● 温泉・その4


千人風呂の翌日は、青森市内を観光して、八甲田の山中にある小さな温泉に泊まりました。
チェックインして、一番奥の部屋に案内されました。
予約をした時に、端の部屋をお願いしていたのです。
妻の喘ぎ声が、あまりにも甲高いので、気になって集中できません。
部屋でお茶を飲んだ後、混浴のお風呂を偵察してきます。
温泉は透明で、湯船の傍から沸上がってきています。
湯船は二つありますが、大きい方でも7・8人しか入れません。
小さい湯船は、四畳半ほどです。
こんなに小さいのに混浴なので、女性はためらうでしょう。
特に若い女性には抵抗があると思います。
まるでカップルが入る貸切風呂みたいで、これでは密着してしまいます。
私にしてみれば、狭い湯船の方が都合いいのです。
間近に若い新妻の裸を、合法的に見て頂けるからです。
メス奴隷としての調教には、最適です。

先に私が風呂に行きます。
先客は、中年の男性ばかりで、小さい風呂に一人、大きい湯船に四人入浴中です。
5分後に、乳房を隠した妻が入って来ました。
明るさは十分にあります。
私を含め、二十歳過ぎの若い女の体に、男たちの視線が集中します。
そのギラギラした視線を、全く気にすることなく、堂々と割目を見せて入って来ます。
右手で桶を取り、片膝で掛け湯をします。
掛け湯をしながら、一通り左手で体を撫でさすります。
尖った白い乳房の先には、ピアスが付いています。
その乳房を摩る姿は、自分で愛撫しているようで、とても卑猥です。
乳首とピアスを指にはさんで、お湯をかけています。
すでに私のペニスは、硬くなってしまいました。
さらにお湯を汲みとり、割目の中を洗い始めます。
膝を50センチほど広げて、つるつるの大陰唇を優しくゆっくり撫でます。
小さい湯船にいる男性以外は、全員に割目がはっきり覗けます。
白くてふっくらした大陰唇に、柔らかな縦のスジが見えます。
ちらりと何かがぶら下がっているようですが、まだはっきりとは分からないでしょう。
ピンクのクリトリスに、ピアスをつけた私には分かります。
もう一度お湯を汲みとり、割目を広げて中に指を入れました。
小陰唇を一枚一枚洗っています。
花びらに着けた、ピンクのピアスがちらちら見えます。
役に立たない包皮をめくり、大きなクリトリスも優しくさすります。
クリトリスピアスが少し邪魔な様子。
なぜかうっとりしている妻の瞳。
それに相反して、唇をきつく噛んでいます。
新妻は感じているのです。
必死に我慢をしているのです。
その姿は、とても可愛くて仕方ありません。
そしてついに、2本の指を膣にいれました。
大陰唇がパックリ開いています。
指先を曲げて出し入れしています。
全員あっけにとられています。
隣の小さな湯船に入っていた男性も、急いでこちらに来ました。
何かを感じたのでしょうね。
この狭い空間全体が、淫乱な雰囲気で満ち溢れています。
膣の中を洗った妻が、狭い湯船に入ります。
お湯は全くの透明で、湯船の底まで綺麗に見えます。
同時に妻の秘密のところも、すべて見えています。
湯船の中では、タオルで体を隠さず、体操座りをしています。
膝は当然開いていますので、正面の男性には割目が見えているはずです。
乳首のピアスを見ると、私のペニスから精液が噴き出しそうです。
一人の若い女性の裸体を、男たち全員で舐めまわしています。
こうなると、遠慮などするわけがありません。
お湯の温度が熱めなので、湯船の淵に腰かける妻。
腰かけるというより、寄りかかっている姿勢です。
僅かに腰を曲げる程度で、ほとんど直立に近い感じ。
太腿は多少開いていますので、割目の大半は見えています。
割目の上端には、赤みがかったサンゴに、鈍く光る金属のピアス。
この姿勢では、正面の男性にはっきりとクリトリスが見えています。
正面の男性との距離は、約2メートルです。
湯船の中の男性の目の高さと、湯船の淵に寄り掛かる妻のクリトリスは、ほぼ同じ高さ。
サンゴ色のクリトリスに、金属のピアスがとても厭らしい。
妻は見られている事に知らんふりして、手のひらですくい上げたお湯を、体にかけています。
お湯をすくっては、肩から乳房にお湯をかけます。
ペニスを硬くしてしまった一人の男性は、隣の小さな湯船に逃げるように移動します。
あまりにも刺激が強かったようです。
ざぶんと湯につかった妻は、湯船の淵に右足をかけ、太腿を開いたまま湯船から上がりました。
私の位置からも、太腿の間にふっくらした大陰唇が見えました。
タオルを手に取り、隣の小さな湯船に入ります。
折角移動した男性は、追いかけるように入ってきた妻に、動揺しています。
こうしてみると、中の良い夫婦が、貸切風呂に入っているようです。
ちょっと年が離れていますが、お似合いの感じ。
不倫している雰囲気もします。
温泉の温度が高いので、長湯は出来ずに部屋に戻ることにしました。
私の合図で、妻は湯船から上がり、タオルで体を拭き始めます。
この姿が凄く淫ら。
若い女性の全裸姿を、合法的に眺められます。
しかも、無料です。
クリトリスや、ピアスの付いた小陰唇など、ストリップ劇場でも見ることは出来ないでしょう。
体を拭きとる妻は、私たちには後ろ向きですが、視線が合わない分、白いお尻や無毛の膨らみを凝視できます。
体の柔らかい妻は、膝を曲げずに足首までタオルで水滴をぬぐいます。
大陰唇がむっちりと膨らんでいます。
縦の線が魅惑的。
妻は先に部屋へ戻りました。
妻を追うように、正面にいた男性が部屋に戻っていきます。
特等席で、妻のクリトリスを眺めた男性です。
流石にゆだってしまった私も湯を上がります。
先ほどの男性の部屋は、私たちの部屋から4部屋離れています。
部屋から奥さんとの会話が聞こえてきました。

「随分長湯でしたね」

「うん、二十歳くらいの女性が、・・?・・に入って来て、・?・?・・中身まで見えたんだ」

「あら、それで長湯をしていたの」

「乳首と・・?・・に、ピ・・?・・していたよ」

「そんなとこにピアスをしてたの?どんな人で・・?」

ドアの前で立ち聞きをしていましたが、私のペニスが一段と硬くなってしまいました。
どうやら、大成功のようです。
新妻の待つ部屋に駆け込み、今聞いた会話を教えます。

「やああん。やっぱり恥ずかしい」

「まゆは、男を楽しませるために生まれた来たんだ。メス奴隷として、しっかりお見せしなさい」

妻の浴衣を剥ぎ取り、帯ひもで両手首を縛ります。
黒いストッキングで目隠しをして、乳首を口に含みます。

「あっ、・・あん」

空いた乳房を右手で揉みあげ、ピアスを引っ張り乳首を伸ばします。

「ああっ、い、いたあい。ああん、・・・いやっ」

右手を裸体にそって下げていき、張出した腰を摩ります。

「はああん、・・ああ、・・あん・・ねえ」

「風呂であんなに淫らに見せて、おま○こして欲しかったんか?」

「ああん、いやっ、・・違います。しないでください」

「乳首が尖っているぞ。ピアスなんかつけて、助平な女だな」

「いやっ、言わないで。ああん・・ああっ、・・許してください」

「男たちにクリトリスを見せて、感じたんだろ。みんな見てたぞ」

「恥ずかしいところを、お見せしました。足を広げて、皆さまに中まで見て頂きました」

10分前まで、男たちに全裸を見られた女です。
しかも恥ずかしい女性器の奥まで見せてしまいました。
ピアスをつけた性器です。
両手首を縛られ、何時もより感じる妻。
目隠しをされた頭の中では、混浴風呂で割目を覗かれているのを思い浮かべています。

「ね、見てるわ。ああん・・・まゆの中、見てるの。ああん」

「恥ずかしいか」

「はうっ、・・はずかしいです。・・・ああ」

「おま○んこ、濡れてるぞ」

「やん、・・そこ、みないで。・・ああ」

「見られて感じたのか」

「あっ、はい。感じてしまいました。・・あああ」

クリトリスリングを摘まんで引きます。

「あっ、いたい。そんなに引っ張らないでください。あん、・・優しくしてください」

「ここも見せたのか」

「はい。おみせしました。恥ずかしかったです。あああ、いやああ」

割目の中はぐちょぐちょ濡れています。
小陰唇に着けたリングを引っ張って、両側に大きく広げます。

「あああ、や。はああん、やっ。伸ばさないで、お願い。あああん」

熱めの温泉に入っていたせいか、何時もより赤みを帯びています。
透明の愛液が粘膜を覆い、キラキラ光ってとても綺麗。
ビルさんの極太のペニスを入れた膣口は、出会った頃と全く変わらず、小さな穴が開いています。
7時のところが裂けていた処女膜も、変化ありません。
そこから愛液が、とろりと溢れてきました。
流れ出た愛液が、肛門を伝ってシーツに滴り落ちていきます。
膣の中に中指を入れてみました。

「ああっ、いいっ」

中指を入れただけで、痙攣し達してしまいました。
処女膜の裏側にある、肉の膨らみがこりこりしています。
ペニスが気持ち良くなる溝が、数本平行に走っています。
肉の膨らみを撫でさすります。

「あああ、ああん・・ああっ・・ああ」

新妻は気持ち良さそう。
さらに膣奥に指を進めます。
処女の固さが取れ、とても柔らかくまとわりついて来る膣壁です。
泡のような粒々感があります。

「あああ、ああっ、ああっ・・いいっ」

何度でも気持ち良くなる妻。
太腿を硬直させ、痙攣します。
可愛いですね。

「お風呂で2本も指を入れたんだろう」

「あっ、はい、入れました。あああ、・・いれましたああ」

痙攣が止まりません。
性器に着けたぬるぬるのピアスを外し、腰を進めます。
目隠しをしているため、妻は異常に感じまくっています。
風呂で割目の中まで見せた男たちに、犯されているのでしょう。

「あん」

膣口が狭いし愛液で滑って、ペニスが入りません。
足首を持ちV字に広げます。
少しの抵抗の後、ズブリと温かい膣に入っていきました。

「あああ・・・」

天井に向けた爪先が折れ曲がり、硬直して震えます。
ペニスを推し進めると、粒々がからみついてきて、背筋に快感が走ります。

メス奴隷としての調教が進みました。



帰路、福島県の山奥にある秘湯に行きました。
険しい山道を走行した先は、行き止まりです。
そこから徒歩で吊橋を渡り、秘湯につきます。
内湯は泊まり客しか入れないので、露天風呂に行きました。
露天ぶろは、川の流れをせき止めた感じです。
大きな岩に囲まれて女性専用と混浴があります。
混浴には10人ほどの男性が入浴中で、女性は一人もいません。
女性専用露天風呂が、一段上にあるので当然です。
男性しかいない狭い混浴に入るのは、二十歳すぎの新妻にとって、とても恥ずかしいことですが、浮気をした罰として、メス奴隷になって耐えねばなりません。
珍しく若い男性ばかりです。
私が先に入り、妻は5分ほど遅れて入ってきました。
何時ものようにタオルを二つに折り、乳房だけを隠します。
真昼の太陽の強い光線が、妻の白い体に降り注いでいます。
割目もくっきり見えています。
20帖ほどの混浴風呂は、12人が入ると狭く感じます。
ひしめき合う感じでしょうか。
その中にうら若き人妻が一人入っています。
男性たちの目は、ギラギラと妻を舐めるように見ています。
今にもみんなで押さえつけ、妻を犯しそうな雰囲気です。
片膝立ちで掛け湯をするのは、流石にやばそう。
妻は湯船の方を全く気にすることなく、肩から掛け湯を始めました。
視線を上げることなく、水面だけを見て乳房にお湯をかけます。
左手に持ったタオルで乳房を隠し、右手に持った桶で肩から爪先へとお湯をかけていきます。
左の太腿にタオルを乗せ、膝を広げます。
お湯をくみ上げ、毛の無い大陰唇にお湯をかけながら、左手で割目の中を洗います。
尖った白い乳房の頂点にある乳首には、ピアスが嵌められています。
男たちはそれに気が付き、皆驚いています。
さらに毛の無い女性器からも目が離せないようです。
新妻は、割目を開いて溝の中を、丁寧に指でこすっています。
全員目が点になっています。
妻は流石に狭い露天風呂と、全員男性と言うこともあり、膣の中には指を入れませんでした。
これは後で、お仕置きをしなくてはなりません。
どんな状態でも、メス奴隷として命令に従わなくてはならないのです。
湯船に妻が入って来ました。
割目からはみ出したピンクのクリトリスが、きらりと光っています。
私のペニスはすでに硬くなっり、痛いくらいです。
隣の若い男性も、ペニスが反り返っています。
他の男性は、タオルでしっかりとペニスを押さえています。
ほとんど皆さん、勃起しているようです。
湯船はさほど深くないので、歩く妻の割目は水面の上にあります。
毛の無い膨らみと、縦の割目、ピンクのクリトリスを、遠慮なしに見せています。
タオルを岩の上に置き、湯船につかる妻を全員目で追います。
体操座りをして、左手で乳房を隠しますが、豊かな乳房のすそ野は、はみ出てしまいます。
すぐ隣には女性専用露天風呂があるのに、混んでいる混浴風呂に入ってきた妻を、どう思っているのでしょうか。
湯の中から上がる様に、手振りで妻に合図をします。
私の合図に気が付いた妻は、慌てて立ち上がり、後ろの岩に寄り掛かります。
もう少し足を開くように手で合図をします。
恥ずかしそうに、揃えていた足を開きます。
肉付きの良い大陰唇のすべてが、露わになりました。
クリトリスにぶら下がっているピアスに、驚く男たち。
耳に着けたピアスは見たことがありますが、流石にクリトリスピアスは、見たことが無いでしょう。
友人たちと来た若者達は、弾んでいた会話が止まってしまいました。
静かにひたすら妻の割目を覗いています。
今にも飛びかかりそうです。
興奮しすぎと感じた私は、上がる様に目配せします。
タオルを拾い上げ、湯船からゆっくり上がります。
白いお尻が魅力的です。
後ろ向きのまま、体を拭き始めますが、全員じっとその様子を息を凝らしてみています。
若い女性がタオルで体を拭く姿など、そうそう見られるものではありません。
やがて太腿から、爪先の方をタオルで拭き始めました。
太腿は少し広げたまま、膝は伸ばしたままです。
柔らかな体の妻は、膝に顔がつくくらい腰を畳んで、足首を拭きとります。

「おおっ!」

どこからか、そんな声が漏れてきました。
ここまで頭を下げると、膨らみを増した無毛の大陰唇が、はっきり見えます。
少女のような縦筋が、とても可愛いのです。
赤みを増したクリトリスが、まるでピンクサンゴのようにつややかに光っています。
最後に、右足を少し上げて割目を開き、小陰唇の中までタオルでぬぐいます。
ちらりと小陰唇とピンクのピアスが見えました。
大人の下着を身につける時も、すべて見えるように命令をしておきました。
ガーターストッキングもシースルーのパンティーを穿く時も、大陰唇が見えるようにします。
妻が出て行った後、私は知らないふりをして、感想を聞きます。
若者同士で来た3人が話しだしました。

「すっげー。見たか?あれ」

「おお、見たぞ。おまめ、でっけかったな」

「乳首のピアスは、初めて見たけど、割目の中にもあったよな」

「あれ、豆にもピアスしてたぞ!毛が1本もなかったな」

「剃っているのかな」

「いやあれは剃ってはいないぞ。剃ったら青くなるよ」

「天然のパイパンか。若いおなごだよな。大学生くらいかな」

そこまで聞いて、私もお湯からあがり、車に戻りました。

「ね、皆なんて言ってた?」

車の中で待っていた妻に、男たちの感想や勃起していたことなどを、話してやりました。
勃起させたことに満足した妻でしたが、割目の中に指を入れて洗わなかった罰として、次の温泉で男を誘惑するよう命令します。
しぶしぶ承諾する妻でした。