● 宇都宮・門脇さん


伝言ダイヤルで出会った「門脇」さんとセックスをして、何回も上り詰めた妻。
約一ヶ月後、再会する段取りができました。
先月と同じ駅前のホテル、シングルを二部屋予約しています。

当日早めに家を出て、高速道路を北上し、甲子温泉に行きました。
白河から山奥に入ります。
フロントから混浴風呂まで、少し歩きます。
混浴風呂の隣は、女性専用風呂があります。
当然妻は、混浴風呂を選択。
脱衣場は、浴室の間に低い仕切りがあるだけで、男女別にはなっていません。
女性は、男性の隣で着ているものを、脱がなくてはなりません。
若い女性にとって、とても恥ずかしいことでしょうが、ほとんどの女性は混浴風呂に入らず、隣の女性専用に入ります。
妻は、自分の裸を見せることには、躊躇しませんし、もともと露出壁があると思います。
人妻になっても、相変わらずミニスカートばかり穿いています。
それも、お尻の膨らみが見えるようなスカートです。
今で言う、マイクロミニです。
メス奴隷として、露出する事は十分役割を全うしています。
私が入浴後2分ほどして、妻が浴場に入って来ました。
着替え中の男性の隣で、堂々と脱ぎ始めます。
隣の男性は、ちらちら脱衣する妻を見ています。
ブラジャーを取れば、乳首のピアスが見えるでしょう。
パンティーを脱ぐ時は、恥ずかしいという妻。
理由を聞くと、愛液がシミになっているので、恥ずかしいそうです。
クリトリスは大きめですし、ピアスをはめています。
歩くたびに快感が走り、常に愛液が溢れているのです。
妻がタオル一枚で、こちらに来ます。
割目がはっきり見えて、いい眺めです。
男性は5人ほど入浴しています。
片膝になった妻は、お湯を汲みとり肩から掛け湯をしています。
二回掛け湯をしてタオルを膝に置き、太腿を広げて女性器を洗います。
お臍のあたりにお湯をかけながら、割目の中を丁寧に洗っています。
勃起した乳首には、ピアスが嵌められています。
小陰唇からクリトリスを綺麗にして、膣の中に指を入れました。
膣の中に、三回ほど指を入れたようです。
皆それとなく妻の体を見ています。
妻は、果たして何人勃起させられるでしょうか。
私の自慢の妻(お姫様)です。
妻が、ゆっくり湯船に入って来ました。
割目が良く見えるように、ゆっくり足を湯船に入れていきます。
掛け湯をした際に、クリトリスが勃起したようです。
勿論、クリピアスもはっきり見えています。
妻には、湯船に入っている時間を短くするように、申し伝えています。
数分でお湯から上がり、体操座りをする妻。
膝は広げているので、内股の間から大陰唇が見えています。
全く陰毛はありません。
柔らかそうな膨らみを、縦のスジが二分しています。
小陰唇に着けたピアスは、はみ出ていませんが、クリトリスは飛び出しています。
湯船から桶でお湯をくみ上げながら、体に掛け湯をしています。
体をひねる度に、割目が大きく覗けます。
そのうち眠くなったのか、そのまま仰向けに体を倒してしまいました。
タオルで顔と胸を隠しています。
足は体操座りのままなので、所謂M字開脚です。
本当に寝てしまったわけではないのでしょうが、下半身を好きなだけ見てくださいと、言っているようです。
タオルで目を隠しているので、遠慮することはありません。
数人の男性は、妻の足元から堂々と割目を覗いています。
ここにいる全員、勃起させています。
妻のクリトリスも、硬く尖っているのです。
妻は、今にも犯されそうです。
そんな時、先ほどすれ違いに出て行った若者が、友達を二人連れて入って来ました。
乳首にピアスをした若い女性が入浴していると、知らせてきたのでしょう。
脱衣場から、割目を露出した妻の姿が、見えているはずです。
若者たちは、お互い顔を見合せ、歓喜の笑顔をしています。
着ているものを脱ぎ棄て、妻の足元にたむろします。
妻は、タオルで目を隠していますが、それとなくざわついた空気を、足もとに感じているでしょう。
決して寝てはいません。
私だけ妻の割目を覗かないのは不自然なので、お湯から上がり、それとなく皆に同調して、妻の割目を覗きます。
なんとなく縦筋が濡れているようです。
お湯とは違った粘り気を感じます。
皆寝ている妻を起こさないように、無言で毛の無い割目を見ています。
やがて妻は寝がえりをうちながら、目を覚ましたふりをしています。
蜘蛛の子を散らす様に、全員お湯に入ります。
妻は、見られていたことに気がつかなかったようなそぶりをしています。
妻が湯船に入ると、早速一人の男性が声をかけてきました。

「ここのお湯は、子宝の湯なんだよ」

「そうなんですか。赤ちゃん出来たらどうしましょう」

「まだ結婚していないの?」

「ええ、まだ19ですから」

19歳と言っても十分通ってしまいます。
「門脇」さんとの待ち合わせ時間も気になり、早々に引き揚げることにします。
何時ものように最後は、タオルで体を拭きとりながら、しっかりと女性器を見て頂きました。

昼食を軽く済ませ、宇都宮に急ぎます。
早めにチェックインをして、「門脇」さんに連絡を入れます。
3時にロビーで待ち合わせ。
私は他人に抱かれる妻をどうしても見たくて、色々考えてみました。
幸いベットからは、入口が見えません。
ドアがロックしないように、ガムテープを貼ります。
妻には、騎上位になる時「上になるわね」と言うように、言い聞かせました。
それを合図に、私が隣の部屋から侵入します。
下になった「門脇」さんには、私の姿は絶対に見えません。
ドアの開け閉め等、数回シュミレーションをしてみました。
うまくいきそうです。
ついでに、妻の膣口に入っているのが、私に見えるような姿勢をとらせました。
騎上位の際、膝はベットに着けず、乳房の両脇にするのです。
ゆっくりペニスを入れるように、何回も覚えさせます。
妻がシャワーを浴びて、準備は整いました。

待ち合わせ時間が来たので、妻はロビーに降りていきました。
数分後、「門脇」さんを伴って、隣の部屋に入ります。
私は壁に耳を当て、隣の様子を聞いています。
前回同様、「門脇」さんにシャワーを浴びてもらい、情事が始まりました。
私は、合図の言葉を聞き逃さないよう、壁に耳を当てています。

「あん」

「もうこんなだよ」

「凄いのね」

前哨戦が始まったようです。
間もなく脱がされるでしょう。

「はああん」

「すごく感度がいいね。旦那さん喜んでいるでしょう」

「そうみたいです。ああ・ああん」

「ピアス外そうか」

「はい、お願いします」

着ているものを脱がされ、ベットに横たわる音がします。
これから妻が大陰唇を開き、クリピアスと花弁に着けたピアスを、外してもらうとこでしょう。

「あっ」

「すべるよ」

「あん」

クリトリスに嵌めたピアスは、取り外すのが難しいようです

「ああん。・・外れた?」

「うん、やっとね。どこに置こうか?」

「なくしたら大変。これに入れてください」

コンドームを入れておくポーチに、仕舞ったようです。

「あああ、・・ああ・・ああ・ああっ・・あっ・・ああ」

ピアスを外して、性器を弄られているようです。
妻の合図を聞き逃さないように、壁に耳を当てて聞いていました。
すでに指だけで数回上り詰めたようです。
数分空白の後、コンドームの封を切る音が聞こえてきました。
今日は「門脇」さんのペニスを良く見てみるということで、妻がコンドームを被せているはずです。
ついでに私との違いを知るために、口にも入れることにしています。
隣の部屋から、「門脇」さんの低いうめき声がしてきました。
妻の声はしません。
壁を隔てた隣で、妻は「門脇」さんのペニスをしゃぶっているようです。
5分ほど後、ベットの上を移動する音がしてきました。

「ああん、・・上になって入れるわ。上になって入れるわよ。あああん。入ったわ。ああああ、入ったの」

私は急いでドアに駆け寄り、廊下の様子をうかがいます。
この時間帯、このフロアーには誰もいません。
靴を脱いではだしになり、隣のドアをそっと開きます。
小さく聞こえていた妻の喘ぎ声が、一気に廊下に漏れてきました。

「ああん・・あああ・・ああ」

ドアを少し開き、体を滑り込ませます。
目の前に妻が上体を起こし、「門脇」さんの腰を跨いでいます。
「門脇」さんの頭部は見えません。
私は音をたてないように、低い姿勢でにじみよります。
妻と目が合いました。
とろんとした目で、口は半開きです。
膝はシュミレーションしたように、両乳房の脇にありますので、妻の毛の無い女性器はすべて見えています。
そして、柔らかな大陰唇の中に、「門脇」さんのペニスがしっかりと入っています。
黒いコンドームをかぶせたペニスが、ピンクの膣口にゆっくり出入りしています。
そのコントラストの違いが、卑猥さを強くしています。
黒いペニスは、妻の愛液でたっぷり濡れています。
ゆっくりペニスを飲みこんでいくと、小陰唇がめくれるように引き込まれます。
ペニスが出てくると、ピンクの処女膜がまとわり付いてきます。

「あああ、・・ああ・・ああ・・あああ・・ああん・・」

「いいよ、気持ち良いおま○こだよ」

「はああん・・あああ・・あああ・・ね、見て。はうっ・・見てください。あああ」

「見えるよ。凄く厭らしいおま○こが、見えてるよ。すっかり見えてるよ」

妻は「門脇」さんに呼びかけるというより、本当は私に言っているのです。

「あああ、・・ねっ・・きもちいいわ。・・素敵よ。あああ・・ああ・・ああ」

妻の愛液が、黒いペニスにまとわりつき、「門脇」さんの陰毛を濡らしています。
なるべくゆっくりペニスを入れるようにと言っていたのに、ペースが早なって来ました。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・いいいっ。・・あん」

あまりペースを速めたせいで、ペニスが膣から外れてしまいました。
「門脇」さんのペニスの全貌が見てとれます。
長さは15センチ位で、太さは普通位でしょうか。
かなり硬そうです。
驚いたのは、妻が先日話していたように、弓なりに反りかえっているのです。
起立していても臍につきそうな感じでしょう。
硬い亀頭部が、確実に妻のGスポットを、擦り上げるでしょう。
間違いなく妻は気持ち良くなれます。

「入れるわね」

私の眼を見ながら、「門脇」さんの黒いペニスを掴み、赤みを増した膣口にあてがいます。
その濡れた膣に、私の硬くなったペニスも、入れて欲しいと思いました。

「あああ、はいるわ。はいるのよ。ああああ」

亀頭部が狭い膣口に入りました。
そこで止まる様に、妻に手で制します。
膣口がペニスを握りしめているのが良く分かります。
その姿勢のまま、妻の太腿が痙攣し始めました。

「ああ・・ああ・・あああん」

「おおお、きもちいい」

二人は堪らず両手を握りあいました。
まるで恋人同士です。
「門脇」さんが、ペニスを突き上げ始めます。
大きく開いた女性器に、黒いペニスが入っていきます。
ぬちゃ、ぬちゃ、淫らな音がします。
部屋中に女の香りが漂っています。
私のペニスも入れたい。
目の前の膣に入れたい。
2メートル以内に、濡れた妻の膣があるのです。
しかしこれ以上は近づけません。

「ああっ・・ああん・・あああ・・あああ・・あああ」

我慢できず妻も激しく腰を動かし始めました。
妻の喘ぎ声に混じって、割目からも淫らな音が聞こえます。
「門脇」さんの上に、愛液が飛び散っています。
時々とろんとした瞳を、私に投げかけてきます。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・あっ・・いいい・・いく・・いっちゃうっ・・ああああ」

「門脇」さんの上で、背中を反らせ激しく痙攣しています。
指をからませていなければ、後ろに倒れてしまうでしょう。
膣口がペニスを強く握っています。
今にも、ペニスをちぎってしまいそうです。
愛液がどろどろと、ペニスに流れ落ちてきます。
体を反らせたまま、ビクンビクンと痙攣している妻。
ひきつけを起こしたまま、しばらく動けないでしょう。

「逝っちゃったね。凄い締めつけだよ。こんなおま○こ、初めてだよ」

「はうう、・・逝っちゃったわ。あん」

大きなクリトリスがひきつき、小陰唇は厚みを増して羽を広げています。
痙攣が治まり、ぐったりした妻は「門脇」さんの胸に倒れ込んでしまいました。
「門脇」さんは妻の背中を優しく撫でています。

「あん・・ああん」

妻の体がビクンと反応します。
ここでもし体位を変えるとなれば、急いで私は部屋から出なければなりません。
判断に迷っている時、妻の腰が微妙に動き出しました。
体を密着させたまま、腰だけを上下に動かしています。
大量の愛液で、ぴちゃ、ぴちゃ、水っぽい音が交わっているところから聞こえてきました。

「ああ・・ああ・・はあん・・あああ・・ああ・・ああ・・いいっ」

「おま○こ、きついね。いいおま○こだよ」

「門脇」さんも、下から突き上げ始めました。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・いいの・・ああっ・・すてきよ・・すてきなの・・ああ・・あっ」

「また逝きそうでしょう。気持ちいかい?」

「ああっ・・いい・・きもちいいっ・・あああ・・いいですっ・・あああ・・いっちゃう・・いくわ・・ねっ・・あなた、いっちゃう・・あああああ・いくっ!・あああああ」

「門脇」さんに抱きしめられていた腕を振りほどき、またがったまま後ろに反りかえって痙攣しています。
とても気持ちがいいようです。
痙攣が治まらないうちに、「門脇」さんは妻をそのまま後ろに倒してしまいました。
私はゆっくりドアににじり寄ります。
ぐったり仰向けになった妻に、「門脇」さんがかぶさっていきます。
「門脇」さんの薄くなった後頭部を見ながら、ドアの取手に手を伸ばします。
M字開脚された妻の割目に、ペニスがあてがわれました。

「あっ・・あああ・・はいるっ・・ああ」

さらに痙攣する妻。
「門脇」さんは妻の両足を持ち上げ、腰を突き入れます。

「ああっ・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・あっ・また・また逝っちゃうよお・・ああああ」

V字に開いた足をつっぱらせ、ぶるぶる痙攣しています。
妻が何度でも達するのは知っています。
それにしても、とても気持ちが良さそうです。
さらに「門脇」さんは、妻の足首を押し下げ、膣口を上向きにしました。
濡れた膣の中に、真上から突き入れ始めました。
黒いペニスが泡立った膣に入ります。
後ろからはっきり見えています。
ペニスの出し入れに合わせて、毛の無い大陰唇が伸び縮みます。
私のペニスは爆発寸前。

「あっ・・あっ・・あっ」

「いくよ。出そうだよ!」

「ああっ・・あああ・・ああ・ああ・ああ」

「いくよ!」

「ああっ・・ねっ・・きて、きて、きてええ・・あああああ・いくう」

とても気持ちがいいのでしょう、足が痙攣しています。
どんな男とセックスをしても、男と同時に達する事の出来る妻。
私はそっとドアを開けて、隣の部屋に戻りました。
その後、二人はシャワーを浴び、再度後背位などで快楽を貪りました。
ピアスを着けるのに時間がかかりましたが、何回も逝かされた妻は満足したでしょう。

「門脇」さんが、妻の若い女性器で大満足をして、部屋を出て行くと同時に、私が入れ違いに部屋に入ります。
ドアに貼り付けたガムテープをはがし、きちんとロックします。
妻はぐったりして、疲れ切った状態。
割目は濡れ濡れ状態です。
膣口は少し開き気味です。
処女膜には異常が無いようですが、充血して赤くなっています。
小陰唇は腫れて開き、クリトリスは勃起したままです。

「どうだった」

「うん、凄かったわ。一杯気持ち良くなったの。やっぱりペニスが違うのよ」

「見たけど、50代でも凄いおち○ちんだったね」

「お臍にまで届いていたわ。長いのよね。あんなに上向いているんですもの」

「気持ち良かっただろう」

「はい。凄く気持ち良かったです。貴方以外の男性でも、気持ち良くなれるのね」

「だから言ったでしょう。今までだって、そうでしょう?ビルさんだって、あんなに大きなおち○ちんで、まゆは気絶寸前だったよ」

「恥ずかしいわ。もう言わないで」

「シャワーを浴びてきたら」

「少し休ませて。お願い」

その後シャワーを浴びた妻の膣で、私も気持ち良くしてもらいました。
今しがた、「門脇」さんの長くて反り返ったペニスが、ここに入っていたのです。
疲れたはずの妻も、さらに愛液をあふれさせ、逝き続けました。


*「門脇」さんは仮名です。