● 温泉・その5 登山者


山中でたっぷりセックスを楽しんだ後、3時に予約した旅館につきました。
古めかしい木造の旅館です。
混浴露天風呂の他、内風呂にも混浴があります。
これはとても期待が出来そう。
メス奴隷に与えた私の命令を、実行できそうな雰囲気です。
まずは外が明るい内に、混浴露天風呂に行きます。
私が先に風呂に入って、妻は5分後にきます。
脱衣場は、湯船から丸見え状態。
先客は、二十歳前後の若者が二人です。
かなり日に焼けていて、健康そのもの。
妻が脱衣場に来ました。
後ろ向きでワンピースを脱ぎ、ブラジャーを外します。
とても刺激的な後ろ姿です。
飾り窓で客引きをする、娼婦の様な下着です。
ガーターベルトにストッキングと、すけすけのパンティーに、若者は驚いているようです。
妻はわざとゆっくりパンティーを下げていきます。
膝を曲げずに、足首から脱ぎ去りました。
ナプキンはトイレで外してきたようです。
太腿の間から、割目越しに突き出た乳房が、見えています。
若者たちは、山の話をしながら、何気なく妻のお尻を見ています。
ガーターストッキングを右足からくるくる下げていきます。
自分の足を愛撫しているようです。
ナルシストが、オナニーをしているようにも見えます。
爪先に手が伸びたとき、割目がすっかり露出しました。
当然大きめのクリトリスと、ピアスも見えます。
腰を深く折ったため、割目から大量の精液が溢れてきました。
溢れ出た白い液が、若者に精液だとわかるでしょうか。
もし、精液と分かったら、今セックスをしたばかりと気づくでしょう。
妻は精液を溢れさせながら、左足のストキングもゆっくりとした動作で、下げていきました。
さっきセックスをしたばかりなのに、私のペニスはまた硬くなります。
若者達も股間を押さえています。
妻が湯船に向かってきました。
なぜか歩きにくそうです。
内股が濡れているからかもしれません。
セックスをしたばかりなので小陰唇が膨らみ、割目を広げています。
妻は私たちの正面を向いて、掛け湯を始めました。
足を開いて、指で割目を洗います。
花びらを一枚摘まんで、丁寧に洗います。
ピンクのリングも洗います。
若者達の会話が途切れがちになりました。
両方の陰唇を洗い終わると、大きめのクリトリスを摘まみ、捻じる様に洗います。
気持ちいいのか、苦しそうな表情です。
クリピアスも指で引っ張りながら、数回擦ります。
そして待望の膣洗浄に移りました。
足をさらに開き、2本の指を膣に入れていきます。
毛が1本もないので、すべてが見えています。
中指と薬指を、出したり入れたりした後、指を回転させています。
妻は唇をきつく噛締め、必死にこらえています。
指先を曲げて、膣奥の精液をかき出しているようです。
両手がふさがっているので、乳房も乳首もピアスも隠せません。
最後にお湯を流し込み、恥ずかしい行為は終了です。
こんな事は、混浴風呂でしかできません。
他でしたら犯罪です。
透明のお湯なので、若者の勃起したペニスが見えてしまいます。
あえて私は自分の勃起したペニスを隠さない事にしました。
厭らしい男の共犯にしたかったのです。
誰でも毛の無い割目を見たら、勃起するのです。
まだ18歳位にしか見えない、若い女性の生殖器です。
岩の上にタオルを置き、湯船にゆっくりと入って来ました。
きめ細かな白い肌がとても綺麗です。
妻はこれからメス奴隷として、私の命令を実行しなければなりません。
若者たちは、差障り無く山の話を始めました。
妻が会話に加わります。

「山登りをされるんですか?」

「あ、はい。今朝、山形県から入山して、こちらに着いたばかりです」

などなど、会話が弾んでいきます。
二人は大学生で、夏休みを利用して来たそうです。
筋肉質で締まった良い体をしています。
妻はさりげなく、お湯の中の勃起した3本のペニスを、確認しました。
夕飯の時にまた話をするということで、妻が先に上がっていきました。
湯船から出る時も、お尻の谷間に割目が見えています。
先ほどと同じように、タオルで体を拭きます。
しっかり割目が見えるように、大胆に足を広げています。
クリトリスが固くなり、赤くなっています。
若者たちは、クリトリスを初めて見たと思います。
全身をタオルで拭いた後、脱衣場に向かいました。
真新しい総レースのパンティーを広げ、足先から通していきます。
当然、お尻を突き出しています。
パンティーを穿き終え、ミニスカートにタンクトップに着替え、部屋に戻っていきました。
若者達も妻を追うようにして、部屋に戻っていきます。
夕ご飯は、大広間で部屋ごとに並んでいましたが、先に部屋に戻った妻が、旅館の人にお願いをして、自分のお膳だけを若者の近くに移動させていたようです。
妻はすでにビールを飲んでいました。
私も離れた席でビールを注文します。
お膳は全部で30人分くらいです。
見渡せば、家族づれがほとんどのようです。
若者たちが入って来ました。
妻はにこやかに挨拶をしています。
話は聞こえませんが、お膳を傍に寄せています。
若者達もビールを注文して、3人で乾杯。
話が弾んでいるようですが、正座した妻の膝はだらしなく開いています。
ミニスカートなので、大腿の付け根まで露わになっているのです。
私の席からも、総レースのパンティーが、すっかり露わに見えています。
やがて食事が終わり、適度に酔った3人は彼らの部屋で飲み直すようです。
妻は私に目配せをして、大広間から出ていきました。
少し離れて私もそっと付いていきます。
若者の一人は、妻の腰に手をまわしています。
腰と言うよりお尻を触っています。
結局行き着いた部屋は一番端の部屋で、私の部屋の正面です。
酔って部屋に入って行く若者の後から、妻は後ろを振り向きながら、私とアイコンタクトをとります。

「がんばってくるわね」

「楽しんでこいよ」

私のペニスはずっと硬くなったままです。
妻の割目も濡れているでしょう。
自分の部屋の鍵をあけ、テレビも点けずに静かにして様子をうかがいます。
時々妻の甲高い笑い声が、聞こえてきます。
そんな笑い声も10分ほどで鎮まり、何をしているか分かりません。
私の部屋のドアを少し開けてみます。

「あん、・・・・だめよ」

かすかですが、そんな風に聞こえました。
どこからかテレビの音が漏れています。
さらにドアを大きく開け、身を乗り出して耳をそばだてました。

「はあん、・・ああっ・・ああ」

目の前のドアから、妻のあの淫らな声が漏れてきました。
廊下を気にしながら、彼らの部屋ににじり寄ります。

「ああん、・・あん・・やん・・はずかしいわ・・はあん」

学生たちの声ははっきり聞こえませんが、妻の甲高い声ははっきり聞こえてきます。
学生たちの隣の部屋には、名札が貼っていません。
幸い隣の部屋は空き部屋のようです。
廊下に何時までもいられないので、そっと隣の部屋のドアを開けてみました。
鍵は掛かっておりません。
やはり空き部屋です。
ドアを閉めて、壁に耳を当てました。

「ああっ、・・ああっ、・・いやああ、・・あっ」

「これも脱ぎましょうね」

「いやっ、・・はずかしい、・・やん」

この木造旅館の壁は、薄くて筒抜け状態。
妻の声を確認して、一旦自室に急いで戻り、テレビのスイッチを入れ、ボリュームを大きめにします。
廊下に漏れ出る妻の喘ぎ声を、かき消すためです。
廊下に出ると、妻の喘ぎ声と私の部屋のテレビの音が、ステレオ状態で聞こえます。
これで少しはごまかせるでしょう。
急いで空き部屋に侵入して、壁に耳を当てます。

「おれ、ここ見るの初めてだよ。すっげなあ。こんなとこにピアスなんかして、やらしい」

「こいつに教えてやんなよ。ピアスしたこれなんて言うのかな?」

「あああ、や、そんなに、強くしないで、・・あああ」

「ちゃんと教えてやらないと、もっと引っ張りますよ!ほらっ」

「や、いたい。やめて。ああ・・あっ」

「そう言いながら、こんなに濡らしちゃって。スケベだな。それ、それ」

「ほんと、割目、濡れてるよ」

「ああん、はずかしい、あん、あん」

「ここなんて言うの?早く教えてくださいよ」

「そ、そんなに、い、痛い!・・クリトリスよ。あああん」

「ん?なんて言ったの?聞こえなかったよ」

「い、いたい。お願い、優しくして。ああん・・いた。クリトリス。クリトリスって言います」

「クリトリスですか。随分大きいですね」

「あっ、・・あっ、・・はあああ、いいっ」

「気持ちいいのかな?」

「ああん、・・ああ、・いたあい、だめっ」

「質問に素直に答えないと、クリトリスが千切れてしまいますよ」

「やっ!ねっ、おねがい。強くしないで。・・あああ」

「さあ、気持ちがいいか聞いてるんですよ。素直に答えなさい」

「ああ、・・あっ。はい、答えます。ああ、・・気持ちいいです。あああ、いっ、いくうう」

「わあお!すっげな。痙攣してるぜ」

「これが女の逝った姿さ」

「硬直して大丈夫か?」

「心配すんな。これからもっと逝かせてやるから。さて、おれ先に入れさせてもらうぞ」

「あっ、まって。ちょっと待って。ピアスを外さないと、怪我しちゃう」

「どれ、お前、外してやれよ」

「よっしゃ!まかせておき」

「あっ、ああ、ああ」

「ぬるぬるで滑るな。なんだ?外しにくいよ」

「あああ、やっ、・・それを、その球を強く押すと外れるわよ」

「おう、外れた。うわ、穴があいてるよ。どれこれも外しちゃいましょうね」

「ああっ、はああん」

「また蜜が溢れてきましたよ。よし、これで全部外れました。乳首はどうします?」

「あっ、乳首は外さないで。外すと穴がふさがっちゃうの」

「じゃあ、おま○こに入れていいね」

「はい、どうぞ入れてください」

「どれ、露天風呂から立ちっぱなしだったよ。責任とって気持ち良くしてもらうよ」

「おれも早く入れたいよ。あんなの見せられたら、たまりましぇえん」

「お前童貞だからな。落ち着いて筆おろししてもらえよ」

「ああ、・・は、入るう。入っちゃう、・・あああ」

「おお、しまる。最高だ、おま○こ、気持ちいい」

壁に耳を当てているのが疲れてきました。
反対の耳に取り換え、妻の淫らな喘ぎ声を聞きます。
右手で破裂しそうなペニスを握りしめて、静かに擦ります。

「あっ、・・あっ、・・あっ、・・あっ、ねっ、ねっ、すごい、すごいわ。あああ」

「そんなに気持ちがいいの?」

「あっ、・・あっ、・・はい、気持ちいいです。・・あうっ、・・素敵よ、すてき。・・いいわあ」

「すっごい締まりだ。俺も出ちゃうよ。中に入れちゃうよ」

「あっ、・・あっ・・いっぱい入れて。あん、・・ああん、・・なかにいれて。ああああ」

「おうっ!」

「あああああ。いくうう、・・んんん」

「おおう、すっげしめてくる。こりゃ名器だわ」

「あんっ」

いま、学生のペニスを押し出したところでしょう。
妻と数百回セックスをしていると、大体想像がつきます。

「さあ、いいぞ。道をつけておいたから、入れさせてもらえよ」

「うわ、初体験だぞ。どこに入れるんだ?」

「ほら、ぐったりしていないで、優しく教えてやってくれよ」

「あん、はい・・ここよ、ここのところに入れるのよ」

きっと自分で割目を開いているのだろう。

「わっ、精液が流れ出してる。ティッシュ、ティッシュ」

ティッシュを引っ張りだす音が聞こえてきました。
溢れる愛液に混じった精液を拭いているようです。

「さて、これでよし。どこに入れるんですかあ。おせーて」

「ここです」

「ここです、と言われても良く分かんないんだけど」

「ここ、このヴァギナに入れてください」

「へえ、ヴァギナって言うのですか?日本語で言ってよ」

「はい、膣です。膣の中に入れてください。あああ、はいるう、はあああん」

「ああ、きっもちいいな。あったけえよ。おま○この中って熱くなってるんだ」

「あっ、あっ、あっ、あっ、いいい」

「ち○ぽ、とろけそうだ。おおお、でちゃった」

「はや!さすが童貞。三擦りだな。まだ出来るだろ」

「こんなに気持ちいいこと、何回もしたいぞ」

「よっしゃ、朝までやろうぜ」

「ねっ、ちょっと休ませて。お風呂で洗ってくるわ」

「それもそうだね。揃っていくかっ!」

ごそごそ洋服を身に着け、ドアを開けて出ていきます。
そっとドアを開けて、妻の後ろ姿を覗いてみました。
男物の大きなTシャツ一枚です。
男達の手が、左右のお尻を触っているので、妻の白いお尻は丸だし。
愛液に混じって二人分の精液が、太腿を伝っています。
混浴風呂まで付いていきたいのをこらえ、自室に戻り帰りを待ちます。
この数日間、長距離運転となれない山道の為、疲れていた私は何時の間にか寝てしまいました。
朝6時、妻に起こされました。
ほとんど寝ないで妻の体を楽しんだ彼らは、宿のおにぎりをリュックに入れて、山に出かけて行ったそうです。

「ね、貴方聞いていた?どうだった?」

「うん、隣の空き部屋で聞いていたよ。随分はっきり聞こえたよ。気持ち良かったか?」

「はい、何回も逝かされました。すごく良かったです。ね、見て。私の中に入ったところ見てください。メス奴隷ちゃんとしました」

すでに全裸の妻は仰向けになり、足をM字にします。
私はその間に頭を入れ、毛の無い大陰唇を眺めてみました。
多少、腫れている感じですが、色の変化はありません。
妻が指を伸ばして、自分で大陰唇を開きます。

「ねっ、どうかしら。合計7回セックスしたわよ。ひりひりするわ」

「ああ、小陰唇が腫れていますよ。膣の入り口が真赤だよ。凄く赤くなってる」

「それで痛いのかしら。この辺も痛いの」

小陰唇の脇を指差します。
花びらをめくってみると、ビルさんが傷つけた小陰唇の付け根が、裂けています。
これは痛いと思います。
膣口から精液が流れ出てきました。
他人の栗の香りが鼻をつきます。

「朝風呂に行こう。ちゃんと中まで洗った方がいいよ」

避妊リングを入れている事をいいことにして、全部中出しを許したのでしょう。
混浴風呂には誰もいません。
私は、妻の膣の中まで指を入れ、他人の精液をかき出してやります。
それだけで軽く達してしまう妻。
湯から上がり、出発した彼らの部屋に入ってみました。
ティッシュが、あちらこちらに散らかっています。
シーツはしわくちゃで、大きな染みが3か所広がっています。
朝まで妻の体をもてあそんだ部屋は、まだ淫らな匂いが充満しています。

「なんだ、派手にやったな」

「やあん、見ないで」

妻を押し倒し、浴衣の前を開くと、白い乳房にキスマークがついています。
足を広げて割目の中を覗くと、普段の清楚なピンクではなく、淫らに赤くなっています。
7回もセックスをしたのに、蜜が溢れてきました。
精液が混じっています。
赤く腫れ上がったクリトリスを、口に含みます。

「はうっ、・・やん、・・だめよう」

男たちに散々弄られた女性器を、夫の私に舐められることに、抵抗があるようです。
口では拒否しても、少しの精液が混じった愛液は、とめどなく溢れてきました。
その愛液を指ですくい、妻の口に持っていきます。

「ほら、こんなに濡らして。男たちの精液と、まゆの蜜が混じっているぞ」

「いやっ、・・ゆるして。・・ああ」

精液の匂いがする指を、無理やり妻の口に入れます。
淫らに舌を動かす妻。
割目に戻り、厚みの増した小陰唇を舐めます。
割目の中は、たっぷり愛液で満ち溢れています。

「あっ、だめ、・・あなた、止めてください。・・ああ・・ね、まゆの体、汚れています」

「まゆの体は綺麗だよ。他の男のち○ぽが入っても、綺麗だよ」

「ああん、・・あなたっ。ああっ」

浴衣を脱ぎ棄て、妻の柔らかな膣に、ズブリとペニスを入れます。

「あっ、・・いいっ」

先ほどまで、若い二人のペニスが入っていた膣です。
彼らの精液は、妻の子宮の中まで入っているでしょう。
約20億の精子が、妻の膣に注がれ、多くの精子が妻の卵子を目指して、子宮の中を泳いでいると思います。

子宮の中に避妊リングを入れておいて、本当に良かったと思っています。