● 妻の寝物語
妻はこの数日間で、100人近くの男性に裸体を見せました。
それも、少女のようなつるつるの大陰唇や、そこに走る淫らな裂け目まで見て頂きました。
さらに、ビルさんの極太のペニスや、元気盛んな大学生との3Pまで経験したのです。
メス奴隷になる前までは、「私は、知らない男性に抱かれても、濡れてきません」と、断言していたのに、それどころか、何回も逝かされる始末。
どう考えても、人の数倍感度のよい体なので、濡れない訳はありません。
そして、私のメス奴隷になったきっかけである、あの浮気をした日の出来事が、全てを証明しています。
新婚三か月の昨年、知らない男の車に乗って、膝を触られただけで力が抜けてしまい、結局セックスまで許してしまいました。
ここまで私が知る限り、妻は4人とセックスをしたのです。
「応援団の彼」を含めると5人になり、さらに、高校生の頃のコーチを含めると、6人になります。
私自身を含めると、7人ですね。
この頃のセックス体験数としては、多い方だと思います。
まだ、処女性を問われる時代だったのです。
温泉で、学生たちの精液を流した後、いなくなった彼らの部屋で、私は妻の体を求めました。
つい先ほどまで、この同じ部屋でその学生たちと6回もセックスをした部屋です。
妻も興奮しています。
「彼らと、どんな話をしていたの?」
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「あん、・・ああ・・きもちいいわ。あなたのやっぱり先のところが大きいみたいよ」
「そうかな?で、どんな話だったの?」
「最初、露天風呂では、どこから来たとか、一人で来たとかよ。ああっ、・・ああん」
思い出しながら淫らになる妻です。
「失恋した妹の事を思い出して、・・ああん、・・失恋ひとり旅ですって教えたの。あんっ、・・ああっ、・・ああ」
私と妹があの晩セックスをしたことを、知っているのだろうか?
「そしたら、こんな可愛い娘を捨てるなんてもったいない。俺らが慰めてあげるよって」
「ふーん」
「あん、・・ああ・・ねっ、きもちいいの・・それで、・・あっ、・・夕食で盛り上がって、部屋で飲みなおそうって。・・あああん、・・誘われたから、まゆメス奴隷になるって、頑張ったわ」
「もう濡れていた?」
「はい、濡れているのが分かりました。ああ、・・あっ、・・中、こすてええ。・・それで、お部屋に入って、ビールを一口頂いたの。あん、・・あっ、・・あっ・・だめっ」
話が出来なくなるので、ペニスを膣の中に入れたまま、動かしません。
「正座していたら、まゆのお膝を二人で、さわり出したの。ああん・・片手はお胸を触るしで、仰向けにたおれてしまったわ。ブラをしてなかったから、直接お胸を触られてしまったし・・すぐに脱がされたの」
うっとりした表情で、つづける妻。
私は、ペニスを握りしめる膣の感触を、じっと動かさず楽しんでいます。
「ミニとパンティーは一緒に取られちゃった。あとは良く覚えてません。二人に乳首を吸われたり、割目の中を見られたし、ピアスで意地悪されました」
「どんなふうにされた?」
「クリピアスを強く引っ張るのよ。痛くてちぎれちゃうかと思ったわ。童貞さんに、私の女性器の名前を教えないと、クリトリスをちぎってしまうって、脅かすんだもの。怖かったし、痛かったから、恥ずかしかったけど、童貞さんのお指を持って、一つひとつ教えました。ああん、あん、ね、奥まで入れて。ね、しようよ」
「まだよ。最後まで話したら擦ってあげる」
「やあん、もう、我慢できないの。お願です」
「じゃ、少しだけね」
「ああっ、・・あっ、あっ、あっ、いいっ、・・・素敵よ、・・あああん、気持ちいいわ。ああ、逝きそうよ、・・あああ」
「それから?」
「ああん、いじわる。・・あああ、・・・それで、・・ピアスを外してもらったけど・・濡れてたので、大変だったわ。ピアスがつるつる滑って」
「余計濡れてきたんでしょ」
「だってえ。刺激が強いんだもん」
「どっちが先に入れたの」
「健一さんが先にするって言って、私の中に入れてきました」
「すごく気持ちが良さそうだったみたいだね」
「聞こえた?そんなに聞こえていたの?恥ずかしいわ」
「まゆは誰のチ○コでも逝けるってことが分かったよ」
「いやん、恥ずかしい」
「一杯濡れたくせに」
「・・・・・・」
「びちょびちょ濡れたでしょ」
「濡れるのは、女の体を守るためよ」
「守ると言うより、気持ち良かったでしょ。正直に言ってごらん」
「はい。気持ち良かったです。・・はあん・・ああん。ねっ」
「結局何時まで、何回セックスをしてたの?」
「えーと。4時ころまでだったかしら。お部屋で6回して、お風呂でも入れられたから、7回したわ」
「ええっ、お風呂でもしたの?」
「誰もいなかったし、膣の中の精液をお指で洗うより、ペニスで洗うって言われて」
「何回逝かされたんだ?」
「わかんない。恥ずかしいけど、何回も逝かされたわ」
「分かんないのか。今度撮影しなきゃ」
「やあよ。・・・あああ、・・ああ・・ああ」
「この3日間で、何回逝ったの」
「ああん・・いや・・ああ・・いいっ」
「気持ちいいか?」
「ああっ、はい、・・きもちいです。・・あああ、・・ねっ、ねっ、・・いっていい?」
「まだ、だめよ」
「ああっ、・・きもちいわ。・・まゆ、浮気したのよ。・・ああ・・ここに、入れられたのよ」
「他の男のち○ぽでも、気持ち良かっただろ」
「はい。いいっ、・・あああ、・・逝っちゃうっ!・・いくうう。んんんん」
体を反りかえして硬直させ、全身が痙攣しています。
他の男に抱かれたことで、さらに感度が良くなったようです。
「でるよっ!」
「ああ、・・ねっ、・・きて、きて・中に入れて。ああああ」
こんなに何回も絶頂に達して、女は本当に得ですね。