ぐんじいの目で見たシンガポールを紹介します。
タクシーの運転手ほくろのひげは、縁起がいいので
剃らないとか、カメラを向けるとうれしそう。
2002/6/27〜7/1
随時更新いたします、お楽しみに。
町の中で見られる風景、究極の空間利用
地下鉄はホームにもドアー、安全目的より冷房効果
バナナも叩き売りはしません。
町には食べ物が豊富です。
スーパーにはいろんな国の食材が豊富
お昼は歩道で食事、共稼ぎの家庭が多いとか
海岸で大きな木の実、現地でキャノンボールと
呼んでいる、大砲の弾そのままだ。
日曜日は買い物で人があふれます。
大道芸で歩道は人の山
日本の文字を見て一瞬ほっとする。
夏の忙しさのため、ページの更新が遅れました、おわび申し上げます。
ぐんじいなりに、シンガポールの変わった見方をしてみました。
次回は、美味しいものを食べた(なに許せない)おはなしです。
許せないお話を遅くなりましたが少し、、シンガポールはおいしいものがたくさんあります。
とても食べきれないですが、一口だけ紹介します。
町では」中国系の人が9割とか
チキンの丸焼きを吊るしている
お店が目につきます。
サンディーブランチ
イタリア・中華・日本食なんでも有りのバイキング
デザートも豊富、ドリンク、シャンペンのみ放題!
とても食べきれないのが残念でした。
びっくりしたのは、アメリカ人だと思われる男性
日本食コーナーで、練りわさびを小鉢にいっぱい
取っているのだ。
この男性の食べる姿を見届けることが出来なかった
とても心残りで、今も忘れることが出来ない。