● 千人風呂


今日の最終目的地に着きました。
日帰りや宿泊客で、かなり混んでいます。
温泉の本に大きな混浴風呂の写真が載っていたので、ここを選びました。
奥まった部屋に案内され、早速千人風呂に行きます。
千人は大げさにしても、休みと言うこともあり、浴場は混んでいます。
圧倒的に男性が多く、女性はかなりの年配者だけです。
大きな湯船が2つと、打たせ湯が3本ほどあります。
白濁した湯で、硫黄分が強いようです。
湯船につかれば、妻の乳房は見えなくなります。

女性の脱衣場から妻が入って来ました。
50人ほどの男性の目が、一斉に妻の体に注がれます。
脱衣場は6・7段上にありますので、ステージから降りてくるような感じです。
妻は階段を滑らないように、ゆっくり下りてきます。
何時ものようにタオルを2つに折、乳房だけを隠しています。
メス奴隷としての務めは出来るでしょうか。
男たちは、ステージから降りてくる妻の割目を、下から見上げています。
注目を浴びる中、片膝立ちで掛け湯をし、割目の中も洗います。
膣の中に2本の指を入れ、数回出し入れをしたり、回したりしています。
感じやすい妻は、気持ち良くなって、のけぞっています。
打たせ湯の流れ出る音で聞こえませんが、妻の唇からは「あっ」という喘ぎ声が出ています。
私にだけは、それが読み取れます。
お姫様にとっては、膣の中を洗うつもりだったのでしょうが、50人ほどの大衆の面前で、オナニーをしたことと変わりません。
自分でもびっくりした妻は、恥ずかしそうに手前の湯船に入って来ました。
湯船に浸った妻は、周りを気にしています。
メス奴隷に与えた命令を果たさなくてはなりません。
私は打たせ湯に行くよう、顎で妻に命令をします。
一通り把握した妻は、ゆっくりお尻を見せながら、湯船から上がり、打たせ湯に行きます。
真ん中の打たせ湯が空いていました。
右側の男性は、立ったまま首筋に打たせ湯を浴びています。
左側の男性は、うつ伏せで腰に当てています。
妻はその間で頭をかしげ、肩に打たせ湯を浴びます。
髪の毛が濡れないように、乳房を隠していたタオルを、頭にかぶせます。
右手でタオルを押さえ、左手で乳房を隠しています
直立したまま不動なので、妻の白い裸体が見えています。
無毛のふっくらした丘には、縦のスジがはっきり見えます。
こうして眺めても、とても可愛い割目です。
割目からはみ出たピンクのクリトリスには、銀色に光るピアスが見えています。
うつ伏せの男性が、妻を下から見上げますが、酸度の強い飛沫が目に入るので、痛そうにしています。
妻の割目と男性の距離は約1メートルくらい。
ほぼ真下から見上げる感じです。
しばらくその状態で、妻は皆の注目の的。
やがて妻は湯船に戻り、淵に腰かけました。
膝は少し開いているので、ふっくら盛上った柔らかな大陰唇と、それを2分する割目が見えています。
すぐさま、助平そうな男が妻の前に来ました。
距離は1メートル。
視線を一切そらさず、妻の割目を遠慮なしに覗いています。
私は少し離れたところから、もう少し膝を開くように、身ぶりで合図します。
メス奴隷は、私の指示が分かったようです。
妻はゆっくり膝を閉じたり開いたりして、大きく広げます。
小陰唇に着けたピンクのピアスも見えています。
クリトリスがピンクから赤みを強くしています。
男はさらに近寄り、割目をじっと覗いています。
妻に何か声をかけたようです。妻は微笑んで答えているようです。
どこから来たかなどを聞かれたそうです。
そんな会話で、さらに妻の傍に近寄りました。
ほとんど膝近くです。
十分に楽しませた妻は、冷たい水を飲みに水道に移動しました。
蛇口は5本ほどでしょうか。
空いている蛇口で水を飲み、足に冷たい水をかけ始めました。
お尻は湯船にいる男たちに向けています。
乳房を隠していたタオルに水を含ませ、足を冷やしています。
乳首に着けたチタンのピアスが光っています。
蛇口でタオルを濯ぐ時には、妻の乳房や乳首に着けたリングが見えてしまいます。
隣の男性は驚いてピアスを見ています。
膝を折らずに、足首をタオルで冷やす妻。
白いお尻の谷間に、無毛の膨らみが見えます。
立ちバックの姿勢です。
私は思わず後ろから犯したくなりました。
周りを見回すと、男たちの視線は妻に集中しています。
ここまではメス奴隷として、十分に役目をはたしています。
奥の湯船には体の大きな外国人が、湯船より一段と高くなった淵に腰をかけて、右手を盛んに動かしています。
そっと近寄ると、胡坐をかいた膝にタオルをかけて、右手はタオルの中でペニスを摩っています。
日本女性の少女のような女性器を見て、興奮したようです。
私は何気なく水道に近寄り、メス奴隷に目配せをしました。
メス奴隷の隣で独り言をつぶやきます。

「外人に抱かれてこい」

妻はゆっくり、乳房を隠しただけで、一段高くなった奥の湯船に向かいます。
混み合った湯船は、外人の周りしか空いていません。
仕方ないのかちょうど良かったのか、妻は外人の隣に入ります。
流石に女性の隣でペニスは擦れません。
苦しそうな外人さんに、妻は英語で話しかけます。
5分ほど会話をしたのち、二人は揃って風呂から出ることにしたようです。
私も慌てて後を追いかけます。
脱衣場では、私よりはるかに大きな体の外人さんが、体を拭いています。
ペニスは驚くほど大きく勃起しています。
脱衣場から出ると、ワンピースに着替えた妻が、待っていました。

「あの人、ビルさんて言うの。ペニスが固くなっていて可哀そうだから、お手伝いしましょうかって声掛けたら、喜んでいたわ」

「ど、どうするの?」

「あなた車を運転して。貴方の事、お抱え運転手にしておいたから」

「ええっ。なんだよ、それは。俺はメス奴隷のご主人さまだろ」

あの大きなペニスを思い出して、妻の小さな膣に入るのか不安になりました。
どんな展開になるか分かりませんが、とにかく車の運転手になります。
ビルさんと妻が、仲良く笑顔で車に乗り込んできました。
何時も助手席に座る妻は、ビルさんと後ろの座席に座ります。
その段階で強く嫉妬してしまいました。
私は、ビルとありきたりの挨拶をして、車を出します。
すぐに妻の淫らな声が漏れだしました。
ビルさんの毛むくじゃらの腕が、妻のワンピースの裾に入っています。

「あん」

私は曲がりくねった山道をゆっくり走り、安全運転に気を使います。
対向車も結構多く走っています。
私の車の前後も、車は連なっています。
そんなにスピードは出せず、30キロ以下の速さです。

「ああん、・・ああ」

妻はワンピースを羽織っただけで、下着はつけていないようです。
ドアに寄り掛かる様にして、下半身はビルさんに向けています。

「ね、あなた。いま、ビルがクリトリスのリングを引っ張っているのよ。あんっ」

ちらりとバックミラーを見ると、妻の割目を覗きこんでいるビルさんが見えました。
小陰唇やクリトリスリングを触っているようです。

「ビルが、花びらのリングを引っ張るのよ。あっ、いいっ」

しばらくリングをいじっていましたが、ビルの興味は妻の小さな膣口に行きます。

「ああん、おゆびが・・はあん、ああ・・いやっ」

メス奴隷の膣に、ビルの指が入ったのでしょう。
指を入れられながら、妻は自分でワンピースのボタンを全部外したようです。

「あん、ああ」

気になってバックミラーを覗くと、妻の乳房にビルが覆いかぶさっています。

「はああん」

後ろの車に見えているようで、心配で仕方ありません。
ボタンを外した妻は、膣の中の指を銜えたまま、女性器につけられたリングを外していきます。

「ビル。ちょっとまって。ああん。ね、ジャスト モーメント」

自分で割目を覗きながら、クリトリスのリングを外します。
4個のリングをすべて外して、ビルの太いペニスを入れる準備ができました。
妻は体勢を変えて、ビルの太いペニスをズボンから出して、さわっているようです。

「ね、すっごく大きわよ。これ、入んないわ」

「ど、どうするの」

「こんなにおっきくして気の毒だから、試してみるね」

「入らないでしょ」

妻は英語で、座席の真ん中に座るよう、ビルに言います。
上を向いた極太のペニスを出したまま、座席の真ん中に座ったビルに、妻がお尻を向けて座り始めました。
運転する私の耳元に妻の顔があります。

「そんなに太いのはいるの?」

「入らないかもしれないわ。」

「ゆっくり入れないと、裂けちゃうよ。濡れてるの?」

「ええ、一杯濡れてるわ。それにしても、ビルさんの大きすぎる」

妻の女性器は十分濡れているようですが、とても入るとは思えません。

「カモン、ビル。ファック ミイ」

足の間に腕を入れて、ビルの大きなペニスを掴み、自分の膣口に導いているようです。
妻の息が私の耳元で荒くなってきました。

「あなた、いいのよね。他の男のペニスを入れていいのよね。メス奴隷になるわよ」

「まゆはメス奴隷さ。男たちに体を与えて、気持ち良くなってもらうんだ」

私の言葉で決心した妻は、ビルのペニスを入れようとしますが、なかなか入らないようです。
何回も小刻みにお尻を動かしています。
とてもすんなり入りません。
車のスピードを、さらに遅くします。

「先が入らないわ」

「馴染ませてご覧」

「はああん、はいるうっ。ね、ね、ビルのが入って来ちゃう。ああああ、はいったああ」

私の頬に妻の熱い息がかかり、がくがくと痙攣しています。

「だめえ、くるしい。はああん・・おおきいの、ああああ、だめっ。大きすぎます・・はあ」

私の耳元で、妻が大きな声で喘いで、立て続けに達します。
絶叫と共に激しく痙攣を繰り返します。
今までにないくらい気持ち良さそうです。
対向車とすれ違う時、妻の淫らな顔と乳房は見えてしまうでしょう。
前を走る車も、バックミラーで確認できると思います。
やがて妻は自分で腰を振り始めます。
私の顔のすぐそばを、妻の熱くなった頬が往復しています。

「ああん、・・あっ、あっ、あっ、また、いっちゃう、ああああ」

ビルは太い両手で、妻の体を前後にゆすります。
山道は細く、対向車とゆっくりすれ違わなければなりません。
フロントガラスから、妻の裸は完全に見えています。

「あっ、あっ、ねっ、おおきのよ。ああ・・ああ・こわれちゃう。あっ、だめえええ」

車を脇道に入れ、しばらく進みます。
開けた場所に車を止め、淫らな顔をした妻を見ます。

「はうん、きもちいいのよ。ああん、膣がいっぱいよ、ああっ、また、いくううう、あああ」

ぐったりとした妻は、私にキスを求めてきます。
ビルの太いペニスを入れられたまま、運転席から妻の唇を吸います。
妻は気が違ったように、唇を擦りつけてきます。
妻の露わになった揺れる乳房を、強く握りつぶします。

「はあああ。ね、メス奴隷になったわ。あああ」

唇が離れたとたん、ビルが激しく突き上げ始めました。
運転席と助手席の背もたれを握りしめた妻の体が、ビルの動きに合わせます。

「太いのよ!・・ああっ、だめえ、だめっ・・・いいっ・・ああん、きもちいいよ。いくっ、また・・はうっ」

何度目の絶頂でしょうか。
もう何も分からないくらい、妻は上り詰めています。

「アウウ、オオオオ!オウ!オウ」

「あああ、いやああ」

二人同時に上り詰めたようです。
ビルはぐったりした妻からペニスを抜き取り、ドアを開けて車の外に出ました。

「カマン、ベイビー。カマン」

全裸になったビルが、妻に呼びかけますが、妻は動けません。
ビルが反対側のドアを開けて、妻の体を引きずりだします。
私も運転席から出て、ビルに手を貸します。
八甲田山の太い木に両手をつかせ、妻の白いお尻を抱え上げるビル。
ビルの太すぎるペニスを入れた妻の膣口が、ぽっかり空いています。
こんなに淫らな妻の膣口を見たこたがありません。
とても可愛かった妻の膣口が、中まで見える位広がっています。
ビルの大量の精液が、膣口からクリトリスを伝わり、滴ります。

「ねえ、少し休ませて。お願よ、お水をください」

「ジャスト モーメント ビル。プリーズ ウエイト」

小陰唇は赤くはれ上がっています。
妻とビルに水を飲ませ、一息ついた妻をビルに引き渡します。
待ち構えていたビルは、大木に両手をつかせ、妻の足を広げます。
精液が滴る割目に、太いペニスをあてがい、妻の膣に入れて行きます。
広がった妻の膣口でも、ビルの太いペニスは、なかなか入っていきません。
数回出し入れして、やっとペニスの頭が入ったようです。

「はいる、はいるわ。ああああ、だめええ、裂けちゃうよ。はああん・・ああああ」

背中を反りかえして、太腿が痙攣しています。
全身硬直しているようです。
そして、とても気持ちが良さそうです。
ビルが腰を前後に動かし始めました。

「はうん、あっ、ああっ・・あっ、あっ、きもちいい。メス奴隷よ、ああん」

原生林の中を、ぱんぱんと妻の白いお尻をたたく音が、渡っていきます。
それに重なる様に、妻の喘ぎ声も木々の中にしみこんでいきます。
妻の足元を見ると、大量の愛液と精液が滴り落ちています。

「はあん、もう、もう、だめえ・・あん、あん・・ねっ、ゆるして・・ああああ」

一回妻の膣奥に射精したビルですが、硬さは保ったままのようです。
ピアスを外した分、妻はセックスに集中して、快感を味わっています。

「ね、あなた・・きもちいわ・・あああ・・また、いくっ」

ビルの大きな手が、妻の揺れる乳房をまさぐります。
左手は割目からはみ出した、クリトリスをこねているようです。

「ああ、だめっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いく、いく、ああああ」

顎を上げて全身を震わせています。

「ああああ、ああん、ああああ」

ついに、逝きっぱなしになってしまいました。
痙攣が止まりません。
妻の膣は、ビルのペニスをきつく握っていると思います。
握れば握るほど、ビルの太いペニスを意識してしまう妻です。
ビルは逝きつづける妻の膣をゆっくり楽しんでいます。
妻の小さかった膣口に、良くあんな太いペニスが入ったものです。
まだ痙攣している妻の膣から、ずるずるペニスを抜き取り、ビルは草の上に寝転がりました。

「ヘイ、カマン」

私は、よろよろの妻の体を抱き、ビルの上にまたがらせます。
ビルは下から妻の体を支え、直角にして楽しむ様です。
妻は膝を地面につけられず、そのまま体を落としていきます。
ビルの太いペニスを握りますが、妻の指は回りきれません。
妻の膣口はビルから丸見えです。
ペニスの先を膣口にあてがい、ゆっくり体を沈めていく妻。
苦しそうな表情です。
何回か腰を振ってやっと入っていきました。

「あああ、いいっ・・ねっ、入るわ。太いの」

痙攣しながら、ずぶずぶと入れていきます。
妻の膝は乳房の両脇なので、ペニスを入れた膣口が見えています。
ビルの太いペニスを、妻の小さな膣口がしっかり締め上げています。
ペニスを輪ゴムで縛ったように、膣にはまった部分が苦しそうです。
今にも裂けそうな膣口。
ピアスを外したクリトリスが、脈打っています。
ビルの両手とからませて、妻は腰を前後に振り始めました。
この姿勢ですと、妻の割目のすべてが見えてしまいます。
ビルも自分のペニスが入っている、妻の膣を眺めています。
あまりにも大きなペニスは、妻の中に入りきれていません。
そのため妻の濡れた膣に、ペニスが出入りしているのが、はっきり見えています。
妻は普段のように、激しく腰を動かせないようです。
あまりにも太すぎるのでしょう。

「あああ、いっぱいよ。すごいの・・ああん・・ね、すごいの・・あああ、いくうう」

ビルもそろそろ逝きそうな表情です。
直角になっていた妻を抱きしめ、濃厚なキスとともに下からペニスを突き上げ始めました。
私は妻の割目が見えなくなったので、お尻の方に移動します。
こちらからの眺めも淫らすぎます。
ビルの太いペニスが、妻の柔らかな大陰唇を大きく広げ、突き上げています。
妻の濡れた小陰唇は勿論、ふっくらした無毛の大陰唇まで、太いペニスに巻き込まれています。

「あああ、だめえ・・・いく、いく、またいくわ・・ああああ」

妻の膣口がビルのペニスを締めています。
ペニスの動きが早くなりました。
妻の白いお尻の間を突き上げます。

「オオオオ」

ビルが叫びます。
妻もビルに合わせます。

「ああああ、いくうう、・・あっ、あっ、あっ、いくっ!」

ビルのペニスは、どくどくと妻の膣に精液を流し込んでいるようです。

「ああああ、あつい、あついの・・・あああ」

背中を反らして、痙攣が止まりません。
二人の体は汗で濡れ光っています。
徐々に妻の痙攣が治まって来ました。
それでも時々、ビクンと体を震わせます。

「あっ」

柔らかくなったビルのペニスを、妻の膣が吐き出します。
それと同時に、大量の精液が流れ出してきました。
とても淫らな眺めです。
あんなに太いペニスを入れても、妻の膣の締まりは良いようで、少し安心をする私。
動けない妻を抱き起こし、割目から溢れ出るビルの精液を、ティッシュで拭いてやります。
ワンピースをかけてやり、車に乗せます。
ビルは満足した表情で、洋服を身に着けています。
旅館に戻り、ビルさんと電話番号を交換して、分かれました。
妻の体には落ち葉などがへばりついているので、千人風呂に行くことにしました。

「ああん、まだ出てくるわ。精液一杯入れた見たいよ」

そう話していた妻は、膣の奥まで指を入れて、精液をかき出す様にして、洗っています。
顔をしかめていますが、どうしたのでしょうか。
妻の性器がどうなっているか気になり、部屋に戻って確認してみます。

「ビルさんの大きかっただろう」

「すごかったわよ。湯船で洗ったとき、ピリピリして痛かったもの」

「どれ、見せてごらん」

下半身をはだけて、M字に開脚した妻の割目を覗いてみました。

「どうかしら?変わりないみたい?この辺がピリピリするのよ」

「小陰唇が腫れているし、中は真赤だよ」

「そうでしょう。何かまだ太いペニスが入っている感じがするわ」

「ああっ。ここが切れてるよ」

小陰唇と大陰唇の間に傷があります。
ビルの極太のペニスに、小陰唇が引きずられて、切れてしまったようです。
不思議に処女膜に切れ目はありません。
昔のまま、7時の所に切れ目があるだけです。
幾分膣口が開いたままでしょうか。
指では膣の奥まで洗えなかったようで、精液の匂いがします。
ビルの精液がまだ入っているのでしょう。

「あらやだ。貴方ペニスを硬くしているでしょう」

その晩、妻とセックスをしましたが、妻の膣がとても柔らかくなっている事に気がつきました。
今まで以上に、私のペニスにまとわりついてくるのです。
突き立ての餅の中に入れた感じです。
今までの気持ちいい膣が、さらに柔らかさを増して、気持ち良くなったのです。
硬さのある少女の膣から、ペニスを柔らかく包み込む、人妻・熟女の膣に変わったようです。
ビルの太いペニスを入れたことで、私たちはさらに深く愛しあうようになりました。
本当のメス奴隷になった妻が、可愛くて仕方ありません。
私の目の前で、初めて他の男性のペニスを受け入れたのです。
ビルさんからは、海外から時々電話が来ます。
最近は中東で活躍しているそうです。

翌朝、ビルさんの太いペニスの話をさせながら、妻の膣奥に精液を沢山出しました。
疲れ切った妻を抱え起こし、浴場に連れて行きます。
早朝なので、そんなに入浴客はおりません。
脱衣場から妻が入って来ました。
内股は精液と愛液でぬるぬるしています。
何時もの通り、掛け湯をしながら精液をかき出します。
湯船につかると、昨日親しげにしてきた男が、すぐに妻の傍に来ました。
朝のご挨拶でしょうか。
男は妻に並んで、肩が触れています。
まるで、夫婦のように見えます。
どうも妻の様子が、落ち着きなく変です。
絶対に触られていると思いました。
詳しい話は省略いたします。
後日この男性は、この温泉で他の女性に痴漢をして、逮捕されました。
私の妻のように、簡単に触らせてくれると思ったのでしょうか。