● 我慢できず山中で・・・


新妻に男を誘惑する命令を下し、次の宿泊地に向かいます。
酷い下りの山道を下りながら、脇道を探します。
硬くなったペニスをなだめなくてはなりません。
だいぶ山道を下った所に、やっと脇道がありました。
両側から延びた木の枝で、車に傷が付きそうです。
こんな細い道に入って、Uターン出来るのだろうか?
少し広い所があったので、何回もハンドルを切り返しして、車の向きを変えました。
車の外はせせらぎの音しか聞こえません。
たぶん誰も来ないと思うので、全裸になるよう妻に命令します。
きょろきょろ周りを伺って、前ボタンのワンピースを脱ぎます。
白いブラとシースルーのパンティを脱ぎ、乳房を手で隠します。

「これは脱がなくていいわよね?」

ガーターベルトと、それに吊られたストッキングは、着けていた方がより卑猥に見えます。
ポラロイドカメラで妻の裸体を、数枚撮影しました。
私は服を脱がずに、全裸の妻を抱きよせ、キスをします。
柔らかな唇をあわせ、うっとりする妻。
裸の背中を撫でさすります。

「はああん、・・恥ずかしいわ、私だけ裸なんですもの。あん・・」

まるでメス奴隷とご主人様です。
妻のくびれた腰や、太腿を優しくさすります。

「ああん、感じちゃうわ。ああ」

「もう濡れてるんだろ?」

「やん・・・あああ、そこ・・ああ」

腰を前後にゆすり出したので、ふっくらした大陰唇に手を伸ばしてみました。
すでに割目から愛液が溢れています。
私の中指が、するりと割れ目の中に入りました。
中はぬるぬるです。
2本の指に蜜をたっぷり付け、妻に見せます。

「いやん、はずかしい」

「ほら、舐めなさい。まゆの厭らしい愛液」

洋服を身につけたままの私と、ストッキングだけで全裸に近いメス奴隷。
メス奴隷は、淫らな顔で自分の愛液を口に含み、味わっています。
私のペニスはズボンの中で窮屈です。
メス奴隷の肩を押し下げ、跪かせます。
私のベルトを外し、ズボンとパンツを下げさせます。
反り返った私のペニスを、愛おしそうに両手でささげ持ち、滲み出た透明の滴に舌を這わせます。

「ああん、凄く硬いのよ。あなた・・すてきよ。まゆの中に入れてください」

「車に手をついて」

「はい。これでいいかしら」

お尻を突き出して、ペニスを待つ妻。
硬いペニスを割目に差し込み、クリトリスから小さな膣口まで、かき回します。

「はああん、あん、ああ、・・・ねっ、ねっ」

妻は我慢できないようにお尻を左右に振ります。
小陰唇のピアスが、少し邪魔です。

「もっと足を広げて、リングを押さえていなさい」

「はい、こうかしら」

車に右手をつき、左の指でリングごと小陰唇を開きます。
パックリ膣口まで開いて見えます。
ビルの太いペニスを入れた割には、膣口は元の大きさに戻っているようです。
蜜が溢れ出て、糸を引いて滴り落ちていきました。
たっぷり濡れた膣口にペニスを宛がい、ズブリと差し込みます。

「あっ、・・はいるう・・あああっ」

相変わらず感度のよい妻は、絶頂に達してしまいました。
フェイクではこんな達し方は絶対出来ません。
顎を上げて背筋を反り返らせ、爪先立ちになって硬直した太腿がぶるぶる震えます。
フェイクではとてもできない痙攣です。

「みんなまゆのおま○こ見て、勃起させていたぞ」

「ああっ、・・あっ、・・あっ・・一杯見て頂きました。ああっ・・あああ、恥ずかしいところを、見て頂きました。・・ああああ、ねっ、ねっ、いくうう、・・んんん」

「見てもらって、気持ちがいいか?」

「ああっ、・・はい・・きもちいいです・・あっ、あっ、あっ、あっ・・いいい」

割目に差し入れたまゆの指も痙攣して、私の突き入れたペニスを振動させています。
あまりに気持ち良くて、私も限界がきました。

「入れるよ」

「はい。ああ、・・入れてください、・・あああ、・・あっ、あっ、あっ・・いくっ、いくっ、いくううう」

この二日間でまゆの膣は数段気持ちが良くなりました。
小さめの膣口と、処女膜の裏にあるこりっとした肉の膨らみ。
その硬めの膨らみには、数本のスジが横に走っていて、ペニスを擦り上げます。
固めだった膣粘膜は、ビルの太いペニスを入れたおかげで、とても柔らかくなり、ぴったりとからみついてきます。
その膣壁には、泡だったような粒があり、気が狂うくらいペニスを気持ち良くしてくれます。
すでに数回達した妻の子宮が下がって来て、ペニスの先にコツコツぶつかります。

「でるよ、でるっ」

「あああ、きて、きて、ああああ、いくっ」

溜っていた精液を、メス奴隷の膣の中に注ぎこみます。
ペニスが脈打つのに合わせて、再度痙攣する妻。

「あっ」

柔らかくなったペニスを、膣が押し出します。
開いた膣口から、白い大量の精液が溢れてきました。
だらだら土の上に流れ落ちていきます。
凄く淫らです。
小陰唇のリングを押さえたまま、まだ痙攣しています。
写真に収めておきましょう。
溢れ出る精液と愛液をナプキンで押さえ、次の旅館へと車を走らせました。