● 感じやすい妻


妻の最終電車は21時30分着です。
さらに最終バスに乗り換えて、約20分で帰宅します。
電車に乗る前に電話がきます。

「いつもの電車に乗るわね。今晩もエッチしようね。起きて待っててくださいね」

「先にお風呂済ませておくよ」

ところがこんな会話の後、何時もの帰宅時間を過ぎても帰って来ません。
1時間を過ぎても来ません。
とても心配で、駅まで車を走らせます。
最終電車は遅れもなく到着した様子です。
妻を探しながら、バス路線を車でゆっくり走ってみましたが、それらしき姿もありません。
田舎の一本道です。
いったいどこに消えたのでしょうか?
電車に乗り遅れたら、電話があるはずです。
もう一度バス路線を戻ってみました。
こんな真夜中に、誰一人歩いている人はいませんでした。
当然バスも走っていません。
車もめったに通りません。
タクシーなど、なおさら通る訳ありません。
仕方なく自宅に戻ります。
午前0時を過ぎても帰宅しないのです。
当時は携帯電話など無い時代で、探しようがないのです。
立ったり座ったり、リビングを歩きまわりました。
何回も外に出てみました。
警察に捜索願でも出すしかありません。
午前2時近くに、やっと玄関のドアが開きました。
朝出勤して行ったときの姿で、別段異常は感じられません。
しかしながら、驚いたことに真直ぐお風呂に直行するではありませんか。
私の眼を見ることなく、避ける様に小走りで。
とても慌てた様子です。
私は心配して、ずっと待っていたのです。
「ただいま帰りました。遅くなってごめんなさい」の言葉もなしです。
只の一言もなしに、脱衣場にまっしぐら駆け込みます。
そして、お風呂場に入り体を丁寧に洗っているようです。
私は遅くなった理由くらい話して欲しかったのです。
怒りも少し覚えながら、脱衣場から妻のシルエットを眺めてみました。
ふと、脱ぎ棄てた洋服に目をやりますと、パンティーがありません。
お風呂場で手洗いしているのでしょうか。
何時もより長湯をした妻が、上がって来ました。
手洗いしたはずのパンティーは、手に持っていません。
当然干す様子もありません。
私と顔も合わせず、パジャマを着て電気を消し、布団に入る妻。
仕方なく私も布団に入り、妻の体を抱き寄せようとしますが、背中を向けて、

「ごめんなさい。今日は疲れたし遅いから、寝ましょう」

と軽く拒否。
婚前交渉も含め、5年間の中でセックスを拒否されたのは、初めてのことでした。
眠くもないので、リビングに一人戻り、ロックを飲む私。
何が起きたのか、めまぐるしく頭が回転します。
パンティーをもう一度探してみました。
バックの中も、洗濯機の中にもどこにもないのです。
洗った形跡もありません。
結論は、パンティーを穿かないで帰ってきたとしか思えません。

翌朝、話をする間もなく出勤して行きました。
夜は時間どおりに帰宅してきたので、理由を聞きます。

「昨夜どうして遅くなったの?」

「バスに乗り遅れて、歩いて帰ったの」

「ええっ!車で2回探してみたけど、いなかったよ。どこを歩いてきたの?」

私が2往復して探したとは、思ってもいなかったのでしょう。

「・・・・・」

田舎の一本道です。
妻は答えられません。

「それに、歩いてきてもそんなに遅くならないでしょう?」

答えに窮して、

「途中で、車に乗せて頂いたわ」

「誰に乗せてもらったの?」

「知らない人。歩いている途中で送って行くって言われたの」

「車に乗ったら、もっと早く着くでしょう。まゆの言ってること変だよ。矛盾しているよ」

「あ、途中で疲れたからって、脇道に入ってお話をしていました」

そういえば、確かに車が一台止まっていました。
田舎の直線道路脇です。
T字路の行き止まりに止まっていました。
100メートル程入ったところ。
暗闇の中、テールランプだけが付いていたのを、覚えています。
ちょっと気になったテールランプ。

車にしてみればわずかな距離です。
バスでさえ、20分もかからない距離です。
それを疲れたからって、脇道に入って休むでしょうか。
疲れたから、眠いから休んでいくは、男の初歩的な言い訳です。
目的が絶対に違います。

「話をしただけなの?」

「そうよ。結婚しているとか・・・・」

「3時間以上も?」

「いろいろお話したわ・・・・」

不信感は募るばかりで、怒りがこみあげてきます。

「男と車の中で、話だけで済むわけないでしょう!」

「あなたより、ずっと紳士でしたよ!」

この返された言葉で、私は黙り込んでしまいました。
貴方より紳士と言われ、私の気持ちはどん底です。
この一言は、私のプライドを大きく傷つけました。
それから1週間、セックスもなしで過ごしました。
何としてもあの夜のことを、聞き出さなくてはなりません。
考えた挙句、所謂寝物語で聴きだす作戦にしました。
何回も達する妻は、セックスの最中朦朧としています。

妻の布団にもぐりこみ、乳房を揉みます。
拒否する理由もないので、私の動きに妻は応じます。
作戦は開始されました。
何時もの営みが始まります。
妻にしてみれば、うやむやにして誤魔化すチャンスです。
キスをすると、気持ち良く応じてくれます。
パジャマのボタンを外し、下着ごとズボンを脱がせます。
妻も協力的です。
乳首を一撫ですると、硬くとがります。

「あうっ」

尖った乳首を指先でつまみ、くねると淫らな喘ぎ声を漏らし始めました。

「あっ、あああん、・・はああん」

空いた乳首を吸い上げます。

「ああっ、ああっ」

妻の腰が、ゆっくり前後に動きだしました。
セックスを求める厭らしい動きです。
足を開いて、その間に頭を割り込ませ、妻の性器の香りを吸込みます。
検査の意味もあります。
すでに1週間、男の匂いはしません。
少し安心をして、毛がない大陰唇に、頬ずりします。
とても柔らかくてすべすべしています。
妻は私の頭を抱え、自分の性器に押し付けるようにしています。
割目からは、愛液が滲み出てきました。
ふくよかな大陰唇に、歯をたてます。
甘噛みより強く噛みます。
すこし憎しみも込めて、強めに噛みます。

「ああん、・・あああん、・・ああん、・・ああん」

噛んだ大陰唇を、犬のように振り回します。

「あっ、・・ああっ、・・ああああ」

割目から流れ出た愛液で、無毛の大陰唇はぬるぬるです。
私の唾液ではありません。
開いてきた割目の中に舌を入れ、透明でぬるぬるする蜜をすくいます。
何時もしたことが無いのに、妻は自分の指で割目を開いてくれます。
今日は、サービス旺盛です。
すでにクリトリスが硬く尖っています。
乳首と同じくらいの大きさがあるクリトリスを、口に含みます。

「あああ、いいっ、いっちゃう。うううっ」

私の頭を妻の太腿が締め付け、痙攣しています。
達した後のクリトリスは、そっとしておきます。
くすぐったくて逆効果なのです。
ぐったりした妻の足を持ち上げ、性器を広げます。
小陰唇が膨らんで、左右に開いています。
これと言って異常はないようです。
処女膜の切れ目も、7時のところに1箇所だけです。
「真由美」の処女膜を初めて見た時と全く変わりません。
他に裂傷もなく、浮気の痕跡はないようです。
小指ほどの膣口から、溢れ出る愛液を啜ります。

「ああうっ、ああん」

すすってもどんどん溢れてきます。
膣入り口の処女膜の裏側にある、溝のある膨らみを舐めます。
私のペニスが気持ち良くなるところの一つです。
鶏の肝を裏返した感じです。
粘膜ですが中身は、こりっとして硬さもあります。
割目の中全体が、ピンク色から赤みが強くなってきました。
私もパジャマを脱ぎ棄て、妻の体に乗ります。
M字に開いた妻の割目に、ペニスを突き入れますが、愛液が多くて滑って入りません。
それに、膣口が小さいのです。
妻が優しく指を添えて、膣口に導いてくれます。

「きょうは、危ない日だから、お外に出してね」

「うん、わかった」

「まゆのセックス 楽しんでね」

育ちの良い妻は、「お○んこ」とは言いません。
そんな卑猥な単語は知らないようです。

「奥まで一杯入れて気持ち良くなってね」

割目を大きく開いて、ぬるりと膣奥に入れます。

「あっ」

何時ものように入れた瞬間、軽く達してしまいました。
1週間ぶりのセックスなので、今日は間をおかずに膣を擦ります。
巻き込む小陰唇が、ぬちゃ、ぬちゃと恥ずかしい音をたてています。

「ああああ、ねっ、ねっ、素敵よ。きもちいいわ。ああん、・・ああ、いいの」

「ぬるぬるだよ」

何時もより淫らな妻です。
何故だろう。

「あああん、はずかしい。あああ、・・ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ。い、いく、いくう」

妻の達する周期は、約2分間隔です。
1回のセックスで、最低15回は達します。
逝きっぱなしになることも多々あります。
こんなに感度がいい女性は多くはいないでしょう。
淫乱で、セックス依存症だと思います。
爪先から髪の毛まで、全身性感帯です。
どんな男に触られても、感じて力が抜けてしまいます。
暴力で犯さなくても簡単にセックスが出来ます。
(実際強姦されたこともありますが、順を追ってお知らせいたします)

数分休んで、妻は私のペニスにキスをし始めました。
そして思わず口を滑らしたのです。

「あなたのここ太いのよ。膣の中が擦られるの良く分かるわ」

私のえらが張った部分に、舌を這わせ言います。
男の私には、他人の勃起したペニスの事など、知る由もありません。
胴体の太さは普通のようですが、先の部分はすごく大きいと言う妻。
いったい誰に比べて頭の部分が、大きいのでしょうか?

「まゆ、上になってあげる」

そう言って、私の腰をまたぎます。
今日はやけにサービスがいい。
私のペニスに手を添えて、小さな膣口にあてがい、ペニスの頭で擦ります。

「はああん、ねっ、かたいわ。素敵よ、貴方のペニス硬くて気持ちいいわ。太いのよ」

初めて私のペニスを褒められました。
妻はゆっくり腰を落として、ペニスを奥まで入れていきます。
今日は特に淫らな感じです。

「はうっ、あああ、気持ちいの。貴方の先のところで擦れてるわ。あああ」

意外と腰の動きが早いので、とてもペニスが気持ちいいです。

「あっ、・・あっ、・・あっ、いくううう」

痙攣しながら、いきなり後ろに倒れてしまいました。
意識が朦朧として、ピクピク痙攣する妻。

「後ろから入れるよ」

妻は素直にうつ伏せになり、お尻を高く出します。
割目から女の香りが立ち昇って来ました。
太腿の間に手を伸ばし、私のペニスを濡れた膣にあてがってくれます。

「ああっ」

背中を弓なりにして、また逝ってしまいました。
たった一突きです。
私は休まず、硬いペニスを膣奥まで突き入れます。

「ああん、・・ああああ、いいっ、あなたあ、あああ、気持ちがいい」

「後ろから入れると、犯されているみたいでしょ」

「はああん、そうなの。まゆを犯して、一杯犯してえ。ああああ、いっちゃう」

太腿が激しく痙攣しています。
止まりません。
逝きっぱなしになってしまいました。
ペニスを膣が握りしめています。
本当に犯されているような反応です。
狭い車の中、知らない男に犯されています。
あの行き止まりのT字路で。

「はあああ、・・あっ、あっ、あっ、あっ、また、また、いくわあ。ああああ」

しっかりと私のペニスを握りしめています。
私は射精するのを我慢して、膣からペニスを抜き取ります。

「あああっ」

一声発して、妻は倒れ込んでしまいました。
濡れすぎた割目を、ティッシュで拭ってあげます。

「あん、はずかしい」

私のペニスも妻の淫らな蜜で、濡れ光っています。




「作戦その2・尋問」

妻はうつ伏せのまま、ぐったりとしています。
動けませんが、時々、びくんと裸体を痙攣させています。
形の良いお尻を撫でながら、聞いてみました。

「車に乗せてもらったとき、本当に何もなかったの?」

「・・・・・・」

「ね。正直に言ってみて」

快感でボーっとしている妻は、ぽつりと話し始めました。

「車に乗ったら、お膝を触られたの」

「ふーん、運転しながら触られたの?」

「うん、まゆのお膝を左手で撫でてきたわ」

「それでどうしたの?」

「まゆ、お膝を触られると、力が抜けてしまうでしょう」

「うん」

「お膝が開いて、内股に手を入れられたの」

「それから?」

「・・・・・・」

とても言いにくそうに、

「内股を撫でられて・・・・だんだん奥に入って来て・・・・・」

「どこまで触られたの。正直に話しなさい」

「・・・・パンティーの上から、クリトリスを擦られました」

「ほら、そんなことされたんだ。紳士だって言ったじゃないか」

「それだけよ。それ以上はしなかったわ」

「だってあんなに遅くなったんだよ。車も脇道に入れたんだろう?」

「ええ、ちょっと休みたいって言うから」

「そんなの可笑しいよ!本当にパンティーの上からだけだったの」

「そうよ、パンティーの上からよ」

「どの辺を?」

「クリトリスのあたり」

「まゆのクリトリスは、割目から出ていたでしょう」

「はい、お指でこすられました」

「指を入れられなかったの」

「はい、パンティーの上からだけです」

「それだけで済むわけないでしょう?」

「モーテルに行こうって言われました。でも、結婚しているから、お家に帰りますって、断りました」

「それで」

「うちの近くで降ろしていただきました」

「本当にそれだけ?」

「降りた時に、電話番号を書いたメモをもらいましたが、捨ててきました」

これ以上は同じ答えなので、詮索をしても無駄です。
納得したふりをして話を打ち切り、妻を仰向けにしセックスを再開します。
拭き取った愛液も、割目に満ち溢れています。
ピンクのクリトリスが、割目の間から可愛く頭を出しています。
妻が私のペニスを握り、自分の割目を擦ります。
目がとろんとしています。
実に淫らな妻の顔です。
ペニスの頭で、自分のクリトリスを擦りつけます。

「あああん、ああん、あああん。いれて、ねっ、いれて」

私が初めて見た時と変わらぬ処女膜に、ペニスの先をあてがいました。
私は腰を推し進めるだけです。
きつめの入り口を通過して、ぬぷりと妻の体内に入っていきます。

「ああっ、ああああ」

すぐに逝くことは分かっています。
私も1週間ぶりなので、これ以上長引かせることはできません。
破裂しそうなペニスを、膣の奥まで差し込み、足首を持ち上げ「真由美」の白いお尻を、ぱんぱんと打ちます。

「はあああ、・・いい、いいっ、また逝っちゃうよオオ。ああああ」

弓なりになって痙攣しています。
V字に広げた脚が硬直しています。

「だすよ!だすよ」

「あああ、お外にねっ。お外にお願い。あああ、いいいっ」

痙攣している「真由美」の生殖器から、破裂寸前のペニスを抜き出し、臍ににぶちまけます。

「真由美」の体を濡れたタオルで拭き、満足してけだるい体を、後ろから抱き締めます。
時々ビクンと痙攣がきます。
尖った乳房を握り、朦朧としている「真由美」の耳元で囁きます。

「まゆの体、凄く気持ち良かったよ」

「嬉しいわ。まゆの体で一杯気持ち良くなってね」

「遅く帰ってきた日、パンティー穿いてなかったけれど、どうしたの?」

「・・・・、会社で汚しちゃったから、・・・」

「汚してどうしたの」

間をおいて、

「・・・・焼却炉に捨ててきました」

「穿き替えないで帰ってきたの」

「うん、買う時間もなかったし・・・・」

「電車の中でもパンティー穿いてなかったの」

「ええ、・・・・」

今晩はここまでにして、眠りにつきました。
翌日、夕ご飯を食べながら、明るくさりげなく聞きます。

「パンティー穿かないで電車に長時間乗ったら、見られちゃうよ。大丈夫だったの」

「ちゃんとスカート押さえていたから大丈夫よ」

「まゆ電車の中で寝てしまうでしょう」

「少し寝たかもしれないわ」

「まゆの前にはどんな人が座っていたの」

「んんと、高校生かな」

「あんなミニスカートだよ。見られたかもしれないよ」

「大丈夫」

夕飯を済ませ、二人でお風呂に入ります。
狭いお風呂ですが、愛する二人の障害ではありません。
「真由美」が私の体を洗ってくれます。
胸と背中を洗い、最後にペニスを愛おしそうに洗います。
石鹸でぬるぬると「真由美」の柔らかい手で揉まれます。

「すごく硬くなってるわ。まゆの中に入りたいって」

石鹸を洗い流し、ペニスの先にチュッとキスをしてくれます。

「ここがね。太いのよ」

誰と比べてと聞きたいのをこらえます。
妻の頭を押さえ、ペニスを突き出しますと、口に含んでくれます。
フェラチオはまだ慣れていないせいか、テクニックはありません。
私も経験がないので、そんなもんだと思っていましたし、お嬢様の口に入れるだけでも、とても興奮したものです。

ペニスが限界になってきたので、今度は「真由美」の体を洗ってあげます。
私を洗ったときと同じように、最後は割目の中を洗います。
すでにクリトリスは、ピンクの頭をもたげています。

「はうっ、はああん。あんっ、あんっ」

お湯で石鹸を流し、狭い湯船に二人で入ります。
私の足の間に「真由美」が背中を向けて重なります。
後ろから、乳房を優しくもみながら太腿を開かせ、割目の中に指を入れます。
大きくなっているクリトリスを摘まみ、転がします。

「あああ、・・あああ、・・ああん、だめえ。ねっ、いっちゃうよ」

「いいよ、逝ってもいいよ。何回も逝けるでしょう」

「あああ、・・ああっ。いくっ、ねっ、いくううう」

いきなり反り返った為、私の顔面に「真由美」の後頭部が、ぶつかります。
これはとても痛いし、挙句に鼻血まで出てきました。
硬くなったペニスが、一瞬で萎えてしまいます。

「ああ、ごめん。ごめんなさい、大丈夫?」

ティッシュを鼻に詰め込み、続きを布団の中で楽しみます。
「真由美」の体に巻き付いたバスタオルを開き、乳首を吸います。
すぐに、こりこりと硬くなります。

「はああん、・・あああん」

唇で強く乳首を挟みます。

「ああん、・・ああん、・・あっ、あっ、ねっ、ねっ」

割目に右手を差し込むと、蜜がたっぷり溢れています。
柔らかな大陰唇までヌルヌルして、気持ち良さそう。
弾力に富んだクリトリスを、指先で摘まみます。

「ああああ、・・あああん、・・あああ。だめええ、い、いっちゃうっ。ねっ、いれて、入れてください」

「入れて欲しいの」

「はいっ。もうだめ、お願い、まゆの中に入れてください」

相変わらず「お○んこ」とは言わない妻。

「車に乗ったとき、パンティーの上から、クリトリスを触られたって言ったよね」

「ああん、ねえ、お願いだから」

「だめ、入れてあげないよ。ちゃんと正直に話さないと」

蜜がとめどもなく溢れてくる膣口を、なぶりながら質問します。

「あああん、ねええ、話すわ、話すから、お願入れてください」

「どうなの?パンティーの上から触られたの」

「はい、そうです。パンティーの上から触られました。ああん」

「会社の焼却炉に捨ててきたでしょう」

「ああああ、はい。捨ててきました。ああん、ね、もう入れてください」

支離滅裂です。

「だめだめ。正直に話さないと入れてあげないよ。どっちなの。パンティーの上から触られたのと、焼却炉に捨ててきたの」

「あああん、はいっ、パンティーの上から触られました」

「焼却炉じゃあないのね」

「はいっ。ちがいます。あああん」

「パンティーはどうしたの」

「あああ、ぬ、脱がされました。はああん」

「もう一度最初から、本当の事言ってごらん」

「はい。あんん。バスに乗り遅れて、駅から歩いていたら・・・・まゆを追い抜いて言った車が止まっていて・・・・・・送って行くよって言われたの。どこまで帰るのって。あんんん・・・・まゆ、疲れていたので、乗せて頂きました。・・・・・・そしたら・・・・・あああん・・・まゆのお膝を撫でてきたの。まゆ、そこ弱いでしょう。力が抜けて、お膝が開いてしまったの。あああ、いいっ」

「それでどうなったの」

「はあああん、そ、それで、内股をさすられて・・・・・・奥の方まで摩られたの。・・・・・・・・そして、パンティーの上から、割目のところをお指で触られました。・・クリトリスのところを。・・・・・・少し休んでいこうって、脇道に入ったの。○○のところの脇道よ。・・・・・シートを倒されたので、横向きになって逃げようとしたけど・・・・・お指がクリトリスを摩るので動けなかった。あああん、ねえ、もう、入れてください」

「だめ!ちゃんと本当のことを話しなさい」

「あああん、・・ああん、・・彼が私の上になろうとしたので・・・・・・後ろ向きになって、後ろの座席に逃げようとしたの。あん・・・・・そしたら、お尻からパンティーを脱がされました。はああん」

「四つん這いになったのか」

「そ、そうです。お、お尻からするって脱がされました」

「それで」

「あん・・・はい・・・それで・・・・お尻を触られました」

「どこを」

「ね、もういいでしょう。ね、おねがいです」

私は大陰唇だけを摩ってじらします。

「だめです。怒らないから、ちゃんと話しなさい」

「はううう・・・・わ、割目の中です・・・割目の中を弄られました」

「それから?嘘を言ったらだめだよ」

「あっ。はい、本当です・・・・後ろの座席に逃げたの。・・・でも、クリトリスを掴まれて、我慢できなかったの!ご、ごめんなさい。ゆるして」

「セックスしたの?」

「ああん、ゆるしてえ。はうっ・・・・し、しました。う、後ろから・・・・入れられました」

「精液は?」

「あんん・・・中に出していいって聞かれました。・・お外に・・・おそとに・・・はああん」

「中に出されたの?」

「お口でしてくれって・・・・あああ」

「口に入れたの?」

「だって、中に入れるって言うんだもの。・・・・はうっ。・・・・どっちがいいって」

「それで?」

「ああん・・・おねがい。・・・・まゆ、排卵日だったから・・・・仕方なかったの」

「口に入れたの」

「ごめんなさい」

妻の口が不潔に感じます。
そんな唇にキスは出来ません。
それ以上は想像がつきます。

「パンティーはどうしたの」

「・・・・車の中です。おいてきました」

「それでパンティーがなかったし、慌ててお風呂に飛び込んだんだろう」

「あうっ・・はい。そうです・・・ごめんなさい」

「膣の中まで、一生懸命洗っていたのか」

「だってええ・・・」

「あの晩拒否したもんな」

「ごめんなさい。だって、30分もしないうちよ。貴方とセックスなんかできないわ」

妻の話に激しい怒りを感じながら、相反してペニスは異常に興奮しています。
私のペニスは、精液が今にも吹き出しそうな状態です。
話を聞いただけで、情景が浮かんできます。
あの時、テールランプを確認していました。
妻は、あの車の中で見知らぬ男のペニスを、濡れた膣に入れていたのです。
以前、高台で覗きに悪戯をされたときのことを、思いだしました。
頭の中で、浮気妻の情景を描いてみます。
(そっと、あのテールランプに近づき、私が覗き見します。
四つん這いになり、後部座席に逃げる妻。
ミニスカートに手を差し込み、パンティーを脱がす男。
くるりとパンティが、妻のお尻からはぎ取られます。
さらに後部座席に逃げようとしますが、行き止まりです。
男の手は妻のお尻を撫で、無毛の大陰唇を眺めています。
何か妻に声をかけているようです。
はみ出した妻のクリトリスを摘まんでいます。
妻は四つん這いのまま、動けません。
口を大きくあけ、喘ぎ声を上げています。
ミニスカートがめくれて、白いお尻を出しています。
妻の淫らに開いた口から、大きな喘ぎ声が漏れてきます。
とても気持ちが良さそうです。
いつの間にか、見知らぬ男の大きすぎるペニスが、妻の膣に挿入されています。
何度も何度もペニスを突き刺します。
突然場面が変わって、妻がペニスを美味しそうにしゃぶっています。
とても淫らな顔をして、男のペニスの形を確認しています。
私のペニスと比べているようです。
そして、口の奥まで銜え、激しく上下させます。
男の手が妻の頭を押さえつけ、精液を流し込むと、妻の口から精液が溢れ出してきました。
とても淫らです。
妻は喉を鳴らして、ほとんど飲みこんだようです)

「ねえ、あなたどうしたの。怒ったの?」

「その時と同じようにして」

妻を後ろ向きにします。

「こうやって入れられたのか?」

「ああっ。はい、いれられました。ああああ、い、いくうう」

休まず、温かいぬかるみに突き入れます。
怒りとともに、異常な興奮をこめて、妻の不倫お○んこに突き刺します。

「犯してやる。後ろから犯してやる」

「あああああ、・・ねっ、ねっ、犯してください。ああ、ごめんなさい。あなた、ごめんなさい」

怒りを込めて何時も以上に、乱暴に突き刺します。

「ああああ、いくうう。ああっ、あっ、あっ、ああああ」

「犯されても気持ち良くなるのか」

「ああっ、はい。気持ち良くなります。ごめんなさい。あああ、また、またいくうううう」

乳首もクリトリスにも愛撫を加えず、ひたすら妻の生殖器だけを犯します。

「ああああ、ごめんね。ごめんなさい。ああ」

これでは妻を喜ばすだけです。
お仕置きをせねばなりません。
ぬるぬるの膣からペニスを引抜き、

「浮気者め!どう責任をとるんだ!」

「あなた、ごめんなさい。お膝を触られたら、駄目になったの。ゆるして」

「だめだね。許せない。離婚しよう」

離婚したくないと、泣き崩れる妻。

「本当にごめんなさい。貴方のこと愛しています。別れたくありません」

「この償いはどうするんだ!」

「どうしたらいいのかしら。貴方おっしゃってください」

「何でも言うことを聞くか?」

「はい、仰る通りにいたします」

「罰として、裸のまま庭に出ていろ!」

妻はさんざん嫌がりましたが、押し問答の末、一糸まとわず庭に出てしゃがみこんでいます。
恥ずかしそうに胸を抱えています。
私は意地悪そうに、窓の鍵をかけてしまいます。
近所の人でしょうか、車のライトが見えてきました。
暗闇に妻の白い裸体が浮かび上がります。
すぐそばを車は走り去っていきましたが、気がつかなかったようです。
しゃがんでばかりいるので、次の命令をします。

「家の周りを一周してこい」

「見られちゃうよ。それは出来ないわ」

私の怒りを盾に、強引に歩かせます。
裸で乳房と割目を押さえて一回りしてきた妻を部屋に入れ、ペニスを口に含ませます。
犬のように必死で口の奥まで飲みこみます。
今まで、こんなに奥まで入れたことは、ありません。
ディープスロートです。
見知らぬ初対面の男のペニスを、こうして銜えたのでしょう。
この日から、妻はメス奴隷となっていきます。