● 郡山の男達に騙されて


郡山のインター横コンビニで待つ妻。
雪がちらほら舞っています。
やがてそれらしき車が入ってきました。
妻が車に近づき、助手席の窓から会話をしています。

「はじめまして。木村さんですか?えっ、お二人なんですか」

話が全く違っています。
盗聴マイクで聞いていますと、電話で会話した「渡辺」は、助手席にいる「ひろし」 の名前でコンタクトを取ったとの事。
従って名前が入れ違っています。(腹が立つので、彼らの名前は呼び捨てにします)
最初から二人でしかけたようで、云わば妻は騙されたのです。
この夜中に、騙した二人の男たちを警戒して、妻はなかなか車に乗りません。
しかも二人で来るとは、どんな魂胆なのか。
3人でプレイするつもりなのでしょうか?

「とりあえず、寒いから後ろに乗ってくださいよ」

それでもしばし警戒をする妻。
このままでは、強姦されてしまいます。
私はかなり悪い展開だと思い、中止をしようと思いますが、ここで飛び出す訳にもいきません。
やがて、意を決した妻が後部座席に乗り、車が走り出します。
心配な雰囲気なので、すぐさま後を追います。
コンビニの裏通りは、ラブホテルに通じています。
驚くほど頻繁に、カップルの車が行き来して、まるでラブホテルの銀座状態。
妻の乗った車は途中で停車し、妻と男たちが話し合っています。
私は彼らの車から50メートル程後ろでライトを消し、盗聴電波を聞いています。
男たちは妻に事情を説明して、何とかセックスに持ち込むつもりです。
妻はまだ警戒を解きません。
盗聴電波には、妻を口説く言葉が飛び交います。
男達は必死です。
30分ほどたって、決め手になった言葉は、

「コンドームはちゃんと着けますから。心配しないで」

妻が男たちの説得に押し切られた瞬間です。
車は静かに走り出し、ラブホテルが林立する一角に吸い込まれて行きます。
ホテルのガレージと部屋が直結しておりますので、フロントを通らずに3人入室できます。
ラブホテルの前は広い空き地で、私が盗聴マイクを聞くには絶好のポイント。

先に男性陣がシャワーを浴びて、最後に妻がシャワーを浴びています。
シャワーから上がった妻は、バックから盗撮カメラを取り出し、セットをしています。
盗聴マイクからは、がさごそ物音だけが聞こえてきます。
カメラのセットにもたついていて時間が掛かり過ぎたため、男性陣から督促が来ました。

「大丈夫ですか?」

ここまで来て、人妻の気が変っては大変です。

「はあい。今出ます」

ここからは、盗撮ビデオの映像をお知らせしましょう。
カメラは、脱衣場の天井やら壁などが、忙しく映っています。
そして、網目のバックの中へ、カメラが入って行きました。
脱衣場のドアが開き、ベットルームが映し出されます。
すでに二人の男がバスタオルだけの姿で待機中です。
カメラをベットの足の方にあるテーブルの上に置きました。
若干ベットを足元から見下ろすアングルで、ベストポジションです。
早速男性陣は、ベットに上がり妻を招きます。
バスタオル一枚の妻が、ベットの真ん中に横たわりました。
妻を挟むように男性陣がいます。
すぐにバスタオルがはがされ、妻の全裸姿がカメラに映し出されています。
男たちは、妻の両腕をそれぞれの背中の下に押え込みました。
これで妻は両手を全く使えません。
おもむろに、妻の張り出した乳房を、両側から愛撫し始めました。
両手を拘束された妻は、乳房を好きなように触られています。
同時に、男達の足で妻の足を左右それぞれからめ捕り、開かせます。
画面には、半身になった男たちが、左右の乳房をこねまわしながら、妻の無毛の丘に見入っています。
二人は妻の体を弄びながら、時々顔を見合わせては、ニタニタ笑っています。
妻の両手は、男たちの背中でそれぞれ押さえつけられ、両足も開いたまま固定されています。
本当に強姦です。
画面には、開かされた足の間に、無毛の大陰唇が閉じた形で、正面に映っています。
男たちは妻の耳元で何か囁いていますが、残念ながらビデオでは聞き取れません。
これでは、二人の男に強姦されているのと同じです。
それでも執拗に両方の乳房を愛撫され、徐々に割目が開いてきた感じです。

「ああん・・あああ・・」

ついに喘ぎ声が出てきました。
「ひろし」が乳房に舌を這わせ始めます。
「渡辺」は妻に囁き続けています。
後日妻に何を聞かれたか、問いただしましたら、ほとんど聞いていなかったようです。
覚えていたのは、陰毛が薄い事を聞かれた事と、感度がいい、私とのセックスの回数などでした。

「ああ・・あああ・・いやあ・だめ・・ああ」

「ひろし」の手が太股を擦ります。
厭らしい手で何度も柔らかい太股をなでています。
「渡辺」の指が、妻の腰から割目の中に進入しました。

「あああ・・いやっ・・ああ・・はうっ」

妻が顔をそむけて仰け反っています。
ついに「ひろし」の指も割目をまさぐり始めました。
カメラは、妻の恥ずかしい女性器が大きく左右に広げられ、奥までさらけ出している姿を、克明に撮影しています。
「渡辺」は妻の右の大陰唇を押し広げ、「ひろし」は左の大陰唇を広げています。
ピンクの底は蜜が溢れて光っています。
「渡辺」の指が、大きめのクリトリスをつまみ、「ひろし」の指が膣の中に埋没しました。
二人の男に挟まれ拘束され、クリトリスなど集中的に攻められては、たまったものではありません。
気が狂ったように、感じまくっています。

「あああ・・やああ・・ああああ・・ああ・・いくっ・んんん」

ここまで来てしまえば逃げだす事はないと、判断した男たちは、急いで勃起したペニスに、コンドームを被せています。
「渡辺」が妻の頭を膝で挟み、両手を万歳させて固定しました。
そして「ひろし」は、妻の足を開いて体を割り込ませ、妻の女性器を覗き、いたぶっているようです。
おそらく妻が入浴中に、順番など相談していたのでしょう。
チームワークが良く、息の合った作業です。

「ああ・・恥ずかしい・・あっ・・やめて・ああん」

「クリちゃん大きいね。ふふ、蜜もたっぷり溢れて。スケベな奥さんだ」

「どんな具合だ?」

「ああん・・ああ」

「すげえ、穴が狭いよ。きつきつ。俺のでかちん、入るかな?」

「ああん、いやっ。いや・・ああ」

「ひろし」の背中で、妻の様子は分かりませんが、「渡辺」は強姦するのを楽しんでいるように見えます。
向かい合った「ひろし」と頷き合い、ニタニタ笑っています。
私が仕向けたこととはいえ、予定外の状況です。
私の大事な妻が、にやけた男どもに弄ばれているのです。
このビデオを見るたびに、腹が立ちます。

「あああっ・・ああ・・ああ・・いやあああ・・やめてっ・・あああ・いやよぉ・ああん」

両手を押さえられ、頭も膝で挟まれて、身動きできない妻。
それでも喘ぎ声は出ます。
暫く妻の女性器を弄んでいた「ひろし」は、妻の両足を抱えて、腰を進めています。
何回か腰を進めますが、妻の小さな膣には入らないようです。

「狭くて入らねえ」

結局入りきれずに、選手交代します。
「ひろし」が妻の手を押さえつけ、「渡辺」が妻の足を広げて入っていきます。
画面には映りませんが、ズブリと妻の膣に入ったようです。

「ああっ」

「狭いね。こりゃ、気持ち良いぞ」

「ああっ!・・んんんん」

強姦されていても、ペニスの一突きで達してしまいました。

「あらら、もう逝っちゃった。おお、名器だ。んん気持ち良い。旦那幸せ者だわ」

「あああ・ああ・・・・ああっ・・あっ・あっ・あっ・あっ・いやああ・だめ・だめ・・あああ」

「渡辺」の腰がリズミカルに前後しています。

「ああ・・あっ・・あっ・・あっ・・あああん」

「ひろし」は手を押さえる必要もないはずなのに、まだ妻の腕を握っています。

「おおっ!いいおま○こだぞっ。気持ち良い。最高!」

「ああん・・ああ・・いやああ・・あん・ああん・・いやっ」

「おらっ!おらっ!気持ちいいだろ。どうだ?気持ち良いか?」

「はああん・・ああっ・・あああ・・あああ・・ああ」

「おらっ、気持ち良いかと聞いてるんだ!」

「ああっ・・ああっ・・気持ち良いですう・・ああ・あっ・・だめっ!いい・・いちゃうっ・ああああ」

跳ね上げた太股がぶるぶる震えています。
「ひろし」が笑っています。

「おおお、すんげえ!ぎりぎり絞られる。なんておま○こだ」

しばらくその姿勢で楽しんだ「渡辺」は、妻を後ろ向きにさせます。
動けない惨めな妻を、二人の男が軽々とうつ伏せにしました。
お尻だけを高々と抱えられ、顔は「ひろし」の股間です。

「いやああ、はんっ!・・あああ・・ああ・だめえええ・入っちゃう」

「ああ、いいおま○こ。んん、気持ちいい」

「そんなに良いか?」

「ああ、あとで確かめな」

「ああっ、ああっ・・あっ・・あっ・・いいっ」

「とりあえず口で楽しむよ」

「あっ・・あっ・・んむ・・むふっ・・むふっ・・むふっ・・んん・んん・ああああ」

「外しちゃ駄目だよ!ほら口に入れて」

「むふう・・むん・・んん・・んん・・んん」

「おま○こ、最高だぞ!こんなおま○こ初めて。おお、たまらん」

「早く代われや」

「んん・んん・いやああ・あああ」

「ほらほら、また逝っちゃったよ。おれも出そうだ。我慢出来ん。行くぞっ」

「あっ・・あっ・・やあああ・んんん・あああああ」

「渡辺」のお尻が硬直して達したことを告げています。

「ああ良かった。最高だよ。奥さんのおま○こ。中学生見たい。旦那とセックスしていないのかい」

「・・・・・」

柔らかくなったペニスを、膣から抜き取っています。

「おお、締まっている。コンドームが抜けそう」

カメラからは見えませんが、コンドームの半分は、膣の中に残っているはずです。
「渡辺」と「ひろし」が体勢を入れ替えています。
「ひろし」はオーソドックスに妻を仰向けにしました。
最初と同じように、「渡辺」に頭を膝で挟まれ、両手は万歳させらてます。
「ひろし」は妻の両足を抱え、腰を入れました。

「俺が道付けたから、今度は入るだろ?」

「おう、入りそうだ。でも可也きついなあ」

「あああ・・はいるっ・・入っちゃう・・ああああ」

妻の太股が震えています。

「入った、入った。ほんと、気持ちいいおま○こ。すげえ気持ちいいぞ」

「そうだろう。こんなおま○こ初めてだろう」

「ミミズに数の子が一緒になってる。おおお、まずい、出そうだよ」

「あはは。もう少し我慢しなよ」

「ああっ・・ああっ・・ああっ・・あああ・・いいっ・・ああああ」

「奥さん何回も逝けるね。感度は良いし、抜群の女体だよ。旦那、たまらんね」

「ああっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・ああ」

「俺、出る。奥さん出すよ!出すよ」

「ああああ・・ああ・きて・きて・きてええ・・あああああ」

妻の両足が硬直して中を舞い、痙攣しています。
初めて会った男とセックスをして、同時に達する妻です。
ゆっくり「ひろし」が腰を引き始めました。
それを見た「渡辺」が

「コンドーム押さえてないと、抜けちゃうぞ」

「おお、本当に締まるね。コンドーム外れそう。凄い締まりだね」

そうなのです。
以前にも書きましたが、私も数回コンドームが外れた事があります。
コンドームの先が膣内に残ってしまい、伸びきってしまいます。
妻はぐったりして動けませんが、時々ビクンと痙攣をしています。
「渡辺」が、白い乳房を揉んでいます。

「ああん」

「はははは、感度良いね。すぐ感じるね」

「はん」

「さて、もう一度楽しませてもらいますよ。こんな良い体だから、またやらせてね。すんげえ濡れてる」

コンドームを付け替えて、また妻を後ろから犯すつもりです。

「おれ、シャワー浴びてくるから。楽しんでいなよ」

「はあああ・・あああ・・ああ・・ああ」

パシッツ!パシッツ!
後ろからペニスを差し込みながら、妻のお尻を叩いています。
彼はサディストの様です。
最初から強姦したかったのです。

「ああ・・ああっ・あっ・あっ・あっ・ぶたないでえ・ああん」

パシッツ・・パシッツ

「あん・・ああん・お願い・あん・許して・ああん」

「気持ち良いだろう。どうだ!」

パシッツ!

「い、いたあい・・はああん・・許して下さい・あうっ・はん」

二人に合計6回強姦された妻は、出会ったコンビニで解放されました。
彼らの車が遠ざかったのを見て、妻の傍に車を付けます。
疲労困憊で助手席に倒れ込む妻。
むっとセックスの香りが車内に充満します。
可愛そうな気もしますが、強姦されながらも、何回も何回も絶頂に達した妻を労わるより、私も強姦したい気持ちです。

「大丈夫だった?何かされた?」

「聞いてたの?」

「うん、あまりはっきり聞こえなかった。まゆの喘ぎ声ばかりだよ。それでどうなったの?」

「びっくりしちゃった。だって話が違うんですもの。二人男性がいたのよ。気がついた?」

「危ないので止めさせようとクラクションを鳴らしたけど」

「そうなの?気づかなかったわ。でも、ここまで来たから、しないとまた離婚されると思って、頑張ってしたわよ」

「危険な事は無かったの?」

「最初は怖かったけど・・・」

「結構喘ぎ声を出していたし、叩かれていたみたいだったけど」

「恥ずかしいわ。だって、お胸触られると感じちゃうんだもの。お尻を叩かれたけど、そんなに痛くは無かったわ」

私は車を運転しながら、妻のすべすべする太股を撫でさすります。
さんざんセックスをしてきて、体温が高く吸い付く皮膚です。

「ああん・・ああ・そこ摩られたわ・・ああ・・貴方の硬いわ・ね、入れて」

「男達と何回セックスしたんだ?」

「ええと、3回ずつだから、6回しました。少しヒリヒリするわ」

「そんなにされたのか。どこがヒリヒリするの?」

「小陰唇あたりが少し痛いわ」

空き地に車を止めて、下着を脱がせおま○こを覗きます。
愛液があふれています。
女の甘い香りが、私のペニスを刺激します。
車内灯を付け、大陰唇を開くと、小陰唇が何時もより腫れています。

「どこらへんが痛いの?」

「このへんよ」

「ああ、これだ。ここ少し切れてるよ」

「いたっ」

小陰唇と大陰唇の隙間が切れています。
それだけ激しくこすられたのでしょう。
膣口も赤くなっていますが、処女膜は何時もの切れ目があるだけで、変化無いようです。

「ね、入れて欲しい」

まだ夜が明けぬ空き地で、助手席の妻に覆い被さりました。
妻の膣の中は、とろとろに柔らかくなっていて、ペニスをしっかり包み込みます。
数時間待たされていたペニスは、痺れるほど気持ち良くなり、大量に溜まっていた精液を、妻の淫らな膣奥に浴びせかけました。