● 姉妹


妻の妹が、お見合いをして結婚する事になりました。
妻より5歳年下の妹の体を楽しめなくなりますが、結婚となると仕方ありません。
相手の男性は、資産家です。
これで何不自由なく、幸せになれるでしょう。

妹たちが結婚式をあげ、新婚旅行から戻ってきました。
お土産を持参してハネムーンの報告を聞きます。
この時は、「みこ」ちゃんも嬉しそうでした。
数日後、「みこ」ちゃんに新婚初夜の話を聞きました。

「彼、初めてだったのよ。セックスが分からなくて、私がリードしちゃった」

大丈夫でしょうか?
「みこ」ちゃんが、処女でないことを知らしめることになります。
かなりおっとりした旦那ですが、処女でないことに気が付いたかは、未だに分かりません。
何れにせよ、その後の不倫もばれていません。
二人の間に子供は3人出来ましたが、私が少しアシストしたかもしれません。
いずれも男の子で、「みこ」に似ています。
ご主人にも似ている面はありますし、どこか私に似ている感じもします。
4人目は、流石にまずいので、産婦人科のお世話になり、妻と同じように、避妊リングを入れました。
これで私も「みこ」の子宮に、精液をたっぷり注ぎこむことができます。

出不精の旦那を自宅に残し、「みこ」の子供たちと宮城の冬山に2泊の旅。
スキーで疲れ切った子供を寝かしつけ、私たちの部屋で軽く飲み直しをしました。
カクテルを各自1杯だけを飲み、私と「みこ」はベットの中へ。
妻は隣のベットで、知らんふりしていますが、眠れるはずは有りません。
妻がいるところで、「みこ」とセックスをするのは初めてなので、反応に興味があります。
思い返せば、妻の母親、云わば親子どんぶりを頂き、今更に姉妹を同時に頂くのです。
あり得ない淫らな世界に迷い込んでしまいました。

「みこ」の浴衣を剥ぎ、小さな乳房を愛撫します。
姉とこうも違うものかと、改めて感動をしながら、乳首を吸います。
妻の乳首に比べ、男の乳首と変わらない大きさ。
豆粒いや、米粒と言った方が良いでしょう。
乳房もかすかに膨らんでいるくらいです。
出産したときは、驚くほど大きな乳房と乳首になったのですが、こんなに小さくなるとは、思ってもいませんでした。
小さな乳首を舐めながら、右手は女性器を擦ります。
ここも妻とは大違いで、大陰唇まで陰毛が密生しています。
割目を探すのが大変なくらい多いのです。
上半身は少女の体で、下半身は淫乱な大人の女性。
やっと割目の中に指を入れます。
クリトリスを指先が探し求めても、さっぱり手ごたえがありません。
クリトリス包皮は有るのですが、その中の本体が探せません。
女学生時代とまったく同じです。
愛液は妻に比べ少なめです。
さて、肝心の膣の中は、妻とまったく同じなのです。
「みこ」自身は、子供を3人も生んだので、「がばがばだ」などと品の宜しくないことを言いますが、不思議にこれも妻同様に、かなり狭い膣です。
入口の肉の盛り上がり方も、そこにある数本の横筋も、妻と同じです。
クリトリスの居所が分からないまま、濡れてきた膣に指を挿入。

「はぁっ、はあん」

妻の喘ぎ声より静かな反応です。

「どう?久しぶりでしょう」

「旦那、さっぱりしてくれないの。跡取りができたし、セックスはもういいんだって。はあっ・・はあん」

どうやら妹は単なる跡取りのための道具だったようです。
妹もその事を認識したようです。

「勿体ないね、こんな気持ち良い事しないなんて」

「はあっ・・あ・・そうなの。私もっと楽しみたいわ。はああん。女ですもの。はああっ」

「ほら、濡れてきたよ」

「ああ、いいわ。もっと入れて。はああん。もっと擦ってぇ・・ああん」

妻は隣で身動きしません。
静かにこちらの様子を窺っているのでしょう。
69の体位に変えて、「みこ」の可愛い口に、ペニスを含ませ、私は毛深い割目をかき分けて、クリトリス包皮を舐めます。
陰毛が多くて舐めるのは苦労します。
口の中にまで陰毛が容赦なく入ってきます。
若干幻滅状態ですが、男として頑張らねばなりません。
その点妻は、毛が1本もないので、とてもすべすべで舐めやすいのです。
そしてクリトリスは、遥かに大きいので、十分口の中に入れる事が出来ます。
ところが「みこ」のクリトリスは、小陰唇を大きく開いても分かりません。
割目の中を大雑把に舐めるしかありません。
十分に潤ってきたので、「みこ」の膣にペニスを入れましょう。
「みこ」の足をM字に開き、体を入れます。
当然避妊具は使いません。
「みこ」は期待に打ち震え、恍惚とした瞳で顔を上げ、ペニスを覗き込んでいます。
自分のおま○こに、ペニスが入るところを確認したいのです。
狭い膣にぬるりとペニスが入り込みます。

「はあっ!はああん・いい・ああ」

よほど満たされていなかったのでしょう。
私のペニスが入って、とても満足した顔をしています。
最初はスローペースで膣奥まで軽く差し込みます。

「はあああ・・はあん・・やあっ・・だめぇ」

徐々にスピードアップ

「はっ・・はっ・・はああん・・はあっ・・いい・いいわあ」

「真由こっちへおいで」

息を潜めている妻を呼びよせます。
メス奴隷は私の誘いにすぐさま起き上がり、私の隣に来ます。
その間も「みこ」の膣を蹂躙しています。

「後ろ向きになって、お尻をこちらに向けてごらん」

「はい」

四つん這いになって、白いお尻を私に向ける妻。
すでに割目には蜜が溢れています。

「ほら、『みこ』ちゃん、見てごらん」

「みこ」に姉である「真由美」の大陰唇を見せます。

「いやあん。恥ずかしいわ」

「姉さんのおま○こだよ。恥ずかしい事ないだろう?」

それでも、恥ずかしそうに、姉の割目を見つめる「みこ」
恥ずかしそうにお尻を震わせる姉の割目には、ピアスがはみ出ています。
姉妹は、江戸時代に戻ると、お姫様の存在です。
二人のお姫様を楽しむ私は、幸せ者だと思います。
「みこ」の膣にペニスを入れたまま、妻の膣に指を入れます。

「ああっ・・いっ・・ああ・恥ずかしい」

淫らな喘ぎ声は、妻の方です。
部屋中に響き渡り、廊下にも漏れてしまいます。
「みこ」の中のペニスを、スローテンポで動かし、妻のぬるぬるの膣を指でかき回します。

「あっ・・あっ・・あっ」

「はあん・・はうっ・・はあん・・はあん」

二人の姉妹の輪唱。
ペニスを動かしながら、

「お姉ちゃんの膣に指を入れてごらん」

朦朧としている「みこ」の指をとって、妻の膣口に無理やり押し込みます。

「や、やめてっ!恥ずかしい・・だめっ・・あああ・・やあん・・あああ」

嫌がっても感じてしまう妻。

「みこ」と私の指が、妻の膣の中を蹂躙します。
妻の膣口からは、さらに大量の愛液が滴り落ちてきました。
膣から指を抜き、クリトリスリングを引っ張ります。

「ああん・・ああ・・やめてぇ・・あああ・・いい・・いくっ・・や・だめっ・・んんんん」

二人の指を食い締めながら達してしまった妻。
背中をのけぞらせて太股が震えます。

「はあああ・あうん・ああ逝っちゃう」

妹も姉の後を追うように、達してしまいました。
姉妹の痙攣が治まるのを暫く待ち、妻のピアスを外してやります。
息が静まった二人をベットからおろし、立ちバックの姿勢でお尻を並べます。
白い大きめの姉のお尻と、こじんまりした妹のお尻。
大きく違うのは、妻のお尻には無毛の割れ目が見えています。
それに対して妹の割れ目には、陰毛が密生しています。
なんと淫らな景色でしょうか。
まずは、指しか入れてもらえず、中途半端に上りつめた妻の膣に、固いペニスを挿入します。

「ああっ、・いくっ」

何時もの様に挿入しただけで痙攣する妻。
妻の痙攣が隣の妹に伝わります。
物欲しそうに振り返る「みこ」

「オナニーをしていなさい」

私の命令に素直な妹は、ベットに片手を突いたまま、太股の間に右手を入れ、割目の中をまさぐり始めました。
ご主人とは数年間セックスをしていない「みこ」は、とても淫らになっています。
私にしてみれば、妻の妹です。
そして、人妻でもあります。

背中を反らせて痙攣する妻を休ませずに、ペニスを突き入れます。
更にペースを速め、膣の最奥を冒します。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・いく・いく・いっちゃう・あああああ」

爪先立って太股がぶるぶる痙攣しています。
隣では羨ましそうな妹が、おねだりしてきます。

「あっ」

いきなり妻の膣からペニスを抜き取り、妹の膣にペニスを向けます。
覚悟をして待つ妹。
毛深い陰毛をかき分け、ペニスをズブリと挿入。

「はああん・・あはん・いい・入れて・・はああ」

のけ反る妹の隣では、ぐったりした妻がベットに顔を埋めています。
妹の膣を楽しみながら、妻の柔らかな大陰唇を撫でさすります。
蜜が溢れてぬるぬるの大陰唇。
膣の中に指を入れます。

「あああ・・ああ・・ああ・」

「はあん・・はあ・・はうっ・逝く・気持ちいい・はああ」

妹が達したので、妻の体に移動してペニスを突き入れます。

「あああっ・・あああ」

何時ですが達してしまいました。

「どうだ?みこの愛液と真由の愛液が混じっているぞ」

「いやああ・いいっ・・あああ」

「嫌なの?どっち?」

「あああ、良いです・・気持ちいです。ああああんん」

妻が逝く前にペニスを抜き取り、妹の膣に入れます。
膣の中はどちらも同じ。
陰毛のない妻の方が、つるつるとしてペニスには気持ちがいい。
さて、どちらの体内に私の精液を入れましょうか。
それにしても、姉妹の膣の中に生でペニスを突き入れ、二人の愛液が混じり合う快感は最高です。
姉の膣の中には妹の愛液が混じり込み、妹の膣奥には姉の蜜が大量に入ります。
結局朝まで、姉妹のおま○こを楽しみました。

妻がいない休日、近所に住んでいる妹が、荷物を届けに来ました。
私の家と妹の住まいは、徒歩5・6分くらいで、毎日の様に遊びに来ます。
突然妹が来たのは、私が妻の盗撮ビデオを一人で見ている時でした。
丁度妻が、宇都宮の「門脇」さんのペニスを口に入れている画面です。
妹は妻がほかの男とセックスをしている事など知りません。
ピアスはしていますが、とても貞淑な妻を演じています。
妻が外出した時、鍵を掛けていませんでした。
いきなり妹が部屋に入ってきて、大変驚きました。
Hなビデオを見られてしまった事は、仕方ありません。
然しそれは、私の妻であり、「みこ」にすれば姉の淫らなビデオです。
慌てましたが、今更ビデオを消す訳にもいかず、

「姉さんの浮気ビデオ見ていたんだ」

表情も変えずに私の隣に座って、「みこ」も淫乱な姉の姿を観賞します。
(なんだ?この妹は。平気なのか)
すでに私のペニスは固くなっていました。
「みこ」は真剣に姉の画面を見ています。

「お姉さん、凄いでしょう。ほかの男のペニスを、美味しそうに舐めてるよ」

「・・・・」

画面は進んでいき、仰向けなった「門脇」さんにまたがり、太いペニスを自ら入れています。
「みこ」は一言も発しません。
ただひたすら画面を凝視しています。
姉の淫らな姿をどう思っているのか全く分かりません。
やがて、「みこ」のお尻がむずむず揺れてきました。
私はズボンを脱ぎ、窮屈そうなペニスを開放してやります。
「みこ」はちらりとペニスに、視線を流してきました。
ソファーに擦りつけるお尻の動きから、完全に発情していると思います。
画面では、妻が激しく痙攣をしています。
私はそっと「みこ」の太股間に手を入れて、優しく摩ります。
徐々に奥深くまで入れて、薄いパンティーに到達。
すでに湿り気があります。
足を開いて私の手を受け入れます。
たちまち下着が蜜で濡れて、ぬるぬるします。
私は「みこ」を立たせ、ソファーに両手をつかせ、パンティーを脱がしました。
「みこ」は淫乱姉の画面にくぎ付けです。
画面を見ながら、「みこ」の膣にぬるりとペニスを入れます。
妻の浮気画面を見て、限界に達していた私のペニスは、大喜びです。

「はあん、はあん・あん」

その後もこの異常なセックスを、楽しんでいます。
「みこ」の旦那は相変わらず、「みこ」とセックスレス状態なのです。