釣りにはまることになりました、当時２１歳日本海に有る西小川の沖の石で初めてオキアミをハリにさしてもらいチャリコを釣り、どきどきでしたｍｍｍ10月です気候もよくビールをいただき置竿でひっくり返っていると竿がいきなり動き出します、ヒラマサです師匠が3本僕が１本釣り無事に磯デビュ〜を終えまえした！その後三重県紀伊長島にグレをつりに行こうと誘ってもらいわくわくで朝を待ちましたが残念ながら停船です、師匠も体調が芳しくなく磯釣りは１０年あまり休息です。
グレ釣りの出会い
１０年後再び磯竿を・・・てゆうか、することがないのでしまってあった磯竿を見つけ、福井新港，南港へチヌが釣りたくて出かけるようになりましたチヌはまったく釣れなくエサに飛びついたのはグレでした３５ｃｍぐらいでしたがとにかくよく引きグレの虫になったとさ
グレにはまる
とにかくグレの大物なら三重県上手になる為には同じ磯で１年を通じていろんな条件を体験するをモットーに地磯への釣りが続きます,生命が危険な宿浦の地磯へ毎週釣行しいろんなことが体験できました、宿浦の渡船にも何度か乗り４０オーバーを夢見て友人と釣行が始まります、偶然にも師匠（Ｎ・Ｙ）さんに出会い竿友会に入会することに、みんなすごく上手な人たちばかりで、いろんなことを教わりました、今でも自分の釣果は師匠をはじめ竿友会メンバー・渡船の船頭・釣り仲間のおかげで決して自分一人で成長したのでは無い事を認識して釣行に励んでいます。
大会
腕比べには、良い物差しになると思いますが、運がかなり左右されるので、余り好きではないかな（特に予選はそう思います）
| ２０００年 G杯グレ尾鷲予選 |
予選敗退 |
|
| ２０００年 G杯チヌ尾鷲予選 |
予選敗退 |
|
| ２００２年 G杯チヌ尾鷲予選 |
繰り上がり |
|
| ２００２年 G杯チヌ家島 （決定戦） |
２勝１分け０敗 |
チヌ２８cm〜４０cm３匹 ３位で全国大会へ |
| ２００３年 G杯チヌ家島 （全国大会） |
３勝１分け１敗 |
チヌ２７ｃｍ〜４５cm４匹 ３３ポイントで決勝リーグいけず |
| ２００３年 G杯チヌ家島 （決定戦） |
０勝３分け０敗 |
まったく釣れず、２回バラシがあったがたぶんコブダイ？ |
| ２００３年 G杯グレ尾鷲予選 |
予選通過 |
グレ２５ｃｍ−３３ｃｍ７匹予選通過 |
| ２００３年 G杯グレ串本大島（決定戦） |
１勝２分け０敗 |
グレ３７ｃｍ１匹（マダイ４０ｃｍ１匹）全国大会いけず |
スタイル
スタイルといゆうか、基本的に仲間とわいわいやりたい、「存在しない最高釣方なんて！」とにかく１匹を釣る為に、１日をがんばりたい、言い訳は自分のレベルを下げるだけってがんじで嫌ですね！釣り人の釣果を喜べる仲間と釣行できれば最高です。大会・グレ・チヌのサイズどれをとってもいつもギリギリですよ〜ギリギリスタイル４６４９！！
  
|
