● セックス三昧の旅(登場人物は仮名です)


今日は休暇を取って、二人で3泊の旅。
福島の「斎藤」さんと待合わせをして、妻がセックスを楽しんだ後、その足で山形の天童温泉に宿泊。・・・・・「斎藤」さんは仮名です。
「人妻」ジャンルでコンタクトが取れた「いしの」さんと、会う予定です。・・・「いしの」さんは仮名です。
さらに、まとめて数人。
ちょっと激しすぎの感じもしますが、妻が選んだのですから、私はお任せです。
「斎藤」さんとは、JR福島駅の西口で、何時ものように待ち合わせ。
私は車で待機して、妻のバックからの盗聴電波で追いかけます。
前回と同じく西インター側の、「ピンクごじら」に入って行きました。
盗聴マイクからは、車のドアがしまる音に続き、妻のハイヒールの音が聞こえてきます。
そして自動ドアが開き、ホテルの中に入ったようです。
まるで慣れ親しんだ二人の様に会話をして部屋を選び、エレベータに乗ったようで、電波が消えました。
エレベータを降りたのでしょう、廊下を歩く音が入ってきました。
ドアを開け室内に入ります。
妻がお風呂にお湯を入れに行き、「斎藤」さんはビールを飲み始めます。
此処までは前回と同じ行動。

「ビールを飲んで大丈夫」

「一缶だけだし、これから1時間以上おま○こするから醒めるさ」

「斎藤」さんは、自分の会社の話をしています。
かなり訛りがあります。
妻は、「斎藤」さんの家族の事を質問。

「赤ちゃん、お元気ですか?」

「元気ですよ。真由と初めて会った時、妻が妊娠8ヶ月のときだったね」

「あれから何回浮気をしたかしらね。そろそろお風呂良いかしら。お先にどうぞ入ってきてください」

「斎藤」さんと入違いに妻が入浴をして、脱衣場でビデオカメラのスイッチを入れます。
そして、カメラをテーブルに置きました。
今回「斎藤」さんは、ゴムベルトを持参しました。
ビデオ画面で見ると、5センチ幅ほどの黒いゴムベルトの両端に、同じ材質で輪がついています。
二つの輪を妻の両足に通します。
二つの輪は、妻の太股で止まりました。
二つの輪を繋いだベルトを、妻の首に掛けます。
当然妻の足は大きく開き、両足は頭の方に跳ね上げられます。

「いやあ・・恥ずかしいわ・・こんなの、恥ずかしいわよ・奥さんにもするの?」

「いやあ、一度しましたが、恥ずかしがって・・」

「そうよ!とても恥ずかしいわよ」

「斎藤」さんが、妻の真上に向いた割目を、悪戯始めました。
毛が1本もないので、すべてが見えますし、触りやすいと思います。

「ああ・・恥ずかしいわ・ああっ・やああ・・ああ」

「ほらほら、すっかりめくれて、中まで見えてるぞ」

「はああん・・やああ・・はずかしいっ!いやああ」

「濡れてきた濡れてきた。やらしいなあ・・こんな姿旦那が見たら腰抜かすぞ」

「やああん、云わないでぇ・・あああ・ああっ」

身動きとれない妻の女性器は真上を向き、愛液が溢れ落ち始めました。
ピンク色したクリトリスが、異常にはみ出ています。
「斎藤」さんの言葉攻めと、指でのイタブリは続きます。
大きめのクリトリスを摘まみ転がしています。

「ああああ・・だめええ・だめっ・ああ・いくっ・いっちゃうっ・・んんん」

不自由な足が、それでも痙攣しています。
枕もとに準備をしていた、黒いバイブを取り出します。

「あっ、それ、ちゃんとコンドームして下さい」

誰が使ったか分からないバイブです。
コンドームをかぶせ、真上を向いた妻の膣の中にぬぷりと入れました。

「ああっ・・・いやああ・・ああ」

「どうだ?感じるか?」

「ああ・・あああ・・ああ」

無毛の割目に太いバイブが抜き差しされています。

「ああああ・・いくうう・・あああ」

「すごぉい!バイブをつかんでるっ」

ビデオの画面でもバイブをきつく握りしめているのが分かります。
「斎藤」さんがバイブから手を離すと、強い膣圧でバイブがぬるりと抜けてきます。
バイブはトロトロです。

「斎藤」さんが、妻の腰に枕を入れました。
更に恥ずかしい姿です。
急いでコンドームを付け、妻の淫らに開いた割目に覆いかぶさりました。

「あっ・はいるっ・・貴方ぁ・はいるわ・・あああ」

相変わらず淫乱な妻です。
さて、その後の事は省略して、セックスで疲れ切った妻を助手席で休めながら、一路山形へ向かいました。
途中、濡れた小陰唇にピアスをつけて、高速道路を北上します。
サービスエリアで、しばしの休憩。
ミニスカートの妻に、一回りしてくるよう指示します。
当然、スカートの中を見せてくるようにです。
ショーツは透ける生地で、割目も見えてしまいます。
コーヒーを自販機で買うときは、ゆっくり取口から取り出し、わざわざ釣銭を出します。
当然お尻は丸出しです。
此処では10人ほどの男性に見て頂きました。

夕方、「いしの」さんと県庁で待合わせ。・・・・仮名です
住宅関連の仕事をしているそうです。
県庁の駐車場は、結構満車に近い状態でした。
妻は約束の公衆電話の前で待ち受けます。
1台の車が来て、妻の傍で停車しました。
お互いに本人確認をして、助手席に乗りました。
意外と妻も慣れた様子で、すんなり事が運びます。
一回りして車は駐車場を出て行きます。
私も距離をおいて追いかけます。
山形バイパスを北上していきます。
車は混んでいますので、尾行しているのは気付かれません。
其れにナンバープレートも、山形ではないので都合は良いし。
20分ほど北上し、天童市を抜けます。
山形空港の近く、さくらんぼの果樹園にある、戸建のラブホテルに入りました。

盗聴マイクからは、妻の声が鮮明に聞こえてきますが、「いしの」さんの声は、なまっているようで聞き取れません。

「この時間、お仕事は大丈夫ですか?」

「ああ、段取りを組んで、後は任せてき???。なんかあったら、電話が???」

暫く音声が途絶えます。
どうやら着衣のまま、愛撫が始まったのでしょう。

「あん」

この後お互いにシャワーを浴びて、セックスが始まります。
ビデオ画面で見ると、「いしの」さんの体型は細身で贅肉は有りません。
さすが、仕事で鍛えられています。
ベットでバスタオルを外され、形の良い乳房に舌を這わせ始めました。
今回のカメラは、ベットを横から撮影しています。
妻の尖った乳房を真横から見ています。

「ああん・・・・ああ・・・あああ」

乳房を舐められただけで、喘ぎ声が漏れ始めました。
横から見ると乳首が勃起しています。
「いしの」さんの右手が、無毛の割目をまさぐり始めます。

「ああっ・・・ああっ・・・・うっ」

「あれっ、これ・・」

「あんっ・・花びらにピアスをしているの。外して頂けるかしら」

「ええっ!どれえ」

妻の割目を覗き込みます。

「うわっ!初めてだ。いるんだね、ピアスしている人」

「あああ、早く外して」

妻の指示に従って、二つのピアスが外されました。

「ここ剃ってるの?」

「生えてこないんです」

「子供と同じだね。助平そうな色して????。お豆????」

「いやあ、そんなに見ないで」

「いしの」さんがペニスにコンドームをかぶせ始めました。
驚くほど固そうです。
角度も完全に上向き。
宇都宮の「門脇」さんを彷彿させます。
妻は「いしの」さんの立派なペニスを、ちらりと確認しました。
仕事中のためか、愛撫もほどほどに妻の足を広げて腰を入れます。

「あっ!」

やはり最初の一突きで、背中を反らせ痙攣しています。

「おう、いいぞ。ま○こちっせ??」

「あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・ああ」

驚くほどのハイスピードで、妻の膣を蹂躙しています。
さすが職人さんだけは有る。
かなり鍛えられた体です。
私にはとても敵いません。
細身の体をしならせて、膣奥まで突き入れています。
これでは妻も大変です。

「あっ・あっ・あっ・いくうううう」

横から見ているので、背中が浮いているのが分かります。
天井に向けた両足が、つま先を丸めてぶるぶる痙攣。

一旦膣からペニスを抜いて、体位を変えます。
妻を後ろ向きにします。
それもベットの端にお尻を向けていますが、ちょっと斜めです。
カメラには妻の右のお尻の外側に、左のお尻が見えています。
半身でカメラにお尻を向けた姿勢です。
そのせいで、顔は映りません。
「いしの」さんはベットから降り、立ち姿で妻の割目に硬いペニスを挿入していきます。
成程、これは私もした事がありません。
「いしの」さんの左足だけは、ベットの上にあります。

「あっ・あっ・あっ」

めちゃくちゃハイスピードの突き入れ。
こんなの見た事ありません。
妻も驚いていました。
当然何度も上り詰める妻は、途中から痙攣が止まらなくなってしまいました。
逝きっぱなしです。
太股の震えが止まらないのです。
喘ぎ声も獣の様です。
パンパンパンパンパン
信じられない腰の早さ。
パンパンパンパン
妻は死んでしまいそうです。

「あああ・あ・いくうう・んんん」

「おれも」

「ああ・来て・来て・来て・あああああ」

またしても同時に達します。
その後、「いしの」さんとは随分セックスをすることとなりました。

温泉に宿泊して次の日も、男漁りに終始します。
お昼にあった男性「荒木」さんは、これまた大変な早漏でした。(仮名です)
自分の事を「早打ちマック」と称していました。
昨日の「いしの」さんとは大違い。
妻の無毛の割目を悪戯して興奮しすぎたせいか、コンドームをしたペニスを、妻の割目に入れようとした瞬間、射精してしまいました。
この方とも数回ラブホテルに行きましたが、まさしく門前の小僧でした。
結局妻の気持ちが良い膣を、味わう事は無かったのです。
残念!
この日も2人「鈴木」「佐藤」さんと、セックスをしましたが、省略いたします。

帰宅の途中、高速道路を郡山で下車。
郡山インター傍にはラブホテルが林立しています。
インターを降りてすぐ傍にあるコンビニの前で、21時に待合わせ。
雪がちらほら舞っています。