● 温泉・その3


夏休みに、少し遠くまで旅行に行くことにしました。
ピアスをつけて初めてのドライブです。
クリトリスには、小さめのチタンリングを着け、2枚の小陰唇にはピンクのプラスチックリングで飾りました。
チャンスがあれば、他の男に抱いてもらうよう説得して出かけました。
メス奴隷の務めです。

矢板インターなど渋滞を避けるため、夜のうちに出かけました。
北上すればするほど、高速道路は楽に走れます。
盛岡を過ぎれば、車はほとんど走っていません。
妻の服装は、オレンジのタンクトップとミニスカートです。
タンクトップは、乳輪が見えるか見えないか、ギリギリのところ。
前屈みになると、乳房の谷間から臍の方まで見えてしまいます。
スカートの着丈は37センチで、風が吹くだけでお尻が露出してしまいます。
パンティーはナイロン製の半透明で、2重になった底の部分は、内側の布地を切り取ってあります。
無毛の割目がうっすらと見えています。
歩くほどに、ピアスのせいで濡れてくるでしょう。
愛液が溢れて来て、パンティーを濡らしても、ナプキンをすることは許しません。
これもメス奴隷として、果たさなければならない仕置きです。

数か所のサービスエリアで休憩をとり,朝食・昼食もサービスエリアでいただきました。
椅子に腰かけている妻を正面から見ますと、スカートの奥に三角地帯が覗けます。
私の命令通り、膝は必ず握り拳一つ分開いて、椅子に浅く座ります。
妻は、男性が座っているテーブの真向かいで食事をし、女性がいる方には体を向けません。
浮気をした償いとして、妻はメス奴隷の務めをしています。

食事の後は、お土産コーナーをぶらぶらしています。
商品を手に取る度に、お尻の膨らみが見え、妻の前に立つと、豊かな白い乳房と、その谷間が見えています。
一回りして、外のベンチに腰掛け、地図を開いています。
膝は少女のように、だらしなく開いたままです。
明るい日差しの中、ミニスカートの奥の透けたパンティーが見えます。
陰毛はほとんど無いので、肌色のパンティーを穿いているようにも見えます。
ほとんどの男性たちは、妻のスカートの中を覗いていきます。
地図を広げているので、視線を合わすことなく、堂々と覗きます。
先ほど覗いて行ったグループの一人が、急いで戻って来て、カメラで撮影を始めました。
どうせ顔は地図で隠れているので、したいようにさせておきます。
妻に出発の合図をすると、缶コーヒーを買いに自販機に向かいました。
私が妻に指示してある行動です。
自販機にお金を入れ、出てきたコーヒーを膝を曲げずに取り出します。
お尻がすっかり見えてしまいます。
透明の厭らしいパンティーは、毛の無い膨らみを隠せません。
濡れているため、縦筋やクリトリスピアスまで、うっすらと見えています。
ゆっくり缶コーヒーを取り出し、出てくるはずの無いお釣を、取り出す振りします。
数人の男性に見られたようです。
立止まって後ろから見ている男性もいます。
妻は自分の少し広げた太腿の間から、見られている事を確認します。

高速道路では、パンティーを脱いで私の指を受け入れます。
割目はすでに、ぐちゃぐちゃ濡れています。
右手でハンドルを握り、左手の指でリングを引っ張ります。

「ああん、・・・あっ、いたっ・・・あっ」

加虐的になる私。
さらに強くリングを引張り、クリトリスを伸ばします。

「あうっ、いたい。ねっ、優しくして。あああ・・・・」

シートを倒し、何回も痙攣する妻。
前方に観光バスが見えてきました。

「バスを追い越すよ」

「見えちゃうかしら」

割目が見えるように、スカートを調整しシートを倒す妻。
私は、両手でハンドルを握りなおし、前方の観光バスを追い越していきます。
バスの窓から私たちの車を見下ろせば、割目を露出した妻を見れるでしょう。
徐々にスピードを上げて、バスを追い越していきます。
少しスピードを緩め、バスと並走します。

「ね、見られちゃうよ。恥ずかしいよ」

「メス奴隷だろう。オナニー姿を、皆さんにお見せしなさい」

妻は仰向けに寝た状態で、クリトリスを指で触り、クリトリスに通したリングを引っ張ります。

「あああ、ね、みてるわ。・・・・みてるの。ああん・・・い、逝っちゃう!」

バスの脇を走る瞬間、妻は達してしまいました。
バスをゆっくり追い越し、バックミラーで後ろの様子を見てみます。
バスの中では、男性が通路に立ち上がり、私たちの車を目で追いかけています。
乗客の驚いた表情を、一瞬見てとれました。
男性は妻の逝く姿を見たのでしょう。
閉め切った車内には、女の匂いで満ち溢れ、妻のシートに敷いたバスタオルには、愛液がたっぷり広がっています。
私のペニスは、妻の柔らかなところに、すぐにでも入れたくて仕方ありません。

青森県に入り、ランプの温泉に立ち寄りしました。
車を降りて少し歩きますが、大した距離ではありません。
湯船が数か所あります。
ほとんど混浴です。
大きな石に囲まれた半露天風呂に入ります。
湯船はかなり浅いので、妻の体を見るには丁度いい感じです。
場所によっては浅すぎて、寝湯の様になってしまいます。
お湯は澄んでいますので、割目も良く見えます。
お湯の中ではタオルは使用しませんので、新妻の尖った乳房や可愛い割目もしっかり見えています。
勿論、乳首のピアスやクリトリスリングもみえます。
妻が入って行った後から、時間をずらして私が湯船に入ります。
男性が、妻の裸を鑑賞する邪魔にならないように、妻から一番離れています。
混浴温泉では、何時も妻とは他人になります。
40歳くらいの男性が二人入浴していますが、ちらりと妻の裸を見るだけです。
新妻の裸に興味が無いわけではないと思うのですが、じっくり見てくれません。
こんなに割目が見えているのに、魅力が無いのでしょうか。
ほとんど毛の無い女性器も、珍しいとい思うのですが。
その上リングをしているのです。
ちらりとしか見てくれない男性の視線より、アブの襲撃が大変でした。
妻の裸体の周りをアブがしつこく飛び回ります。

「きゃっ、いやっ」

と叫びながら、アブを追い払います。
体をねじり、背中のアブを追い払うと、膝が大きく開いて、割目の奥まであらわです。
小陰唇に着けた二つのリングまで見えてしまいます。
男性たちはその様子をちらりと見ています。

私は妻に目配せをして、隣り合わせの混浴風呂に移動。
室内なので、アブはいません。
湯船は長方形のプールを小さくした感じで、四方がガラス窓の為、室内はかなり明るいです。
湯船の中には、20センチほどの階段が、1段あります。
男性は5人ほど入浴中で、女性はいません。
妻が引き戸を開いて、入ってきました。
タオルを短くして、白い乳房だけを隠しています。
臍から下は丸見え。
ほとんど無毛のY字部分に、魅力的な縦筋があります。
縦筋の下の部分には、リングの着いたピンクの突起が頭を出しています。

湯船の脇で片膝になり、お湯の温度を確かめています。
太ももの下から、割目がわずかに覗けます。
お湯の温度を確かめて、右足から湯船に入れていきます。
妻の正面の男性は、しっかりと割目が見えているでしょう。
こちらのお湯も無色透明なので、白い豊かな乳房は見えています。
乳首に着けたピアスが、お湯の中で揺らいでいます。
5分ほどお湯の中にいた妻は、湯船の縁に腰掛け、タオルで乳房を隠し、体操座りをしています。
両足は湯船の中の階段に乗せ、体操すわりの膝は、20センチほど開いたまま。
湯船の中のどの位置からも、太ももの間の大陰唇が見えています。
体操座りですと、何時もより余計にクリトリスが飛び出て見えます。
リングに引き出された、充血したクリトリスが露出しています。
男性の一人が、妻の1メートル前まできました。
露天風呂と違い、こちらの男性は積極的のようです。
堂々と割目の正面から見ています。
流石に体操座りで膝が開いておりますと、小陰唇に着けたピンクのピアスまではみ出してしまいます。
妻は隣の老人と仲良くおしゃべりをして、顔は横向きです。
男性は遠慮なく、妻の正面から割目の中を、覗いています。
瞬きもしないくらいです。
このくらいでないと、わざわざ立寄りした意味がありません。
私の自慢の妻です。
ピアスで恥ずかしいところを飾りました。
毛がなくて、とても気持ちがいいのですよ。
ペニスがつるつるとこすられて、気持ちが良すぎます。
それに毛切れもありませんし、舐めやすいのでとても素敵な割目です。
妻の女性器を心行くまで確かめてください。
私の可愛いメス奴隷です。
私のペニスはずっと硬くなったままです。