● 宮城県・鳴子温泉


二日前、秋葉原をぶらぶらしていましたら、盗聴マイクが店先に並んでいます。
盗撮用のビデオ機器もあります。
ふと、これは使えそうだなと思い、購入してきました。
帰宅後、妻と取扱説明書を見ながら、実際に使用してみました。
盗聴マイクも、ビデオも思ったより鮮明です。
ビデオカメラは、妻のバック(網目)に入れて、何度も映りを確認しました。

今日は少し遠出で、宮城県の鳴子温泉に来ました。
入浴料は五百円で、内湯も露天ぶろも混浴です。
ピアスを着けていると、刺激が強すぎると思い、ピアスを外すことにしました。
駐車場で、周りを気にしながら、女性器につけられたピアスを、急いで外します。
下着を脱ぎ、助手席で厭らしく開脚する妻。
自分の指で割目を広げさせます。
すでに膣口から愛液が溢れて、ぬめっと光っています。
ピアスが滑りますが、ティッシュで愛液を拭きとりながら、外していきます。
最後にクリピアスを外そうとしますが、妻が感じてしまうので、なかなか上手く掴めません。

「ほら、体を痙攣させないでよ」

「そんな事言われても、感じてしまうんだもの。・・あんっ」

車が入ってきたのでいったん中止し、人気がなくなるのを確認して再開します。

「どれ、おま○こ広げて。うわ、びちょびちょだよ」

「やあん。はずかしい。あああん」

「温泉の中で、ちゃんと割目をお見せしなさいよ」

「はい。お見せします。あんっ・・ああ」

「動かないの!・・心の中で、なんて言うんですか?」

「はい。どうぞまゆのおま○こ、見てください、て言います。恥ずかしいです」

なんとかクリピアスを外し、建物の中に向かいました。
別棟に女性専用風呂があると言われましたが、それではここまで来た意味がありません。
小さな脱衣場は男女別ですが、建付けの悪いガラスの引き戸の為、脱いでいる姿を覗けます。
ワンピースを脱いだ妻が、長い髪の毛をお団子にしてまとめているのを、ちらりと確認。
それを見て、私は湯殿に入ります。
間もなく妻が入ってくるでしょう。
混浴内湯は、8畳ほどの湯船が二つあります。
男性が三人、年配の女性が一人入浴中。
透明のお湯ですが、ヌルヌルしたお湯で、切り傷やアトピーなどにも効果があるらしいです。
掛け湯をすると、なるほど肌がすべすべします。
女性用脱衣場の引き戸は半開き。
妻がパンティーを脱いで、脱衣かごに入れています。
そんな姿を男性たちが、ちらちら見ています。
二つ折りにしたタオルで胸を隠し、妻が湯殿に入って来ました。
三十前の成熟した女の体に、赤ちゃんのような割目が見えています。
良く見れば、ピンクのクリトリスも、僅かに顔を出しています。
とても可愛いです。
桶を持ち、何時ものように、掛け湯をする妻。
湯船の中から、その様子を眺めています。
乳房を摩り、太腿を摩り、そして割目の中を洗います。
さらに膝を開き、大陰唇を開きます。
右手で桶を持ち、お湯を割目に流し込みながら、左手でピンクの花びらを優しく洗います。
さらにお湯を汲みとり、膣の中に指を入れ、中まで洗い始めました。
二本の指が膣の中にしっかり入っているのです。
妻は唇をかみしめ、快感をこらえています。
普段、決して見られる姿ではないでしょう。
私が見る限り、三人の男性に喜んで頂けたと思っています。
全身に掛け湯をした妻が、湯船に入って来ました。
下から見上げれば、内股の間に毛の無い大陰唇と、柔らかな割目がはっきり見えています。
勿論ピンクのクリトリスも見えているので、思わず手を伸ばして、摘まみたくなります。
妻はわざとゆっくり足を入れます。
私が入ったときは隠していなかったのに、今は全員ペニスを手で隠しています。
私同様、勃起していると思います。
何せ、30歳前の美味しそうな妻の裸です。
それも毛が無いので、女性器すべてが見えているのです。

中略

しばらく内湯で、妻の女性器を堪能していただいたので、露天風呂に出てみました。
内湯の外はすぐ露天風呂です。
露天風呂は、隣り合わせて二つあります。
どちらも透明です。
こちらは男性ばかり、5人入っています。
20歳前後の男性もおります。
日差しはかなり強く、眩しいくらいです。
湯船の下には、清流が流れています。
妻が露天風呂に来ました。
乳房を隠した妻に、全員の視線が注がれています。
盛り上がったビーナスの丘の中ほどから、縦の筋が伸びています。
数年後、ある漫画家の先生とホテルでセックスをした際に、ふっくらした無毛の大陰唇を、褒められた事があります。
数知れない位、女性の体を知り尽くした先生の評価ですので、妻の女性器はそれなりに魅力的だったのでしょう。
二回シリーズで、週刊誌にも掲載されたその時の成り行きは、後日掲載いたします。

妻は湯船の周りを半周し、川が見える方に来ました。
私たちは、妻のふっくらした土手高の大陰唇と、その中心を走る割目を、下から見上げています。
湯船には段差がないので、いきなり入るのはかなり難しいです。
その分、お尻をついて足を開かなければ、湯船に入れません。
正面の男性に、割目を突き出す姿勢でお湯に入ります。
誰でも凄く興奮してしまいます。
艶やかな妻の肌がより白く輝き、やわらかな大陰唇の縦筋が、鮮明に見えます。
めったに見る事の出来ない情景です。
タオルを岩の上において、源泉に浸かる妻。
白い乳房がとても綺麗です。
乳首に付けたピアスは、棒状の小さなものに付け替えているので、気がつかないかもしれません。
20代の男性が、湯船から上がり、川を見ています。

「おっ!啓一、魚が泳いでいるぞ」

「えっ、ホントかよ。どれ」

友達もお湯から上がり、川を覗き込みます。
妻もお湯から上がり、タオルで胸だけを隠し、川をのぞきこみました。

「あら、本当。一杯泳いでいるわ」

川を覗き込む妻は、お尻が無防備です。
挙句に、低い手すりに片手をついたため、腰は直角にしています。
完全に立ちバックで、足を開いているため、割目のすべてを晒しています。
男たちは、柔らかそうな妻の大陰唇に、触ってみたくなるでしょう。
妻は心の中で「どうぞまゆのおま○こを、ご覧ください」と、呟いているのでしょうか。
妻の真後ろにいる男性は、下から見上げる絶好のポイントにいます。
距離は約2メートルで、彼の目前に柔らかな女の縦筋が見えます。
彼に心行くまで、妻の外性器を見てもらう為に、私も気を使って川を覗きに行きます。
体長10センチ程の魚が、数十匹群れをなして陽だまりに、たむろしています。
ちらりと後ろを振り返りましたら、男性の視線は明らかに妻の割目の中にあります。
魚に飽きた妻は、湯船に平行に体操座りをして、周りの景色を観賞しています。
尖った乳房をタオルで隠し、膝は20センチほど広げています。
湯船の中からは、太ももの下に少女のような女性器が見えます。
ほぼ目の高さです。
妻は川や対岸を眺めているので、遠慮なく毛の無いふくらみを、湯船から見ることができます。
一番近くにいる男性は、1メートルしか離れていません。
体操座りする妻の生殖器が目の前です。
ピンクのクリトリスも確認できるでしょう。
いきなり妻は、彼の目の前で左足を広げて体を回転させました。
右足は湯船に平行のまま動かさず、左足だけを湯船の方に移します。
両足は、90度以上開いて、M字にした内股の間が大きく開き、挙句にお尻の肉が大陰唇を押し上げているので、パックリ開いてしまっています。
赤みが強くなった女性器の奥に、尿道口まで見えているのです。
濡れた花びらが、女を証明しています。
そこまで開くかと、私自身大変驚きました。
開いたまま、左足から湯船に入る時、可憐な小陰唇から膣口まで晒しています。
若い女性の奥まで見せられ、興奮している男。
素知らぬ顔で、湯に浸かる妻。

妻は、その後さらに予期せぬ行動に走ります。
内湯に戻り、洗面道具からシャンプーを出します。
内湯は、お年寄りの女性はすでにいませんが、代わり中年男性が二人増えました。
妻が、まとめていた髪をほどき、シャワーを頭から浴びています。
シャワーのノズルは、頭上に固定してあるので、直立して髪の毛を洗うのです。
そして、当然足は開いたままです。
シャンプーを髪の毛に注ぎ、泡だて始めました。
露天風呂に出るドアは開いたままなので、露天風呂から丸見えです。
妻は目をつぶって、シャンプーしていますので、この時ばかりと、後ろから割目を覗きます。
立ったまま、腰を90度以上深々と折り、シャンプーを流します。
お尻を必要以上突き出しているので、白いお尻の谷間にふっくらした膨らみが、露骨に見えています。
私は露天風呂の右手のドアから、妻と皆の様子を眺めています。
この位置ですと、妻の白いお尻を覗き込む、内湯にいる男性たちの様子がよく見えるのです。
さらに露天風呂の左のドアから、妻のお尻を正面から覗く男性たちの姿も目に入ります。
狭い内湯では、妻の足元から見上げるようにして、妻の無毛の割目を見られます。
妻は目をつぶったまま、長い髪を洗っています。
それを良いことに、体を伸ばしてさらに近くから覗きこむ男たち。
湯船とシャワーの距離は、おおよそ2メートルしかありません。
長い髪の毛を左側にひとまとめにし、顔を少し右に傾け、シャンプーの泡で毛先まで洗っています。
一通りシャンプーをした妻は、手探りでシャワーのノブを回し、お湯を出します。
濡れた長い髪から、白い泡が流れ落ちていきます。
誰も口を開かず、ひたすら妻の割目を覗いています。

(私の自慢の妻の割目です。
大陰唇には、全く毛が生えていないので、ペニスが直接柔らかい肉に擦られ、とても気持ちがいいのですよ。
もっとよく見てください。
もちろん膣の中は、さらに気持ちがいいのです。
人妻になった今、ビルさんの太いペニスも入れた膣の中は、とても柔らかさを増して、一そう気持ち良く纏わりつくようになりました。
7時の所が裂けている処女膜は、私が初めて見た時と同じままです。
その裏側、膣の入り口の肉の膨らみが、ペニスを強く締め付けます。
そして一番気持ち良くしてくれるのは、膣の中の泡立ったような粒々感です。
ペニスをゆっくり出し入れすると良くわかります。
その方が、より気持ちがいいと思います。
試しに指を入れてみてください。
妻は拒否しないはずです。
コンドームをお持ちの方は、今硬くしているペニスを入れてみてください。
妻は仰け反り、一突きで達するでしょう。
もっと近くに寄って、柔らかい女性器をご覧ください)

一通りシャンプーを流し、同じ姿勢でリンスを始めました。
妻はリンスを取り出すとき、内股の間から後方をちらりと見ました。
皆が自分の割目を覗いているのを、確認したのでしょう。
リンスの液を手のひらに出し、髪の毛に擦りつけていきます。
妻のリンスする姿は、凄くエロチックです。
シャンプーの泡がない濡れた髪の毛と、お湯をはじく白い裸体。
豊かに実った乳房。
柔らかな大陰唇から顔を出したピンクのクリトリス。
シャンプーの泡がないのは、もっと卑猥に見えます。

露天風呂の隣に小さな小屋があり、サウナ室になっています。
こちらの引き戸もなかなか開きません。
乾燥している為にゆがんでいるようです。
広さは20畳位で、なにも無い平らな部屋です。
妻は濡れた髪を乾かす為に、一人サウナ室に入って行きました。
それにつれて、男たちもそそくさと入っていきます。
しばらくして私も入ってみました。
立てつけの悪い引き戸を開けましたら、いきなり驚きの情景です。
妻は部屋の奥ではなく、入り口正面の床に寝ています。
それもタオルで、顔から乳房までを隠しています。
妻は寝ているふりをしているのです。
入り口からみると、ビーナスの丘や、縦の割目もクリトリスまで、足元から丸見えです。
道理で男たちは出たり入ったりしているわけです。
20代の若者は、勃起したペニスを隠しもしません。
太い血管が浮き出た、立派なペニスです。
私の方が圧倒されてしまいます。
挙句に、妻の腰のあたりに座り込み、鼻息がかかるくらいの近さで、妻の毛の無い女性器を見つめています。
きっと、ピンクのクリトリスに、触れてみたくなったと思います。
妻は顔にタオルをかけたまま、身動きしません。
そのせいでほかの男性は、遠慮なくチラチラ見ています。
結婚前の学生時代、19歳の夏休みに、ハンカチ1枚で露天風呂に入ったことを、思い出しました。
妻が寝ていると思った若者は、妻の性器に手を伸ばしました。
はみ出たクリトリスに触れたのでしょう。
妻がビクンと体を痙攣させます。
妻は大勢の男がいる前では、感じている訳にいきませんので、目を覚ましたふりをして、体を起こしました。
ペニスを固くした若者は、とっさに立ちあがり、引き戸を乱暴に開け、あわてて出て行きました。
若者を追うように、妻も出ていきます。
私は少し時間をおいて、露天風呂に戻ります。
露天風呂では、妻が若者の目の前で、柔らかな大陰唇を晒しています。
若者も勃起して血管が浮き上がったペニスを、隠そうとはしません。
いったいどうなっているのでしょう。
驚きの情景です。
周りには、サウナ小屋から出てきた、ほかの男性もいるのです。
露天風呂には、20代の若い人妻がただ一人。
それを数人の男性が囲んでいますが、妻は素知らぬ顔をして、のんびり湯に浸かっています。
そろそろ、待ち合わせの時間が気になって、湯から上がる事にしました。
湯船から上がる妻は、最後にゆっくり性器を見せます。
タオルを絞り、体の水滴をふき取る裸体は、陽の光で輝いています。
何時ものように、割目をしっかり見えるようにして、足首を拭いています。
ふっくらした柔らかな大陰唇と、縦割れの線が魅力的。
最後にタオルをすすぎますが、お尻をこちらに向けたまま、女のすべてを晒しています。