● 続・福島市・斎藤さん(仮名です)


全裸になった妻に、隠し撮りしたテレビの画面を見ながら、言葉で攻めます。

「初めて会った男におま○こ見せたのか?」

「はい、お見せしました。・・だってえ・・」

「恥ずかしくないのか?」

「恥ずかしかったです」

「ほら、ビデオ見てみろ。まゆのおま○に入れるぞ。知らない男とよくこんなことしたな」

「恥ずかしかったわよ。でも、あなたがしなさいって言うから」

「言われた通りしないと、離婚してやる。俺に隠れて、まゆは浮気したんだろ!」

「ごめんなさい。許してください。あなたの言う通りにしますから。知らない男に抱かれます」

いまさら名門の家系育ちの妻は、離婚などされたら大変です。
しかも妻の浮気が原因となれば、なおさらのことです。
親戚中に広まってしまうでしょう。

画面では、滑って膣の中に入らない「斎藤」さんのペニスを、妻が握って導いています。
妻の足はM字に広げられています。

「あっ!入るっ!・・ああああ・・あなた・入っちゃう・あああ」

足をV字に跳ね上げ、激しく痙攣します。
握りしめた爪先が、気持ち良さを示しています。
初めて出会った男のひと突きで、エクスタシーに達する妻。
やはりどんな男でも達してしまうと思いました。
それも熊のように毛深く、決して魅力的な男とは言えないのです。(斎藤さんごめんね)
いい男に抱かれて達するのは当たり前としても、不細工な男にも逝かされるかを試したかったのです。
当初は、他の男に抱かれても濡れてこないと、きっぱり断言した妻でした。
それがこの有様。
良くもこんなダサい男に平気で抱かれるもんです。
兎に角、妻の感度が良すぎで、まさしく体中が性感帯なのでしょう。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ」

「斎藤」さんのお尻が、リズミカルに妻の足の間を打ち付け、妻は「斎藤」さんの背中に手をまわして、しがみ付いています。

「あっ・・あっ・・あっ・・いいっ・・ね・・いいわ」

「気持ちいいかい?」

「ああ・・いい・・いいの・・あああ・・いちゃうっ・・いっちゃう・・ああああ」

数分前に逝ったばかりなのに、また昇り詰める妻。
足をピンと天井に向けて伸ばし、ぶるぶる痙攣しています。
「斎藤」さんは一段とスピードアップして、激しく打ち付けます。
妻の痙攣が止まりません。

「ああっ・ああ・ああ・あああ・あああ・だめ・だめ・だめ・あああ」

私は画面を見ながら、妻の乳房を揉みしだいています。
出会ったころの妻の乳首は、まだ硬い乳房の先に埋もれていましたが、今乳首は固く尖っています。
盗聴マイクで聞いていても興奮しましたが、映像としてみるとその比ではありません。
「ビル」さんや宇都宮の「門脇」さん以来の衝撃です。
あの時は実際に、妻の濡れた膣に入っているのを、間近に見ました。
今回はビデオで撮影をしていますので、何回でもリプレイして見れます。
さらに、スローにしたり一時停止をしたりして、「斎藤」さんのペニスが、妻の割目の中に入っているのをしっかり確認できるのです。

「あああ・・また・いっちゃうっ・・ああああ」

「おお、ぎりぎり締るよ。す、凄い」

V字に開いた太股が痙攣しています。
「斎藤」さんの背中で、妻の表情は見えませんが、きっと朦朧としていると思います。
画面には、V字に開いた妻の太股の間に、「斎藤」さんの毛深いお尻が大きく映し出されているのです。

「あっ!ああ」

ペニスが抜き取られました。

「ゴムが取れそう」

「中に残しちゃいやよ」

「おま○こ、きつすぎてゴムが外れるんだよ」

硬いペニスの先には、だらりと今にも外れそうなゴムが、ぶら下がっています。
結構しっかりとしたペニスで、血管が浮き出ています。

ゴムを付け直した「斎藤」さんは、動けない妻を抱き起し、よつんばいにします。
妻は顔をシーツにつけ、お尻を高く掲げさせられ、「斎藤」さんのペニスを待受けています。

「あうっ・・はああん・・あああ」

「ほら、入ったよ。どう?」

「あっ・・いいっ・・いいわあ・・あああ・・あなた・入ってるの・・奥まで・・あああ・あっ・あっ・あっ・・子宮に当たるわ・あああ」

「ああ・まゆさんのおま○こ、気持ちいいよ。処女みたいに狭いんだね」

「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・い・ああ」

パンパンと妻のお尻を打ちすえ、野獣のように繋がっています。
「斎藤」さんは膝を立て、四股を踏むような体制になります。
それにつれ妻のお尻も、さらに上向きになります。
この体位は、妻も初めてで、私もしたことはありません。

「あっ・・凄い・凄いのお!・ああっ・ああっ・だめええ・・ああああ」

「ほら、逝っちゃいな」

「ああっ・・ああ・・いくうう・・あなた・・逝っちゃうっ・・ああああ」

「あなたって、旦那と間違えないでよ。感度いいねえ。これだから人妻は好きだよ」

妻の言う「あなた」は私に言っているのです。
カメラに向かって、私に話しかけています。
妻にはカメラそのものが、私自身なのです。
私にカメラを通して語りかけ、それにより興奮してしまう妻。

妻はなぜに何度も何度も逝くのでしょうか。
それも本当に短時間の間に上り詰めます。
極端かもしれませんが、男なら誰でもいいのかもしれません。
私はそれが知りたかったのです。
私は堪える事が出来なくなり、妻を後ろ向きにして、すでに愛液で溢れている膣に、ペニスを差し込みます。
テレビの画面では、「斎藤」さんが激しく腰を動かしています。

「ほら、テレビを見てごらん。まゆは逝きっぱなしだ。そんなに気持ち良かったか?」

「あんっ・・はい・気持ち良くなりました・・ああ、・・ああ・・ああ・・あああ・・」

「ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ」

妻の喘ぎ声が、テレビの音声にかぶり、輪唱の様に響き渡っています。
凄く変な感じ。
しかし、裏ビデオよりはるかに刺激があります。
何せ画面の女は、れっきとした私の妻なのです。
画面の妻も、私のペニスを後ろから受け入れている妻も、愛液がとろとろ溢れています。
膣の中の粒々が、ペニスに強い快感を与えてくれます。
十分すぎるほど濡れているのですが、処女膜の裏側の溝のある肉球が、必要以上に締めつけてきます。
コンドームが抜け落ちる訳です。
画面では、

「今度上になってくれる?」

逝き続けてぐったりしている妻は、緩慢な動きでゆっくり体を回転させ、仰向けになった「斎藤」さんの腰をまたぎます。
妻の白いお尻が、カメラの正面になりました。
幾分腫れぼったい、無毛の大陰唇が開き気味。
愛液が滴り落ちています。
「斎藤」さんの硬く反り返ったペニスが、妻の割目に差し込まれます。
やはり滑って入りません。
妻は自分の股の間に手を伸ばし、「斎藤」さんのペニスを握りしめて、割目に導き入れます。
2回ほど、割目の中を前後にこすり、膣口に亀頭部を当てます。

「ああっ!・入るっ・・入るわ・・あなたっ!・中に入る・・ああああ」

妻の膣に「斎藤」さんの黒いペニスが、しっかり入って行きます。
妻は「斎藤」さんと、胸を合わせているので、割目に入っているペニスが、はっきり確認できます。
そして、「斎藤」さんに抱きついたまま、腰だけをゆっくり捻ります。
妻が浮気をして覚えた腰の動き。
上半身は動かしません。
「斎藤」さんのペニスが、妻の濡れた膣に、ぬぷりぬぷりと出入りしています。
ペニスの出入りに合わせて、襞が巻き込まれたり、伸びたりしています。
妻の動きが早まるにつれて、下からも突き上げ始めました。

「あああ、・・ああ・・ああ・・ああ・ああ・い、いい、ねっ・・ねっ・・いいのっ!」

「おおお、いいよ」

「あっ・・あっ・あっ・いくっ・いくわ・いくう・んんん」

妻は痙攣しながら体を起こし、後ろに反りかえります。
「斎藤」さんが妻の手を握り、倒れるのを防いでいます
妻はまだ痙攣しています。
両足がシーツをかき回し、痙攣が止まりません。

「ほら、画面を見てごらん。凄いね。あんなに痙攣して」

「ああん・・恥ずかしいわ・・あん・・ああっ・あっ・あなた・いく・逝っていい?ああ」

「まだ我慢しなさい」

「だめ・だめ・あああ・いくっ」

画面では、「斎藤」さんにまたがった妻が、ゆっくり上下運動を始めました。
先ほどの様にあからさまには見えません。
それでも妻が体を伸ばした時、愛液まみれのペニスが、妻の中から抜き出てきます。

「あああ・・いいわぁ・・素敵よ、素敵・・あああ」

卑猥な画面を見ながらのセックスは、興奮しすぎで逝きそうになります。
その画面は紛れもなく、妻の浮気画面。
妻の無毛の女性器に、他人のペニスが出入りしているのです。
私のペニスは最高に気持ち良くなっています。
妻の浮気画面を見ているだけでなく、現に今妻の膣奥に私のペニスを突き入れているのです。
他人のペニスを受け入れた、妻の膣に入れています。
愛液はいつも以上に溢れてきました。
ぬるぬるで、滴り落ちる蜜は絨毯に染み込んでいきます。

画面では妻の上下運動が激しさを増し、それに合わせるように、「斎藤」さんが、下から突き上げています。

「あっ・・あっ・・あっ・すごい・すごいわ・・あああ・・また・逝くうっ・・ああああ」

「ああ、いいよ、いいよ。出すよ、出すよ」

「ああ・・ああ・・来て・来て・来てええ」

背中をそらして硬直しながら、太股が痙攣を始めました。
ついに後ろに倒れこむ妻。
「斎藤」さんがペニスの入った割目を、覗き込んでいますが、カメラの位置から割目は見えません。
痙攣が治まるまで、暫くそのままの姿勢でいます。
やがて、「斎藤さんが起き上がり、ぐったりした妻の膣からペニスを抜いています。
ゴムが抜け落ちないように、指で押さえながらゆっくり抜き取ります。
コンドームの先は、膣の中に入ったまま伸びきっています。
愛液でぬるぬる光っているコンドーム。

「ゴムが引っ張られるよ。すごい締りだね」

「ああっ」

確かに私もそう思います。
学生のころを思い出せば、妻の膣の中に抜け落ちたことが数回ありました。
当時、妻のベットの中でご両親のコンドームを、無断で使わせてもらったものです。
いかに濡れていようと、妻の膣には簡単に挿入出来ません。
膣口が狭い上、滑ってはじかれてしまいます。
是非皆さんに味わって欲しいものです。
実際、200人以上の男性に、妻の体を楽しんで頂きましたし、無毛の女性器をお見せした人数は、1000人以上になるでしょう。

以外にこのペースでいけば、千本切りなんて、簡単かもしれません。