「3R」 
「3R」 について

現在の経済成長や物質的な豊かさは、大量生産・大量流通・大量消費・大量廃棄の経済システムの

上になりたってきました。

その代償として地球温暖化やごみ問題など、深刻な環境問題に直面しています。

 

3Rの文字色分け
リデュース  : 赤色          リユース   : 緑色          リサイクル  : 紫色 
1. 3Rとは

2000年6月に「循環型社会基本法」の基本理念として「3R」が提唱されました。

3Rとは、リデュース(廃棄物の排出抑制)リユース(商品、部品としての再使用)※

リサイクル(原材料としての再利用)です。 

それぞれの優先順位は、 リデュースリユースリサイクル です。

 

※特に「飲料容器(ビン)」の場合、リターナブル(returnable)ビンと言われる

 returnable:返却できる、返還すべき

日本の飲料容器のすべてが、リターナブルびんになれば地球を温暖化させるCO2を78万d削減できると

云われています。

2. リデュース(廃棄物の排出抑制)

お客様の3Rニーズ

廃棄物の発生を抑制する。

電源を小型、軽量、高密度にする。

製品を長期使用する。

故障返却率を低減する。

対応案

省資源設計(→小型化、軽量化)

長寿命設計(→使用期間を長期化)

信頼性設計(→故障率を低減)

 

 

3. リユース(商品、部品としての再使用)

お客様の3Rニーズ

製品・部品を再利用する

対応案

製造インフラ、型設備の再利用を促進する。

4. リサイクル(原材料としての再利用)

原材料として再利用する。
製品のリサイクル可能率の向上

対応案

再利用可能なプラスチック部品の使用と素材名の表示
鉛フリーはんだのリサイクル化の確立
リサイクルできる材料の採用を推進