● 伝言板・宇都宮
数年間は、混浴風呂で妻の恥ずかしい姿を、見せるだけで過ごしました。
私はビルさんと交わった妻の姿を思いながら、またチャンスを狙っています。
いつも妻とセックスをする時、ビルさんの話をさせます。
妻も私も異常に興奮するのです。
とくに、妻の後ろから入れる時は、知らない男に、後ろから犯される情景を演出します。
私に後ろから犯されながら、何時もより激しく痙攣する妻。
「犯されても、そんなに気持ちがいいのか」
「き、気持ちいいです」
「どうぞ犯してくださいと、お願いしなさい」
「はい、どうぞまゆを犯してください。後ろから犯してください。ああん」
「他に言うことあるだろ!」
「あんっ。はい、犯して、あっ・・犯して子種を入れてください。あああ・・ああ」
「よし、奥さん、入れてやる。ぬるぬるの人妻のおま○こに、子種を入れてやる。犯されているのにこんなに濡らして。恥ずかしくないのか?」
「ああん・・恥ずかしいです。あっ・・いいっ・・あああ。子種を入れてください」
「ほらっ。まだ言うことあるだろ!」
「はい、どうぞ皆さんでまゆのおま○こ、楽しんでください。ああああ・・いやああ」
「自分で尻を振ってお願いしないと、なかなか逝かないぞ。まだ6人待ってるからな」
「ああっ、はい。どうぞお待ちください。ああ・あっ・あっ・あっ・・いくうう・・ああああ」
「自分が逝ってどうするんだ!我慢しなさい」
「ああっ、・はい、でもそんなこと言われても、逝っちゃうんですもの。ああ・また・あ」
「我慢して。次の人が待っているだろ」
「ああっ・・ああ・・ああ・・ああああ・我慢出来ないよオオ」
「さあ、入れるぞ。子種を入れるぞ」
「あっ・あっ・入れて・入れてください。あああ」
私は射精した振りをして、痙攣する膣からペニスを一旦抜き、妻の硬直が収まるのを待ちます。
背中の反りも収まり、呼吸も整ってきました。
「ほら、あと6人待っているんだよ」
「はい。どうぞ次の方、まゆを犯してください。人妻の秘密の穴を楽しんでください」
「よし、楽しませてもらうかな。人妻の体を」
「はい、どうぞ後ろから犯してください。子種を一杯入れてください。まゆのおま○こ、どうぞお楽しみください」
「おら!しっかり膣を締めていないと、犯されるぞ」
「お、犯さないでください。許してください。あああ・・はいるっ・・ああ」
「なんだ、入れただけで逝っちゃって」
「あん・・あっ・・あっ・・ああ、・・また・・ああああ」
「旦那のち○ぽとどっちが気持ちいい」
「あ、はい。これが・・あああん・・これが気持ちいいです。あああ」
6人全員で、同じように仮想強姦します。
妻はその間、数え切れないほど絶頂に達します。
私は最後の6人目で、子宮の奥に子種を放出するのです。
毎回繰り返して洗脳します。
「知らない男とセックスしてみろ」
「濡れてこないわよ。知らない人とはできないわ」
知らない男とセックスをしたいかを妻に聞いても、絶対濡れてこないと拒否します。
本屋さんで女性誌「キレイ」を購入してきました。
女性向けのセックス情報誌です。(今は廃刊)
広告のページには、ジャンル別の伝言板もあります。
これを妻に読ませて、本格的にメス奴隷として調教をします。
どうしてもお姫様を、淫らな女にしたかったのです。
感度は最高に良いので、十分素質はあります。
「まゆは、犯されても感じてしまうよ」
「そんなことないわよ。そんなとき絶対に濡れてこないわよ」
何時も押し問答です。
出版されるごとに購入してきますが、妻はなかなか踏み出せません。
混浴風呂では、あんなに淫らになれたのに、自分では伝言ダイヤルに電話をかけられないのです。
最後の手段として、新婚当時の妻の浮気を持ち出し、離婚をちらつかせます。
妻はとたんに大人しくなり、メス奴隷へと変身していきます。
とりあえず、「人妻」のジャンルの留守電を聞かせます。
その中から安心出来そうな男性に、連絡をとります。
数人と会話をしたのち、宇都宮に住んでいる「門脇」さんに決めました。(仮名)
「門脇」さんの携帯電話番号を、手帳に控える妻。(現存)
妻が出した条件は、コンドームをしてもらうことでした。
いくら避妊リングを入れていても、病気は怖いです。
生理が終わるのを見計らって、「門脇」さんとアポを取り、宇都宮に出かけます。
駅前にあるシティーホテルのシングルルーム2部屋を、予約しておきました。
最上階の一番奥の部屋に入室し、「門脇」さんに電話を入れます。
待合わせ場所はホテルの1階で、午後3時に待合わせです。
「門脇」さんは、スーツ姿に封筒を持っているとの事。
約20分ほど、二人でコーヒーを飲みながら、部屋に入れるか妻が判断します。
私も気になり、ラウンジに行ってみました。
「門脇」さんは丸顔で、髪の毛はかなり薄く、50代半ばでしょうか。
デブではありませんが、肥満気味の体型。
何やら会話をしていますが、妻の表情は凄く緊張しています。
最後まで濡れませんと言っていた妻は、「門脇」さんとセックスをするでしょうか。
やがて「門脇」さんが、コーヒー代を支払い、二人で部屋に行くようです。
話は成立したのでしょう。
私は先にエレベーターで部屋に戻り、静かに待ちました。
日中なので、このフロアーは誰もいないようです。
ドアに耳を当てていると、妻たちの会話と足音が聞こえてきました。
妻も緊張していましたが、私も凄く緊張しています。
ただ、ペニスは異常なほど硬くなっています。
足音が近づき、隣の部屋のドアを開ける音がします。
壁が薄いので、隣の部屋の会話が聞き取れます。
壁に耳を当てれば、尚はっきりと聞こえます。
妻たちは、部屋で5分ほど会話をしたのち、「門脇」さんがシャワーを浴びるようです。
「私、シャワーを済ませましたので、どうぞお風呂に入ってください」
順調に進みそうな感じですが、私の心臓はバクバクしています。
初めて会った男とセックス出来るのか、半信半疑です。
いざとなったら、お姫様が逃げだすのではないだろうか。
シャワーが止まり、風呂のドアが閉まりました。
「門脇」さんはバスタオル1枚だと思います。
妻はまだジョーゼットのワンピースのままでしょう。
しばらく、物音がしません。
「あんっ」
いきなり妻の喘ぎ声が聞こえました。
中の様子を見てみたくて仕方ありません。
「ああっ」
「門脇」さんとセックスをする決心が出来たようです。
「ああん」
ジッパーを下げる音と同時に、さわさわとワンピースを脱がされているようです。
次は下着を脱がせるのでしょう。
私のペニスは痛いくらい硬くなっています。
「あっ。・・恥ずかしいわ」
下着を脱がされているようです。
薄い壁を通して、音がはっきりと聞き取れます。
シングルルームなので、壁の隣はベットです。
全裸になった妻の体は、壁を隔てて私と1メートルほどしか離れていません。
「ピアス外してください」
「えっ。これ?」
「私の浮気封じに、主人がピアスをつけたんです。ピアスをしているとセックス出来ないでしょう。一度外すと自分では着けられないし」
「ん・・どうやって外すのかな?」
妻は大きく足を広げて、「門脇」さんにお願いしているのでしょう。
「これを外して、くるんと抜いてください。・・ああっ・・ああん」
女性器に嵌めたピアスを外しているようです。
ピアスを外すには足を大きく開いて、自分の指で大陰唇を広げなくてはなりません。
敏感なクリトリスなどを触られて、感じてしまうでしょう。
「ああん、・・ああ」
「とれたよ」
「ありがとうございま・はああん」
「いい体しているね。感じやすいんだね」
「はああん、・・ああ」
「ここ、剃っているの」
「いいえ、剃ってないわ。・・ああん、・・ああっ」
「可愛いおま○こだよ。赤ちゃん見たいだね」
「ああ、ああっ。みないで、恥ずかしいわ」
私の心臓の音がうるさい位、脈打っています。
「あっ、・・あっ・・あっ・・あっ」
「すごく濡れやすいんだね」
「あっ、・・あっ・・はずかしいわ。・・あああ・・ああ」
薄い壁1枚隣で、淫らな情事が始まっています。
ぴちゃぴちゃ蜜の音もします。
今指を入れられているのでしょう。
指の動きが早くなってきました。
「ああ・・ああ・・ああ・・いやっ・・あああ・・ああ・・んんん」
「気持ち良いかい」
「ああ・ああ・いいっ・いいですっ・・あああ・・ああ・ああ・あっ・あっ・あっ・ああああ」
ベットの振動が、絶頂に達したことを伝えてきました。
「逝っちゃたね。凄く感じやすいんだ。おま○こが指を握ってるよ」
「・・・・・」
妻は、足をV字にあげて痙攣したあと、ぐったりして失神していると思います。
ベットがきしむ音とともに、コンドームの袋を破く音がします。
私は壁に耳を当て、隣の様子を想像します。
「あっ、・・ああっ・・入るわ、・・ああん・・ねっ、入るわ・・ああ・入っちゃう・ああああ」
妻は状態の分からない私に、はっきりした声で知らせているのだと思います。
「あああ・・はいった、・はいったわ・・あああああ」
「おお、名器だよ。これは気持ちがいい。旦那さん幸せもんだよ」
「ああ・・ああっ・・ねっ・あなた・入っているの・・ああああ」
私が壁一つ隣で聞いている事で、妻も異常に感じているようです。
1メートル隣では、妻の膣を「門脇」さんのペニスが、激しく出入りしています。
ベットのきしむ音に混じって、ぬちゃぬちゃ愛液の音が聞こえてきます。
「あっ・あっ・あっ・あっ・いいっ・いいの・あああああ」
何度も上り詰めています。
「後ろから入れるよ」
「う、うごけないわ」
ごそごそ体勢を変えているようです。
「ああっ、・・あああ・・うしろから・・入るっ・あああ・・ああ・あっ・。入ったわ、あああ」
「よく締まるね。きついよ」
ぱん・ぱん・ぱん・ぱんと、妻のお尻を打ちつけています。
妻の膣にペニスを突き入れるたびに、ベットの振動が壁に伝わってきます。
おそらく妻は、私の方に顔を向けているのでしょう。
妻の喘ぎ声が、鮮明に聞こえてきます。
「ああっ・あっ・あっ・あっ・あっ・いいっ・あああああ」
何回も何回も達する淫らな妻です。
「今度は上になってごらん」
「少し休ませて。おねがい」
「はははは、逝きすぎちゃったね」
「だって凄いんですもの。お水を・・・」
水を飲み、5分ほど休憩して、またセックスをするようです。
「あん、・・上になって入れるわ・・ああ・・入るわ・・はいるっ・・あああ、ねっ、入ったわ」
妻は私に教えているのです。
「自分で気持ち良いとこ擦るんだよ」
ベットの揺れが一段と大きくなりました。
「はいっ、ああ、・ああ・あっ・あっ・あっ・あっ・いいっ」
「ほら、入っているとこ見てごらん」
「ああ、いやあ、・・あっ・・あっ・・あああ」
「毛が無いからすっかり見えてるね」
「ああ、・ああ・ああん・いやあ」
「旦那さんと違うかな?」
不倫妻に、必ず聞くセリフです。
「ああん、・・ああ、・・ああ・・いいっ」
「ね、どうかな?」
「いいの、・あん・・素敵よ・・あああ、・奥まで入ってるわ」
「気持ちいいでしょう」
「ああん、・はい。・気持ちいいです。・ああ、ね・・気持ち良いわ・・あああ」
「旦那さんとどっちが気持ちいい?」
「ああ、ね、・・気持ち良い・・ああ・・逝っちゃうっ、ね、逝っちゃう、あああああ・・あああああ」
「また逝っちゃったね。凄いね。十分満足したかな」
「もう動けません。凄いわ」
荒い息使いの割に、か細い声です。
「私も逝かせてもらいますよ」
「あん、・・また、入れるの?あっ・・あなた・・入るわ・・ね・あなた・入る・・ああああ」
どんと壁に何かがぶつかります。
妻が逝く時に、大きく開いた足か手が、壁にぶつかったのでしょう。
どうやら「K」さんが上になっているようです。
「あっ・あっ・あっ・あっ・逝っちゃう・あっ・あああ」
「おおお、締まる、締まる。出すよ!出すよ!」
「ねっ、来て、来て、来て・・あああああああ」
二人同時に達したようです。
初めて会った男と同時に達するほど、本当は淫らな妻なのです。
ティッシュを取り出す音がします。
「あん」
「まだ感じているの?」
「だって凄いんですもの」
妻は、気持ち良くなったまま、時々痙攣しているはずです。
ティッシュで濡れた性器を拭いたのち、「門脇」さんがシャワーを浴びています。
妻は、その間全く動けません。
シャワーを済ませた「門脇」さんに、
「ピアスをつけてください」
「ああ、そうだね。ピアスをつけないと、浮気がばれちゃう」
「そうよ、自分では着けられないんです」
「どれ、どうするのかな?あら、びちょびちょだよ」
「やん、恥ずかしいわ」
ピアスを外す時より、つける方が難しいのです。
特にクリトリスは、愛液で濡れているので、ピアスを通すのが難しい。
何回も取り付けている私でも難しいのです。
初めてピアスを通す「門脇」さんは、大変な作業でしょう。
当然妻は、協力して大きく足を開いていると思います。
そして、両手で大陰唇を開いているはずです。
「あっ、・ああっ」
クリトリスを摘ままれるので、感じてしまう妻。
かなり時間をかけて、すべてのピアスを着けてもらいました。
「すごく良かったよ。また連絡をくださいね。これ、部屋代置いていきます」
「送っていけなくてごめんなさい。動けないんですもの」
ドアがしまる音とともに、廊下を「門脇」さんが歩いていきました。
エレベーターがしまる音を確認して、妻がいる隣の部屋のドアをノックします。
ドアを開けた妻は、よろよろです。
「ねえ、聞こえた?」
「うん、よく聞こえたよ。それで、どうだった?」
「んん、凄かったわ。ペニス長くて、お臍に着く感じに反ってるのよ」
「じゃあ、硬いんだ」
「硬くて、膣の奥を突き上げられたわ」
他人とセックスをしたばかりの妻をベットに横たえ、足を広げて性器の中を覗きます。
普段ピンクの小陰唇も膣の入り口も、赤く染まっています。
女性器に触れると、長時間擦られたせいで、熱を帯びています。
「ビルさんとどっちが良かった?」
「やあん、思いださせないで」
「実は思い出していたくせに」
「そうね、ビルさんはビルさんで凄かったわ。どちらもすっごく気持ち良かったの」
「ほら、結局まゆは、誰とセックスをしても、気持ち良くなるんだよ」
「そんな事ないわ。『門脇』さんだからよ」
セックスに関しては、頑固に否定するお姫様です。
*「門脇」さんは仮名です。