● 若者と


妻の屋外セックスを一緒に覗いた若者と、何故か意気投合してしまいました。
○○さんと別れて、エレベーターに乗りこむ妻を、私たちも滑りこんで同乗します。

「あ、すみません」

笑顔を投げかけ様とする妻に目配せをします。
そして若者に声を掛けます。

「いやあ、凄いの見てしまったね」

「ええ、凄かったですね」

その会話で、顔を赤らめ俯いてしまった妻に、追い打ちを掛けます。
当然、私が見ていた事は先刻承知の妻は、物分かりが良いでしょう。
赤の他人ではありませんし。

「ね、奥さん、さっき見てしまいましたよ」

「・・・・・」

「おま○こしてたでしょう。お尻しっかり見えてましたよ。厭らしかったなぁ」

「・・・・」

「さっきの、録音したよね」

「ばっちし録音しましたよ。お姉さんの喘ぎ声」

「ね、奥さんですか?もしかして不倫してたの?さっきの男とはそこで別れちゃったし」

「・・・・」

「凄く気持ちよさそうでしたね」

「・・・・」

「見られていたの、気がつかなかった?」

「・・・・」

若者に見えるように、妻のお尻を触りながら、とぼけて質問をします。

「私たちと少し付き合って下さいよ。テープの件もあるし」

「あ、はい」

エレベーターから降りて、廊下を歩く妻を二人で挟むようにして、付いていきます。
他の女性なら、大声を出して逃げ出すのでしょうが、まさか夫の私から逃げ出す訳にはいきません。
妻は、大人しく言われたままです。
予備に部屋を取っておいて良かったです。
黙ってカードキーを差し込み、ドアを開ける妻の乳房を握りしめます。
幸い廊下には誰もいません。
若者も妻のお尻を触っていますが、妻はされるままです。
部屋に入るなり、妻に盗聴器のスイッチを切らせます。

「奥さん、スイッチ切ってくださいよ。みんな聞こえていますよ」

「・・・・」

「ビールでも飲みながら、話でもしましょうか。奥さんも飲みましょうよ」

「いえ私は飲めませんから」

妻は備え付けの冷蔵庫から、おつまみとビールを2缶取り出して、テーブルに置きます。
私は上着を脱ぎ、A君は録音機など器具の入ったショルダーを部屋の隅に置き、お互いに椅子に腰かけ、ビールを持ち何故か乾杯します。

「じゃ、A君楽しい夜になりそうだね」

「ええ、宜しくお願いしまっす」

「かんぱあい」

妻はする事もなく、ベットに腰掛けています。
ミニの裾を気遣っても、あまりにも短い丈は、白い太股のほとんどを露出して、ガーターまで露出しています。

「奥さんがしていた事、立派な犯罪ですよ。なあ」

「そうだよ。あれはチョーやばいっすよ。公然猥褻じゃん」

「どうですか、あれを見せられたら、私たちも治まり付かなくてね」

「お姉さんのおま○こ見ちゃったから」

「すみません」

「謝られてもねえ。君も勃起してるだろう?」

「もち、痛いくらいかちかちですよ」

「A君こっちに移ろう。奥さんに責任とってもらわないと」

ビールを半分くらい開けたところで、妻の隣にA君と移動します。
時間も遅いので早めに事を進めなくてはなりません。
ベットに腰掛けている妻の太股が、あらわに見えています。
ガーターベルトに吊られたストッキングの奥が、とても淫らで娼婦の様です。

「結構ミニのワンピースで、ほら、こんなに太股が」

「あっ、いやっ」

「A君も触ってごらん。すべすべだよ」

「おおっ。脂がのってねっとり感。人妻ですか?」

「否定しないところは、図星ですね。不倫してたんですか?」

A君と両側から、パンティーとガーターストッキングの間の露出している白い肌を、撫でさすります。
徐々に力を込めて、両側から太股を開き、奥の方まで手を差し込みます。

「ああっ・・いやっ・・ああ」

私のメス奴隷になった妻は、とてもやめてくださいと、強くは言えません。
体の力が抜けて行きます。
膝は30センチほど開いて、総レースのパンティーの上から女性器をさすると、すでに大量の愛液が、パンティーから染み出しています。
それもぬるぬると、オイルの様な愛液です。
しばらくその滑り具合を楽しみます。
A君の指が入ってきたので、妻の女性器はA君に譲り、私は乳房を握りしめます。

「ああん・・ああ・・やっ・・やめてください」

「奥さんのやめてくださいは、社交辞令だから。本当は好きなんでしょう?見られたいのでしょ!こんな短いワンピ着て。外でおま○こはするし。奥さんは露出症でしょう?」

「お姉さんは、Mなんだ。うわあ、やらしい」

妻の両側から、乳房とおま○こを触りながら、言葉でも攻めて行きます。
フランス製高級総レースのパンティーは、さらに蜜が溢れているでしょう。

「うわあ、お姉さんぬるぬるじゃん。パンティーに染み出ているやん」

「ああん・・ああ・いやあ・・だめえ・・ああ・・ああ・・恥ずかしい」

ついにベットに倒れこんでしまう妻。
すっかり裾ははだけて、パンティーが露出しています。

「脱がしてしまいな」

「ラジャー」

「あっ、いや」

私は脱がしやすいように、妻の腰を抱えます。
A君は妻の腰に両手を差し込み、パンティーをするりと脱がしていきます。
白いレースの下着は、粘液で淫らに光っています。
先ほど、ホテルの中庭でセックスをしたばかりで、シャワーも浴びていません。
何時もより濡れているのは当たり前です。

「お姉さんのおま○こ、どんな具合かな?」

「ああっ・・ああっ・・いやあ・・あああ」

「あらあ。パイパンっすよ。つるつるのパイパンす。すっげえ。おま○こ丸見え」

「えっ、おけ毛生えてないの?えっ、奥さん剃ったの?」

白々しく問い詰めます。

「あ、いえ。剃っていません」

「エロビデオの女みたいに、剃ってないの?」

「はい。剃っていません」

「ほう、天然のパイパンですか」

「おいら、はじめてっす。こんな子供みたいな、おま○こ見たの」

「丸見えでいいね」

「それにしてもお姉さん、すっげ濡れてるじゃん。どうしてこんなに濡れてるの?」

「や、いやあ。許して・・ああん・・あっ」

「マン汁が溢れてやんの。だめっすよ、こんなに濡らしちゃ、お姉さん」

A君は、妻の膝の間に座り込み、小陰唇を開いています。
私は妻を押さえつけ、乳房をもみながら、厭らしい言葉を囁きます。

「ほら、A君が真由の恥ずかしいところ、めくって覗いてるよ」

「ああ・・いやよお・・いやあ・・あああ・・ああ」

「おおっ。ピンクですよ。うわあ、マン汁がだらだら。クリちゃん尖ってやんの」

「A君、全部脱いでもらおうよ」

「おいーっす。裸になっちゃって」

「さあさあ、厭らしく脱いでもらうかな」

妻を抱き起こし、自分で脱ぐよう促します。
ためらう妻に、A君が追い打ちを掛けます。
メス奴隷の妻は諦めてワンピースのジッパーを下ろし始め、脱ぎ去りました。
薄い生地のワンピースの下は、フランス製のブラと、ガターベルトにストッキング姿です。
恥ずかしそうに、足をくの字にして両手で乳房と女性器を隠します。
まるで、娼婦そのもので、A君はだらしなく口をあんぐりしています。

「奥さん。不倫していた奥さん。今更隠してもだめですよ。奥さんの淫らな喘ぎ声、ネットで流しますよ。さ、手を外しておま○こ見せてよ」

「みせてよ」

妻は何が本当か分からなくなり、頭の中が混乱しています。
二人のサディストに囚われた、人妻になり下がっているのです。

「早くしてもらわないと、終電に間に合わなくなっちゃいますよ」

「どうせなら、ここにお泊りしちゃいますか?」

「それも良いね。朝まで奥さんを楽しませてあげますよ」

「さあ、手をどけて見せてくださいよ」

その言葉で、妻は無毛の女性器から手をどけます。

ふっくらとしたビーナスの丘の途中から、柔らかな縦割れが始まっています。
一番女性らしい場所が、私たちの目前に晒されています。
しかも、ハイヒールを履いたまま、ブラとガーターベルトにガーターストッキング姿です。

「さ、ついでにブラも取ってください」

ここまで来ると素直に言う事を聞いて、背中に手をまわしブラを外します。
尖った白い乳房を隠そうとはしません。

「お姉さん、良い体してるじゃん。おれ、我慢出来ん」

「ま、慌てないで。じっくり楽しもうぜ。さ、奥さん少し足を開いてみて。ほら、早く」

「見せてよ、お姉さま」

「言われた事早くしないと、何時までも帰らないよ」

「そおっすよ。早くおま○こ見せてちょ。両手は頭の上に組んでよねん」

妻は両手を頭の後ろに組み、足をそろりと開きました。
無毛の縦割れが、とても可愛いです。
A君は、口を開いたまま、妻の裸体に見入っています。
男二人の中で、妻だけが全裸に近い状態は、とても恥ずかしいだろうと思います。
隠す事の出来ない割目からは、愛液がたっぷり滲んでいます。
良く見れば、愛液で光るピンクの可愛いクリトリスが、割目から頭を少し出しています。
乳首もすでに硬く尖っています。

「おいら、ちんこが苦しくてズボン脱ぎますよ」

「いやいや、もう少し辱めてやろうよ。奥さんだけ裸にしておきましょう。さ、奥さん、後ろを見せてくださいよ。そんな緊張した顔をしないで、笑顔になってください」

ガーターベルトにストッキングとハイヒールだけの姿で、両手を挙げたまま、後ろを向きます。

「いよっ!良いけっつしてるっ」

新体操やクラシックバレーをしていたせいか、妻のお尻は形が良くて、全く垂れてはいません。
私の妻ながら、惚れ惚れする白いお尻で、何時までも摩っていても飽きないお尻です。
下から覗きこめば、太股の間にふっくらとした無毛の大陰唇と、蜜が滲んでいる割目が見えます。

「そのまま、ストッキング脱いでよ。膝を曲げないでね」

後ろ姿のまま、ガーターベルトをはずし、右足のストッキングを脱いでいきます。
お尻を突き出したせいで、妻の女性器は全てあらわです。
一筋愛液が絨毯に滴り落ちます。
ストッキングが伝線しない様に、ゆっくり太股を撫でるように下げて行きます。
割目からは、女の香りが漂ってきました。
つま先からストッキングを取り去る時、更に愛液が糸を引いて落ちて行きます。
左足も同じように、くるくるストッキングを巻いていきます。
毛が無いので少女の様ですが、その大陰唇は豊かに膨らんで、十分すぎるくらい大人の女です。
それをやさしく二分する縦割れは、蜜が溢れて光り輝いています。
毛がない分、蜜は直接見えますし、溢れた蜜はそのまま垂れていきます。
思えば、学生のころから妻の愛液は、とても多い方でした。
別に汐を噴くというわけではございませんが、キスをしただけでもたっぷり溢れてきます。
新婚当時の事ですが、妻の実家に泊まりセックスをした事があります。
私たちは、翌日シーツを取換えないで帰宅をしましたが、シーツが汚れていることを、妻は母親に注意されていました。
本当に愛液の量は多いと思います。

「ちんぽがきつくて苦しいですよ」

慌ててA君は、ズボンのチャックを緩めて、ペニスを開放してやります。
A君は限界が来たようです。
流石に私も硬くなったペニスが窮屈で、私もズボンを脱ぎ棄てます。

「さて、奥さん。どうしてくれるかな?あ、まずシャワーを浴びていいですか」

「あ、はい。どうぞお好きになさってください」

「じゃあ、A君から入って来てよ」

「急いで、さらっと入ってきます」

「あ、奥さんも一緒に入ってきたら?時間がもったいないから」

「それ、いいっすね。お姉さん、一緒にお願いしまっす」

A君は、急いでチェックのシャツを脱ぎ、脱衣場に行きます。

「さ、早く行きなさい」

暫くトイレに行っていない妻は、用を足そうとトイレに入ろうとしました。

「おっと、ちょっと待って」

私は、トイレに入ろうとする妻を、浴室に押しやります。

「あっ、ね、お手洗いに・・・」

「いいから、ここで出しなよ」

「おっ、お姉さんどうしたの?」

「おしっこしたいんだって」

「へっ、ここで?見せてくれるの?」

浴室でのA君は、勃起したペニスを隠そうともしません。

「さ、そこでおしっこしなさい」

「で、出ないです」

「いいから、そこにしゃがんで」

狭い浴室ですが、A君の前にしゃがみこみ、太股を開きます。
A君も合わせて、足を開いた妻の前に座り込みました。

「もっと大きく開かないと、見えないでしょ」

妻は仕方なく90度以上太股を開きました。
毛が一本もないので、パックリ開いた大陰唇の中に、赤みを帯びた襞が見えています。
愛液でぬるぬると光っています。
○○さんとセックスをしたばかりの小陰唇は、充血して蝶の羽根の様に開いています。

「指で開いて!」

大きく開いた太股に右手を入れて、人差し指と中指で襞を開かせます。
赤みを増した底の部分が露わになりました。
小さめの膣口とそれを取り巻くピンクの処女膜。
その少し上には、尿道口がぽつんとあります。
さらに上方には、ピンクに濡れ輝く勃起したクリトリス。
妻は口を半開きにして、おしっこを出そうとしますが、中々出ません。
愛液の溢れ出る膣口が、ひくひくしています。

「どうした?早く出さないと体に悪いよ」

やがて、ちょろっと出はじめると、その後は勢い良く小陰唇の間から噴き出し、A君の胸を直撃します。
妻の放尿シーンは、学生時代に2度見せてもらった事があります。

「おお、すっげえ。ここから出るんだ」

A君は、妻の飛沫を受けながら、妻の割目の中を凝視しています。
そして、妻はとても恥ずかしそうな顔をしています。
この浮気女を、もっと辱め甚振らなければなりません。
もとはと云えば、城主の家系で妻はお姫様なのですが、百姓の血筋の私は、妻を散々汚したいと思っています。

最後の滴がたらりと落ちました。
浴室は微妙な香りが漂っています。
妻はすぐにシャワーを出し、自分の尿を流し始めました。

「奥さんのおしっこが掛かった、A君の体も洗ってあげたら」

「あ、はい」

「おおお、嬉しいっす。お願いしまっす」

私は浴室の入り口から覗いて、妻に色々指示をします。
A君の体にシャワーを浴びせ、ボディーシャンプーを手の平に取り、甲斐甲斐しくA君の体に塗りたてて行きます。
A君は立ったまま、後ろにされたり前を向かされたりです。
泡の中で、A君のペニスが元気良く上を向いています。
ボディーシャンプーをもう一度手の平に垂らし、A君のペニスを摩り始めました。
見ている私もペニスがむず痒くなります。

「ああ、気持ち良い。お姉さん気持ち良いよ」

A君は膝をついてペニスをさする妻の姿を、ぎらぎらした目で見下ろしています。
妻もうっとりして、愛しそうにペニスを撫でています。
すでに、洗うだけの行為ではありません。
何度も妻の手が往復しています。
ペニスのくびれた部分を、集中して優しくなでながら、左手は袋をソフトタッチしています。
幹を擦る手のスピードが、速くなってきました。

「ああ、もうお姉さん、出そう。ううう」

ここで出されては、セックスの楽しみが無くなります。
A君に我慢させなければなりません。

「A君、お姉さんの体を洗ってあげなさいよ」

「おお、そおっすね。ではでは、お姉さん立って」

A君はたっぷりボディーシャンプーを手に取り、妻の乳房から塗り始めました。
乳首はぷりぷりに尖っています。

「はあん・・はうっ」

乳房をもまれて、ビクンと痙攣し崩れ落ちそうになっています。
膣口からは一段と蜜が溢れている事でしょう。
A君の手は、尖った乳首を摘まみ洗いしています。

「あっ・・ああっ・・あっ」

ついにA君にしな垂れかかってしまいました。
A君は、そのまま妻を抱きしめるようにして、背中にまわした手で優しく摩っています。
背中も妻の性感帯です。
まるで恋人同士のようです。
A君の手は、妻の背中から白いお尻に下りて行きます。
私がとても気に入っている上向きのお尻を、優しく時には強く撫でさすっています。

「おお、いい触り心地。お姉さん、感じまくっちゃって」

「ああん・・・ああ・・ああ」

A君のペニスは、妻の太股に挟まれているようで、仕切りに腰を振り始めました。
おそらく妻の無毛の大陰唇を、A君の固いペニスが擦っているはずです。

「サイコー!気持ち良すぎ」

「ああっ・・・あっ・・あんん」

「A君、それ位にして、奥さんの大事なところを、洗ってあげなさいよ」

「おう、おう。では、やっちゃいますか」

妻を何とか立たせたまま、A君は足元にしゃがみこみ、妻の足を洗いはじめました。
ボディーシャンプーをたっぷりつけて、開いた太股を上下に撫でます。
妻は口を半開きにして、淫らな喘ぎ声を出します。
内股は特に感じる部分です。
新婚当時に、見ず知らずの男と車の中で浮気をした時も、太股を触られて力が抜けた為でした。

「んんん・・はんっ」

A君の目の前には、妻の割目が男を誘っています。
妻の足を一通り愛撫した後、いよいよ女性器にA君の指が入りこみました。

「うわあ、チョーぬるぬる。石鹸いらないかもよ」

「あああ・・・いやあ・・あっ・・あっ・・あっ」

「柔らけえー。温かいっすよ。お姉さんのおま○こ」

「ああっ・・ああっ・・いや・・ああ」

「襞がぷりぷり。おお、クリちゃん勃起してやん」

妻の固くとがったクリトリスを摘まんだり、くじったりしています。
只でさえ感度のよい妻は、敏感なクリトリスを触られては、たまったものではありません。
太股を硬直させ、ぶるぶる痙攣が始まりました。

「ああん・・・や・・だめ・・あああ・・いくっ・・ん・ん・ん」

がくんと裸体を痙攣させ、A君にのしかかるように倒れこむ妻。

「ああ、逝っちゃったよ。お姉さん気持ち良かったんだ」

「さ、さ、続きはベットで」

シャワーでシャンプーをさっと流し、ぐったりした妻をベットに導きます。

「A君、コンドーム持ってる?」

「あら、残念ながら持ち合わせがなくて。こんな展開になるとは思っていなかったしぃ」

「あ、コンドームなら私持っています」

ピンクの小さなポーチからコンドームを取り出します。
私は使わないのですが、妻は何時も10個ほどポーチに入れているのは、分かっていました。
黒いビックサイズのコンドームを取り出し、A君に手渡します。
A君には、なにもビックサイズでなくても良さそうな気もしましたが、意見を差し挟む事はしませんでした。

「さっすが、お姉さん。いけてるねえ。あ、おじさんももらったら?」

「そうだよね。私にもくださいよ」

聞き分け良く素直に、普通サイズのコンドームを、私にくれます。
嫌みなのか、私のサイズを熟知しているのか、苦笑いしてしまいます。
その間、A君はコンドームを取り出し、普通サイズのペニスに装着しました。
やはり少し余裕がある感じです。

「これでよかばい?」

つい興奮して方言が出たA君です。

「どれ、私も奥さんのおま○こを、見せて頂こうかな」

妻をベットに腰掛けさせ、バスタオルをほどき横たえた妻の足を、M字に開脚します。
A君も妻の女性器を、ぎらぎらした眼差しで、一緒に覗きこみます。
妻の柔らかく膨らんだ、つるつるの大陰唇を開くと、透明の蜜が溢れています。
シャワーの効果もなかったように、とろりと流れ出てきます。
何時もより赤みを帯びた小陰唇も開き、尿道口と処女膜を露出させると、愛液が大量につぼみの方に滴り落ちていきます。
クリトリスはコリコリと尖っています。

「ああん・・ああ」

「おや、クリトリスにピアスの穴があるじゃないの?ね、奥さん。これってピアスの穴ですよね」

普通は見逃してしまうような、小さなピアスの穴です。
実際今まで妻とセックスをした男性は、言われなければ誰も気がつきませんでした。

「ああっ・・いや・・あ」

「えっ、ピアス?」

「奥さん。ピアスですよね。正直に話さないと、困るのは奥さんですから」

「はい。ピアスです」

「ピアスは持っているのかな?」

「ああ・・あん・はい」

「では、折角だからピアスをしてみましょうよ」

ベットから起き上がり、ピンクのポーチから、直径2センチ弱のリングを取り出します。

「これです。でも、自分では付けられないわ」

「ああ、自分じゃあ見れないからね。それじゃ、A君。ピアスをつけてあげてよ」

A君は喜んで、妻からリングを取り上げると、妻をベットに寝せて足を開かせます。
妻は、何時もの体勢で自分で小陰唇を指で開きました。
クリトリスが勃起しています。
A君は、リングの球を外し、妻のクリトリスに嵌めて行きます。
やはり若者は慣れています。
クリトリスの中間にあるピンホールに、リングの端を差し込み始めました。
以前、宇都宮の「門脇」さんに、リングを通して頂きましたが、とても時間がかかりました。
「門脇」さんは近眼でしたし、ピアスに触ったのは初めてだったでしょう。
それに妻のクリトリスは濡れて滑りますし、クリトリスを触るたびに痙攣してしまい、リングを通すのは大変でした。

「ああっ・・ああん・・ああ」

妻は痙攣していますが、A君は素早くリングを通します。
毎日のようにリングを付け替えている私でも、敏感なクリトリスにリングを通すのは難しいのですが、A君は自分でもピアスをしているので、慣れているようです。
ピンクの大きめのクリトリスに、リングがクルリと通りました。
それこそ妻は、クリトリスの内部から、快感を感じているのでしょう。

「ああん・・あああ・・ああ」

妻はびくびくと痙攣を繰り返しています。
A君はリングを引っ張りながら、留め金具をはめていきます。
プチンと金具が挟まり、メス奴隷が完成しました。
これからクリトリスリングをした妻を、A君と辱めます。

「よし、これで引っ張ってみるか」

妻の首から長めのネックレスを外し、クリトリスリングに通します。
割目の間から頭を出したピンクのサンゴには、鈍く光るチタン製のリングが付いています。
更にそのリングから、50センチ程の金の鎖がぶら下がっています。
いよいよもってメス奴隷にふさわしくなりました。

「A君鎖を引いてみたら。おっと、その前に手を縛りますか」

バスローブの腰ひもで、妻を後ろ手に縛ります。

「うわあ、お姉さんチョー淫ら。ではこれを・・・」

「あああ・・いやあ・・ああ・・だめっ・・ああっ・・ああっ」

只でさえはみ出たピンクのクリトリスが、更に鎖に引っ張られて、極限まで飛び出しました。
A君は、得意そうに鎖を引いて、ホテルの部屋中を歩かせます。

「ああっ・・ああっ・・ねっ・・許してください・・ああん・・い、痛いです・・あ」

敏感なクリトリスを苛められ、感じすぎて歩けなくなりますが、A君は鎖を緩めることは有りません。

「ああん・・ね、お願いします。あああ・・いやああ・千切れてしまいます」

「何が千切れるの?」

私は意地悪く妻に質問をします。

「あ、はい。あん・・クリトリスが・・クリトリスが千切れてしまいます。ああ」

A君は容赦なくつんつんと鎖を引きます。
千切れそうなクリトリスに合わせて、仕方なく歩を進める妻。

「ほら、痛いと言いながら、蜜が垂れているよ。本当は気持ちいいんだろう?正直に言ってみな」

「あっ、いや。痛いです。ああっ・・ああん・・ね・お願い、許してください」

「お姉さん、本当はもっとして欲しいんですよね。奴隷みたいでなかなか魅力的ですよん」

「ああん・・ああ・・そんなに、強くしないで下さい。お願いです。ああ・・ああっ」

「嫌がってる割に、おま○こから愛液が溢れてますよ」

「いやあ。千切れちゃう・・ああん」

ピンクだったクリトリスは、引き延ばされて白っぽくなっています。
両手を後ろで縛られている為、妻はどうする事も出来ず、A君の引き回しにしたがっています。
それにしても淫らな愛液は、止まる事がなくだらだらと溢れてきます。

「お姉さん、嫌がっているけど、どうして乳首が固くなってるの?」

妻の可愛い乳首を、A君がピンと弾きます。

「ああっ・・んんん」

A君は勃起したペニスをぶらぶらさせて、妻を苛めています。
私もペニスが辛くなってきたので、解放する事にしました。

「先にA君楽しんでいてよ。私はシャワーを浴びてくるから」

「では、お先に失礼しまっす」

とりあえず速攻でシャワーを浴びることにしました。
シャワーを浴びた後、脱衣場で妻のバックに入っているビデオカメラのバッテリーと、○○さんとのセックスを録画した、カセットテープを取り換えます。
寝室からは、すでに妻の激しい喘ぎ声が響いてきました。
私が寝室に入ると、妻の足の間でA君が腰を振っています。
まあ、前戯はさんざんしておりましたし、1時間前に○○さんとしっかりセックスをしたばかりですので、これも良いかと思いました。
カメラの入ったバックを、テーブルに置きます。

「あっ・・・あっ・・あっ・・あっ」

A君が腰を突き入れるたびに、妻の淫らな声が響きます。

「おお、気持ち良いっす。チョー、気持ち良い」

「ああっ・・・ああ・・いい・・素敵よ・・あああ・・・いっちゃうっ・・むむ」

両足を跳ね上げ、背中をエビ反らせて痙攣しています。

「んん・・ん・・でるっ・出ちゃう」

「ああ・・来て・来て・ああああ」

続けざまに激しく痙攣する妻に、A君は腰を深く突き入れ、精液をたっぷり噴き出しています。

「ああ、何なんだ、お姉さんのおま○こは。すっげ気持ち良すぎ。まじ、気持ち良いっすよ。感激!」

意外と淡白に終わった感じですが、妻はまだびくんびくんと痙攣しています。
妻の膣を味わったほとんどの男性は、短時間で射精してしまいます。
プロの○○さんでさえ、1回目は10分くらいで達してしまいましたし、その後ホテルの庭園で後ろからした時も、5分ほどで終了してしまいました。
2回目なので、もっと長持ちするかと思ったのですが、期待外れの結果でした。

A君はゆっくり妻の膣から、ペニスを引き抜いています。

「ああっ」

入れても抜いても感じてしまう妻。
下に敷いたバスタオルは、妻の愛液でぐっしょり濡れています。

A君は、最終電車に間に合うとのことで、急いで身支度を整え、部屋から飛び出して行きました。
シャワーを浴びないで帰って行ったので、妻の残り香を電車の中で感じる事でしょう。
そして、妻の淫らな録音テープは、彼が持ったままです。
インターネットのどこかで、甲高い妻の喘ぎ声が、再生されているかもしれません。

私は○○さんとのセックスを、妻に話させながら、赤く腫れあがった妻の性器を楽しみました。
まずは、A君とセックスをしたベットで、妻の性器を検品します。

「さ、大きく開いて。おま○こを見せなさい」

足をM字に開いて、両手で割目を開かせます。
普段は薄ピンクの処女膜は、真っ赤にただれていますが、処女膜の切れ目は、大学時代と全く変わりなく、7時のところにあるだけです。
リングを付けて引き回されたクリトリスに傷は有りませんが、一段と大きくなった感じがします。
相変わらず透明の綺麗な愛液が膣口から溢れています。
指を2本膣口に入れてみました。
○○さんとA君に、さんざん擦られた膣内部はぬるりとして、体温が一段と高くなっています。
学生時代、あんなに硬かった膣内部はとても柔らかくなり、しっとりとペニスを包み込みます。

「○○さんのペニスは気持ち良かったか?太かったか?」

「はい、気持ち良かったです。でもそんなに大きくは有りませんでした。あん・・ああ」

「どんな事をされたんだ?」

「あっ・・足を開かれて、割目の中を見られました。・・ねえ、あなたぁ」

「見られて恥ずかしくなかったのか!」

「ああん・・恥ずかしかったです。はあん・・ねっ・・入れて下さい」

「他の男のち○ぽを、ここに入れたんだろう」

「はい、入れました。あああ」

「奥まで入れたのか」

「はい、奥まで・・あああ・・ねっ・・お願い・・ああん」

愛液がとめどもなく溢れて、下に敷いたバスタオルを濡らしています。
先ほどまで、他人のペニスがこの穴に入っていたと思うと、私のペニスで乱暴にかき回したくなります。
廊下にまで響くような淫らな声を出して、ペニスの挿入をねだる妻の足を跳ね上げ、ずぶりとペニスを押しこみました。

「ああっ・・」

相変わらず、一突きで軽く達してしまう妻です。
それにしても、膣の中は熱すぎます。
そして、ねっとりとペニスにからみつき、泡立った粒々に擦られて、気持ち良すぎます。
是非、多くの男性にこの気持ちの良い妻の膣を、味わって欲しいものです。
比較的早めに、大量の精液を妻の子宮にぶちまけてしまいました。
お互いに何回もセックスを楽しみ、大満足をして翌朝帰路につきます。
勿論、乳首・小陰唇・クリトリスのピアスを着け、下着は着けずに電車に乗りました。