● 新婚旅行


私たちの結婚式は、教会で挙げました。
教会でバージンロードを、しおらしく歩む妻。
とても大きな教会で、バージンロードの長さは、約30メートルは優にあります。
数え切れないほど、私とセックスをしてきた妻が、何も知らない父親にバージンロードを導かれています。
この日の為に特注であしらえた、純白のウエディングドレスを着た、私の花嫁の手を取り、歩んできます。

お父さんの娘さんの部屋で、濡れる膣に何回も私のペニスを差し込みました。
リビングの大きな革張りのソファーの上でも、数回セックスをしました。
そして、シャワーを使わせていただきました。
貴方の娘さんが生理の折、お風呂の壁に両手をつかせ、後ろから私の固いペニスを突き刺し、元気な精液をたっぷり注がせて頂きました。
とても気持ちが良かったです。
貴方の娘さんの女性器は、とても素晴らしかったですよ。
ふくよかで柔らかな大陰唇は、毛が1本も生えておらず、すべすべです。
舐めやすい可愛い大陰唇です。
お父さんは、娘さんのそんな中まで知らないでしょうね。
結婚式の前夜まで、出席を拒否していたお父さん。
大切に育ててきた可愛い娘さんなので、お父さんの気持ちは分かりますが、私はその娘さんの恥ずかしい奥まで、すでに知っています。
太いペニスを出し入れするたびに、淫らな声を出して、絶頂に達しました。
何回も何回も激しく全身を痙攣させて、私にしがみつくのです。
娘さんの埋もれた乳首は、私が掘り起こしたのです。
今では立派につんと立っていますよ。
そんな事は全くご存じないでしょうね。
まさか娘さんが、あんな淫らな声を出すなんて、思っていないでしょう。
お父さんのご自宅で、初めてお嬢さんの膣に、私のペニスを入れた日の事。
初体験の後、シャワーを浴びて町中へ出かけましたが、お嬢様はまだ膣に何かが挟まった感じがするといっておりました。
不自然に足を開いて歩いたものです。
そう言えば、お父さんが使うはずのコンドームも、数個使用させていただきました。
寝室の箪笥に隠してあった、貴方が使うはずのコンドームを、貴方のお嬢さんが持ち出したのですよ。
娘さんが、私の勃起したペニスに、上手に被せてくれました。
私はそれまで、コンドームを見た事はありませんでした。
お嬢様は知っていたのです。
使い方まで詳しく。
名門の家系で、お父さんは謂わばお殿様です。
そんな貴方の、お嬢様(お姫様)の素晴らしい裸体を、私は味わいました。
お嬢様の隅々まで。
体の奥まで。

私の父は、百姓です。
その百姓の息子が、お姫様の淫らに濡れる膣の奥まで知っています。
とても気持ちがいいのです。
百姓の息子のち○ぽを、お姫様は口の奥まで入れて、舐めまわします。
経験が少ないので、ペニスを舐めるのは下手だと思います。
でも、お嬢様の口だと思うと、それだけで気持ち良くなるのです。
私はお返しに、濡れた大きなクリトリスを舐めます。
お父さんは、娘さんの大陰唇が無毛だとは、知らないでしょうね。
私は、その柔らかな大陰唇を、舐めたり噛んだりしました。
膣が淫らに痙攣するのも知らないでしょう。
V字に両足を跳ね上げ、爪先を丸め、全身を痙攣させました。
貴方の娘さんは、十分に淫乱な女です。
お父さんは、今まさに最愛の娘の手を取り、バージンロードを歩んできます。
処女だと疑いもせずに。
お父さんが、お嬢さんの手をとって歩くのは、初めてですよね。
私は何時も手を握って歩いていましたよ。
私のもとへ、一歩いっぽ歩み寄るお嬢様は、すでに数百回私とセックスを楽しんだ体です。
しかもほとんど生で挿入しました。
生理の時は、膣の中に精子を一杯入れさせていただきました。
とても気持ちが良かったです。
男前の貴方にそっくりの娘さんですね。
とても可愛い女優さんに似ています。

バージンロードも最終地点に来ました。
嬉しそうな「真由美」に対して、気難しそうな顔をしたお父さん。
まだ怒っていらっしゃるのですか?

娘さんは、私の精子を膣奥に受け入れたとたん、とても綺麗に変身しました。
私は気がつきましたよ。
実際驚いたものです。
私の精子を体内で吸収し、綺麗な女に生まれ変わりました。
お父さんはお分かりになりませんでしたか。
お嬢さんは、セックスを体験すると、お尻の形が娘から女に変わりました。
そして私の精子を直接子宮に受けたとたん、お肌が見違えるほどしっとりし、綺麗になりました。
驚くほど女として色気が出ました。
娘さんの変化に気がつかなかったのでしょうか?
お父さんの腕を掴んで歩く娘のウエディングドレスの中は、フランス製の下着です。
もちろん純白で、総レースです。
太腿には飾りのガーターをしています。
クリトリスの大きな「真由美」のことですから、割目はぬるぬるに愛液で濡れているでしょう。
ウエディングドレスの胸元から、愛液の匂いは立ち昇って来ませんか?

披露宴も無事終了し、すぐさま羽田に向かいました。
サベナ航空で一路アラスカ経由、ベルギーです。
機長から、私たち新婚さんの紹介をされました。
機内は拍手の渦。
私の指は、膣の中。
「真由美」に毛布をかけて、濡れた割目を悪戯します。
ぬちゃぬちゃ、かすかに聞こえる音は、エンジンの音で周りには聞こえないでしょう。
「真由美」は窓の外を見る様にして、豊かなお尻は私に向けています。
指を激しく出し入れすると、自分の指を可愛い口で噛締め、必死にこらえます。

「はううっ。うううう。うんん」

私の指はぐちゃぐちゃ濡れています。

「んんん。はっ、はっ、はっ。むううううううう」

膣が痙攣し、私の指を握りしめています。

ベルギー経由、スイス着。
インターコンチネンタルホテル泊。
大きな窓からは、市内の景色が一望されます。

「今日からあなたの奥さんよ。一晩中一緒にいられるのね」

感極まって激しくキスをします。

カーテンも閉めずに、「真由美」を全裸にして、全身まさぐります。

「あああん、あああ。嬉しいわ。貴方の奥さんになれて。はああん。いいの。素敵よ」

「まゆ。新婚初夜の記念写真を撮ろうよ」

「そうね、どこがいいの」

「その窓辺に腰かけて」

「外から見えちゃうよ」

「見られるの、なれているでしょう?」

「こんな感じかしら」

出窓に腰をかけて、ポーズをとります。
尖った乳房に、勃起した乳首。
とても綺麗です。
逆光の為、写真の写りは良くありませんが、私の妻のつんと尖った乳房を、写真を見ながら今も楽しんでいます。
撮影の後、ほぼ朝まで寝ずにセックスをしまくりました。
だれにも気兼ねせず、堂々と妻を抱けるのです。
一晩で妻は、30回以上絶頂に達しました
妻の愛液で、大きな染みがシーツに出来ています。

その後、フランス・イタリア・ギリシャと新婚旅行を続けましたが、「真由美」はほとんど下着をつけませんでした。
こんなところで、知ってる人に出会う事もないのです。
ミニのスカートとTシャツ一枚で、尖った乳房を隠さずに旅をしました。
ブラをしていない乳房に、陽気なイタリア男の視線を感じ、「真由美」を私の後ろに隠したりもしました。
そんな「真由美」は知ってか知らずか、常に陽気に明るいのです。
仲人さんは、「真由美」を天真爛漫で天使のようだと、大勢の来賓の方々に説明をしていました。
ミニスカートの中は、こんなに濡れているのにです。
私はそのギャップが理解できませんでしたが、「真由美」の思うようにさせていました。
そんな訳で、私のペニスは何時も硬くなったままです。
帰りの飛行機は半分以上空席で、座席は長椅子(ベット)として使用しました。
私たちは、誰もいない最後部に移動。
ギリシャから南周りで、25時間の旅です。
すべての乗客乗務員は就寝しています。
ハネムーンの私たちを除いて。
エンジンの振動を感じながら、「真由美」の濡れた膣に、指を入れています。

「はあん、あああ、あああ、ああ」

指を噛んでいますが、淫らな声は漏れてしまいます。
エンジンの音にかき消されていればよいのですが。

「あああ、ああん。お願入れて。入れて欲しいの。ねっ、ねっ。ああ」

軽く達した新妻は、私の固いペニスを求めます。
明かりもすべて消えている飛行機の中は、エンジンの音以外は静まり返りっています。
私たちの最後部座席近くには、誰もいません。
意を決して、ズボンを下げペニスを取り出します。
毛布をもう一度かけ、ヌルヌルの膣の中に、差し入れました。

「あっ、ああああ、あっ、あっ、あっ、あっ」

最初の一突きで、ガタガタ全身を痙攣させています。
座席を一回り見なおしても、誰も起きる気配はありません。
挿入を再開します。

「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ。いいの、気持ちいいわ。あああ」

何度も達します。

周りのことが気になって、私は射精することが出来ません。
妻は数回達したので満足し、

「今度は私がしてあげる。お口の中に出してね」

柔らかな手でペニスの根元をしごきながら、えらの部分まで口に含みます。
「真由美」の淫らな声を気にせずに、口の動きに集中できます。
やがて溜っていた大量の精液を、新妻の口に噴射します。
どくどくと注ぎこまれる私の精液を、すべて飲みこんでくれました。